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稚内・利尻・礼文

稚内・利尻・礼文のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した稚内・利尻・礼文のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。日本海の浪間に立つ赤い鳥居「金比羅神社」、離島では日本最北の温泉がすぐそば「利尻島ファミリーキャンプ場ゆ~に」、オホーツク海に浮かぶ船を模した駅舎が目印「道の駅 マリーンアイランド岡島」など情報満載。

  • スポット:339 件
  • 記事:17 件

稚内・利尻・礼文のおすすめエリア

利尻島

海面からそびえたつ険しい山が見せる季節ごとの魅力

礼文島

沖合に利尻富士を望みながら高山植物の楽園を散策

名寄・士別

自慢のそばやうどんを味わい、広大な牧場でのんびり

稚内・利尻・礼文のおすすめスポット

121~140 件を表示 / 全 339 件

金比羅神社

日本海の浪間に立つ赤い鳥居

海の上に鳥居が立つ風景は、広島の厳島神社を思わせる。その風景は日中見てもよいが、夕陽と共に眺めると更に美しい。干潮時には岩場を歩いて鳥居の下まで行ける。

金比羅神社の画像 1枚目
金比羅神社の画像 2枚目

金比羅神社

住所
北海道苫前郡初山別村豊岬
交通
JR宗谷本線幌延駅から沿岸バス留萌十字街方面行きで25分、岬センター前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

利尻島ファミリーキャンプ場ゆ~に

離島では日本最北の温泉がすぐそば

利尻富士町アメニティパーク内にあり、設備の充実した宿泊施設と海を望める芝生のフリーサイトがある。レンタル品も充実。鴛泊港に近く、利尻島観光や登山の拠点にもおすすめ。温泉へも歩いて行ける。

利尻島ファミリーキャンプ場ゆ~に

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊栄町
交通
鴛泊港から道道105号、一般道で利尻富士温泉を目標に進み現地へ。鴛泊港フェリーターミナルから2km
料金
入場料=大人520円、小人(小学生以下)310円/宿泊施設=バンガロー4人用5230円・6人用7330円、コテージ1棟16760円、別途入場料/ (障がい者は入場料310円)
営業期間
5月1日~10月31日
営業時間
イン14:00~19:00、アウト7:00~10:00

道の駅 マリーンアイランド岡島

オホーツク海に浮かぶ船を模した駅舎が目印

船をイメージした建物で、目の前に海水浴場がある。シーフード料理のレストランや無料で利用できる休憩室を併設。流氷を間近に見ることができるスポットだ。

道の駅 マリーンアイランド岡島の画像 1枚目
道の駅 マリーンアイランド岡島の画像 2枚目

道の駅 マリーンアイランド岡島

住所
北海道枝幸郡枝幸町岡島1978-13
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号、道道12号、国道238号を枝幸町方面へ車で約150km
料金
ホタテカレー=900円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(7~9月は~17:00、11~翌4月下旬は10:00~16:00)

歌登温泉

道北の大自然に囲まれたリラクゼーションスパ

広大な自然に囲まれたリラクゼーションエリア「うたのぼり健康回復村」内にある温泉。内風呂から窓越しに眺める庭園の風景は格別で、冬には雪がライトアップされ、幻想的。

歌登温泉

住所
北海道枝幸郡枝幸町歌登辺毛内
交通
JR宗谷本線音威子府駅から宗谷バス枝幸行きで30分、歌登下車、タクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

暑寒野営場

自然に囲まれた静かなキャンプ場でトイレのみ。ワイルド派向け

自然に囲まれた静かなキャンプ場。無料で利用できる暑寒荘もあるが、電気や水道はなく、場内設備もトイレのみ。登山ベースやワイルド派向け。

暑寒野営場の画像 1枚目

暑寒野営場

住所
北海道増毛郡増毛町暑寒沢830
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・231号で増毛市街へ。道道546号に入り、ポンショカンベツ川に沿って左折し渓流の森へ進むと現地。留萌大和田ICから35km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月下旬~10月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

利尻富士温泉

利尻富士のふところ、日本最北の島に湧く温泉

日本最北の離島・利尻富士町から平成8(1996)年に湧き出た温泉。町営保養施設は地元の湯治場として利用され、民間の各宿でも温泉に浸かれるように。島は魚介と温泉が楽しめる観光地となった。

利尻富士温泉の画像 1枚目

利尻富士温泉

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊
交通
鴛泊港からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

