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旭川・大雪山 x グルメ

旭川・大雪山のおすすめのグルメスポット

旭川・大雪山のおすすめのグルメポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。豚骨魚だしのダブルスープがポイント「あさひかわラーメン村」、誰もが認める旭川ラーメンの最高峰「梅光軒 本店」、チャーシューや卵が隠れるほどのネギが入った一蔵らーめんが絶品「元祖 旭川らーめん一蔵 本店」など情報満載。

  • スポット:49 件
  • 記事:11 件

旭川・大雪山のおすすめエリア

旭川市街

動物園や美術館、ラーメンで知られる北海道第2の都市

旭川・大雪山のおすすめのグルメスポット

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あさひかわラーメン村

豚骨魚だしのダブルスープがポイント

ショッピング施設の敷地内にあるラーメン街。「青葉」「いってつ庵」「いし田」「らーめんや天金」「山頭火」「さいじょう」「梅光軒」の7店で構成。

あさひかわラーメン村の画像 1枚目
あさひかわラーメン村の画像 2枚目

あさひかわラーメン村

住所
北海道旭川市永山十一条4丁目パワーズ内
交通
JR石北本線南永山駅から徒歩10分
料金
らーめんや天金のしょうゆラーメン=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

梅光軒 本店

誰もが認める旭川ラーメンの最高峰

昭和44(1969)年創業。豚骨と鶏ガラ、魚介を丹念に煮込んだダブルスープはこってりしつつも後味はあっさり。卵不使用で作ったコシの強い特製中細縮れ麺が美味。

梅光軒 本店

住所
北海道旭川市二条通8丁目右1ピアザビル B1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩3分

元祖 旭川らーめん一蔵 本店

チャーシューや卵が隠れるほどのネギが入った一蔵らーめんが絶品

一蔵らーめん(正油)には、どんぶりいっぱいに小ネギと白髪ネギが入っている。スープとともに麺に絡み絶妙な味。ネギの下には角切りチャーシューや卵が隠れている。

元祖 旭川らーめん一蔵 本店

住所
北海道旭川市三条通7丁目山田ビル 1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩6分
料金
一蔵らーめん=900円/鮭ぶしらーめん=900円/しょう油らーめん=700円/みそらーめん=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌4:00(閉店)

成吉思汗 大黒屋 5丁目支店

醤油だれで味わう厚切りラム

肉質と炭火、甘さを抑えたたれにこだわるジンギスカン専門店。肉厚の生肉を昔なじみの七輪で焼き上げ、醤油ベースのさっぱり味のタレで焼きしゃぶ風にいただける。

成吉思汗 大黒屋 5丁目支店

住所
北海道旭川市四条通5丁目3・4仲通
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩10分
料金
肩ロース=770円/リブロース=1045円/ラムチョップ=1078円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:00(閉店22:30、肉がなくなり次第閉店、土・日曜、祝日は16:00~)

塩ホルモン専門 炭や 旭川店

塩ホルモンを食べるならこの店

丁寧に仕込んだ塩ホルモンは肉厚でコリコリとした食感。味はあっさりしているが、噛めば噛むほど旨みが口の中に広がる。店は路地裏にあり、夏はテラス席で味わえる。

塩ホルモン専門 炭や 旭川店の画像 1枚目
塩ホルモン専門 炭や 旭川店の画像 2枚目

塩ホルモン専門 炭や 旭川店

住所
北海道旭川市五条通8丁目あかしや小路
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩10分
料金
塩ホルモン=324円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:00(閉店23:30)、日曜、祝日は16:00~22:00(閉店22:30)

旭川らうめん青葉

海と陸の幸を使った秘伝のスープが自慢。屋台が原点の老舗

昭和22(1947)年、屋台から始まった老舗。海の幸、陸の幸を使って弱火で煮出したWスープは、創業以来の秘伝の逸品。スープが自慢の醤油ラーメンだ。

旭川らうめん青葉の画像 1枚目
旭川らうめん青葉の画像 2枚目

旭川らうめん青葉

住所
北海道旭川市二条通8丁目名店街ビル 1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩8分
料金
醤油ラーメン=750円/味噌ラーメン=850円/塩ラーメン=750円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~14:00(閉店、ランチ)、15:00~19:30(閉店、ディナー)、日曜、祝日は~18:30(閉店)、14:00~15:00は仕込の為要問合せ

