稚内・宗谷岬 x レジャー施設
稚内・宗谷岬のおすすめのレジャー施設スポット
稚内・宗谷岬のおすすめのレジャー施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。施設が豊富な稚内の玄関口「キタカラ」、海に浮かぶ利尻富士を望む好展望「天塩町鏡沼海浜公園キャンプ場」、ゆったりくつろげる広いサイトが魅力「ピンネシリオートキャンプ場」など情報満載。
- スポット:24 件
- 記事:3 件
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稚内・宗谷岬のおすすめのレジャー施設スポット
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キタカラ
施設が豊富な稚内の玄関口
JR稚内駅、道の駅わっかない、セレクトショップなどが一緒になった複合ビル。ほかにも映画館やバスターミナルまで揃い、見る・食べる・遊ぶ・買うが1カ所で全て楽しめる。観光案内所もあるので、稚内エリアの観光拠点にもってこいの注目施設だ。


キタカラ
- 住所
- 北海道稚内市中央3丁目6-1
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅からすぐ
- 料金
- 北の大地の入場券=200円/ポテマルコ(クッキー)=690円(6枚入)/ほっけ魚醤=598円/出汁之介ほっけくんせいスティック=216円/稚内牛乳=200円/宗谷黒牛ハンバーグサンドウィッチ=500円/宗谷の塩ソフトクリーム=330円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 施設により異なる(ビル入り口は5:00~24:00)
天塩町鏡沼海浜公園キャンプ場
海に浮かぶ利尻富士を望む好展望
天塩川の河口近くにあるキャンプ場。場内にはオート区画サイトからバンガロー、ライダーハウスまで揃い、利用者層も幅広い。天然温泉が隣接しているので旅の疲れを癒すこともできる。

天塩町鏡沼海浜公園キャンプ場
- 住所
- 北海道天塩郡天塩町更岸7476-1地先
- 交通
- 深川留萌自動車道留萌ICから国道232号で天塩町へ。天塩市街手前の看板に従い左折して現地へ。留萌大和田ICから114km
- 料金
- サイト使用料=オートAC電源付き1区画3000円、テント専用1張り500円/宿泊施設=バンガロー1棟3300円~、オートバンガロー3800円/ (手ぶらキャンプセット7000円)
- 営業期間
- 5~10月中旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00
ピンネシリオートキャンプ場
ゆったりくつろげる広いサイトが魅力
道の駅に隣接しているキャンプ場で、規模はけっして大きくないが、キャンピングカーサイトや一般カーサイトは1区画が広くゆったりと楽しめる。温泉が近くにあり、別荘感覚で利用できるコテージも人気だ。
ピンネシリオートキャンプ場
- 住所
- 北海道枝幸郡中頓別町敏音知72-7
- 交通
- 道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で音威子府村へ。国道275号を浜頓別方面へ進み、道の駅ピンネシリが現地。士別剣淵ICから103km
- 料金
- 入場料=大人300円、小・中学生100円/サイト使用料=オート1500円、オートAC電源・水道付き2000円、テント専用1張り300円+1人100円/宿泊施設=キャンピングボックス1棟12000円(別途入場料)、コテージ4人用(最大6人)12000円、コテージ6人用(最大8人)18000円(コテージは定員を超える場合追加1人2500円)/
- 営業期間
- 6~10月(宿泊施設は通年)
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)
稚内森林公園キャンプ場
風が多少強いが展望は良く多くのライダーがテントを張っている
稚内市街を眼下に望むサイトには、多くのライダーがテントを張っている。風が多少強いが、展望は素晴らしい。

稚内森林公園キャンプ場
- 住所
- 北海道稚内市ヤムワッカナイ
- 交通
- 豊富バイパス豊富北ICから国道40号で稚内市へ。道道106号をノシャップ岬方面へ進み、案内板に従い左折し現地へ。豊富北ICから約28km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
開基百年記念塔
樺太関係資料を展示する北方記念館や眺めのよい展望台がある
稚内市開基100年と市制施行30年を記念して、昭和53(1978)年に造られた。地上約70mの位置には展望台があり、市内を一望。1・2階は樺太関係資料などを展示する「北方記念館」となっている。


