函館・大沼 x その他名所
函館・大沼のおすすめのその他名所スポット
函館・大沼のおすすめのその他名所ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。函館の玄関口「函館空港」、函館出身の川内氏が寄贈したもの「月光仮面の像」、函館観光はここから「函館駅」など情報満載。
- スポット:11 件
- 記事:7 件
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函館・大沼のおすすめのその他名所スポット
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函館空港
函館の玄関口
国際観光都市函館の歴史や文化に触れられる場。売店では函館の土産品をはじめ、北海道ならではの品が多数揃う。また展望レストランでは旅客機の離着陸や津軽海峡を眺めながら食事を楽しめる。
函館空港
- 住所
- 北海道函館市高松町511
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館帝産バス函館空港行きバスで20分、終点下車すぐ
- 料金
- トラピストクッキー=1470円(24枚入)/戸井産本マグロ丼=2000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~20:00(閉館)
月光仮面の像
函館出身の川内氏が寄贈したもの
月光仮面の作者・川内康範氏は、函館出身。この像は昭和49(1974)年に川内氏が函館市に寄贈したもの。「憎むな、殺すな、赦しましょう。」の名台詞が台座に刻まれている。
函館駅
函館観光はここから
明治35(1902)年に鉄道が開通、出入り口からホームまで段差なしで行けるバリアフリーの駅舎。1階は書店やカフェ、土産店が入り、2階はレストランとギャラリーがある。
函館駅
- 住所
- 北海道函館市若松町12-13
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- 大人160円、小人80円 (料金は改札内入場券運賃)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~22:30
城岱牧場
牧草地が広がる200ヘクタールの町営牧場
函館新道七飯本町ICから城岱スカイラインを駆け上ったところにある牧場。頂上付近には駐車場があり、北に駒ヶ岳、南に函館山、南西眼下に大野平野を一望する眺めが楽しめる。
元町配水場
市街地を一望できる展望広場や散策路なども
明治22(1889)年、日本で2番目に完成した水道の配水場。現在も当時の赤レンガ造りの建物がそのまま事務所として使われている。市街地を一望できる展望広場や散策路なども整備されている。
元町配水場
- 住所
- 北海道函館市元町1-4
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩6分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月第4土曜~11月23日
- 営業時間
- 9:00~18:30(閉場、時期により異なる)
茂辺地川の鮭の遡上
水しぶきを上げて躍動する鮭を見られる
北斗市南部を流れる茂辺地川は、鮭の遡上風景を間近に見られることで有名。道南いさりび鉄道茂辺地駅からほど近く、山歩きなどせずに気軽に遡上を観察できる。
達磨大師像
斉藤キワさんが達磨寺にある様な像を造りたいと完成させた
大正末期、夫の死後に達磨大師に帰依した斉藤キワさんが、奈良の達磨寺にあるような像を作りたいと願い、昭和26年に完成させたもの。深い思いが込められた像だ。
達磨大師像
- 住所
- 北海道函館市上湯川町336
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス南茅部行きで30分、トラピスチヌ入口下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
北斗星広場
かつての寝台特急「北斗星」を2両展示
かつての寝台特急「北斗星」を2両展示している広場。車両内の見学も可能で、往時の勇姿を存分に見学できる。広場内には中華料理店「北斗軒」もあり、食事をしながら車両を眺めることもできる。
北斗星広場
- 住所
- 北海道北斗市茂辺地3丁目3-16
- 交通
- 道南いさりび鉄道茂辺地駅から徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ、車両内見学は11:00~18:00)
駒場車庫
市電ファンならずとも訪れたい
函館市電の基地である駒場車庫。車庫前の歩道から、出入りする色とりどりの電車が眺められる。安全のため車庫内は公開されていないが、併設の乗車券販売所では限定グッズを販売している。
駒場車庫
- 住所
- 北海道函館市駒場町15-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで28分、駒場車庫前下車すぐ
- 料金
- ダイキャストカーらっくる号=1300円/箱館ハイカラ號サブレ=580円/鉄道むすめトレインマークキーチェーン=660円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:45~17:30