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東北 x 渓谷

「東北×渓谷×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東北×渓谷×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。名画のような自然の美景「奥入瀬渓流」、渓谷美を眺めながら遊歩道を散策「抱返り渓谷」、渓谷沿いをのんびり散策「磊々峡」など情報満載。

  • スポット:16 件
  • 記事:15 件

東北のおすすめエリア

北東北

ダイナミックな自然景観と野趣満点の温泉群

南東北

杜の都・仙台を中心とした温泉が魅力のエリア

東北のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 16 件

奥入瀬渓流

名画のような自然の美景

十和田湖を水源とする、約14kmも続く美しい渓流。川に沿って遊歩道が整備され、点在する滝や清流など、数々の絶景が楽しめる。とくに新緑の時期は、いっそう美しさを増す。

奥入瀬渓流の画像 1枚目
奥入瀬渓流の画像 2枚目

奥入瀬渓流

住所
青森県十和田市奥瀬
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバスおいらせ号で1時間30分、焼山下車すぐ/十和田市街から車で約30分
料金
コケ玉作り体験=大人2000円、小人1500円/
営業期間
通年
営業時間
情報なし

抱返り渓谷

渓谷美を眺めながら遊歩道を散策

新緑と紅葉の名所として知られる抱返り渓谷は、東北の耶馬渓と称され、息をのむほど美しい渓流の独特な青さが魅力のスポットだ。整備されたおよそ1.5kmの遊歩道に沿って、次々と見どころが現れる。折り返し地点の回顧の滝までは、片道30分と手頃な散策コースのため、大人から子供まで気軽に散策を楽しむ姿が見られる。

抱返り渓谷の画像 1枚目
抱返り渓谷の画像 2枚目

抱返り渓谷

住所
秋田県仙北市田沢湖卒田~角館町広久内
交通
JR秋田新幹線角館駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年(11~翌5月は積雪状況により閉鎖の場合あり、要問合せ)
営業時間
情報なし

磊々峡

渓谷沿いをのんびり散策

秋保温泉街を流れる名取川沿いに、約1kmにわたって渓谷美が続く。清流や滝を眺めながら散策しよう。覗橋の上からは、ハート形の岩のくぼみ「覗橋ハート」が見られる。

磊々峡の画像 1枚目
磊々峡の画像 2枚目

磊々峡

住所
宮城県仙台市太白区秋保町湯元枇杷原地内
交通
JR仙台駅から宮城交通秋保温泉行きバスで50分、のぞき橋下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

猊鼻渓

舟上から渓谷美を堪能しよう

そそり立つ絶壁と優雅に流れる砂鉄川が独特な雰囲気を醸し出す猊鼻渓。約2kmにわたって続く渓谷美を楽しみながらの舟下りは、新緑、紅葉、雪景色、いつ訪れても美しい風景を満喫できる。岩肌に反響して聞こえる船頭唄は格別な趣だ。

猊鼻渓の画像 1枚目

猊鼻渓

住所
岩手県一関市東山町長坂町467
交通
JR大船渡線猊鼻渓駅から徒歩5分
料金
舟下り=大人1800円、小学生90円、幼児200円/
営業期間
通年
営業時間
舟下りは8:30~16:30、9月1日~11月10日は~16:00、11月11~20日は~15:30、11月21日~翌3月30日は9:30~15:00、3月21~31日は9:30~15:30

中津川渓谷

裏磐梯随一の紅葉の名所

吾妻山を源流に秋元湖に注ぐ中津川の渓谷で、秋は紅葉、夏は避暑にもってこいのスポット。レストハウス付近から全長360m、片道約15分の遊歩道が整備され、渓谷まで下りられる。

中津川渓谷の画像 1枚目
中津川渓谷の画像 2枚目

中津川渓谷

住所
福島県耶麻郡猪苗代町若宮西吾妻山国有林
交通
JR磐越西線猪苗代駅からタクシーで50分
料金
情報なし
営業期間
通年(磐梯吾妻レークラインは4月中旬~11月中旬)
営業時間
情報なし

薬研渓流

息をのむほどの景観と原生林が広がる

奥入瀬渓流にも劣らない美しい景観と、ブナやヒバの原生林が広がる渓流で、渓流沿いには無料の露天風呂もある。秋には一帯が、ため息が出るほどの鮮やかな紅葉に包まれる。

薬研渓流の画像 1枚目
薬研渓流の画像 2枚目

薬研渓流

住所
青森県むつ市大畑町薬研
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで45分、大畑下車、タクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

松川渓谷

紅葉シーズンの景色は圧巻。八幡平随一の渓谷美

東八幡平から松川温泉にかけての松川沿いにはブナ、ナラ、カエデなどの落葉樹が多く、八幡平随一の渓谷美が楽しめる。特に紅葉シーズンは圧巻。

松川渓谷の画像 1枚目
松川渓谷の画像 2枚目

松川渓谷

住所
岩手県八幡平市松尾寄木
交通
JR盛岡駅から岩手県北バス松川温泉行きで1時間30分、八幡平ロイヤルホテル前下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

