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積丹半島・ニセコ x その他食品

積丹半島・ニセコのおすすめのその他食品スポット

積丹半島・ニセコのおすすめのその他食品ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。定番から新商品まで種類豊富「ニセコチーズ工房」、新鮮な海の幸で作る燻製「南保留太郎商店」、もっちりとした食感の冬の名物「おざき商店」など情報満載。

  • スポット:5 件
  • 記事:2 件

積丹半島・ニセコのおすすめエリア

積丹半島

断崖絶壁の半島と抜けるように青い海が旅人をいざなう

ニセコ

秀峰を眺めながら温泉や季節ごとのアウトドアを満喫

積丹半島・ニセコのおすすめのその他食品スポット

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ニセコチーズ工房

定番から新商品まで種類豊富

ニセコチーズ工房

住所
北海道虻田郡ニセコ町近藤425-6

南保留太郎商店

新鮮な海の幸で作る燻製

余市の前浜で獲れた海の幸で作る燻製が評判。4~11月限定発売の「甘えびの燻製」は、甘えびの旨みが詰まった人気商品。「へら蟹の燻製」は、店頭販売のみの一品。

南保留太郎商店の画像 1枚目
南保留太郎商店の画像 2枚目

南保留太郎商店

住所
北海道余市郡余市町港町88
交通
JR函館本線余市駅から北海道中央バス富沢行きで10分、富沢8丁目下車、徒歩5分
料金
甘えび燻製=756円/へら蟹の燻製(大)=432円/たこの燻製=972円(100g)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店)

おざき商店

もっちりとした食感の冬の名物

スケソウダラの白子(タチ)を用いて作るカマボコ「たつかま」を作り続けて60年以上という老舗。旬は11~翌3月上旬で、それ以外の時期は冷凍販売している。塩とデンプンのみで作っており、独特のもっちりとした食感が楽しめる。

おざき商店の画像 1枚目
おざき商店の画像 2枚目

おざき商店

住所
北海道岩内郡岩内町宮園251-9
交通
道央自動車道長万部ICから国道5号、道道9号を岩内方向へ車で64km
料金
たつかま=760円~/ (仕入れ価格により変動あり)
営業期間
通年
営業時間
6:30~19:00(日曜は8:00~15:00)

ヴィラルピシア ブティック

全国展開するお茶専門店のデリショップ

道産の食材をふんだんに使ったテイクアウトのお惣菜、自家製のパン、工房で手作りしているハムやパテ、ウィンナーや調味料、ヴィラルピシア限定茶など、ここでしか買えないオリジナル商品も豊富に取りそろえている。

ヴィラルピシア ブティックの画像 1枚目
ヴィラルピシア ブティックの画像 2枚目

ヴィラルピシア ブティック

住所
北海道虻田郡倶知安町樺山58-5
交通
JR函館本線倶知安駅からタクシーで20分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

とうふ処みうら

大豆をまるごと使った豆腐

超微粒に粉砕した大豆粉を使って作る、おからが出ない豆腐が人気。大豆に含まれる成分をまるごと摂ることができ、一口食べれば、その濃厚な味わいに誰もが驚く。週末には店主こだわりのざる豆腐も販売する。

とうふ処みうら

住所
北海道寿都郡黒松内町赤井川5
交通
黒松内新道黒松内ICから国道5号を長万部方面へ車で1km