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稚内・利尻・礼文 x 展望スポット

稚内・利尻・礼文のおすすめの展望スポットスポット

稚内・利尻・礼文のおすすめの展望スポットポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。国内外で有名な「あの風景」を見に行こう「白い恋人の丘」、海鳥が繁殖する断崖絶壁を一望「観音岬展望台」、日本海の絶景が楽しめる「小平町望洋台キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:16 件
  • 記事:3 件

稚内・利尻・礼文のおすすめエリア

利尻島

海面からそびえたつ険しい山が見せる季節ごとの魅力

名寄・士別

自慢のそばやうどんを味わい、広大な牧場でのんびり

稚内・利尻・礼文のおすすめの展望スポットスポット

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白い恋人の丘

国内外で有名な「あの風景」を見に行こう

銘菓「白い恋人」のパッケージ写真で有名な利尻富士の風景を望む丘。ここでプロポーズをしたカップルには、利尻富士町観光協会で、「白い恋人」をイメージしたプロポーズ証明書を進呈している(写真などの証明になるものが必要)。

白い恋人の丘の画像 1枚目

白い恋人の丘

住所
北海道利尻郡利尻富士町鬼脇沼浦
交通
鴛泊港からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

観音岬展望台

海鳥が繁殖する断崖絶壁を一望

島の西海岸にある展望台。かつてはウミネコの一大繁殖地として知られ、今も数多くの海鳥が生息する百数十メートルの断崖絶壁を一望できる。

観音岬展望台の画像 1枚目

観音岬展望台

住所
北海道苫前郡羽幌町天売
交通
天売港からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

小平町望洋台キャンプ場

日本海の絶景が楽しめる

高台に位置し、小平町の市街地や日本海を眺められる。キャンプ場はフリーサイトのほか、オートキャンプサイトやバンガローも。

小平町望洋台キャンプ場の画像 1枚目
小平町望洋台キャンプ場の画像 2枚目

小平町望洋台キャンプ場

住所
北海道留萌郡小平町花岡望洋台キャンプ場内
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233・232号を羽幌方面へ車で18km
料金
入村料(1日)=200円/オートバンガロー(4~6名、キッチン付)=5000円/バンガロー(6~7名)=2500円/オートバンガロー(4~5名)=4500円/ (宿泊する場合、入村料は2日分必要)
営業期間
6月下旬~8月下旬
営業時間
イン13:30、アウト10:00

夕日ヶ丘展望台

日没の名所といわれ、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる

御来光の名所ペシ岬に対し、日没の名所といわれている。夕暮れ時に刻々と色を変えていく利尻山は美しく、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる。目の前のポンモシリ島は、海鳥の楽園になっている。

夕日ヶ丘展望台の画像 1枚目
夕日ヶ丘展望台の画像 2枚目

夕日ヶ丘展望台

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊富士野
交通
鴛泊港からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
5~10月
営業時間
見学自由

開基百年記念塔

樺太関係資料を展示する北方記念館や眺めのよい展望台がある

稚内市開基100年と市制施行30年を記念して、昭和53(1978)年に造られた。地上約70mの位置には展望台があり、市内を一望。1・2階は樺太関係資料などを展示する「北方記念館」となっている。

開基百年記念塔の画像 1枚目
開基百年記念塔の画像 2枚目

開基百年記念塔

住所
北海道稚内市中央1丁目
交通
JR宗谷本線稚内駅からタクシーで15分
料金
入館料=大人400円、小人(中学生以下)200円/夜間入館料(18:00~21:00)=大人200円、小人100円/ (団体20名以上は大人320円、中学生以下160円、夜間大人160円、夜間小人80円、障がい者手帳持参で本人とその介護者1名は入館料半額)
営業期間
4月29日~10月31日
営業時間
9:00~17:00(閉館、6~9月は~21:00)

宮の台展望台

サロベツ原野の彼方に秀峰利尻を望む

広大なサロベツ原野を高い場所から見渡せる貴重な展望台。晴れた日なら原野のはるか向こうに利尻富士の整った姿を見ることも可能。

宮の台展望台の画像 1枚目
宮の台展望台の画像 2枚目

宮の台展望台

住所
北海道天塩郡豊富町徳満
交通
JR宗谷本線豊富駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年(冬期は除雪なし、トイレ閉鎖)
営業時間
見学自由

ペシ岬展望台

灯台山とも呼ばれる岬にある展望台でバードウォッチングにも最適

別名灯台山とも呼ばれている岬にある展望台。標高約90mのため、日本海を一望し利尻岳を眼前にできるビュースポットだ。一帯は海鳥のコロニーなので、バードウォッチングには最適。

