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八雲・長万部 x 旅館・民宿

八雲・長万部のおすすめの旅館・民宿スポット

八雲・長万部のおすすめの旅館・民宿ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。できれば夫婦で仲良く訪れたい和風の宿「温泉旅館 銀婚湯」、湯治場の雰囲気が残る自然の中の秘湯「二股らぢうむ温泉」、スポーツで汗をかいたら温泉でスッキリ「クアプラザピリカ」など情報満載。

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八雲・長万部のおすすめの旅館・民宿スポット

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温泉旅館 銀婚湯

できれば夫婦で仲良く訪れたい和風の宿

熟年夫婦に人気の宿。大正天皇の銀婚式の日に掘り当てられたため「銀婚湯」の名がつけられた。敷地内から5本の源泉が湧出。遊歩道は夫婦で語らいながらの散策に最適。

温泉旅館 銀婚湯の画像 1枚目
温泉旅館 銀婚湯の画像 2枚目

温泉旅館 銀婚湯

住所
北海道二海郡八雲町上ノ湯199
交通
JR函館本線落部駅から車で15分(事前予約で宿泊は送迎あり)
料金
1泊2食付=10950~20670円/外来入浴(12:00~16:00、月曜休、祝日の場合は翌日休)=700円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

二股らぢうむ温泉

湯治場の雰囲気が残る自然の中の秘湯

二股川上流カシュリナイ川のほとりの秘湯。明治末期の開業で、ひなびた湯治場の雰囲気が残る。天然の歴史を物語る石灰華ドームは、北海道の天然記念物に指定。

二股らぢうむ温泉の画像 1枚目
二股らぢうむ温泉の画像 2枚目

二股らぢうむ温泉

住所
北海道山越郡長万部町大峯32
交通
JR函館本線長万部駅からタクシーで30分(長万部駅から送迎あり、予約制)
料金
1泊2食付=8240円/外来入浴(7:00~21:00)=1100円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

クアプラザピリカ

スポーツで汗をかいたら温泉でスッキリ

ピリカスキー場を併設する、森に囲まれた温泉宿泊施設。大きな窓から日差しが差し込む明るく広い浴場は日帰り入浴も可能。料理は地元産の「ここだけの味」を大切にしている。

クアプラザピリカの画像 1枚目
クアプラザピリカの画像 2枚目

クアプラザピリカ

住所
北海道瀬棚郡今金町美利河205-1
交通
JR函館本線長万部駅から函館バス瀬棚・上三本杉方面行きで30分、クアプラザピリカ前下車すぐ
料金
1泊2食付=7650円~/外来入浴(10:00~21:00、月・火曜は12:00~)=500円/ (入湯税別150円)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

モッタ海岸温泉旅館

日本海を望むラジウム温泉が自慢

夫婦二人で切り盛りするこぢんまりとした宿で、食事も気取らない家庭料理を味わえる。温泉は北海道随一ともいわれるラジウム含有量を誇り、その癒し効果は絶大だ。

モッタ海岸温泉旅館の画像 1枚目
モッタ海岸温泉旅館の画像 2枚目

モッタ海岸温泉旅館

住所
北海道島牧郡島牧村栄浜362
交通
JR函館本線黒松内駅からニセコバス寿都行きで30分、終点でニセコバス栄浜行きに乗り換えて1時間、終点下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=7800~11800円/外来入浴(9:00~21:00)=500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

見市温泉旅館

山あいの一軒宿でアワビを満喫

山の中の一軒宿。明治からの老舗の湯治場で、現在も長期滞在客が多い。「あわびのフルコース」(要予約)はグルメ派要チェックのメニュー。紅葉の名所、雲石峠も近い。

見市温泉旅館の画像 1枚目
見市温泉旅館の画像 2枚目

見市温泉旅館

住所
北海道二海郡八雲町熊石大谷町13
交通
JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで40分、見市温泉下車すぐ(鮎川バス停から送迎あり、予約制)
料金
1泊2食付=9000~15000円/外来入浴(9:00~21:00)=500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

