トップ > 日本 x ラーメン > 北海道 x ラーメン > 札幌・函館・旭川 x ラーメン > 函館・道南 x ラーメン > 函館・大沼 x ラーメン

函館・大沼 x ラーメン

函館・大沼のおすすめのラーメンスポット

函館・大沼のおすすめのラーメンポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。うまさの秘密は昆布だしのスープにあり「函館麺厨房 あじさい本店」、函館の人気ラーメン店のエキナカ店「麺厨房あじさい JR函館駅店」、優しい風味がうれしい老舗の確かな味「滋養軒」など情報満載。

  • スポット:22 件
  • 記事:13 件

函館・大沼のおすすめエリア

函館駅

朝市を目当てに観光客が集まる函館観光のスタート地

函館ベイ

エキゾチックなムード満点の赤レンガ倉庫群が印象的

五稜郭

江戸から明治へと変わる激動の歴史をタワーからしのぶ

湯の川温泉

海辺をメインに大型宿泊施設が建ち並ぶ函館の奥座敷

大沼公園

雄大な駒ヶ岳の眺めとレイクレジャーが楽しみ

函館・大沼のおすすめのラーメンスポット

1~20 件を表示 / 全 22 件

函館麺厨房 あじさい本店

うまさの秘密は昆布だしのスープにあり

創業80余年の歴史を誇る、函館塩ラーメンの代表店。道南産の昆布をベースに、鶏ガラや豚骨を使って仕上げたスープは雑味がなく、風味豊か。中細特注麺との相性も絶妙だ。

函館麺厨房 あじさい本店の画像 1枚目
函館麺厨房 あじさい本店の画像 2枚目

函館麺厨房 あじさい本店

住所
北海道函館市五稜郭町29-222階
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
料金
味彩塩拉麺=800円/味噌拉麺=850円/正油拉麺=800円/味彩加里=880円/箱館塩生拉麺(3食入)=1180円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:25(L.O.)

麺厨房あじさい JR函館駅店

函館の人気ラーメン店のエキナカ店

函館の人気ラーメン店「函館麺厨房あじさい」の函館駅店。代表メニューの塩ラーメンのほか、本店とここでしか食べられないという海鮮あんかけ焼きそばなどがそろう。また、この店舗のみでのサービスとして自家製のナムル「辛もやし」も要チェック。

麺厨房あじさい JR函館駅店の画像 1枚目
麺厨房あじさい JR函館駅店の画像 2枚目

麺厨房あじさい JR函館駅店

住所
北海道函館市若松町12-13JR函館駅構内
交通
JR函館本線函館駅構内
料金
塩ラーメン=750円/あんかけ焼きそば=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(閉店20:00)

滋養軒

優しい風味がうれしい老舗の確かな味

昭和22(1947)年創業の老舗。無添加の自家製麺にあっさりスープがよく合う。ニラやモヤシ、揚げにんにくなど具だくさんの特製栄養メンもオススメ。

滋養軒の画像 1枚目
滋養軒の画像 2枚目

滋養軒

住所
北海道函館市松風町7-12
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分
料金
函館塩ラーメン=500円/函館醤油ラーメン=500円/味噌ラーメン=600円/チャーハン=550円/ギョーザ(6個)=350円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:00~19:00(スープがなくなり次第閉店)

西園

函館ラーメンの基本スタイルがコレ

「こだわりが無いのがこだわり」と言う店主が作る塩ラーメンは、トンコツベースであっさりスープの函館ラーメンの基本的なスタイル。値段はリーズナブルだ。

西園の画像 1枚目

西園

住所
北海道函館市末広町19-14
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
塩ラーメン=540円/ネギラーメン(塩・しょうゆ)=660円/野菜ラーメン=660円/チャーハン=620円/ランチ=760円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~18:45(閉店19:00)

新函館ラーメン マメさん

老舗製麺所が作る新函館ラーメンを堪能

「昔し塩ラーメン」は秋田県産の比内地鶏をベースにしたスープ。クセがなく、焦がし背脂がより一層、味わい深い。「マメさん塩ラーメン」はふのりを練り込んだ歯ごたえのいい麺が特徴だ。