開基百年記念塔
- 住所
- 北海道稚内市中央1丁目
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅からタクシーで15分
- 料金
- 入館料=大人400円、小人(中学生以下)200円/夜間入館料(18:00~21:00)=大人200円、小人100円/ (団体20名以上は大人320円、中学生以下160円、夜間大人160円、夜間小人80円、障がい者手帳持参で本人とその介護者1名は入館料半額)
- 営業期間
- 4月29日~10月31日
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、6~9月は~21:00)
稚内副港市場 屋台村・波止場横丁
懐かしい雰囲気の小さな屋台村
懐かしい雰囲気の小さな屋台村。アットホームな雰囲気で美味しい料理と酒が楽しめる。
稚内副港市場 屋台村・波止場横丁
- 住所
- 北海道稚内市港1丁目6-28
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅から徒歩15分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~23:00(店舗により異なる)
浜勇知原生花園
利尻山を正面に望む海岸公園
サロベツ原野の海岸線にあり、湿地と海岸草原の植物が両方見られる。特にハマナスやエゾカンゾウが咲き誇る。沼周辺には展望休憩施設「こうほねの家」があり、利尻富士を望む絶景ポイント。

浜勇知原生花園
- 住所
- 北海道稚内市抜海村浜勇知
- 交通
- JR宗谷本線南稚内駅からタクシーで20分
- 料金
- 展望休憩施設入館料=無料/
- 営業期間
- 通年(展望休憩施設は4月29日~11月3日)
- 営業時間
- 見学自由、展望休憩施設は9:00~17:00(閉門、6~8月は~18:00<閉門>)
ふるさとの森森林公園キャンプ場
市街地に近い公園内にあり、緑に囲まれたサイトは静かに過ごせる
市街地に近い公園内にあり、サイトは緑に囲まれているので静かに過ごすことができる。利用の際は町役場にて鍵の受取と料金の支払いが必要。

ふるさとの森森林公園キャンプ場
- 住所
- 北海道天塩郡幌延町幌延102-1
- 交通
- 天塩市街から国道232号、道道121号で幌延町へ。幌延市街に入ったら、幌延中学校を目標に現地へ。天塩町役場から21km
- 料金
- サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー1930円/
- 営業期間
- 5~10月(バンガローについては要問合せ)
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
宗谷岬灯台
歴史も古く、紅白のツートンカラーが鮮やかな宗谷岬灯台
紅白のツートンカラーが鮮やかな宗谷岬灯台は、宗谷岬の突端から南へ120mに建っており、その歴史は古く、道内では3番目に建てられている。

兜沼公園キャンプ場
広大なフリーサイトで過ごせる
開放感あふれる広大なフリーサイトは車の乗り入れが禁止なので、のんびりと利用できる。シャワー、ランドリーなど場内施設も十分に揃っていて、レンタル品も充実。長期滞在の利用でも快適だ。


兜沼公園キャンプ場
- 住所
- 北海道天塩郡豊富町兜沼
- 交通
- 豊富市街から国道40号で稚内方面へ。道道1118号へ左折し、2kmほど進んで左折、踏切を渡りすぐ右折して現地へ(案内看板あり)。豊富町役場から16km
- 料金
- サイト使用料=テント1張り1040円(1・2人用は830円)/宿泊施設=バンガロー1570円(オフシーズン割引、連泊割引あり)、やすらぎの家1570~5230円/
- 営業期間
- 5~9月
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00
ノシャップ寒流水族館
イトウが泳ぐ大回遊水槽が見もので寒流魚などを集めた水族館
極寒の海に生息する、約100種、1300匹以上の寒流魚などを集めた水族館。イトウが泳ぐ大回遊水槽が見もの。ゴマフアザラシやペンギンなどの海獣も飼育されている。


ノシャップ寒流水族館
- 住所
- 北海道稚内市ノシャップ2丁目2-17
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス坂の下方面行きで15分、ノシャップ下車、徒歩5分
- 料金
- 大人500円、小人100円 (隣接する青少年科学館との共通入館料、稚内市内のシルバーカード持参で入館料無料、障がい者手帳持参で入館料半額)
- 営業期間
- 4月29日~11月、翌2・3月
- 営業時間
- 9:00~16:40(閉館17:00)、2・3・11月は10:00~15:40(閉館16:00)
さるふつ公園キャンプ場
開放感満点の芝生のサイト
道の駅さるふつ公園内にあるキャンプ場。フラットな芝のサイトは風をさえぎるものがないので、強風時は注意。

さるふつ公園キャンプ場
- 住所
- 北海道宗谷郡猿払村浜鬼志別214-7
- 交通
- 道央自動車道士別剣淵ICから国道40号・275号・238号を経由し猿払村へ。道の駅さるふつ公園の隣が現地。士別剣淵ICから165km
- 料金
- サイト使用料=大人(中学生以上)400円、小人(小学生)200円/宿泊施設=バンガロー4人まで5000円/
- 営業期間
- 5~9月(バンガローは~10月)
- 営業時間
- イン13:00~17:30、アウト9:00~11:00(バンガローはアウト9:00~10:00)
稚内フェリーターミナル
みやげ探しや休憩にもおすすめ
稚内と利尻・礼文を結ぶ船が出航する稚内フェリーターミナル。館内には宗谷管内の特産品が充実した売店を併設。


