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空知

空知のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した空知のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。鶴沼ではボート遊びもできる「鶴沼公園キャンプ場」、さまざまな車両で自然を満喫「三笠トロッコ鉄道」、日本最北にあるサービスエリア「砂川サービスエリア(下り)」など情報満載。

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  • 記事:4 件

空知のおすすめスポット

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鶴沼公園キャンプ場

鶴沼ではボート遊びもできる

鶴沼のほとりに整備された公園内のキャンプ場。シンプルなつくりで開放的な芝生のオートサイトとフリーサイトがあり、バンガローは一部キッチン、トイレ付。道の駅と温泉に隣接しているのが便利だ。

鶴沼公園キャンプ場の画像 1枚目
鶴沼公園キャンプ場の画像 2枚目

鶴沼公園キャンプ場

住所
北海道樺戸郡浦臼町キナウスナイ188-306
交通
道央自動車道奈井江砂川ICから国道12号で美唄方面へ。奈井江駅の先の交差点で道道139号へ右折。道道278号、国道275号で現地へ。奈井江砂川ICから12km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、AC電源付き1区画3000円、テント専用テントまたはタープ1張り600円(5m超は1200円)/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
イン11:00、アウト10:00(バンガローはイン13:00)

三笠トロッコ鉄道

さまざまな車両で自然を満喫

旧三笠駅から幌内駅までの約3kmをさまざまな列車で運行。なかでも幌内線約2.5kmを進む開放感いっぱいのエンジン付トロッコが人気。

三笠トロッコ鉄道

住所
北海道三笠市本町971-1クロフォード公園内
交通
JR函館本線岩見沢駅から北海道中央バス三笠線で30分、三笠市民会館下車、徒歩10分
料金
乗車料=運転者1500円~、同乗者大人1200円~、小人600円~/ (障がい者大人100円引、小人50円引、JAF割引大人100円引、小人50円引)
営業期間
4月下旬~10月中旬(年により異なる)
営業時間
9:00~17:00

砂川サービスエリア(下り)

日本最北にあるサービスエリア

最北端にある広々としたサービスエリア。札幌から旭山動物園への主要ルートにあり、オアシス的存在になっている。

砂川サービスエリア(下り)の画像 1枚目

砂川サービスエリア(下り)

住所
北海道砂川市空知太565-5
交通
道央自動車道奈井江砂川ICから滝川IC方面へ車で9km
料金
醤油ラーメン(フードコート)=750円/じゃがいもバター(売店)=702円/
営業期間
通年
営業時間
フードコートは7:00~21:00(12~翌3月は9:00~19:00)、売店は7:00~21:00(12~翌3月は9:00~19:00)

旧奔別炭鉱立坑櫓

かつて日本のエネルギーを担った炭鉱施設の遺構を見る

735mもの深い地底から石炭、資材などを運ぶ施設。櫓の高さは約51mある。昭和46(1971)年まで使われていた。

旧奔別炭鉱立坑櫓

住所
北海道三笠市北海道三笠市奔別町
交通
岩見沢駅からバスで50分(三笠幾春別線「幾春別4丁目」下車、徒歩10分)、道央自動車道三笠ICから車で約15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
見学自由

茶志内パーキングエリア(下り)

美唄インターと奈井江砂川インターの間の休憩スポットに最適

道央自動車道下り線、美唄インターと奈井江砂川インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。

茶志内パーキングエリア(下り)

住所
北海道美唄市茶志内町
交通
道央自動車道美唄ICから奈井江砂川IC方面へ車で5km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

月形町皆楽公園キャンプ場

温泉隣接で低料金がうれしい

サイトは林の中と駐車場のような広場の2タイプ。ハウス型バンガローといった宿泊施設、メロン形のトイレなどの設備もある。状況によってはサイトの一部でオートキャンプも可能。

月形町皆楽公園キャンプ場の画像 1枚目

月形町皆楽公園キャンプ場

住所
北海道樺戸郡月形町北農場1
交通
道央自動車道美唄ICから道道135号・33号・6号で月形町へ。市北1交差点で国道275号へ右折、次の信号で右折して現地へ。美唄ICから20km
料金
キャンプ場利用料=1人(小学生以上)200円/サイト使用料=テント専用テント1張り1000円/バンガロー=5000円/バーベキューコーナー利用料=1人100円(1回3時間まで)/
営業期間
4月下旬~10月31日
営業時間
イン9:00、アウト12:00(バンガローはイン13:00、アウト10:00)