新函館ラーメン マメさん

住所
北海道函館市宝来町22-6
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩3分
料金
塩ラーメン=730円・880円(大盛)/塩チャーシューラーメン=1050円/元祖マメさんラーメン=600円/いかめし=320円/チャーシュー飯=370円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:00~20:00(閉店)

函館麺屋ゆうみん

70年以上の歴史を持つ

70年以上の歴史を持つ店。塩ラーメンはトンコツや鶏ガラをベースにしたあっさり味。さらに岩塩や香味油を使うことでまろやかな味わいに仕上げている。豚バラを使ったチャーシューもおすすめ。

函館麺屋ゆうみんの画像 1枚目
函館麺屋ゆうみんの画像 2枚目

函館麺屋ゆうみん

住所
北海道函館市若松町19-1
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
塩ラーメン=650円/函館チャンポン麺=830円/塩ラーメン半チャンセット=850円/春巻=580円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30(閉店23:00)

函館元祖バスラーメン

移動式の名物ラーメン

函館名物の塩ラーメンを、移動店舗で味わえる。あっさり味の味噌ラーメンや醤油ラーメンもあり、コーンなどのトッピングも可能。イベントへの出店もしているので是非味わいたい。

函館元祖バスラーメン

住所
北海道函館市湯川町3丁目10-3ホテル笑函館屋付近など
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩10分

函館麺や 一文字

贅沢素材を使用した究極のスープで楽しむ「塩」

元来のあっさりとした函館の塩ラーメンに、海の香りをプラス。丸鶏と南茅部産の昆布を贅沢に使って、今までにないコクと風味をかもし出している。

函館麺や 一文字の画像 1枚目
函館麺や 一文字の画像 2枚目

函館麺や 一文字

住所
北海道函館市湯川町2丁目1-3
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩10分
料金
塩らーめん=770円/正油らーめん=770円/みそらーめん=810円/地鶏えびわんたん麺=980円/つけめん=810円/チャッチャ系正油らーめん=810円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌0:30(閉店翌1:00)

はこだて塩らーめん しなの

地元の人に愛され続けるラーメン店

澄んだスープに細めの麺、具だくさんでやさしい味。チャーシューは口の中でホロッとくずれるほどやわらかい。夜遅くまでやっているのもうれしい。

はこだて塩らーめん しなの

住所
北海道函館市若松町20-10
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
はこだて塩ラーメン=700円/しょうが塩ラーメン=700円/みそラーメン=800円/辛みそラーメン=850円/正油ラーメン=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:15(閉店14:30)、17:00~24:00(閉店)

新函館ラーメン 龍鳳

自家製の「黄金鶏油」にうま味が凝縮

1羽の鶏から100gしか取れない「黄金鶏油」を使った、あっさりなのに深いコクのあるスープが自慢。こだわりの黄金塩ラーメンが人気だ。

新函館ラーメン 龍鳳

住所
北海道函館市松風町7
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
黄金塩ラーメン=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~24:00(閉店)

麺レストラン 廣河ヌードル

豚骨と鶏ガラで作る透き通ったスープはちぢれ麺と相性が合う

豚骨と鶏がらでとった透き通ったスープは、独特のちぢれ麺とも相性バッチリ。品数も多く、どれを見てもボリュームがあり、食べ応えがある。14種類あるつけ麺も人気だ。

麺レストラン 廣河ヌードル

住所
北海道函館市昭和4丁目27-22
交通
JR函館本線函館駅から函館バス昭和営業所行きで20分、昭和交番前下車すぐ
料金
塩ラーメン=540円/つけ麺=620~950円/ジャンボ餃子(5個)=640円/味噌カレー坦々麺=860円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~21:30(閉店22:00)

らーめん高橋屋

とんこつと鶏ガラの2種のスープが毎週水曜日に入れ替わる

毎週水曜の定休日を境に、こってりとんこつと、あっさり鶏ガラの2種のスープが入れ替わるので、その都度、違う味が楽しめる。函館塩ラーメンは常時用意している。観光客はもとより地元市民にも人気の店だ。

らーめん高橋屋

住所
北海道函館市大森町33-1
交通
JR函館本線函館駅から徒歩10分
料金
味噌ラーメン=800円/チャッチャ系正油ラーメン=750円/塩ラーメン=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、土・日曜、祝日は~15:30(閉店)