馬仙峡

天を突くようなダイナミックな巨岩

男神岩、女神岩など、大崩崖から安比川に合流するまでの馬淵川沿いを馬仙峡と呼ぶ。昭和37(1962)年には県立自然公園にも指定された、県内屈指の絶景ポイントだ。

馬仙峡の画像 1枚目

馬仙峡

住所
岩手県二戸市石切所
交通
JR東北新幹線二戸駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

赤芝峡

紅葉の名所として知られる渓谷

新潟との県境に近い荒川は、切り立った断崖をブナ、ミズナラ、カエデの原生林が覆う美しい渓谷。紅葉の名所として知られ、見頃は10月下旬から11月上旬。新緑の頃もおすすめ。

赤芝峡の画像 1枚目
赤芝峡の画像 2枚目

赤芝峡

住所
山形県西置賜郡小国町小渡
交通
JR米坂線小国駅から町営バス南部線飯豊梅花皮荘行きで11分、赤芝峡下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

小安峡 大噴湯

湯けむりが漂う断崖と野趣あふれる渓谷美

皆瀬川上流、約4kmに渡る深いV字谷の渓谷美を見せる栗駒山麓の景勝地。最大の見どころは断崖の裂け目から轟音とともに湯けむりがあがる大噴湯。新緑、紅葉の名所でもある。

小安峡 大噴湯の画像 1枚目
小安峡 大噴湯の画像 2枚目

小安峡 大噴湯

住所
秋田県湯沢市皆瀬新処
交通
JR奥羽本線湯沢駅から羽後交通小安温泉行きバスで50分、河原湯橋下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年(遊歩道は4月下旬~10月下旬)
営業時間
情報なし

小松淵

大蛇の伝説が残る名勝

「小松淵の主」大蛇が棲んでいたといわれる渓谷。そびえたつ巨石の頂上には数本の老松が生え、その真ん中に大きな穴があいている。自然美と伝説を感じたい。

小松淵の画像 1枚目
小松淵の画像 2枚目

小松淵

住所
山形県最上郡大蔵村南山
交通
JR山形新幹線新庄駅から大蔵村営バス肘折温泉行きで54分、温泉口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

三途川渓谷

高さ40mの橋から見下ろせる

川原毛地獄の入口、約40mの高さの橋から眺める渓谷は断崖絶壁で背すじの凍る思いだ。三途川横にある十王堂の閻魔大王などの30体の仏像は、市の重要文化財に指定。

三途川渓谷の画像 1枚目
三途川渓谷の画像 2枚目

三途川渓谷

住所
秋田県湯沢市高松三途川
交通
東北中央自動車道須川ICから県道51号を木地山高原方面へ車で16km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

つばくろ谷

深い渓谷で秋には美しい紅葉が

春になるとイワツバメが飛び交うことから名付けられた渓谷。谷底まで84mの深さがあり、不動沢橋から見下ろすと目がくらみそう。とくに谷全体が色付く紅葉シーズンの美しさは圧巻だ。

つばくろ谷の画像 1枚目
つばくろ谷の画像 2枚目

つばくろ谷

住所
福島県福島市土湯温泉町賽ノ河原下
交通
東北自動車道福島西ICから国道115号、県道5・70号を高湯温泉方面へ車で22km
料金
情報なし
営業期間
4月上旬~11月中旬(磐梯吾妻スカイライン開通期間)
営業時間
情報なし

紫明渓

雪の季節、白と黒のコントラストが見る者を魅了する

奥入瀬渓流焼山の近くにある出合い橋から見える河原の広がけのある風景。特に冬の景色が素晴らしい。

紫明渓の画像 1枚目
紫明渓の画像 2枚目

紫明渓

住所
青森県十和田市奥瀬栃久保
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間30分、焼山下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

岩瀬川渓流

点在する滝とともに四季折々の表情で見る者を楽しませてくれる

田代岳の中腹。澄んだ川の流れといくつも連なる滝が美しい景勝地。なかでも五色の滝が見どころで、キャンプ場なども整備されている。

岩瀬川渓流

住所
秋田県大館市岩瀬川
交通
JR奥羽本線早口駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

峨瓏峡

木々の間から流れる滝は迫力満点

天然杉やイタヤカエデ、トチノキなどの木々が茂る爽やかな渓谷。峨瓏親水公園にある峨瓏大滝は、高さ12mの迫力ある滝。駐車場からも近いので便利な憩いのスポットだ。

峨瓏峡の画像 1枚目
峨瓏峡の画像 2枚目

峨瓏峡

住所
秋田県山本郡藤里町藤琴滝の沢
交通
JR奥羽本線二ツ井駅から秋北バス真名子行きで40分、滝の沢下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし