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函館・大沼 x 日帰り温泉・入浴施設

函館・大沼のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポット

函館・大沼のおすすめの日帰り温泉・入浴施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。屋根付きなので雪が降ってもOK「湯巡り舞台 足湯」、最上階から夜景を満喫「湯元 啄木亭(日帰り入浴)」、地元の人たちに愛される町の秘湯「谷地頭温泉」など情報満載。

  • スポット:43 件
  • 記事:9 件

函館・大沼のおすすめエリア

函館駅

朝市を目当てに観光客が集まる函館観光のスタート地

五稜郭

江戸から明治へと変わる激動の歴史をタワーからしのぶ

湯の川温泉

海辺をメインに大型宿泊施設が建ち並ぶ函館の奥座敷

大沼公園

雄大な駒ヶ岳の眺めとレイクレジャーが楽しみ

函館・大沼のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポット

1~20 件を表示 / 全 43 件

湯巡り舞台 足湯

屋根付きなので雪が降ってもOK

市電湯の川温泉の電停近くの交差点にある足湯。無料で自由に浸かることができるので、散策途中の足休めにぴったり。屋根が付いているので、雨の日でも入ることができる。

湯巡り舞台 足湯の画像 1枚目

湯巡り舞台 足湯

住所
北海道函館市湯川町1丁目16-5
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00、12~翌2月は~22:00

湯元 啄木亭(日帰り入浴)

最上階から夜景を満喫

11階の屋上に造られた「空中露天風呂」は、函館の夜景や漁火、満天の星を眺めながら入浴できる。大浴場からも、横幅30mというガラス窓越しに、景色が楽しめる。

湯元 啄木亭(日帰り入浴)の画像 1枚目
湯元 啄木亭(日帰り入浴)の画像 2枚目

湯元 啄木亭(日帰り入浴)

住所
北海道函館市湯川町1丁目18-15
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人1200円、小人600円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:00(閉館21:00)繁忙期は変更の可能性あり(要問合せ)

谷地頭温泉

地元の人たちに愛される町の秘湯

函館山山麓に湧き、源泉は約65度。地元の人たちが朝からのんびりと入浴を楽しんでいる、町の中の秘湯でもある。五稜郭をまねた星形をした露天風呂もある。

谷地頭温泉の画像 1枚目
谷地頭温泉の画像 2枚目

谷地頭温泉

住所
北海道函館市谷地頭町20-7
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩5分
料金
大人=430円、小人140円、幼児70円/ (回数券10枚綴4100円、5枚綴2050円)
営業期間
通年
営業時間
6:00~21:00(閉館22:00)

湯元 漁火館(日帰り入浴)

海を眺める露天風呂が自慢

湯はすべて源泉100%の天然温泉を使用。オーシャンビューの露天風呂は風情たっぷりで、夜には漁火が見られることも。

湯元 漁火館(日帰り入浴)

住所
北海道函館市根崎町375-1
交通
JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所行きで25分、熱帯植物園前下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人500円、小人(小学生以下)300円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:30

函館大沼プリンスホテル 西大沼温泉 森のゆ

池越しに四季折々の景観が楽しめる

露天風呂からは、春は新緑、秋は紅葉を楽しむことができる。泉質はアルカリ性で、余分な脂と古い角質をとる作用がある。肌がツルツルになる美肌の湯として人気だ。

函館大沼プリンスホテル 西大沼温泉 森のゆの画像 1枚目

函館大沼プリンスホテル 西大沼温泉 森のゆ

住所
北海道亀田郡七飯町西大沼温泉
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで10分
料金
入浴料(タオル付)=大人1100円、小人550円/
営業期間
通年
営業時間
14:00~18:00(宿泊状況により利用不可の場合あり)

湯の浜ホテル(日帰り入浴)

絶好のロケーションが自慢

津軽海峡や函館山、下北半島を望んだ最高のロケーションが自慢の露天風呂。マッサージ効果のあるバイブラバス、蒸気風呂、寝湯などの風呂があり、ゆっくりと入浴できる。

湯の浜ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
湯の浜ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

湯の浜ホテル(日帰り入浴)

住所
北海道函館市湯川町1丁目2-30
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩8分
料金
入浴料=大人1000円、小人700円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:00(閉館)