道の駅 サンフラワー北竜

ヒマワリの咲く時期にもぜひ訪れたい施設

ヒマワリを使用した料理や土産物を販売している。道の駅から1kmほど離れたところには、シーズン中150万本のヒマワリが咲き誇る「ひまわりの里」がある。

道の駅 サンフラワー北竜の画像 1枚目

道の駅 サンフラワー北竜

住所
北海道雨竜郡北竜町板谷163-2
交通
深川留萌自動車道沼田ICから国道275号を滝川方面へ車で約7km
料金
入浴料=500円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~22:00、レストランは11:00~20:00、入浴施設は9:30~

国設芦別スキー場

変化に富む上級向けコースや穏やかな斜面はスノボーの練習に最適

富良野芦別道立自然公園の最北端にある。小規模ながら上級者も楽しめるようコースは変化に富んでいる。穏やかな斜面はスノーボード初心者の練習に最適。ファミリーにも人気がある。

国設芦別スキー場

住所
北海道芦別市旭町11
交通
道央自動車道滝川ICから国道38号を富良野方面へ車で30km
料金
リフト1日券=一般2260円、中学生1760円、小学生1510円/4時間券=一般1130円、中学生870円、小学生760円/回数券(11回)=一般1940円、中学生1510円、小学生1290円/1回券=一般190円、中学生150円、小学生130円/シーズン券=一般24840円、中学生19100円、小学生16200円、65歳以上18630円(翌年3月31日までに65歳を迎える方対象。要証明書)/ (レンタル料金スキーセットは1800円、板のみは1300円、スキー靴は600円、ストックは200円、ボードセットは2000円、板のみは1500円、ブーツは600円、スノープルは500円、そりは150円~、チューブは150円)
営業期間
12月中旬~翌3月下旬
営業時間
平日9:00~日没または~17:00、土休日9:00~日没または~17:00、12月31日~翌1月1日は9:00~15:00

雨竜沼湿原

あまり知られていない秘境の地

標高850mの台地にある東西4km、南北2kmにわたり広がる湿地帯。6月の雪解けから花が咲き始め、秋までに200種類程の高山植物が咲き誇る。湿原の中には木道が整備されており散策ができる。

雨竜沼湿原

住所
北海道雨竜郡雨竜町第三町内
交通
道央自動車道滝川ICから国道275号、道道432号を暑寒湖方面へ車で43km(雨竜沼湿原ゲートパーク)
料金
情報なし
営業期間
6月中旬~10月中旬
営業時間
情報なし

北菓楼 砂川本店

おかきを北海道みやげの定番に

厳選した素材を使い菓子を製造・販売。ショップのほかに喫茶やギャラリースペースがあり、ゆったりとくつろげる雰囲気だ。喫茶フロアではケーキなどが味わえる。

北菓楼 砂川本店の画像 1枚目
北菓楼 砂川本店の画像 2枚目

北菓楼 砂川本店

住所
北海道砂川市西一条北19丁目2-1
交通
JR函館本線砂川駅からタクシーで5分
料金
妖精のバラ=308円(5個入)/バウムクーヘン妖精の森=1165~2329円(1個)/北海道開拓おかき=410~440円(1袋)/ホワイトチョコレートウィッチ「はまなすの恋」=693円(12枚)/ジャンボシュー「北の夢ドーム」=180円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店)、喫茶は~16:30(L.O.)

岩瀬牧場

広大な空と豊かな緑

自然の恵みと大地のエネルギーを存分に吸い込んだ牛の生乳の味にとことんこだわり、牛から搾る牛乳から作られたアイスクリームやプリン、ジェラートなどのスイーツを自家生産している。

岩瀬牧場

住所
北海道砂川市一の沢237-6
交通
道央自動車道滝川ICから国道38・12号、道道1027号を一ノ沢方面へ車で10km
料金
ジェラート=260円(シングル)、310円(ダブル)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

田島公園

地元の憩いの場で親しまれている。利用は無料だが事前受付必要

地元の人の憩いの場としても親しまれている公園。利用は無料だが、事前に役場での受付が必要。管理人は常駐していない。

田島公園の画像 1枚目

田島公園

住所
北海道雨竜郡沼田町旭町
交通
深川留萌自動車道沼田ICから国道275号を進み、沼田町役場を越え右手に現地。沼田ICから5km
料金
サイト使用料=無料(ただし、沼田町役場建設課での事前受付が必要)/
営業期間
5~10月15日
営業時間
インフリー、アウトフリー