沼浦キャンプ場

平坦な芝生のサイトは開放的でトイレ、炊事場も清潔

水面に利尻山を映す美しいオタトマリ沼の近くにある。平坦な芝生のサイトは開放的で炊事場、トイレも清潔。

沼浦キャンプ場の画像 1枚目

沼浦キャンプ場

住所
北海道利尻郡利尻富士町鬼脇沼浦
交通
鴛泊港から道道108号で沼浦方面へ進み、鬼脇港を越えて左手に現地。鴛泊港から21km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~9月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

とままえ夕陽ヶ丘未来港公園

キャンプ場や親水広場もある。側のビーチでは海水浴もおすすめ

海の側にある公園で、広々としたサイトでキャンプできる。園内には親水広場もあり、すぐ側のとままえ夕陽ヶ丘ホワイトビーチでの海水浴もおすすめ。

とままえ夕陽ヶ丘未来港公園の画像 1枚目

とままえ夕陽ヶ丘未来港公園

住所
北海道苫前郡苫前町栄浜313
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・232号で苫前市街へ。苫前市街に入ると左手に現地。留萌大和田ICから52km
料金
サイト使用料=テント1000円(1人用テントは500円)/
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

富士見ヶ丘公園キャンプ場

広大な公園内のキャンプ場。サイトは木々に囲まれのんびりできる

道の駅えんべつ富士見に隣接した広大な公園内のキャンプ場。サイトは大きな木に囲まれ、のんびりと過ごせる。晴れた日には利尻富士の眺めが楽しめる。

富士見ヶ丘公園キャンプ場

住所
北海道天塩郡遠別町富士見
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道232号で遠別町へ。道の駅えんべつ富士見手前を右折し、道なりに進み現地へ。留萌ICから93km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り500円/宿泊施設=ケビン2000円/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー(ケビンはイン13:00、アウト10:00)

海の駅おしどまり

利尻島の情報発信基地

館内には観光案内所をはじめ、売店や飲食店などがある。キッズコーナーや授乳室もあるので家族連れにも嬉しい。北海道の離島では初のバリアフリー対応の旅客施設だ。

海の駅おしどまりの画像 1枚目
海の駅おしどまりの画像 2枚目

海の駅おしどまり

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊港町
交通
鴛泊港からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:30~18:30(時期により異なる)

羽幌町民スキー場びゅー

距離のある中斜面コースがあり中級者、初級者が楽しめるゲレンデ

比較的距離のある中斜面が2コースあり、中級者やステップアップを目指している初級者が楽しめるゲレンデ構成。週末はファミリーで賑わっており、ナイターでも滑走可能だ。

羽幌町民スキー場びゅー

住所
北海道苫前郡羽幌町中央405-1
交通
深川留萌自動車道留萌幌糠ICから国道233・232号、道道437・762号を上羽幌方面へ車で80km
料金
リフト1日券=大人2500円、小人1300円/ナイター券=大人1000円、小人500円/4時間券=大人1700円、小人900円/30日券=大人10000円、小人5000円/回数券(11回)=大人1800円、小人1000円/ (レンタルなし)
営業期間
12月中旬~翌3月中旬
営業時間
平日10:00~17:00(火~金曜ナイター17:00~21:00)、土休日10:00~17:00

三毛別羆事件復元地

開拓時代の歴史を伝える

大正4(1915)年、苫前で開拓民の集落が巨大な熊に襲われ7人が死亡、3人が重傷という惨事となった。事件現場付近に開拓時代に建てられた簡素な小屋と巨大な熊を再現している。

三毛別羆事件復元地の画像 1枚目
三毛別羆事件復元地の画像 2枚目

三毛別羆事件復元地

住所
北海道苫前郡苫前町三渓
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233・232号、道道1062・1049号を留萌方面へ車で63km
料金
情報なし
営業期間
5~10月
営業時間
見学自由

ホテルさるふつ ふるさとの家(日帰り入浴)

広大な自然の中でのんびり入浴

オホーツク海沿いを走る国道238号の「道の駅さるふつ公園」の敷地内にある。猿払村営牧場に隣接しているので、牛がのんびりと草を食む光景が広がる。

ホテルさるふつ ふるさとの家(日帰り入浴)

住所
北海道宗谷郡猿払村浜鬼志別214-7さるふつ公園内
交通
JR宗谷本線音威子府駅から宗谷バス稚内行きで1時間55分、猿払公園下車すぐ
料金
入浴料=大人300円、小人(小学生以下)150円/ (70歳以上は入浴料200円)
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:00(閉館21:00)

