湯の川温泉
湯の川温泉のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した湯の川温泉のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。函館限定パッケージも販売「ROYCE’函館空港店」、夜景を満喫できる最上階の展望風呂「湯元 啄木亭」、絶好のロケーションが自慢「湯の浜ホテル(日帰り入浴)」など情報満載。
- スポット:67 件
- 記事:20 件
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湯の川温泉のおすすめスポット
21~40 件を表示 / 全 67 件
湯元 啄木亭
夜景を満喫できる最上階の展望風呂
湯の川温泉でも最大級のホテル。大浴場や空中露天は函館の夜景や漁火を眺めながら入浴が楽しめる。館内は高級感あふれる和のしつらえで、上品な雰囲気。
湯元 啄木亭
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目18-15
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩3分
- 料金
- 1泊2食付=10140~23370円/外来入浴(13:00~21:00)=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
湯の浜ホテル(日帰り入浴)
絶好のロケーションが自慢
津軽海峡や函館山、下北半島を望んだ最高のロケーションが自慢の露天風呂。マッサージ効果のあるバイブラバス、蒸気風呂、寝湯などの風呂があり、ゆっくりと入浴できる。
湯の浜ホテル(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目2-30
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩8分
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小人700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~20:00(閉館)
割烹旅館 若松
老舗旅館の露天風呂から津軽海峡を望む
湯の川温泉で最も古い名旅館。老舗ながらもリゾートの雰囲気を持っている。津軽海峡を眺めながらの入浴は爽快だ。食事は北海道の素材を厳選。一品ずつ出してくれる。
割烹旅館 若松
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目2-27
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
- 料金
- 1泊2食付=32150~88150円/外来入浴食事付(17:30~19:00、個室会食場利用、要予約)=21600円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
フランス菓子 ペシェ・ミニヨン
魅力あふれるフランス菓子
フランス菓子の職人が作る素材が際立つケーキを揃えるケーキ店。奥にはティールームがあり、アンシャンテなど常時約30種類が並んだケーキを味わうことができる。
フランス菓子 ペシェ・ミニヨン
- 住所
- 北海道函館市乃木町1-2
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで22分、柏木町下車、徒歩10分
- 料金
- ケーキセット=1080円/マカロン(1個)=206円/ケーク・オ・フリュイ(1個)=1134円/焼き菓子=125~260円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:30(閉店19:00)
湯の川温泉
歴史ロマンと港町の旅情あふれる函館の一大温泉街
松前藩4代藩主・松前高広が承応2(1653)年に湯治に訪れたという記録もある道内屈指の古湯。函館市の郊外に位置しており観光の拠点としても便利だ。温泉宿が松倉川沿いに建ち並ぶ。
旅館一乃松
純和風旅館ならではのくつろぎが広がる
館内はロビーから廊下まですべて畳敷き。スリッパの代わりに足袋が利用できる。しっとりとした日本情緒を感じながら、純和風旅館ならではのくつろぎのひとときを堪能しよう。
旅館一乃松
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目3-17
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
- 料金
- 1泊2食付=14000~35000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
大黒屋旅館
老舗旅館ならではの料理を満喫
大正7(1918)年創業の老舗で、現在の当主は4代目。料理自慢の静かな宿で、地元でとれた旬の山菜や魚介類を吟味して丹念に調理してくれる。
大黒屋旅館
- 住所
- 北海道函館市湯川町3丁目25-10
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、終点下車、徒歩4分
- 料金
- 1泊2食付=12960~30540円/外来入浴(6:00~24:00)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
しおさい亭 別館 花月
目の前に津軽海峡を望む全室オーシャンビューの宿
全20室海側の露天風呂付客室は、窓一面に大海原を望む絶景がおすすめ。平成28(2016)年12月に専用ラウンジ・食事処をリニューアルし、夕食は食事処での旬会席と、約60種の魚介類中心のブッフェの2タイプがある。
しおさい亭 別館 花月
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目2-37
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩8分
- 料金
- 1泊2食付=30150円~/ (シーズン料金あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
幸寿司
伝統と新感覚が融合した寿司
フレンチ出身の大将が握る寿司は、繊細で味わい深い。素材の味を引き立てるために、25種類の塩を使い分ける。寿司以外の創作料理にも自信があり、名物になっている。
幸寿司
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目27-2
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
- 料金
- 旬のおまかせ握り(12カン)=3780円/イカスミ握り(1カン)=300円/ホタテのおこげ=480円/うに玉子とじ=1890円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~14:00(閉店14:30)、17:00~22:00(閉店22:30)
コーヒーケーキショップ美鈴 湯川店
工場直送パンもあり地元で人気
湯倉神社に隣接し、温泉街にあるので観光客も多い。時間限定で挽きたてのコーヒーとケーキを食べることができる。工場直送の調理パンなども販売し地元で親しまれている。
コーヒーケーキショップ美鈴 湯川店
- 住所
- 北海道函館市湯川町2丁目29-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
- 料金
- おすすめケーキセット=550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:30(閉店19:00)
おんじき庭本 空港店
函館空港の中にあり誕生以来「函館らーめん」が人気
誕生以来、地元民から熱い支持を受け続けている「塩らーめん」が人気の店。あっさりとした透明度の高いスープが、昔ながらの味を受け継いでいる証。
おんじき庭本 空港店
- 住所
- 北海道函館市高松町511函館空港内
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館帝産バス函館空港行きバスで20分、終点下車すぐ
- 料金
- トラピストらーめん(塩味、醤油味)=950円/啄木らーめん(塩味、醤油味)=1300円/海峡らーめん=1200円(塩味、醤油味)・1250円(味噌味)/函館らーめん(塩味)=850円/札幌らーめん(味噌味)=900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00(L.O.)
志苔館跡
本州から渡来した和人豪族が築いた館の跡
室町時代初期、本州から渡来した和人豪族が築いた館の跡。志苔館近くで工事中のブルドーザーが古銭入りの大ガメを発見したのは昭和43(1968)年。出てきた古銭はおよそ38万枚あまりで出土量は日本一。
志苔館跡
- 住所
- 北海道函館市志海苔町、赤坂町
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス恵山・石田温泉方面行きで35分、志海苔下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
らーめんのりんさん
塩ラーメンは細ストレート麺に昆布で旨味を出すスープが絡み合う
昭和23(1948)年創業の老舗。塩ラーメンは、函館ラーメン伝統の細ストレート麺でスープは豚骨や鶏ガラを基本ベースに、前浜産昆布を加えることで旨みを引き出している。
らーめんのりんさん
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目9-13
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩15分
- 料金
- 塩ラーメン=500円/塩ザーサイラーメン=750円/焼餃子=500円/スタミナ丼セット(塩or醤油ラーメン+中華風豚丼)=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~19:00(閉店)