岩見沢観光物産拠点センター イワホ

空知の観光情報が手に入る

岩見沢市周辺の観光情報やイベントなどを紹介。また、空知管内の特産品も豊富に揃っている。岩見沢の見どころを案内するツアーも実施。

岩見沢観光物産拠点センター イワホの画像 1枚目

岩見沢観光物産拠点センター イワホ

住所
北海道岩見沢市有明町南1-1岩見沢複合駅舎 1階
交通
JR函館本線岩見沢駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:15~17:30(閉館)

満天の星空を堪能するリゾート芦別温泉スターライトホテル

高品質の和食創作会席と天然温泉の魅力

北海道唯一の「国民保健温泉地」として環境省が指定。テニスコート、体育館などがありスポーツも満喫できる。道内の有名ホテルで腕を奮った料理人自慢の和食創作会席が好評。

満天の星空を堪能するリゾート芦別温泉スターライトホテル

住所
北海道芦別市旭町油谷1
交通
JR根室本線芦別駅からキラキラバス芦別温泉行きで18分、終点下車すぐ
料金
1泊2食付=9720~16740円/外来入浴(6:00~9:00、10:30~23:00)=800円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

美唄国設スキー場

斜面変化に恵まれ7つコースがあり、幅広い人に人気

斜面変化に恵まれ、小規模ながら林間コースを含めて7コースが設けられている。北向きのゲレンデは雪質も良く、初心者から上級者までが楽しめる。温泉もあってアフタースキーも万全。

美唄国設スキー場

住所
北海道美唄市東美唄町番町
交通
道央自動車道美唄ICから道道135号を東美唄方面へ車で5km
料金
リフト1日券=大人2500円、小学生1200円/4時間券=大人2000円、小学生1000円/ナイター券=大人1200円、小学生800円/温泉パック5時間券=大人2250円、小学生1300円/ (レンタル料金スキーセットは2000円、ボードセットは2000円)
営業期間
12月中旬~翌3月下旬
営業時間
平日9:00~16:00(火・木曜ナイター~21:00)、土休日9:00~16:00

ひまわりまつり

東向きの畑に咲く150万本のひまわり

巨大な「ひまわりの迷路」で有名なひまわりの里で行われる。イベント期間中は遊覧車が園内を走る。

ひまわりまつり

住所
北海道雨竜郡北竜町板谷143-2ひまわりの里
交通
JR函館本線深川駅からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
見学自由

丸加高原健康の郷

標高286m丸加山に広がる施設。伝習館、オートキャンプ場あり

標高286メートルの広大な丸加山に広がる施設。草原には牛・馬・羊が放牧され、丸加高原健康の郷には、丸加高原伝習館(休憩所)、オートキャンプ場がある。

丸加高原健康の郷

住所
北海道滝川市江部乙町3949-14
交通
JR函館本線江部乙駅からタクシーで10分
料金
キャンプ場入場料=300円(大人)、150円(小人)/
営業期間
通年(オートキャンプ場は6月23日~9月)
営業時間
丸加高原伝習館は8:30~17:00(閉館)、オートキャンプ場は~21:00(閉門)

砂川サービスエリア(上り)

北海道ならではのメニューが人気

道北地域を中心としたさまざまな土産が揃っている。人気のソフトクリームは1年を通じて購入できる。

砂川サービスエリア(上り)の画像 1枚目

砂川サービスエリア(上り)

住所
北海道砂川市空知太490-2
交通
道央自動車道滝川ICから奈井江砂川IC方面へ車で5km
料金
スタミナ生姜焼きカレー(フードコート)=1200円/あんぽてと(売店)=1080円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
フードコートは7:00~21:00(12~翌3月は9:00~19:00)、売店は7:00~21:00(12~翌3月は9:00~19:00)

いわみざわ公園

森林浴やキャンプが楽しめ、「バラ園」は一番のみどころ

森林浴、キャンプなどが楽しめる憩いの場。一番の見どころは「バラ園」。約630品種、8800株植えられたバラとハマナスの景観は見事。一年中花が咲いている室内公園「色彩館」もある。

いわみざわ公園の画像 1枚目
いわみざわ公園の画像 2枚目

いわみざわ公園

住所
北海道岩見沢市志文町
交通
JR函館本線岩見沢駅から北海道中央バス万字線毛陽交流センター行きで15分、いわみざわ公園下車すぐ
料金
入園料=無料/室内公園「色彩館」=高校生以上100円、小・中学生50円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)