湯の川温泉

歴史ロマンと港町の旅情あふれる函館の一大温泉街

松前藩4代藩主・松前高広が承応2(1653)年に湯治に訪れたという記録もある道内屈指の古湯。函館市の郊外に位置しており観光の拠点としても便利だ。温泉宿が松倉川沿いに建ち並ぶ。

湯の川温泉の画像 1枚目
湯の川温泉の画像 2枚目

湯の川温泉

住所
北海道函館市湯川町
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

西ききょう温泉

温度の違う温泉と露天風呂があり、泉質は硫化水素型食塩泉

高、中、低と温度の違う温泉と露天風呂があるので好みにあわせて選ぶことができる。泉質は硫化水素型食塩泉。効能は腰痛、皮膚病、糖尿病、筋肉痛など。

西ききょう温泉の画像 1枚目
西ききょう温泉の画像 2枚目

西ききょう温泉

住所
北海道函館市西桔梗町444-1
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差行きで20分、浜分小学校下車、徒歩15分
料金
入浴料=大人370円、小人150円、未就学児無料/
営業期間
通年
営業時間
5:00~23:00(閉館)

駒ヶ峯温泉 ちゃっぷ林館

駒ヶ岳を眺めながら入浴できる

「大沼国定公園」に隣接した温泉施設。大浴場や露天風呂からは駒ヶ岳の眺望が美しい。温度の違う浴槽を用意しているので、ぬるめの湯につかれば眺めをゆっくり楽しむことができる。

駒ヶ峯温泉 ちゃっぷ林館の画像 1枚目
駒ヶ峯温泉 ちゃっぷ林館の画像 2枚目

駒ヶ峯温泉 ちゃっぷ林館

住所
北海道茅部郡森町駒ヶ岳657-16
交通
JR函館本線赤井川駅から徒歩20分
料金
入浴料=大人450円、中学生400円、小学生220円、幼児110円/ (65歳以上400円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

濁川温泉

カルデラ盆地の湯治場で素朴な味わいの山里料理を

湯治場として長い歴史を持ち、カルデラの盆地に小規模な湯宿が点在、ひなびた風情が漂う。5軒の温泉旅館が点在し、全館日帰り入浴が可能。地熱発電も行われている。

濁川温泉の画像 1枚目
濁川温泉の画像 2枚目

濁川温泉

住所
北海道茅部郡森町濁川
交通
JR函館本線森駅から函館バス三岱入り口行きで30分、終点下車、徒歩6分、ほか
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

七重浜温泉

函館港や函館山が一望できる露天風呂

函館山が見える露天風呂や高濃度炭酸泉が人気の温泉。ヒマラヤ産岩塩を炭酸泉へ投入するパフォーマンスや、道南初のロウリュウサービスは発汗作用が高まり肌がつるつるになる。レストランでは十割そばが好評。

七重浜温泉の画像 1枚目

七重浜温泉

住所
北海道北斗市七重浜
交通
JR函館本線函館駅から函館バス上磯方面行き1系統で20分、七重浜の湯前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

湯元 花の湯

庭園が見事な露天風呂

造園屋さんが造った風呂屋がテーマ。和風と洋風があり、1週間ごとに男女が入れ替わる露天風呂には、いずれも庭園が設けられており、贅沢な気分に浸れる。

湯元 花の湯の画像 1枚目

湯元 花の湯

住所
北海道函館市桔梗町418-414
交通
JR函館本線函館駅から函館バスななえ新病院行きで40分、湯元花の湯下車すぐ
料金
入浴料=大人440円、小人140円、幼児70円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉館23:00)

水無海浜温泉

潮風香る人気の公共宿と無料の露天風呂

太平洋に突き出す亀田半島椴法華地区。青々と芝生が続く恵山岬が広がる。突端近くの無料露天風呂・水無海浜温泉は岬のシンボル。潮の干満で現れては沈むダイナミックな温泉だ。

水無海浜温泉の画像 1枚目
水無海浜温泉の画像 2枚目

水無海浜温泉

住所
北海道函館市恵山岬町
交通
JR函館本線函館駅からタクシーで1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