焼鳥専門 ぎんねこ

ご当地グルメの新子焼きが味わえる

生の伊達産若鶏の手羽を含む半身を炭火で焼き、秘伝のタレにくぐらせた旭川名物「新子焼き」が味わえる焼鳥専門店。創業から継ぎ足している秘伝のタレは他では味わえない。

焼鳥専門 ぎんねこの画像 1枚目
焼鳥専門 ぎんねこの画像 2枚目

焼鳥専門 ぎんねこ

住所
北海道旭川市五条通7丁目5・7小路ふらりーと
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩10分
料金
新子焼き=1290円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~22:00(閉店)

みづの

お客の9割が注文する名物・生姜ラーメン

昭和41(1966)年創業。先代のご主人が考案した「生姜ラーメン」が人気。ショウガのすりおろしと、豚骨ベースのスープが絶妙にマッチし、素朴で優しい味わい。

みづのの画像 1枚目

みづの

住所
北海道旭川市常盤通2丁目
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道末広方面行きバスで10分、常盤公園下車すぐ
料金
生姜ラーメン(しょう油のみ)=630円・780円(大盛)/しょう油ラーメン=530円/月見ラーメン(各種)=600円~/
営業期間
通年
営業時間
10:30~14:30(閉店)、17:00~18:30(閉店19:00)、日曜は11:00~16:00(閉店)、要確認

福吉カフェ 旭橋本店

旭川の老舗の名店によるコラボが実現した人気のカフェ

昭和23(1948)年創業の餡子屋「福居製餡所」と昭和20(1945)年創業のお茶屋「吉川園」の旭川の老舗によるコラボカフェ。看板メニューの「福吉らて」は、本格的な深みのある抹茶と、控えめな甘さが魅力のドリンク。パリっとした食感のクロワッサン生地の中に程よい甘みの粒あんが入った「トキワ焼き」もおすすめ。

福吉カフェ 旭橋本店の画像 1枚目
福吉カフェ 旭橋本店の画像 2枚目

福吉カフェ 旭橋本店

住所
北海道旭川市常盤通2丁目1970-1旧北島製粉所
交通
JR函館本線旭川駅からタクシーで5分
料金
福吉らて=420円/トキワ焼き(つぶあん)=230円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~18:00(閉店)、土・日曜、祝日は10:00~

大雪地ビール館

地ビールとジンギスカンの相性抜群

大雪山の万年雪を源とする伏流水を利用した地ビールが楽しめる。ウィンナーピザやウィンナーの盛り合わせなどメニューも豊富で、生ラムジンギスカンコーナーも開設。

大雪地ビール館の画像 1枚目
大雪地ビール館の画像 2枚目

大雪地ビール館

住所
北海道旭川市宮下通11丁目1604-1
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩5分
料金
生ラムジンギスカン=968円/大雪ピルスナー(グラス)=605円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:30(閉店22:00)、ランチタイムは~13:45(閉店14:00)、ディナータイムは17:00~

天金 本店

用途が幅広い老舗の和食処

旭川駅周辺の繁華街にあり、北海道の山海の幸をお得に味わえる和食店。大人数での貸切も可能。店のおすすめは、自慢のうなぎと天ぷらの両方が味わえる「うなぎ特製弁当」。

天金 本店

住所
北海道旭川市三条通7丁目左5
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩8分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、16:30~22:00(閉店22:30)

独酌 三四郎

ご当地グルメの新子焼きが味わえる老舗居酒屋

1946(昭和21)年創業の居酒屋。旬の地ものをふんだんに使った肴は、どれも家庭的な味わい。日本酒は女将が蔵元へと足を運んで見繕ったものが中心にそろう。新子焼きはやわらかい若鶏の肉に秘伝のタレがたっぷりとかかる。

独酌 三四郎の画像 1枚目
独酌 三四郎の画像 2枚目

独酌 三四郎

住所
北海道旭川市二条通5丁目左7
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩10分
料金
新子焼き=1045円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:00

そらいち

旭川グルメが味わえる空港内のフードコート

国内線ターミナル2階のフードコートは、旭川周辺のグルメが充実。旭川ラーメンや海鮮丼など8店舗の店が軒を連ねる。

そらいち

住所
北海道上川郡東神楽町東二線16号98旭川空港ターミナルビル 2階
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭川空港行きバスで40分、終点下車すぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:40(一部店舗は7:55~)

