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留萌・増毛 x 展望台

留萌・増毛のおすすめの展望台スポット

留萌・増毛のおすすめの展望台ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。海鳥が繁殖する断崖絶壁を一望「観音岬展望台」、日本海の絶景が楽しめる「小平町望洋台キャンプ場」、眼下に広がる港町を一望「千望台」など情報満載。

  • スポット:7 件

留萌・増毛のおすすめの展望台スポット

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観音岬展望台

海鳥が繁殖する断崖絶壁を一望

島の西海岸にある展望台。かつてはウミネコの一大繁殖地として知られ、今も数多くの海鳥が生息する百数十メートルの断崖絶壁を一望できる。

観音岬展望台の画像 1枚目

観音岬展望台

住所
北海道苫前郡羽幌町天売
交通
天売港からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

小平町望洋台キャンプ場

日本海の絶景が楽しめる

高台に位置し、小平町の市街地や日本海を眺められる。キャンプ場はフリーサイトのほか、オートキャンプサイトやバンガローも。

小平町望洋台キャンプ場の画像 1枚目
小平町望洋台キャンプ場の画像 2枚目

小平町望洋台キャンプ場

住所
北海道留萌郡小平町花岡望洋台キャンプ場内
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233・232号を羽幌方面へ車で18km
料金
入村料(1日)=200円/オートバンガロー(4~6名、キッチン付)=5000円/バンガロー(6~7名)=2500円/オートバンガロー(4~5名)=4500円/ (宿泊する場合、入村料は2日分必要)
営業期間
6月下旬~8月下旬
営業時間
イン13:30、アウト10:00

千望台

眼下に広がる港町を一望

千望台は海抜180mのなだらかな丘陵地帯で、留萌港を中心に広がる市街地を一望する事ができる唯一の景勝地。

千望台

住所
北海道留萌市礼受町
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前下車、タクシーで12分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
10:00~17:00(閉館、トイレは9:00~17:00)

海鳥観察舎

西海岸の断崖上にある

海鳥繁殖地の中心ポイントに設けられた観察施設。繁殖期の4~8月にはウミウの子育てやケイマフリが見られる。無料の望遠鏡も置いている。

海鳥観察舎の画像 1枚目
海鳥観察舎の画像 2枚目

海鳥観察舎

住所
北海道苫前郡羽幌町天売
交通
天売港からタクシーで10分
料金
望遠鏡=無料/
営業期間
通年
営業時間
見学自由

雄冬岬展望台

急坂を上った先に建つ展望塔

荒波に浸食されたダイナミックな絶壁と海に点在する奇岩を一望できる展望台。階段を300mほど歩くと、その上には360°景色が望める展望台がある。岩石の上に階段が設けられており、木道へと続く遊歩道が整備されている。

雄冬岬展望台の画像 1枚目

雄冬岬展望台

住所
北海道増毛郡増毛町雄冬795-1
交通
深川留萌自動車道留萌幌糠ICから国道233・231号を札幌方面へ車で55km
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
8:00~20:00(閉館)、5・9・10月は9:00~18:00

赤岩展望台

地表にウトウの巣が密集

島の西端、灯台付近に遊歩道が設けられている。断崖に寄り添うように巨岩がそびえ立つ荒々しい眺め。世界最大のウトウ繁殖地があり、5~7月の帰巣シーンが見もの。

赤岩展望台の画像 1枚目
赤岩展望台の画像 2枚目

赤岩展望台

住所
北海道苫前郡羽幌町天売
交通
天売港からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

鷹の巣園地

天売島が目の前に浮かぶ

島の南西部の岬に広がる草原。海の向こうに天売島、暑寒別岳の山々などを望む。日本海を見渡す記念撮影スポットだ。

鷹の巣園地の画像 1枚目
鷹の巣園地の画像 2枚目

鷹の巣園地

住所
北海道苫前郡羽幌町焼尻緑ヶ岡
交通
焼尻港からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由