札幌駅 x 見どころ・体験
札幌駅のおすすめの見どころ・体験スポット
札幌駅のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。巨大複合施設が集まる札幌観光の拠点「JR札幌駅」、道内旅行の出発前にここで情報収集「北海道さっぽろ「食と観光」情報館」、赤れんが庁舎に面する憩いの広場「札幌市北3条広場」など情報満載。
- スポット:12 件
- 記事:9 件
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札幌駅のおすすめの見どころ・体験スポット
1~20 件を表示 / 全 12 件
JR札幌駅
巨大複合施設が集まる札幌観光の拠点
札幌の玄関口。建物内には、観光案内所やみやげ店がある「北海道さっぽろ「食と観光」情報館」のほか、さまざまなショップ、レストラン、映画館を備えた大型複合施設「JRタワー」が併設されている。
北海道さっぽろ「食と観光」情報館
道内旅行の出発前にここで情報収集
北海道の食と観光の魅力を発信するスポット。観光案内所には外国語対応可能なスタッフが常駐。道内各地の特産品を販売する「北海道どさんこプラザ」やカフェコーナーもある。
北海道さっぽろ「食と観光」情報館
- 住所
- 北海道札幌市北区北六条西4丁目JR札幌駅 西コンコース北口
- 交通
- JR札幌駅構内
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~20:00(閉店)
清華亭
札幌初の公園・偕楽園に開拓使の貴賓接待所として建てられた
明治13(1880)年、札幌初の公園・偕楽園の中に開拓使の貴賓接待所として建てられた。全体としては米国風の建築だが、和風の意匠も施され、巧みに調和している。
創成トンネル
南と北の2つのアンダーパスを結んで一体化したトンネル
札幌の中心部、テレビ塔の東側を南北に通る創成通のアンダーパスで、従来の南アンダーパスと北アンダーパスの2つのアンダーパスを結んで一体化した全長1.1kmのトンネル。
創成トンネル
- 住所
- 北海道札幌市中央区南五条西1丁目~北三条西1丁目、北三条東1丁目~南五条東1丁目
- 交通
- 地下鉄豊水すすきの駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 24時間
北海道大学植物園
芝生に寝転んでのんびりひと休み
札幌の開拓史の姿を今に伝える貴重な場所。約13haの敷地には、約4000種の植物が育成、保存されている。高山植物園や北方民族植物標本園などがある。
北海道大学植物園
- 住所
- 北海道札幌市中央区北三条西8丁目
- 交通
- JR札幌駅から徒歩10分
- 料金
- 入園料=420円(冬期以外)、120円(11月上旬~翌4月下旬は温室のみ見学可)/ (みどりの日は無料、団体割引あり(30名以上)大人330円、小人220円、回数券6枚大人2100円、小人1500円)
- 営業期間
- 通年(庭園・博物館施設は4月下旬~11月上旬)
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉園16:30、時期により異なる)
特急 ライラック旭山動物園号
旭山動物園へのアクセスに便利な記念撮影を楽しめる列車
旭山動物園来園者向けに不定期で運行。旭山動物園にちなんだ記念撮影シート、着ぐるみを着たスタッフとの記念撮影を楽しめる。指定席を利用の場合は乗車証明書のプレゼントもある(詳細は要問合せ)。
特急 ライラック旭山動物園号
- 住所
- 北海道札幌市北区JR函館本線札幌駅~旭川駅
- 交通
- JR札幌駅からすぐ
- 料金
- 運賃(片道)=2490円(札幌駅~旭川駅)/指定席特急券=2320円/ (「旭山動物園きっぷ」は往復特急自由席、往復バス、入園利用券が付くので、指定料金券の追加購入で指定席を利用可)
- 営業期間
- 年により異なる
- 営業時間
- 年により異なる
ひがし北海道周遊バス
札幌から道東へ気軽に移動できる周遊観光バス
札幌から道東をつなぐ路線が期間中毎日運行。ノースライナーとサウスライナーを乗り継いでツアー感覚で乗ることも、移動手段として使うこともできる。主な観光地に立ち寄れるのもうれしい。
ひがし北海道周遊バス
- 住所
- 北海道札幌市中央区北三条西1丁目1-1札幌ブリックキューブ 6階
- 交通
- コースにより異なる
- 料金
- 札幌~層雲峡=5500円/ウトロ~層雲峡=7000円/札幌~十勝川・帯広=5000円/十勝川・帯広~ウトロ=6000円/
- 営業期間
- 夏・冬期のみ(年により異なる)
- 営業時間
- コースにより異なる
北海道さっぽろ観光案内所
観光情報を集めましょう
北海道の観光情報をギュッと凝縮した観光案内所。札幌駅構内にあり、専任のスタッフも常駐していて便利。
北海道さっぽろ観光案内所
- 住所
- 北海道札幌市北区北六条西4丁目JR札幌駅 西コンコース
- 交通
- JR札幌駅構内
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~20:00(閉館)
札幌市旧永山武四郎邸及び札幌市旧三菱鉱業寮
和と洋、明治と昭和が同居する空間
北海道庁長官を務めた永山武四郎の私邸として明治10(1877)年代前半に建築。隣接する洋風の建物は三菱鉱業株式会社により、昭和12(1937)年頃に寮として建てられた。明治・昭和の2つの時代、和・洋の異なる建築様式が共存。重厚な旧永山邸とモダンな旧三菱鉱業寮との対比を楽しんで。
札幌市旧永山武四郎邸及び札幌市旧三菱鉱業寮
- 住所
- 北海道札幌市中央区北二条東6丁目
- 交通
- 地下鉄バスセンター前駅から徒歩10分
- 料金
- 入館料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:00