北海道大学 x 見どころ・レジャー
北海道大学のおすすめの見どころ・レジャースポット
北海道大学のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。豊かな自然と貴重な建造物が点在「北海道大学札幌キャンパス」、牧歌的な風景が楽しめる「ポプラ並木」、北海道大学の教育・研究の成果を紹介「北海道大学総合博物館」など情報満載。
- スポット:9 件
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北海道大学のおすすめの見どころ・レジャースポット
1~20 件を表示 / 全 9 件
北海道大学札幌キャンパス
豊かな自然と貴重な建造物が点在
北海道大学は明治9(1876)年に開校した札幌農学校を前身とする国立大学。約177万平方メートルの広さを誇る敷地内には、ポプラ並木やハルニレの大木などもあり、重要文化財の札幌農学校第2農場などの見どころも多い。
北海道大学札幌キャンパス
- 住所
- 北海道札幌市北区北八条西5丁目
- 交通
- JR札幌駅から徒歩7分
- 料金
- 入場料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(見学可能時間は施設により異なる)
北海道大学総合博物館
北海道大学の教育・研究の成果を紹介
札幌農学校時代から北海道大学に蓄積された400万点にものぼる貴重な学術標本・資料の一部を一般公開している博物館。北海道大学の歴史や現在の各学部の教育活動、最先端の研究についても実物資料や映像で紹介している。毎年様々なテーマで企画展示も実施。
北海道大学総合博物館
- 住所
- 北海道札幌市北区北十条西8丁目
- 交通
- JR札幌駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)、6~10月の金曜は~21:00(閉館)
北海道大学イチョウ並木
頭上に広がる美しい黄金のトンネル
北海道大学構内の北十三条通りには70本のイチョウが植えられており、東西に約360mもの並木道が続いている。葉の色が緑色から黄色に変わる黄葉の時期は圧巻。
北海道大学イチョウ並木
- 住所
- 北海道札幌市北区北十三条西5~7丁目
- 交通
- JR札幌駅から徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 10月下旬~11月上旬
- 営業時間
- 見学自由
北海道大学 サクシュコトニ川
キャンパスを流れる小川がのどかな眺めをつくり出す
北海道大学の構内を流れる川。川の名前の由来は、アイヌ語で「浜の方を通る琴似川」を意味する「サクシュ・コトニ」から。小さな川だが、かつてはサケの遡上も見られたとか。緑地の中ではサクシュコトニ川の流れが、のどかな眺めをつくり出している。
北海道大学 サクシュコトニ川
- 住所
- 北海道札幌市北区北八条西5丁目北海道大学構内
- 交通
- JR札幌駅から徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
札幌農学校第2農場
北海道初の畜産経営の実践農場
北海道畜産発祥の地。クラーク博士の構想によって、一戸の酪農家をイメージした畜舎と関連施設が並ぶ。貴重な明治期の洋式農業建築として、国の重要文化財に指定されている。
札幌農学校第2農場
- 住所
- 北海道札幌市北区北十八条西8丁目北海道大学構内
- 交通
- 地下鉄北18条駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉場)、建物内部の見学は10:00~16:00(閉館、4月29日~11月3日のみ)
北海道大学 中央ローン
キャンパス中央に広がる芝生は学生や市民の憩いの場
中央ローンは大学正門からほど近い場所に広がる、芝生や木々の木陰が心地よい広場。学生や市民の憩いの場となっており、構内散策のひと休みにもちょうど良い。一角にはクラーク像が建つ。