中川町オートキャンプ場ナポートパーク

カヌーポートでは初心者の練習場もあり初めての人も楽しめる

自然のままの姿を色濃く残す道内第2位の大河・天塩川のカヌー下りが体験できるカヌーポート。初心者用の練習場もあり、初めての人でも安心してカヌーを楽しめる。

中川町オートキャンプ場ナポートパークの画像 1枚目
中川町オートキャンプ場ナポートパークの画像 2枚目

中川町オートキャンプ場ナポートパーク

住所
北海道中川郡中川町中川435-1
交通
JR宗谷本線天塩中川駅から徒歩20分
料金
天塩川カヌー下り(全4コース、予約制)=5000円(Aコース、所要2時間、8.5km)、10000円(Dコース、所要4時間、40km)/キャンピングカーサイト(3サイト、1泊)=2000円/スタンダードカーサイト(19サイト、1泊)=1500円/キャビンサイト(3戸、1泊)=3000円/
営業期間
6~10月上旬
営業時間
施設により異なる

フタバ製麺

留萌が誇る小麦の本格生パスタ

全国的にも珍しい超硬質の留萌産小麦「ルルロッソ」を使用した生パスタを販売。デュラム小麦のようなコシと、コチコチとした独特な食感があり、小麦の風味がとても豊か。

フタバ製麺

住所
北海道留萌市栄町2丁目3-6
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前下車、徒歩3分
料金
RuRu Rosso=385円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、土曜は11:00~

北国グランドホテル

日本最北端の温泉と利尻富士の雄姿を満喫

建物は7階建てと4階建て、全室バス・トイレ付きで快適なホテルライフが満喫できる。日本最北端に位置する温泉露天風呂が西館1階で楽しめる。

北国グランドホテルの画像 1枚目
北国グランドホテルの画像 2枚目

北国グランドホテル

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊栄町93
交通
鴛泊港から徒歩15分
料金
1泊2食付=8000~21000円/
営業期間
4~10月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

浜勇知原生花園

利尻山を正面に望む海岸公園

サロベツ原野の海岸線にあり、湿地と海岸草原の植物が両方見られる。特にハマナスやエゾカンゾウが咲き誇る。沼周辺には展望休憩施設「こうほねの家」があり、利尻富士を望む絶景ポイント。

浜勇知原生花園の画像 1枚目

浜勇知原生花園

住所
北海道稚内市抜海村浜勇知
交通
JR宗谷本線南稚内駅からタクシーで20分
料金
展望休憩施設入館料=無料/
営業期間
通年(展望休憩施設は4月29日~11月3日)
営業時間
見学自由、展望休憩施設は9:00~17:00(閉門、6~8月は~18:00<閉門>)

中川町オートキャンプ場ナポートパーク

カヌーツーリングのベースにも最適

道北を縦断する天塩川沿いにある里山に囲まれたキャンプ場で、快適にアウトドアライフを満喫できる。初心者OKのカナディアンカヌー教室や本格的な自転車でサイクリングも楽しめる(要予約)。

中川町オートキャンプ場ナポートパークの画像 1枚目
中川町オートキャンプ場ナポートパークの画像 2枚目

中川町オートキャンプ場ナポートパーク

住所
北海道中川郡中川町中川435-1
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で中川町へ。中川町誉交差点で右折し、看板のある誉大橋を渡り、道道541号に入りすぐに左折。士別剣淵ICから106km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、キャンピングカー1区画3000円、キャビンサイト1区画4000円、テント専用テント1張り1000円/
営業期間
6~10月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

稚内グランドホテル

豊富な魚介に舌鼓をうつ北の宿

家族的なサービスが身上のホテル。南稚内駅に近くのオレンジ通りに建ち、観光・ビジネスの拠点に便利。新鮮な海の幸を揃えたレストランや居酒屋も営業している。

稚内グランドホテルの画像 1枚目
稚内グランドホテルの画像 2枚目

稚内グランドホテル

住所
北海道稚内市大黒2丁目13-11
交通
JR宗谷本線南稚内駅からすぐ
料金
1泊2食付=10000~21000円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

ふるさとの森森林公園キャンプ場

市街地に近い公園内にあり、緑に囲まれたサイトは静かに過ごせる

市街地に近い公園内にあり、サイトは緑に囲まれているので静かに過ごすことができる。利用の際は町役場にて鍵の受取と料金の支払いが必要。

ふるさとの森森林公園キャンプ場の画像 1枚目

ふるさとの森森林公園キャンプ場

住所
北海道天塩郡幌延町幌延102-1
交通
天塩市街から国道232号、道道121号で幌延町へ。幌延市街に入ったら、幌延中学校を目標に現地へ。天塩町役場から21km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー1930円/
営業期間
5~10月(バンガローについては要問合せ)
営業時間
インフリー、アウトフリー