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十和田湖・奥入瀬渓流 x 見どころ・レジャー
十和田湖・奥入瀬渓流のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。名画のような自然の美景「奥入瀬渓流」、開運の聖地として人気の湖畔の神社「十和田神社」、渓流が合流する所。流れはゆるいが途中で水流の変化も楽しめる「三乱の流れ」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 64 件
十和田湖を水源とする、約14kmも続く美しい渓流。川に沿って遊歩道が整備され、点在する滝や清流など、数々の絶景が楽しめる。とくに新緑の時期は、いっそう美しさを増す。
食後は八戸から一気に十和田湖へ向かおう。湖畔にたたずむ十和田神社は、由緒ある開運の聖地としても知られ、周辺には33カ所もの開運スポットがある。恐山と並ぶ霊場としても有名。
奥入瀬川にソスペ川が合流する地点。流れはゆるいが、場所によってさまざまに流れが分散し、変化に富んだ水流が楽しめる。
大きな岩を打ち砕き押し流すかのような激しく雄々しい眺めは、戦いを好む神・阿修羅の名が付いたことを納得させてくれる。この豪快な流れは奥入瀬を代表するビュースポット。
十和田湖の観光拠点である休屋と子ノ口を結ぶAコースと、休屋を発着するBコースがある遊覧船。周囲を山で囲われた十和田湖は、湖上からしか見られない景色も数多い。四季ごとにうつり変わる絶景を楽しめる。
十和田湖南端の標高631mの峠にある展望台。雄大な湖の広がり、カルデラの外輪山を正面に見ることができる。茶屋、トイレも完備されており、記念撮影の定番スポットのひとつ。
秋田と青森の県境にある十和田火山の噴火によってできたカルデラ湖で、奥入瀬渓流の源。最大深度327m、日本の湖で3番目の深さを誇り、冬でも凍らないことから「神秘の湖」と呼ばれる。
十和田湖最深部にあたる「中湖」を望む断崖の上にある展望台。中湖の左右に突き出た御倉半島と中山半島の眺望は、四季折々に絵のような美しさを見せてくれる。
機動性に優れた本格的な軍用ゴムボートを使ったアドベンチャーボートツアー。なかなか行くことができない、十和田湖の特別保護区を探検しよう。
十和田湖のシンボルで、高村光太郎の最期の作品。湖水に映る姿をイメージして、2体の同じ像が向かい合っている。十和田湖の観光で最も立ち寄る人が多い定番スポットだ。
2段に屈折して流れ落ちる落差約25mの瀑布。水量が多く重厚な存在感を持ち、取り囲む樹木の間から力強く流れ落ちる姿が美しい。
十和田湖の北岸、湖を取り囲む外輪山のひとつ御鼻部山山頂(標高1011m)にある展望台。十和田湖三大展望地の中でも最も高い場所に位置する。
奥入瀬渓流の成り立ちや、生態系等の紹介。奥入瀬の動植物や地形のジオラマの展示、顕微鏡等を用いてのコケ観察のコーナーもある。青森のりんごのスイーツ等を味わえるショップのほか、奥入瀬渓流の動植物をテーマにしたミュージアムショップも併設。
奥入瀬川本流にかかる唯一の滝。十和田湖に遡上する魚を阻み続けて来た滝としても有名。豪快で男性的な流れに近付けるため、記念撮影をする観光客でいつも賑わっている。
奥入瀬渓流に点在する「苔むした岩」をモチーフにしたこけ玉作りに挑戦できる。30分ほどの時間があれば体験できるので、コケを丸めて小さな奥入瀬を表現してみよう。
銚子大滝から遊歩道を歩いていくと見える滝。奥入瀬の創成を物語る複雑な地層が露出し、その段々になっている岩肌を縫うように滝が流れる、優美な姿が印象的だ。
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