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札幌・函館・旭川 x ラーメン

札幌・函館・旭川のおすすめのラーメンスポット

札幌・函館・旭川のおすすめのラーメンポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。行列必至、札幌ラーメン随一の味噌を「麺屋 彩未」、濃厚で力強い味わいの香り豊かな味噌スープ「すみれ 札幌すすきの店」、東本願寺付近のラーメン激戦区で、連日行列となっている店「えびそば一幻 総本店」など情報満載。

  • スポット:117 件
  • 記事:37 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめのラーメンスポット

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麺屋 彩未

行列必至、札幌ラーメン随一の味噌を

いろいろな雑誌のラーメンランキングに必ず上位でランクインする人気のラーメン店。今や札幌ラーメンの名店のひとつにもなっている。ダントツ人気は味噌ら~めん。

麺屋 彩未の画像 1枚目
麺屋 彩未の画像 2枚目

麺屋 彩未

住所
北海道札幌市豊平区美園十条5丁目3-12
交通
地下鉄美園駅から徒歩5分
料金
味噌ら~めん=800円/醤油ら~めん=800円/チャーシューめん=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:15(L.O.)、17:00~19:30(閉店、木曜~日曜のみ)

すみれ 札幌すすきの店

濃厚で力強い味わいの香り豊かな味噌スープ

昭和39(1964)年の創業以来、伝統の味を守り続ける札幌ラーメン専門店。味噌の香ばしさと野菜の甘みが溶け合う濃厚でコクがある味わいの味噌ラーメンがイチ押しだ。

すみれ 札幌すすきの店の画像 1枚目
すみれ 札幌すすきの店の画像 2枚目

すみれ 札幌すすきの店

住所
北海道札幌市中央区南三条西3丁目9-2ピクシスビル 2階
交通
地下鉄すすきの駅からすぐ
料金
味噌ラーメン=900円/すみれごはん=380円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:30、17:30~翌1:00(閉店)、日曜、祝日は11:00~15:00、17:00~24:00(閉店)

えびそば一幻 総本店

東本願寺付近のラーメン激戦区で、連日行列となっている店

東本願寺付近のラーメン激戦区で、連日行列となっているのがこの店。かすかに甘みもあり、最後の一滴まで飲み干したくなる極上のスープに仕上がっている。

えびそば一幻 総本店の画像 1枚目

えびそば一幻 総本店

住所
北海道札幌市中央区南七条西9丁目1024-10
交通
地下鉄中島公園駅から徒歩15分
料金
えびしお=830円/えびみそ=830円/えびしょうゆ=830円/えびおにぎり=170円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌3:00(L.O.)

麺屋 雪風すすきの本店

丁寧な仕事を感じる深い味わいの一杯

豚骨と鶏白湯、煮干し、マグロ節で作るスープに3種類の味噌をブレンドした濃厚味噌がおすすめだ。

麺屋 雪風すすきの本店の画像 1枚目

麺屋 雪風すすきの本店

住所
北海道札幌市中央区南七条西4丁目2-6LC拾壱番館 1階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩8分
料金
濃厚味噌らーめん=800円/鶏がら汐らーめん=800円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~翌3:00(閉店)、日曜は~24:00(閉店)、全てスープがなくなり次第閉店

函館麺厨房 あじさい本店

うまさの秘密は昆布だしのスープにあり

創業80余年の歴史を誇る、函館塩ラーメンの代表店。道南産の昆布をベースに、鶏ガラや豚骨を使って仕上げたスープは雑味がなく、風味豊か。中細特注麺との相性も絶妙だ。

函館麺厨房 あじさい本店の画像 1枚目
函館麺厨房 あじさい本店の画像 2枚目

函館麺厨房 あじさい本店

住所
北海道函館市五稜郭町29-222階
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
料金
味彩塩拉麺=800円/味噌拉麺=850円/正油拉麺=800円/味彩加里=880円/箱館塩生拉麺(3食入)=1180円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:25(L.O.)