函館市戸井ウォーターパーク 温泉保養センター

地元の人にも愛される施設

津軽海峡に注ぐ原木川流域の戸井地区初の温泉。泉質は低張性弱アルカリ性温泉。効能は神経痛、筋肉痛など。高齢社会を考慮しデイサービスセンターも併設されている。

函館市戸井ウォーターパーク 温泉保養センターの画像 1枚目

函館市戸井ウォーターパーク 温泉保養センター

住所
北海道函館市原木町285-1
交通
JR函館本線函館駅から函館バス恵山御崎行きで55分、ふれあい湯遊館前下車すぐ
料金
入浴料=大人360円、小学生150円、乳幼児80円/ (回数券11枚綴大人3600円、小学生1500円、乳幼児800円、市内在住の65歳以上、障がい者2級以上の方は入浴料50円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

ななえ温泉 ゆうひの館

庭園風の露天風呂

充実した設備が自慢。無色透明の天然温泉で湯量も豊富。サウナ、ジャグジー、美容風呂などもそろう。夜は露天風呂から、ライトアップされた赤松や山紅葉を観賞できる。

ななえ温泉 ゆうひの館の画像 1枚目

ななえ温泉 ゆうひの館

住所
北海道亀田郡七飯町本町4丁目6-1
交通
JR函館本線函館駅から函館バス峠下行きで20分、七飯本町下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人450円、小人180円/ (回数券8枚綴3200円、70歳以上100円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)

東前温泉しんわの湯

岩風呂・檜風呂など多彩な露天風呂

日帰り温泉施設。内風呂は高温と低温、うたせ湯、寝かせ湯、水風呂、泡風呂があり、サウナもミスト、高温、低温と揃う。露天風呂は岩風呂や檜風呂、歩行湯などがある。

東前温泉しんわの湯の画像 1枚目

東前温泉しんわの湯

住所
北海道北斗市東前85-5
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差行きで45分、しんわの湯下車すぐ
料金
入浴料=大人420円、中・高校生390円、小人200円、幼児100円/ (回数券10枚綴大人3800円、小人1800円、幼児1000円)
営業期間
通年
営業時間
5:00~23:00(閉館24:00)

南茅部ひろめ温泉

山の眺めと川のせせらぎに癒される温泉地

「ひろめ」とは地元の特産・昆布のこと。大船川上流の山あいに湧く温泉で、公共の宿と入浴施設のほか、地元の人のための共同浴場がある。宿では新鮮な海の幸が食卓に並ぶ。道南ではめずらしい乳白色の硫黄線がおすすめ。

南茅部ひろめ温泉の画像 1枚目
南茅部ひろめ温泉の画像 2枚目

南茅部ひろめ温泉

住所
北海道函館市大船町832
交通
JR函館本線函館駅から函館バス鹿部出張所行きで1時間20分、臼尻中学校下下車、タクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

谷地頭温泉

函館山山麓に湧く市民や観光客に親しまれる名湯

函館市民に古くから親しまれる名湯。源泉は60度を超える高温泉。市営谷地頭温泉は日帰り入浴専用施設。宿泊施設として料理旅館池の端がある。

谷地頭温泉

住所
北海道函館市谷地頭町
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

函館乃木温泉なごみ

露天風呂にはテレビ付き浴槽がある

源泉掛け流しの内湯の他、電気風呂、ジェットバス、漢方ミストサウナ、露天風呂にはテレビ付き浴槽があるなど、充実した設備が人気。女性専用の岩盤浴もある。

函館乃木温泉なごみの画像 1枚目

函館乃木温泉なごみ

住所
北海道函館市乃木町4-25
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで22分、柏木町下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人430円、小人(6~11歳)140円、幼児70円/岩盤・入浴セット(女性のみ)=430円(岩盤浴50分)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉館)

ホテル万惣(日帰り入浴)

種類豊富な浴槽で温泉を満喫

寝湯や壷湯など、さまざまな浴槽を用意。無色透明の温泉を満たした大浴場や露天風呂でリフレッシュしよう。

ホテル万惣(日帰り入浴)

住所
北海道函館市湯川町1丁目15-3
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩5分
料金
日帰り温泉+ビュッフェプラン=4470円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~21:00、食事は~20:30(L.O.)