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稚内・利尻・礼文 x ショッピング・おみやげ

稚内・利尻・礼文のおすすめのショッピング・おみやげスポット

稚内・利尻・礼文のおすすめのショッピング・おみやげポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。海岸沿いに建つ利尻漁協の直売所「利尻漁業協同組合 仙法志支所御崎直売店」、最北のガソリンスタンドで給油「安田石油」、最北端みやげをゲット「柏屋」など情報満載。

  • スポット:21 件
  • 記事:4 件

稚内・利尻・礼文のおすすめエリア

利尻島

海面からそびえたつ険しい山が見せる季節ごとの魅力

稚内・利尻・礼文のおすすめのショッピング・おみやげスポット

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利尻漁業協同組合 仙法志支所御崎直売店

海岸沿いに建つ利尻漁協の直売所

ブランド昆布として名高い利尻昆布を直売価格で販売している。新鮮な状態のまま急速冷凍して販売している一夜漬けのウニや真空パックの開きホッケも人気だ。

利尻漁業協同組合 仙法志支所御崎直売店の画像 1枚目

利尻漁業協同組合 仙法志支所御崎直売店

住所
北海道利尻郡利尻町仙法志御崎
交通
鴛泊港から宗谷バス鬼脇方面行きで47分、御崎公園下車すぐ
料金
利尻昆布=1100円(200g)/根昆布=650円(100g)/利尻漁協とろろ昆布=272円(35g)/うに一夜漬=2750円(60g)/塩水生うに=要問合せ(100g×1個)/
営業期間
5~10月下旬
営業時間
8:30~17:00

安田石油

最北のガソリンスタンドで給油

日本最北端の給油所。給油をすれば、ホタテの貝殻付き“日本最北端給油証明書”を発行してくれるので、最北にこだわってここで給油する観光客も多い。但し、数に限りがある。

安田石油の画像 1枚目

安田石油

住所
北海道稚内市宗谷岬3-7
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス大岬小学校行きで50分、宗谷岬下車、徒歩3分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00(閉店)

柏屋

最北端みやげをゲット

入り口の三角屋根は宗谷岬をイメージしている。到着年月日と時刻が記された“最北端到着証明書”を発行している。最北端グッズも買えるので、旅の記念に手に入れてみよう。

柏屋の画像 1枚目
柏屋の画像 2枚目

柏屋

住所
北海道稚内市宗谷岬3-1
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス大岬小学校行きで50分、宗谷岬下車すぐ
料金
日本最北端到着証明書=100円/「日本最北端宗谷岬」の文字の入った通行手形=380円~/宗谷岬366日ストラップ=520円(1個)/宗谷岬タオルはんかち=380円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉館)

おろろん食堂 海産物直売所

羽幌産の海産物が揃う

羽幌や天売島、焼尻島近海で捕れる各種海産物を販売。とくに甘エビが名物。隣には海産物料理が味わえる食堂も。

おろろん食堂 海産物直売所

住所
北海道苫前郡羽幌町北四条1丁目
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス羽幌・豊富方面行きに乗り換えて1時間30分、沿岸バス本社下車、徒歩6分
料金
甘エビ1kg詰=時価/
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~15:00

稚内副港市場

日本最北端のおみやげ市場温泉も懐かしい町並みも

様々な楽しみ方ができる複合施設。施設内では地元ならではのお土産を販売。また、海を望む大露天風呂のある天然温泉「港のゆ」や地元食材を使ったレストランなども人気。

稚内副港市場の画像 1枚目

稚内副港市場

住所
北海道稚内市港1丁目6-28
交通
JR宗谷本線稚内駅から徒歩15分
料金
稚内天然温泉港のゆ入浴料(リネン無)=大人680円、小・中学生300円、小学生未満100円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~23:00(閉店、店舗・時期により異なる)

お勝手屋萌

留萌周辺の特産物が揃う

留萌観光協会が運営するアンテナショップ。留萌周辺の素材を使った加工品などを販売している。店内には観光案内所もある。

お勝手屋萌

住所
北海道留萌市栄町3丁目2-13
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前下車、徒歩5分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

加藤商店

ぬかほっけが人気

フェリーターミナルの向かいにある売店。礼文の伝統的保存食「ぬかほっけ」がみやげとして人気だ。

加藤商店

住所
北海道礼文郡礼文町香深村ワウシ
交通
香深港からすぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
6:30~19:00