らーめん信玄 南6条店

コクのあるスープが評判石狩発祥の隠れた名店

豚のゲンコツや野菜などを48時間煮込んだ、雑味がなくまろやかな味わいのスープが人気。味噌・醤油・塩それぞれこってり味、あっさり味から選択可。

らーめん信玄 南6条店

住所
北海道札幌市中央区南六条西8丁目8-2グランフォルム 1階
交通
地下鉄すすきの駅から市電外回りで3分、東本願寺前下車、徒歩5分

味の三平

伝統の味を守り続ける札幌味噌ラーメン発祥の店

全国的に知られる店だが、店主の職人魂は名声にあぐらをかかず、今でも麺に工夫を試みるなど試行錯誤の毎日だという。特製シューマイもある。

味の三平の画像 1枚目
味の三平の画像 2枚目

味の三平

住所
北海道札幌市中央区南一条西3丁目大丸藤井セントラル 4階
交通
地下鉄大通駅から徒歩3分
料金
みそラーメン=900円/鉄火麺=900円/特製シューマイ(1個)=60円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30

狼スープ

ラーメンは味噌味のみのこだわりで著名人も足繁く通う店

口コミで広がり、著名人も足繁く通うラーメン店。店主はとことん味にこだわる実力派。ラーメンは味噌味のみというところから、店主のこだわりの強さが伺える。

狼スープの画像 1枚目

狼スープ

住所
北海道札幌市中央区南十一条西1丁目5-1ライフォート札幌ホテル裏
交通
地下鉄中島公園駅から徒歩5分
料金
味噌らーめん=800円/味噌卵らーめん=900円/ライス=100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)、土・日曜、祝日は~20:00(閉店)、全てスープがなくなり次第閉店の場合あり

えびそば一幻

新千歳空港国内線ターミナルビル「北海道ラーメン道場」にある

白木で統一された明るい店内は、全38席の広々とした空間。希少な甘えびの頭を大量に使用した、えびの旨味にこだわり尽くした渾身の一杯。スープは3種類から好みで選ぶことができる。

えびそば一幻

住所
北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル 3階 北海道ラーメン道場内
交通
JR千歳線新千歳空港駅構内
料金
ラーメン=780円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉店21:00)

あさひかわラーメン村

豚骨魚だしのダブルスープがポイント

ショッピング施設の敷地内にあるラーメン街。「青葉」「いってつ庵」「いし田」「らーめんや天金」「山頭火」「さいじょう」「梅光軒」の7店で構成。

あさひかわラーメン村の画像 1枚目
あさひかわラーメン村の画像 2枚目

あさひかわラーメン村

住所
北海道旭川市永山十一条4丁目パワーズ内
交通
JR石北本線南永山駅から徒歩10分
料金
らーめんや天金のしょうゆラーメン=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

雨は、やさしくNo2

ホタテペーストを溶き、味の変化を楽しむ

「最初と最後のひと口が違う一杯」をコンセプトに掲げ、煮干しベースの和風スープに白レバーを添えた独創的な一杯が味わえることで、札幌ラーメン界を驚かせた「雨は、やさしく」のセカンドブランド店。

雨は、やさしくNo2の画像 1枚目
雨は、やさしくNo2の画像 2枚目

雨は、やさしくNo2

住所
北海道札幌市東区北七条東3丁目28
交通
JR札幌駅から徒歩11分
料金
帆立×鶏白湯=850円/鶏白レバー×和出汁=850円/淡麗醤油=740円/ミートソースと大葉の混ぜ麺=750円/なすとししとうの煮びたし=300円/チャーマヨ丼=250円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、18:00~20:20(L.O.)

梅光軒 本店

誰もが認める旭川ラーメンの最高峰

昭和44(1969)年創業。豚骨と鶏ガラ、魚介を丹念に煮込んだダブルスープはこってりしつつも後味はあっさり。卵不使用で作ったコシの強い特製中細縮れ麺が美味。

梅光軒 本店

住所
北海道旭川市二条通8丁目右1ピアザビル B1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩3分

麺厨房あじさい JR函館駅店

函館の人気ラーメン店のエキナカ店

函館の人気ラーメン店「函館麺厨房あじさい」の函館駅店。代表メニューの塩ラーメンのほか、本店とここでしか食べられないという海鮮あんかけ焼きそばなどがそろう。また、この店舗のみでのサービスとして自家製のナムル「辛もやし」も要チェック。