Gallery+cafe zen

陶芸作家が作った器を使う

昭和30年代の民家をリノベーションしたギャラリーカフェ。自家製スイーツや食事が楽しめる。出窓になったカウンター席では、建物裏手の庭園を眺められる。

Gallery+cafe zenの画像 1枚目
Gallery+cafe zenの画像 2枚目

Gallery+cafe zen

住所
北海道上川郡東川町南町3丁目3-2
交通
道央自動車道旭川北ICから道道37・1160号を東川町方面へ車で20km
料金
ケーキセット=750円/彩り膳(和食)=1080円/ビーフシチュー=1280円/チキンカレー=950円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店)

北の住まい設計社Cafe&Bakery

クラフトの街ならではのカフェ&ベーカリー

大雪山のある東川町は家具の街。ここは家具やインテリアを販売するショールームで、カフェ&ベーカリーを併設。道産食材を使った各種料理が味わえる。

北の住まい設計社Cafe&Bakeryの画像 1枚目
北の住まい設計社Cafe&Bakeryの画像 2枚目

北の住まい設計社Cafe&Bakery

住所
北海道上川郡東川町東7号北7線
交通
道央自動車道旭川北ICから道道37・940号を東川町方面へ車で23km
料金
じゃがいものニョッキオーブン焼き=1200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店17:30、フードの提供は11:00~16:00)

古農家GOLOSO

ランチにあったか家庭イタリアンを

東川東雲エリアにある古民家をオーナー自らが3年をかけて改修したイタリアンレストラン。店に隣接した自家菜園と周辺エリアで採れる野菜をメインにしたイタリアンが味わえる。

古農家GOLOSOの画像 1枚目
古農家GOLOSOの画像 2枚目

古農家GOLOSO

住所
北海道上川郡東川町東3号北32
交通
JR石北本線東旭川駅からタクシーで20分
料金
ランチのパスタセット=900円/ピッツァ・マルゲリータ=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~日没まで、夜は予約制

竹ちゃん 本店

全国直送のネタが味わえる

築地や増毛など、全国・道内問わず新鮮なネタを、直送で仕入れている。冷凍せずに、その日のうちに使いきる新鮮さへのこだわりが地元常連客に愛されている。

竹ちゃん 本店の画像 1枚目

竹ちゃん 本店

住所
北海道旭川市三条通8丁目マルオービル B1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩6分
料金
ランチすしセット=1100円/上生すし=2370円/生ちらし=2700円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~13:30(閉店14:00)、17:00~22:30(閉店、土曜、祝日は夜のみ)

ブンカフェー

コンクリートと木材のコラボでおしゃれな内装

旭川市民文化会館にある、公共施設の中とは思えないおしゃれな雰囲気の店。手ごろな価格のランチのほか、オムライスやパフェが人気。

ブンカフェー

住所
北海道旭川市七条通9丁目旭川市民文化会館 1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩15分
料金
鉄板焼きオムライス ふわとろオムレツのせ(サラダ付き)=880円/チョコレートパフェ=810円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(17:00~は要予約)

ZOOキッチン CO・CO・LO

旭川の地ビール館「大雪地ビール」がプロデュース

旭川の地ビール館「大雪地ビール」がプロデュースするレストラン。地元食材にこだわったメニューが豊富に揃う。テイクアウトメニューもある。

ZOOキッチン CO・CO・LO

住所
北海道旭川市東旭川町倉沼旭川市旭山動物園
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭山動物園行きバスで40分、終点下車すぐ
料金
大雪ジンギス飯=850円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~15:50(閉店)、冬期は10:30~14:50(閉店)

ビストロカクテルバー スプーン

実力派バーテンダーによる見た目も美しいカクテル

数々の賞を受賞した実力派女性バーテンダーのオーナーが作るカクテルが楽しめる。旬の果実や野菜を使ったオリジナルカクテルが人気で、リクエストも可能だ。併設のビストロでは、フランスの地方料理と羊料理が味わえる。

ビストロカクテルバー スプーンの画像 1枚目
ビストロカクテルバー スプーンの画像 2枚目

ビストロカクテルバー スプーン

住所
北海道旭川市二条通7丁目
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩6分
料金
大雪モヒート=1300円/パルファムローザ=1100円/ワイルドストロベリー=1300円/
営業期間
通年
営業時間
17:30~翌1:00(閉店)、ビストロは~23:00(閉店24:00)