国稀酒造

暑寒別の湧水を使った銘酒の蔵

暑寒山地を源とする良質の天然水を使用している。米のうまさをそのまま伝えるスッキリとした味わいの日本酒。吟醸酒を使用した食品などもあり。

国稀酒造の画像 1枚目
国稀酒造の画像 2枚目

国稀酒造

住所
北海道増毛郡増毛町稲葉町1丁目17
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて28分、増毛稲葉町1丁目下車、徒歩3分
料金
入館料=無料/暑寒別岳の伏流水(第1駐車場、4月下旬~11月上旬)=無料/北海鬼ころし=1325円(900ml)/大吟醸=4177円(720ml)/千石場所=1285円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

礼文おみやげセンター

フェリーターミナル向かい。中島商店の一夜漬けのウニ瓶詰が人気

フェリーターミナル向かいの売店群。そのうちの一軒、中島商店の瓶詰めした一夜漬けのウニは、獲れたその日に瓶詰めしているのがいい。ほかにも礼文こんぶ焼酎などがある。

礼文おみやげセンターの画像 1枚目
礼文おみやげセンターの画像 2枚目

礼文おみやげセンター

住所
北海道礼文郡礼文町香深
交通
香深港からすぐ
料金
甘口一夜漬粒うに(磯にしき)=3000円(バフンウニ、60g)、2200円(ムラサキウニ、60g)/
営業期間
4月中旬~10月中旬
営業時間
6:00~19:00(閉店)

菓子司松屋

酪農の町ならではの商品が愛されている店

昭和8(1933)年創業、地元で親しまれている和菓子の老舗。発売から50年以上経つ今でも愛されている、ロングセラー商品の牛乳もなかを是非入手してほしい。

菓子司松屋の画像 1枚目
菓子司松屋の画像 2枚目

菓子司松屋

住所
北海道枝幸郡浜頓別町大通2丁目3
交通
JR宗谷本線音威子府駅から宗谷バス稚内行きで1時間25分、浜頓別ターミナル下車、徒歩3分
料金
牛乳もなか=155円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(12~翌2月は~18:00)、日曜は~17:00

フタバ製麺

留萌が誇る小麦の本格生パスタ

全国的にも珍しい超硬質の留萌産小麦「ルルロッソ」を使用した生パスタを販売。デュラム小麦のようなコシと、コチコチとした独特な食感があり、小麦の風味がとても豊か。

フタバ製麺

住所
北海道留萌市栄町2丁目3-6
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前下車、徒歩3分
料金
RuRu Rosso=385円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、土曜は11:00~

留萌駅前自由市場

地元ならではの価格で新鮮な魚介類が手に入る

地場産の新鮮な魚介がズラリと並ぶ留萌市民の台所。威勢のいい店員さんとの会話も魅力だ。購入したものは地方発送も可能。

留萌駅前自由市場の画像 1枚目

留萌駅前自由市場

住所
北海道留萌市栄町1丁目1-10
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30

増毛フルーツワイナリー

地元果樹園のリンゴを使ったシードルが人気

増毛産リンゴ100%で造られた「増毛シードル」は、時間をかけて自然発酵させたこだわりの逸品で、甘口・中口・辛口の3種類がある。ショップでは、シードルのほか、グッズの販売も行っている。

増毛フルーツワイナリーの画像 1枚目
増毛フルーツワイナリーの画像 2枚目

増毛フルーツワイナリー

住所
北海道増毛郡増毛町暑寒沢184-2
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて35分、増毛南暑寒町5丁目下車、徒歩10分
料金
増毛シードル=775円(330ml)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

田中青果 留萌本店

北海道の伝統的な漬物

北海道で昔から冬の保存食として作られる「にしん漬」が看板商品。大根、キャベツ、身欠きニシンを麹で漬け込み、野菜とニシンの旨みがギュッと濃縮されている。野菜ソムリエプロデュースのピクルスも人気。

田中青果 留萌本店

住所
北海道留萌市栄町2丁目4-24
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前下車すぐ
料金
やん衆にしん漬=2160円(1kg)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、土・日曜、祝日は9:00~18:00