稚内フェリーターミナル
- 住所
- 北海道稚内市開運2丁目7-1
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:30~19:40(閉門、時期により異なる)
北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場
広大なフィールドで北海道らしさを満喫
宗谷ふれあい公園の一角にあり、道北の観光拠点に好立地。AC電源・水道付きのプライベートサイトのほか、フリーサイト、キャンピングカーサイトがある。手軽に楽しむなら設備の整ったロッジもおすすめだ。


北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場
- 住所
- 北海道稚内市声問5丁目40-1
- 交通
- 稚内市街から国道238号で宗谷岬方面へ。声問市街に入り道道1133号へ右折。案内看板に従い約1kmで現地。稚内市役所から10km
- 料金
- 入場料=大人500円、小学生300円、幼児無料/サイト使用料=オート1区画800円~、オートフリーテント1張り500円~、キャンピングカー1区画1500円~、バイク、自転車、徒歩でのフリーサイト利用は1サイト500円(入場料込)/宿泊施設=ロッジ6人用10000円~、8人用11000円~※別途入場料/ (各種障がい者手帳持参と65歳以上(要証明書)は入場料免除、すべての料金は時期により変動あり)
- 営業期間
- 4月27日~9月30日
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(ロッジはイン15:00)
宗谷丘陵フットパス
海へと続く白い道
1万年前の周氷河地形を見ることができる宗谷丘陵に設置されたウォーキングコース。57基の発電用風車や牧場風景などが見られ、ラスト約3kmはホタテの貝殻を粉砕して敷き詰めた白い道を歩く。


宗谷丘陵フットパス
- 住所
- 北海道稚内市宗谷岬
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス大岬小学校行きで50分、宗谷岬下車すぐ(宗谷岬)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月上旬~11月中旬(冬期は通行止め)
- 営業時間
- 情報なし
うたのぼり健康回復村ふれあいの森キャンプ場
サイトは少し傾斜しているが、静かな環境で眺めもよい
うたのぼり健康回復村の一角にあるキャンプ場。サイトは少し傾斜しているが、静かな環境で眺めもよい。

うたのぼり健康回復村ふれあいの森キャンプ場
- 住所
- 北海道枝幸郡枝幸町歌登辺毛内
- 交通
- 道央自動車道士別剣淵ICから国道40号、道道220号で歌登地区へ。市街地から看板に従い、道道120号経由で現地へ。士別剣淵ICから105km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 6月1日~8月31日
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
クッチャロ湖畔キャンプ場
近くには温泉もあり開放的な芝生のサイトが広がる
秋から春にかけて白鳥が訪れるクッチャロ湖畔に開放的な芝生のサイトが広がる。近くには温泉もある。

クッチャロ湖畔キャンプ場
- 住所
- 北海道枝幸郡浜頓別町クッチャロ湖畔
- 交通
- 道央自動車道士別剣淵ICから国道40号・275号で浜頓別町へ。そのまま国道275号で市街地に入り、浜頓別町役場の交差点を左折、クッチャロ湖を目指して現地へ。士別剣淵ICから133km
- 料金
- 使用料=大人400円、小人200円/
- 営業期間
- 5月上旬~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
稚内灯台
高さは北海道一番。紅白鮮やかなツートンカラーが特徴の灯台
ノシャップ岬のシンボル的な存在で、紅白の鮮やかなツートンカラーが特徴。高さは42.7mで北海道では一番、全国でも二番の高さを誇る灯台。

稚内灯台
- 住所
- 北海道稚内市ノシャップ2丁目
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス坂の下方面行きで10分、ノシャップ下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
ウスタイベ千畳岩キャンプ場
水平線を望む芝生のサイトの眺めは素晴らしい。場内施設も揃う
水平線を望む平坦で広々とした芝生のサイトからは素晴らしい眺めが広がる。便利な野外炉など場内施設も十分にそろう。


ウスタイベ千畳岩キャンプ場
- 住所
- 北海道枝幸郡枝幸町岬町
- 交通
- 道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で音威子府村へ。音威子府村咲来交差点で道道220号へ右折、道道12号を経由して枝幸町へ。国道238号へ右折して約9km。士別剣淵ICから120km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 6~8月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー