トップ > 日本 x おみやげ・物産 > 北海道 x おみやげ・物産 > 知床・阿寒・釧路・稚内 x おみやげ・物産 > 稚内・利尻・礼文 x おみやげ・物産

稚内・利尻・礼文 x おみやげ・物産

稚内・利尻・礼文のおすすめのおみやげ・物産スポット

稚内・利尻・礼文のおすすめのおみやげ・物産ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。最北端みやげをゲット「柏屋」、羽幌産の海産物が揃う「おろろん食堂 海産物直売所」、留萌周辺の特産物が揃う「お勝手屋萌」など情報満載。

  • スポット:6 件
  • 記事:1 件

稚内・利尻・礼文のおすすめエリア

稚内・利尻・礼文のおすすめのおみやげ・物産スポット

1~20 件を表示 / 全 6 件

柏屋

最北端みやげをゲット

入り口の三角屋根は宗谷岬をイメージしている。到着年月日と時刻が記された“最北端到着証明書”を発行している。最北端グッズも買えるので、旅の記念に手に入れてみよう。

柏屋の画像 1枚目
柏屋の画像 2枚目

柏屋

住所
北海道稚内市宗谷岬3-1
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス大岬小学校行きで50分、宗谷岬下車すぐ
料金
日本最北端到着証明書=100円/「日本最北端宗谷岬」の文字の入った通行手形=380円~/宗谷岬366日ストラップ=520円(1個)/宗谷岬タオルはんかち=380円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉館)

おろろん食堂 海産物直売所

羽幌産の海産物が揃う

羽幌や天売島、焼尻島近海で捕れる各種海産物を販売。とくに甘エビが名物。隣には海産物料理が味わえる食堂も。

おろろん食堂 海産物直売所

住所
北海道苫前郡羽幌町北四条1丁目
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス羽幌・豊富方面行きに乗り換えて1時間30分、沿岸バス本社下車、徒歩6分
料金
甘エビ1kg詰=時価/
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~15:00

お勝手屋萌

留萌周辺の特産物が揃う

留萌観光協会が運営するアンテナショップ。留萌周辺の素材を使った加工品などを販売している。店内には観光案内所もある。

お勝手屋萌

住所
北海道留萌市栄町3丁目2-13
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前下車、徒歩5分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

加藤商店

ぬかほっけが人気

フェリーターミナルの向かいにある売店。礼文の伝統的保存食「ぬかほっけ」がみやげとして人気だ。

加藤商店

住所
北海道礼文郡礼文町香深村ワウシ
交通
香深港からすぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
6:30~19:00

礼文おみやげセンター

フェリーターミナル向かい。中島商店の一夜漬けのウニ瓶詰が人気

フェリーターミナル向かいの売店群。そのうちの一軒、中島商店の瓶詰めした一夜漬けのウニは、獲れたその日に瓶詰めしているのがいい。ほかにも礼文こんぶ焼酎などがある。

礼文おみやげセンターの画像 1枚目
礼文おみやげセンターの画像 2枚目

礼文おみやげセンター

住所
北海道礼文郡礼文町香深
交通
香深港からすぐ
料金
甘口一夜漬粒うに(磯にしき)=3000円(バフンウニ、60g)、2200円(ムラサキウニ、60g)/
営業期間
4月中旬~10月中旬
営業時間
6:00~19:00(閉店)

畑宮食品

上質な天然の利尻昆布などを直売。とろろ昆布の製造工程も見学可

とろろ昆布の製造工程も見学できる利尻昆布の直売所。だし昆布をはじめ、さまざまな昆布製品を販売。上質な天然の利尻昆布をおみやげにしよう。とろろ昆布は滋味豊かだ。

畑宮食品の画像 1枚目

畑宮食品

住所
北海道利尻郡利尻町仙法志御崎
交通
鴛泊港からタクシーで50分
料金
利尻とろろ昆布=250円(35g)/だし昆布=1200円(220g)/
営業期間
5~10月
営業時間
9:00~17:00(閉店)