礼文島 x 自然地形
礼文島のおすすめの自然地形スポット
礼文島のおすすめの自然地形ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。沖合にメノウの岩床があり原石が打ち寄せる小さな浜「メノウ浜」、抜群の透明度を誇る海「澄海岬」、国内希少野生植物に指定されているレブンアツモリソウが有名「レブンアツモリソウ群生地」など情報満載。
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礼文島のおすすめの自然地形スポット
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メノウ浜
沖合にメノウの岩床があり原石が打ち寄せる小さな浜
地蔵岩など、奇岩が見られる元地海岸にある、メノウの原石が打ち寄せる小さな浜。沖合いにメノウの岩床があり、海が荒れた後は大きな原石も打ち上げられるという。
レブンアツモリソウ群生地
国内希少野生植物に指定されているレブンアツモリソウが有名
山野草が多く見られる礼文島。礼文固有種も多く、国内希少野生動植物に指定されているレブンアツモリソウが有名だ。白く可憐な花の見頃は5月下旬~6月中旬。
レブンアツモリソウ群生地
- 住所
- 北海道礼文郡礼文町船泊村鉄府
- 交通
- 香深港からタクシーで40分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 5月下旬~6月下旬
- 営業時間
- 8:30~17:00
礼文島
日本最北の島で中央には礼文岳がそびえる。遊歩道もあり楽しめる
日本最北の島で中心には標高490mの礼文岳がそびえる。西海岸にはスコトン岬から始まる岬めぐりコースの遊歩道があり、草花や荒々しい海岸線の眺めが楽しめる。