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函館ベイ x 寺社仏閣・史跡

函館ベイのおすすめの寺社仏閣・史跡スポット

函館ベイのおすすめの寺社仏閣・史跡ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ショッピングモールやレストランが集まる商業施設「金森赤レンガ倉庫」、ルネッサンス様式の商家建築「相馬株式会社社屋」、明治維新後函館に人々が上陸し第一歩をしるした場所「北海道第一歩の地碑」など情報満載。

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  • 記事:6 件

函館ベイのおすすめの寺社仏閣・史跡スポット

1~20 件を表示 / 全 6 件

金森赤レンガ倉庫

ショッピングモールやレストランが集まる商業施設

明治末期、函館初の営業用倉庫として建造され、北洋漁業全盛期に活躍した。現在はショッピングモールやレストラン、ホールなどが集まる商業施設として利用されている。

金森赤レンガ倉庫の画像 1枚目
金森赤レンガ倉庫の画像 2枚目

金森赤レンガ倉庫

住所
北海道函館市末広町14-12
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
物販店は9:30~19:00(閉館、時期により異なる)、函館ビヤホールは11:30~21:00(閉店21:30、土・日曜、祝日は11:00~)

相馬株式会社社屋

ルネッサンス様式の商家建築

大正5(1916)年に建造され、現在も社屋として使用されている。屋根窓を設けたルネッサンス風の商家建築で、夜はやさしい緑の光でライトアップされる。

相馬株式会社社屋の画像 1枚目
相馬株式会社社屋の画像 2枚目

相馬株式会社社屋

住所
北海道函館市大町9-1
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

北海道第一歩の地碑

明治維新後函館に人々が上陸し第一歩をしるした場所

明治維新後、名実共に北海道の入口となった函館に内地の人々が上陸し、第一歩をしるした場所。現在は整備され、ウォーターフロントと海を見渡すポイントとなっている。

北海道第一歩の地碑の画像 1枚目
北海道第一歩の地碑の画像 2枚目

北海道第一歩の地碑

住所
北海道函館市末広町21
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

日本最古のコンクリート電柱

歴史ある、珍しい形の電柱

大正12(1923)年に造られたこの電柱は、現存するコンクリート電柱の中でも最も古い。函館ならではの耐火建築のひとつ。高さ10m、4つの角がある角錐形という珍しい形にも注目だ。

日本最古のコンクリート電柱の画像 1枚目

日本最古のコンクリート電柱

住所
北海道函館市末広町15-1
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

太刀川家住宅店舗

初代太刀川善吉が建てた土蔵造りの住宅店舗。重要文化財にも指定

明治34(1901)年、米穀店、漁業、回漕業を営む初代太刀川善吉が建てた住宅と店舗。レンガを積み、漆喰を塗った土蔵造りの建物は重要文化財に指定されている。

太刀川家住宅店舗の画像 1枚目
太刀川家住宅店舗の画像 2枚目

太刀川家住宅店舗

住所
北海道函館市弁天町15-15
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

新島襄の銅像

海に向かいたたずむ新島襄の像

大河ドラマ「八重の桜」で話題となった主人公の夫・新島襄。元治元(1864)年、函館港から当時禁止されていた海外渡航を決行した彼の銅像の近くには、新島襄海外渡航の地碑もある。

新島襄の銅像の画像 1枚目

新島襄の銅像

住所
北海道函館市末広町24
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由