御菓子司 小鹿

クセになるおいしさは全国区

コーヒーあんを白餅で包んだ「モカ小福」と、ふわふわ蒸しケーキをホワイトチョコでくるんだ「流氷まんじゅう」はどちらもクセになる旨さ。その他種類豊富なケーキの味も確かだ。

御菓子司 小鹿の画像 1枚目
御菓子司 小鹿の画像 2枚目

御菓子司 小鹿

住所
北海道稚内市中央1丁目3-35
交通
JR宗谷本線稚内駅から徒歩7分
料金
稚内流氷まんじゅう=1512円(10個)/モカ小福=972円(6個)/稚内銘菓撰セット=756円(5個)/稚内牛乳竹炭シュー=170円/稚内北緯45°モッチリーヌ=170円/稚内最北牛乳プリン=320円/道北スイーツ倶楽部七宝の菓(利尻昆布プレミアム)=150円/稚内練乳菓(6個)=864円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉店)

藤田水産

蛸専門店ならではの味

蛸専門店の看板を掲げ、たこの干珍味・燻製を製造販売している。たこの足、頭はもちろん、たこの口「トンビ」やたこの目の周り「まぶた」、たこの皮「たこ皮ジャーキー」など普段なかなか口にする事がない珍しい部位も製品化している。伝統の味も守りつつ、新しいアイディアを取り入れながら製品作りをしている。

藤田水産の画像 1枚目
藤田水産の画像 2枚目

藤田水産

住所
北海道留萌郡小平町鬼鹿広富90
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス羽幌・豊富方面行きに乗り換えて40分、広富第1下車、徒歩5分
料金
一杯たこ=864~2160円/ヒッパリだこ=500~1080円/直売所限定「わけあり商品」=500円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉店、1~2月の平日は~17:00、日曜は~15:00、10~12月の平日は~17:30、日曜は~17:00)

畑宮食品

上質な天然の利尻昆布などを直売。とろろ昆布の製造工程も見学可

とろろ昆布の製造工程も見学できる利尻昆布の直売所。だし昆布をはじめ、さまざまな昆布製品を販売。上質な天然の利尻昆布をおみやげにしよう。とろろ昆布は滋味豊かだ。

畑宮食品の画像 1枚目

畑宮食品

住所
北海道利尻郡利尻町仙法志御崎
交通
鴛泊港からタクシーで50分
料金
利尻とろろ昆布=250円(35g)/だし昆布=1200円(220g)/
営業期間
5~10月
営業時間
9:00~17:00(閉店)

ミルピス商店

利尻島でしか手に入らない幻の乳酸菌飲料、ミルピスを販売

手作りのオリジナル乳酸飲料を販売。ミルピスはクチコミで広がった利尻島の名物だ。利尻昆布やギョウジャニンニクを使った味も販売している。

ミルピス商店の画像 1枚目
ミルピス商店の画像 2枚目

ミルピス商店

住所
北海道利尻郡利尻町沓形新湊150
交通
鴛泊港からタクシーで20分
料金
ミルピス=350円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
7:00~21:00(閉店)

鈴木かまぼこ増毛店

昔ながらの揚げたてかまぼこ

昔ながらの石臼を使ったかまぼこを製造。手のひらほどの大きさがあり、食べ応え十分。散策のおやつ、お土産、お酒の肴としても人気。

鈴木かまぼこ増毛店

住所
北海道増毛郡増毛町稲葉町1丁目
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて28分、増毛稲葉町1丁目下車、徒歩3分
料金
かまぼこ=各380円/
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~16:30

工房 レティエ

酪農家が経営する自家製チーズやアイスなど乳製品を販売する店

酪農家自らが経営する自家製チーズ・アイスクリームなど乳製品を販売するお店。牧草地帯の真ん中にある道内でも評判の味に、いつもリピーターの姿が絶えない。カフェでピザやパンも味わえる。

工房 レティエの画像 1枚目
工房 レティエの画像 2枚目

工房 レティエ

住所
北海道天塩郡豊富町福永
交通
JR宗谷本線豊富駅からタクシーで10分
料金
ジェラートアイス=350円(シングル)、400円(ダブル)/モッツァレラチーズ=450円(100g)/さけるチーズ=500円(100g)/ピザ=880円/オーガニックコーヒー=440円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00