龍園

創業当時から変わらぬスープと麺の相性が抜群

豚骨や野菜などをじっくり煮込んだスープは、創業当時の変わらぬ味。コシのある中細の玉子麺と相性ばっちり。モヤシのしゃきしゃき感がポイントのラーメンだ。

龍園

住所
北海道函館市若松町26-25
交通
JR函館本線函館駅から徒歩7分
料金
塩・正油・みそラーメン=各800円/チャーシュー麺=1100円/ギョーザ=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店)、17:00~21:00(閉店)

おんじき庭本 空港店

函館空港の中にあり誕生以来「函館らーめん」が人気

誕生以来、地元民から熱い支持を受け続けている「塩らーめん」が人気の店。あっさりとした透明度の高いスープが、昔ながらの味を受け継いでいる証。

おんじき庭本 空港店

住所
北海道函館市高松町511函館空港内
交通
JR函館本線函館駅から函館帝産バス函館空港行きバスで20分、終点下車すぐ
料金
トラピストらーめん(塩味、醤油味)=950円/啄木らーめん(塩味、醤油味)=1300円/海峡らーめん=1200円(塩味、醤油味)・1250円(味噌味)/函館らーめん(塩味)=850円/札幌らーめん(味噌味)=900円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(L.O.)

らーめんのりんさん

塩ラーメンは細ストレート麺に昆布で旨味を出すスープが絡み合う

昭和23(1948)年創業の老舗。塩ラーメンは、函館ラーメン伝統の細ストレート麺でスープは豚骨や鶏ガラを基本ベースに、前浜産昆布を加えることで旨みを引き出している。

らーめんのりんさん

住所
北海道函館市湯川町1丁目9-13
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩15分
料金
塩ラーメン=500円/塩ザーサイラーメン=750円/焼餃子=500円/スタミナ丼セット(塩or醤油ラーメン+中華風豚丼)=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:00(閉店)

函館ラーメン しお家

昭和30年代の函館の味を今に

塩ダレとまろやかなスープのバランスが絶妙な塩ラーメンや皮に「はこだてわいん」を練り込んだ手作り満点ギョーザが人気。赤穂産の塩にホタテ貝柱などを加え、個性のある味に仕上がっている。

函館ラーメン しお家

住所
北海道函館市本町10-19
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車すぐ
料金
塩ラーメン=690円/とんこつ塩=780円/手作り満点ギョーザ=480円/
営業期間
通年
営業時間
21:00~翌3:00(閉店)

鳳蘭

スープの味加減も希望に応じてくれる

鳥ガラと豚骨から採る澄んだスープはさっぱり味で、自家製麺とも相性ピッタリ。普通の1.5倍はある肉シュウマイと小ライス付きのラーメン定食は食べごたえあり。

鳳蘭の画像 1枚目

鳳蘭

住所
北海道函館市松風町5-13
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分
料金
塩ラーメン=550円/ラーメン定食=800円/五目めん=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店、スープがなくなり次第閉店)

函館らーめんかもめ

創業当時の味を守り続ける人気店

昭和57(1982)年に創業。創業当時の味を守り続けている人気店。函館塩らーめんはサッパリしていてコクのあるスープが特徴だ。新鮮な魚介がのった、かもめラーメンがおすすめ。

函館らーめんかもめ

住所
北海道函館市若松町8-8ホテルニューオーテ 1階
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
かもめラーメン=1150円/函館塩らーめん=580円/カニらーめん=950円/うにらーめん=1050円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~15:00(閉店)、11~翌3月は6:30~

麺厨房あじさい 紅店

函館ベイ美食倶楽部内の函館ラーメンの老舗。名物は塩ラーメン

函館ラーメン老舗の支店。名物の塩ラーメンのほか独自のアイデアが生きた個性的なメニューが豊富。高い天井と大きなモニターが印象的な店内はスタイリッシュな空間だ。

麺厨房あじさい 紅店の画像 1枚目

麺厨房あじさい 紅店

住所
北海道函館市豊川町12-7函館ベイ美食倶楽部
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
塩ラーメン=750円/味彩加里(カレーラーメン)=880円/つけ麺=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店16:30)、17:00~21:30(閉店22:00)