条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
北東北
北東北のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。青森のひっつみ、青森の桜鍋、秋田のとんぶりなど情報満載。
1~20 件を表示 / 全 104 件
青森に伝わる郷土料理で、いわゆる「すいとん」だが、小麦粉を水でこねた生地を引っ張ってちぎることから「ひっつみ」と呼ばれる。具だくさんの鍋料理だが、地域や各家庭で入れる具は異なる。
美しい色合いから桜肉とも呼ばれる馬肉を使った鍋料理。古くから馬の産地として知られる十和田市、五戸町を中心とした上北地方の名物。馬肉は脂肪分が少なく低カロリー、高タンパクでヘルシーなのもうれしい。
プチプチとした食感が特徴のホウキグサの実。その歯ごたえがキャビアに似ていることから、畑のキャビアとも呼ばれている。ゴマ和えや納豆、長芋に混ぜて食べるなどして親しまれてきた。
大根・ゴボウなどの根菜やワラビ・フキなどの山菜を、さいの目に細かく切り、味噌や醤油で味付けした汁。小正月に家庭の主婦が休めるように作られた、津軽地方の郷土料理。
良質の昆布を食べて育った青森のウニは、濃厚でとろりと溶ける口当たりが特長。このウニとアワビの薄切りを、塩とわずかな醤油で味付けした郷土料理。ウニとアワビの旨みが口の中に広がる。
「じゃっぱ」とは津軽弁でアラのことを言い、魚をおろした際に残った頭や骨でだしを取った汁のことをじゃっぱ汁と呼ぶ。味わい深い風味と具だくさんのボリュームが魅力。
肉や魚、野菜など、さまざまな食材でだしをとった汁の中に南部煎餅を入れる青森の豪快な郷土料理。だしの旨みがたっぷりしみ込んだ煎餅は、餅のような弾力ある歯ごたえが特徴。
大きなホタテの殻に、だし・ホタテなどを入れて味噌で味付けした郷土料理。栄養に富み、青森では病気になると必ず食べたといわれる。素朴な味わいが酒にも合う。
津軽シャモ鶏とプリマスロックの血を受け継いだ津軽りんご地鶏は、津軽のリンゴを飼料に育てられているので、ヘルシーでジューシーな鶏肉が味わえる。山菜やキノコとあわせて、鍋物にして食べるのがおすすめ。
年中行事やお祝い事などの際に食べられる餅料理。古くから親しまれ、餅の種類や料理のバリエーションは300種を超えるといわれている。ずんだ餅やくるみ餅が有名。
旧満州で身近であったコウヤンロウをヒントに、日本人の口に合う羊料理が考えられ、それが遠野に持ち帰られたという説がある。専用の鍋で焼いた羊肉は、脂分が落ち、ヘルシーに食べられる。
三陸沖は、親潮と黒潮とが交わる豊かな海域。ヒラメやアワビ、ホタテ、ヤリイカ、イクラなどを使ったさまざまな魚介料理を楽しめる。ドンコの味噌焼きなど三陸でしか味わえないご当地メニューもある。
旧南部藩地方で食べられてきた郷土料理。鶏肉、ゴボウやニンジンなど野菜をだしで煮て、水で練った小麦粉をひきちぎって入れる。引っ張って摘むという意味の方言「ひっつみ」が名前の由来。
中華の高級食材でもあるフカヒレの水揚げ量日本一を誇る気仙沼では、伝統的な調理法のほかに、寿司やラーメンなどさまざまな料理でフカヒレの上質なおいしさを楽しむことができる。
豊かな自然という肥育環境のよさと、農家の技術によって生み出されたブランド牛。「牛枝肉共励会」において幾度も日本一に輝いた実績がある。見事な肉質の霜降り肉を味わいたい。
三陸海岸と北上高地に囲まれた緑豊かな自然の中で育てられた、赤白混色のブランド鶏。抗生物質・合成抗菌剤を一切使わず育てられた安全な鶏肉で、旨みとこくのある身とジューシーな肉汁を味わえる。
プルンとした食感が楽しめるじゅんさいは、食物繊維が多く含まれるからとてもヘルシー。夏が旬のじゅんさいを使った「じゅんさい鍋」は、低カロリーで美容によいと評判。
納豆発祥の地といわれている秋田県。「納豆汁」は県南地方に伝わる家庭料理で、すり潰した納豆にだしを入れ、山菜やキノコなどを加えて味噌汁にしたもの。正月には一年間に収穫された山の幸を入れてふるまわれた。
南部藩に伝わる料理で、現在秋田県内では鹿角地方に残る吸い物。餅米を鶏の卵の形のようにこねて、中にアズキの餡を入れる。それをマイタケのだしでとった汁で食べる。
秋田では漬け物のことを「がっこ」といい、保存食として古くから食卓をにぎわせてきた。大根を燻製にし、米糠と塩で漬けた「いぶりがっこ」など、種類も味も豊富。コリコリした食感が特徴。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション