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札幌・函館・旭川 x 市場

札幌・函館・旭川のおすすめの市場スポット

札幌・函館・旭川のおすすめの市場ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。札幌の中心・大通からすぐの市民の台所「二条市場」、新鮮な北の味覚が豊富に揃う「札幌市場外市場」、テレビCMにも登場する小樽の老舗市場「三角市場」など情報満載。

  • スポット:11 件
  • 記事:7 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

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札幌・函館・旭川のおすすめの市場スポット

1~20 件を表示 / 全 11 件

二条市場

札幌の中心・大通からすぐの市民の台所

明治時代から札幌市民の台所として親しまれてきた市場。今ではすっかり観光名所になっている。約50店ほどの生鮮魚菜店が軒を連ね、往来に声高な売り声が響き渡る。

二条市場の画像 1枚目
二条市場の画像 2枚目

二条市場

住所
北海道札幌市中央区南三条東1丁目2
交通
地下鉄大通駅から徒歩8分
料金
入場料=無料/サーモンいくら丼=2800円、1400円(ハーフサイズ)/海鮮丼(上)=3300円/
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

札幌市場外市場

新鮮な北の味覚が豊富に揃う

札幌市中央卸売市場に隣接。鮮度抜群の魚介や、北海道の農家が精魂込めて育てた青果、さらに北海道銘菓も販売。海鮮丼をはじめ山海の幸あふれる食堂も人気が高い。

札幌市場外市場の画像 1枚目
札幌市場外市場の画像 2枚目

札幌市場外市場

住所
北海道札幌市中央区北十一条西21丁目~22丁目
交通
地下鉄二十四軒駅から徒歩7分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
6:00~15:00、食堂は7:00~、大型店舗は~17:00

三角市場

テレビCMにも登場する小樽の老舗市場

テレビCMにも登場する名物市場。場所がら観光客向けの印象が強いが、小樽の海で獲れた魚介はもちろん、地元野菜や生鮮食料品が雑多に並ぶ。地方配送も可能である。

三角市場の画像 1枚目
三角市場の画像 2枚目

三角市場

住所
北海道小樽市稲穂3丁目10-16
交通
JR函館本線小樽駅からすぐ
料金
毛ガニ=4000円~/道内メロン=2000~8000円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~17:00(閉店)

フラノマルシェ

富良野のおいしいが大集合する食と農のエンターテイメント空間

地元の農産物や加工品、富良野ならではのグルメの魅力を発信する施設。敷地内には、新鮮野菜が揃う農産物直売所やできたてパンやスイーツが並ぶカフェ、富良野みやげを幅広く取り揃えている物産センター、テイクアウトショップなどがある。また、雑貨屋、花屋を始め、洋食店やラーメン店、アトリウム空間を併設するフラノマルシェ2も隣接する。

フラノマルシェの画像 1枚目
フラノマルシェの画像 2枚目

フラノマルシェ

住所
北海道富良野市幸町13-1
交通
JR根室本線富良野駅から徒歩7分
料金
野菜各種=時価/寺坂農園野菜ドレッシング=680円(120ml)/おつまみ塩ダレ=520円(180ml)/厳選野菜ソース=260円~/にんじん100=140円(160g)/CAMIFLAG=350円(パスタ)/ワインチェダーチーズ=1420円/ナゥピー=617円/ふらのたまねぎチップス(黒コショウ)=290円/農協チップスふらのッち=120円(1袋)/ふらの雪どけチーズケーキ=1400円/唯我独尊カレーまん=280円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(夏季は~19:00)

はこだて自由市場

料理人も利用する函館市民の台所

板前や寿司職人などプロの料理人が仕入れに通う市場。新鮮な魚介類はもちろん、夏にはもぎたてのアスパラガスなど野菜も並ぶ。新鮮魚介が味わえる食堂やフードコートもある。

はこだて自由市場の画像 1枚目
はこだて自由市場の画像 2枚目

はこだて自由市場

住所
北海道函館市新川町1-2
交通
JR函館本線函館駅から徒歩10分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(店舗により異なる)

南樽市場

地元のひいきで賑わう庶民の市場

JR南小樽駅近くに位置し、地元民で賑わう。鮮魚店を中心に約30店舗が営業。活きのいい鮮魚を販売。

南樽市場の画像 1枚目

南樽市場

住所
北海道小樽市新富町12-1
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩9分
料金
時価
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30

函館朝市えきに市場

活イカ釣りやワンコイン丼など買う以外の楽しみも豊富

店員との会話を楽しみながら魚選びのコツを教えてもらおう。市場中央の水槽ではいか釣りもできる。2階の朝市食堂ニ番館では、ボリュームのある丼も味わえる。

函館朝市えきに市場の画像 1枚目
函館朝市えきに市場の画像 2枚目

函館朝市えきに市場

住所
北海道函館市若松町9-19
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
いか釣=600円~/
営業期間
通年
営業時間
6:00~14:00(時期により異なる)

新南樽市場

小樽築港周辺の市場ならここ

ウイングベイ小樽に隣接する築港エリアにある南樽市場の兄弟市場。鮮魚、精肉、青果のほか、ダイソー、衣料品サンキなどもある。いつも活気あふれる市場は地元客も多い。

新南樽市場の画像 1枚目

新南樽市場

住所
北海道小樽市築港8-11
交通
JR函館本線小樽築港駅から徒歩8分
料金
時価
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

札幌市中央卸売市場

北海道唯一の中央卸売市場

見学者通路から水産・青果の卸売場を見学できる。見学するならせりの現場が見られる早朝がおすすめ。取引の様子や市場の活気を体感できる。卸売市場の歴史やせりの仕組みなどを学べる展示室・資料室もある。

札幌市中央卸売市場の画像 1枚目

札幌市中央卸売市場

住所
北海道札幌市中央区北十二条西20丁目
交通
JR函館本線桑園駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
5:00~16:00(受付は7:45~16:15、個人見学は2日前まで、10名以上のガイド付見学は10日前までに要予約)

中島廉売

昔ながらの風情ある函館市民の台所「中島廉売」

函館のカオスゾーン中島廉売。市場のもつゆるさとおもしろさ、どこにも負けない品物や商店主のパーソナリティ、一度は遊びに行く価値ありだ。

中島廉売の画像 1枚目

中島廉売

住所
北海道函館市中島町25-18中島れんばいふれあいセンター
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで9分、堀川町下車すぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(店舗により異なる)

すすきの市場

すすきのの一等地にある大正末期にできた歴史ある市場

大正末期にできた歴史ある市場。鮮魚、野菜、菓子、雑貨などを扱う店が18軒営業。すすきのの一等地にあるので料亭や飲食関係者の利用が多い。夜8時まで開いている。

すすきの市場の画像 1枚目
すすきの市場の画像 2枚目

すすきの市場

住所
北海道札幌市中央区南六条西4丁目
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩6分
料金
時価
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00