ペシ岬展望台の画像 1枚目
ペシ岬展望台の画像 2枚目

ペシ岬展望台

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊港町
交通
鴛泊港から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
5~10月上旬
営業時間
見学自由

宗谷岬灯台

歴史も古く、紅白のツートンカラーが鮮やかな宗谷岬灯台

紅白のツートンカラーが鮮やかな宗谷岬灯台は、宗谷岬の突端から南へ120mに建っており、その歴史は古く、道内では3番目に建てられている。

宗谷岬灯台の画像 1枚目

宗谷岬灯台

住所
北海道稚内市宗谷岬
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス大岬小学校行きで50分、宗谷岬下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

千望台

眼下に広がる港町を一望

千望台は海抜180mのなだらかな丘陵地帯で、留萌港を中心に広がる市街地を一望する事ができる唯一の景勝地。

千望台

住所
北海道留萌市礼受町
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前下車、タクシーで12分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
10:00~17:00(閉館、トイレは9:00~17:00)

海鳥観察舎

西海岸の断崖上にある

海鳥繁殖地の中心ポイントに設けられた観察施設。繁殖期の4~8月にはウミウの子育てやケイマフリが見られる。無料の望遠鏡も置いている。

海鳥観察舎の画像 1枚目
海鳥観察舎の画像 2枚目

海鳥観察舎

住所
北海道苫前郡羽幌町天売
交通
天売港からタクシーで10分
料金
望遠鏡=無料/
営業期間
通年
営業時間
見学自由

姫沼展望台

ペシ岬を中心とした眺めが素晴らしい展望台

ペシ岬を中心とした鴛泊港と礼文島の眺めが素晴らしい展望台。エゾマツ、トドマツの原生林の中にある湖、姫沼に向かう途中の海岸通りにある。

姫沼展望台の画像 1枚目

姫沼展望台

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊湾内
交通
鴛泊港から宗谷バス鬼脇方面行きで5分、姫沼口下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

雄冬岬展望台

急坂を上った先に建つ展望塔

荒波に浸食されたダイナミックな絶壁と海に点在する奇岩を一望できる展望台。階段を300mほど歩くと、その上には360°景色が望める展望台がある。岩石の上に階段が設けられており、木道へと続く遊歩道が整備されている。

雄冬岬展望台の画像 1枚目

雄冬岬展望台

住所
北海道増毛郡増毛町雄冬795-1
交通
深川留萌自動車道留萌幌糠ICから国道233・231号を札幌方面へ車で55km
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
8:00~20:00(閉館)、5・9・10月は9:00~18:00

赤岩展望台

地表にウトウの巣が密集

島の西端、灯台付近に遊歩道が設けられている。断崖に寄り添うように巨岩がそびえ立つ荒々しい眺め。世界最大のウトウ繁殖地があり、5~7月の帰巣シーンが見もの。

赤岩展望台の画像 1枚目
赤岩展望台の画像 2枚目

赤岩展望台

住所
北海道苫前郡羽幌町天売
交通
天売港からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

稚内灯台

高さは北海道一番。紅白鮮やかなツートンカラーが特徴の灯台

ノシャップ岬のシンボル的な存在で、紅白の鮮やかなツートンカラーが特徴。高さは42.7mで北海道では一番、全国でも二番の高さを誇る灯台。

稚内灯台の画像 1枚目

稚内灯台

住所
北海道稚内市ノシャップ2丁目
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス坂の下方面行きで10分、ノシャップ下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

鷹の巣園地

天売島が目の前に浮かぶ

島の南西部の岬に広がる草原。海の向こうに天売島、暑寒別岳の山々などを望む。日本海を見渡す記念撮影スポットだ。

鷹の巣園地の画像 1枚目
鷹の巣園地の画像 2枚目

鷹の巣園地

住所
北海道苫前郡羽幌町焼尻緑ヶ岡
交通
焼尻港からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

クローバーの丘

高台からクッチャロ湖を望む展望地

クッチャロ湖の西側の丘の上にある展望地。あたり一面にクローバーが群生しており、幸福の鐘も設置されている。眼下にはのどかな牧草地が広がり、その奥にはクッチャロ湖の小沼、そしてはるか先にはオホーツク海までも一望することができる。

クローバーの丘の画像 1枚目
クローバーの丘の画像 2枚目

クローバーの丘

住所
北海道枝幸郡浜頓別町安別
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40・275号、道道84・710号、一般道を安別方向へ車で145km
料金
情報なし
営業期間
通年(冬期間は閉鎖)
営業時間
見学自由