あわび山荘

新鮮なアワビと、自然の中の大浴場

貝取澗渓谷の原生林の中にたたずむ宿。ガラス越しに貝取澗渓谷を眺めながら入浴できる。温泉熱でアワビの養殖を行っていて、アワビ料理の数々が味わえる。

あわび山荘

住所
北海道久遠郡せたな町大成区貝取澗388
交通
JR函館本線八雲駅からタクシーで1時間

温泉ホテルきたひやま

スパライフを楽しめるおしゃれなホテル

客室は、間接照明を効果的に使ったインテリア。風呂は泡風呂、ジャグジー、寝湯など種類豊富で、温泉三昧を楽しめる。食事は海の幸を中心にした和食で、特別料理もある。

温泉ホテルきたひやまの画像 1枚目
温泉ホテルきたひやまの画像 2枚目

温泉ホテルきたひやま

住所
北海道久遠郡せたな町北檜山区徳島4-16
交通
JR函館本線長万部駅から函館バス瀬棚・上三本杉方面行きで1時間30分、北檜山バスターミナル下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=8142円~/外来入浴(10:30~21:00)=400円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

八雲温泉 おぼこ荘

雄鉾岳を仰ぎ見る峠のいで湯にくつろぐ

ダイナミックな山あいの景観を活かした露天風呂が魅力。よく温まる褐色の湯を掛け流しで楽しめる。地元の素材で手の込んだ和食を中心に、「癒し」をテーマとした料理自慢の宿でもある。

八雲温泉 おぼこ荘の画像 1枚目
八雲温泉 おぼこ荘の画像 2枚目

八雲温泉 おぼこ荘

住所
北海道二海郡八雲町鉛川622
交通
JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで30分、おぼこ荘入口下車、徒歩15分
料金
1泊2食付=8628~21588円/外来入浴(11:00~20:00)=600円/外来入浴食事付(11:30~18:00、宴会場利用、要予約<2名以上>)=3000~5000円/ (11~翌3月は暖房料別300円)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

丸金旅館

露天風呂にくつろぎのひとときが広がる

長万部温泉の宿では唯一、露天風呂がある宿。海の幸を中心にした食事も好評で、地場のホタテやヒラメ、時期によっては黒ホッキ、毛ガニなどをたっぷり味わえる。

丸金旅館の画像 1枚目
丸金旅館の画像 2枚目

丸金旅館

住所
北海道山越郡長万部町長万部403
交通
JR函館本線長万部駅から徒歩10分
料金
1泊2食付=8790~13110円/外来入浴(7:00~22:00)=500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

長万部温泉ホテル

新鮮な海の幸をたっぷり召し上がれ

1階は公衆浴場で、宿泊客もここを利用するようになっている。清掃時間を除き24時間入浴可能。夕食には新鮮な毛ガニ、ホタテ、ホッキ貝などボリュームたっぷり。

長万部温泉ホテルの画像 1枚目

長万部温泉ホテル

住所
北海道山越郡長万部町長万部402
交通
JR函館本線長万部駅から徒歩10分(長万部駅から送迎あり、予約制)
料金
1泊2食付=9100~13150円/外来入浴(6:00~21:00)=450円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

ホテル四国屋

こぢんまりとした宿で家庭的なもてなし

こぢんまりとしたアットホームな宿。観光はもちろん、ビジネスユースとして便利。温泉は源泉掛け流し。料理は、新鮮な魚介類を素材にした心づくしの家庭料理が味わえる。

ホテル四国屋の画像 1枚目
ホテル四国屋の画像 2枚目

ホテル四国屋

住所
北海道山越郡長万部町長万部403
交通
JR函館本線長万部駅から徒歩10分(長万部駅から送迎あり、予約制)
料金
1泊2食付=7360円、9330円/外来入浴(7:00~9:00、13:00~21:00)=500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

温泉ホテル八雲遊楽亭「熊石ひらたない荘」

湯量豊富な温泉で心身の癒しを

アワビの里・熊石にある宿。アワビ料理が名物だ。日帰り入浴施設のほか、近くにはキャンプ場や18ホールのパークゴルフ場などがある。

温泉ホテル八雲遊楽亭「熊石ひらたない荘」の画像 1枚目

温泉ホテル八雲遊楽亭「熊石ひらたない荘」

住所
北海道二海郡八雲町熊石平町329
交通
JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで55分、国民宿舎前下車、徒歩15分
料金
1泊2食付=8950~16650円/外来入浴(11:00~22:00)=460円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00