麺厨房あじさい JR函館駅店の画像 1枚目
麺厨房あじさい JR函館駅店の画像 2枚目

麺厨房あじさい JR函館駅店

住所
北海道函館市若松町12-13JR函館駅構内
交通
JR函館本線函館駅構内
料金
塩ラーメン=750円/あんかけ焼きそば=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(閉店20:00)

元祖 旭川らーめん一蔵 本店

チャーシューや卵が隠れるほどのネギが入った一蔵らーめんが絶品

一蔵らーめん(正油)には、どんぶりいっぱいに小ネギと白髪ネギが入っている。スープとともに麺に絡み絶妙な味。ネギの下には角切りチャーシューや卵が隠れている。

元祖 旭川らーめん一蔵 本店

住所
北海道旭川市三条通7丁目山田ビル 1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩6分
料金
一蔵らーめん=900円/鮭ぶしらーめん=900円/しょう油らーめん=700円/みそらーめん=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌4:00(閉店)

滋養軒

優しい風味がうれしい老舗の確かな味

昭和22(1947)年創業の老舗。無添加の自家製麺にあっさりスープがよく合う。ニラやモヤシ、揚げにんにくなど具だくさんの特製栄養メンもオススメ。

滋養軒の画像 1枚目
滋養軒の画像 2枚目

滋養軒

住所
北海道函館市松風町7-12
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分
料金
函館塩ラーメン=500円/函館醤油ラーメン=500円/味噌ラーメン=600円/チャーハン=550円/ギョーザ(6個)=350円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:00~19:00(スープがなくなり次第閉店)

西園

函館ラーメンの基本スタイルがコレ

「こだわりが無いのがこだわり」と言う店主が作る塩ラーメンは、トンコツベースであっさりスープの函館ラーメンの基本的なスタイル。値段はリーズナブルだ。

西園の画像 1枚目

西園

住所
北海道函館市末広町19-14
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
塩ラーメン=540円/ネギラーメン(塩・しょうゆ)=660円/野菜ラーメン=660円/チャーハン=620円/ランチ=760円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~18:45(閉店19:00)

千寿

正統派の札幌ラーメンが味わえる隠れた名店

洋食店や札幌の有名ラーメン店で経験を重ねた店主が作る一杯が味わえる。一番人気は正統派の札幌味噌だが、香ばしい風味の正油や澄んだスープの塩、それぞれにファンが多い。

千寿の画像 1枚目
千寿の画像 2枚目

千寿

住所
北海道札幌市中央区大通西8丁目2-39北大通ビル B1階
交通
地下鉄西11丁目駅から徒歩5分
料金
正油=780円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(L.O.)

味の大王 登別温泉店

辛ウマでイチオシの地獄ラーメン

辛ウマの地獄ラーメンが名物の店。0丁目が通常の辛さで、1丁目ごとに辛さがアップ。最高記録は62丁目という。自分の好みで挑戦するといい。

味の大王 登別温泉店の画像 1枚目
味の大王 登別温泉店の画像 2枚目

味の大王 登別温泉店

住所
北海道登別市登別温泉町29-9
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車すぐ
料金
地獄ラーメン=900円~(1丁目毎にプラス50円)/味噌カレーラーメン=900円/味噌ラーメン=800円/醤油ラーメン=800円/カレーラーメン=800円/ギョーザ=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00

凡の風 杉むら中華そば店

北海道産鶏のだしの旨みをぎゅっと凝縮

中華そばをメインとする店。煮干しベースの中華そばや鶏のだしを使う鶏出汁中華そばをはじめ、素材の旨みが凝縮されたスープに口当たりのよいツルツルとした中細ストレート麺が相性抜群。

凡の風 杉むら中華そば店の画像 1枚目
凡の風 杉むら中華そば店の画像 2枚目

凡の風 杉むら中華そば店

住所
北海道札幌市中央区南八条西15丁目1-1ブランノワールAMJ815 1階
交通
地下鉄西18丁目駅から市電内回りで5分、西線9条旭山公園通下車すぐ
料金
鶏乃中華そば=930円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:40(スープがなくなり次第閉店)