釧路・根室 x レジャー施設
釧路・根室のおすすめのレジャー施設スポット
釧路・根室のおすすめのレジャー施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。湿原にある展望台で一番の眺望といわれる「細岡展望台」、パネル展示や映像で釧路湿原について学べる「釧路市湿原展望台」、塘路湖などの湖沼を一望「サルボ展望台」など情報満載。
- スポット:36 件
- 記事:12 件
釧路・根室のおすすめエリア
釧路・根室の新着記事
釧路・根室のおすすめのレジャー施設スポット
1~20 件を表示 / 全 36 件
釧路市湿原展望台
パネル展示や映像で釧路湿原について学べる
3階建ての展望台。1階では、受け付け・レストラン・売店や写真パネルの展示。2階は湿原の生い立ちや動植物、遺跡、地形、地質などの資料展示室。3階は展望ブースと、屋上展望バルコニーがある。
![釧路市湿原展望台の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/北海道/1001477_3895_1.jpg)
![釧路市湿原展望台の画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/北海道/1001477_3681_4.jpg)
釧路市湿原展望台
- 住所
- 北海道釧路市北斗6-11
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス鶴居方面行きで35分、湿原展望台下車すぐ
- 料金
- 大人480円、高校生250円、小・中学生120円 (障がい者手帳持参で本人と介護者1名入場無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:30(閉館18:00、10~翌3月は9:00~16:30<閉館17:00>)
サルボ展望台
塘路湖などの湖沼を一望
塘路湖とシラルトロ湖の中間に突出した小高い丘にある展望台。展望台入口には案内板があり、四季折々の自然の様子が観察できるハイキングコースも完備している。
![サルボ展望台の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/北海道/1001062_3696_1.jpg)
![サルボ展望台の画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/北海道/1001062sarubotenbodai.jpg)
サルボ展望台
- 住所
- 北海道川上郡標茶町塘路
- 交通
- JR釧網本線塘路駅から徒歩30分(展望台入り口の案内板までは徒歩15分)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
温根内木道コース
1年を通してさまざまな野鳥が見られる
温根内ビジターセンターを起点にして釧路湿原の一角を手軽に散策できる。1周コース3kmの外回りコースと2kmの中回りコースがあり、バリアフリーになっているので歩きやすい。
![温根内木道コースの画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/北海道/1014434_3696_1.jpg)
![温根内木道コースの画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/北海道/1014434_00000.jpg)
温根内木道コース
- 住所
- 北海道阿寒郡鶴居村温根内
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バスグリーンパークつるい行きで45分、温根内下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
コッタロ湿原展望台
湿原と山々が一望できる
特別保護地域に指定されているコッタロ湿原には、人を寄せつけない神秘さが漂っている。湿原を横断する道路沿いに展望台がある。晴れていれば遠くの山々も一望できる。
コッタロ湿原展望台
- 住所
- 北海道川上郡標茶町コッタロ
- 交通
- JR釧網本線標茶駅からタクシーで45分(要道路情報確認)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
釧路市湿原展望台コース
さまざまな動植物をはぐくむ湿原を間近に見る
釧路市湿原展望台は、1階に売店やレストランのほか、湿原を再現したジオラマが設置されている。2階には湿原の生い立ちなどを紹介する資料展示室がある。
![釧路市湿原展望台コースの画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/北海道/1014440_3462_1.jpg)
釧路市湿原展望台コース
- 住所
- 北海道釧路市北斗6-11
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス鶴居方面行きで35分、湿原展望台下車すぐ
- 料金
- 展望台入場料=大人480円、高校生250円、小・中学生120円/タンチョウソフトクリーム=350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(展望台は8:30~17:30<閉館18:00>、10~翌3月は9:00~16:30<閉館17:00>)
釧路フィッシャーマンズワーフMOO
ウォーターフロントに立つ大型モール
釧路の名橋・幣舞橋に隣接するウォーターフロント施設。館内には、海の幸を集めた市場や個性豊かな店が並ぶ屋台村などがあり、おみやげの購入や釧路グルメが楽しめる。
![釧路フィッシャーマンズワーフMOOの画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/北海道/1001253_00013.jpg)
![釧路フィッシャーマンズワーフMOOの画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/北海道/1001253_3460_1.jpg)
釧路フィッシャーマンズワーフMOO
- 住所
- 北海道釧路市錦町2丁目4
- 交通
- JR根室本線釧路駅から徒歩15分
- 料金
- さけじゃあきー=280円/丹頂鶴の卵=1296円(10個入)/さんまんま=800円/MOOオリジナル チーズせんべい=120円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 1階(物販・飲食)2階(喫茶・観光交流コーナー)は10:00~19:00、2階(港の屋台)は17:00~24:00、3階(霧のビール園)は17:00~22:00、港の屋台の一部店舗はランチ対応11:30~14:00
釧路市丹頂鶴自然公園
自然の姿のタンチョウが見られる
タンチョウを自然に近い状態で飼育展示している自然公園。絶滅の危機にあるタンチョウの保護、増殖を目的に昭和33(1958)年に開園。飼育場を一望できる展望台がある。
![釧路市丹頂鶴自然公園の画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/北海道/1001455_1076_1.jpg)
釧路市丹頂鶴自然公園
- 住所
- 北海道釧路市鶴丘112
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで55分、鶴公園下車すぐ
- 料金
- 入園料=大人480円、小・中学生110円、幼児無料/ (団体15名以上は大人384円、小・中学生88円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉園、10月15日~翌4月9日は~16:00)
阿寒国際ツルセンター【グルス】
タンチョウ撮影の聖地
タンチョウの飛来地として有名な阿寒地区ならではの研究施設。“グルス”とはラテン語でツルのこと。冬期には多い時で300羽以上のタンチョウを間近で観察できるほか、年中観察することができる野外飼育場のツルやタンチョウの生態を紹介する資料が見られる。
![阿寒国際ツルセンター【グルス】の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/北海道/1010407_3462_1.jpg)
阿寒国際ツルセンター【グルス】
- 住所
- 北海道釧路市阿寒町上阿寒23線40
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで1時間10分、丹頂の里下車すぐ
- 料金
- 大人470円、小人240円 (団体15名以上は大人350円、小人170円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
くしろ水族館 ぷくぷく
水産会社が営む水族館
釧之助本店内にオープンした水族館。21の水槽があり、高さ8mもの水槽やイワシの大群コーナーが人気。波と鯨をイメージした建物には水族館のほか、鮮魚の販売コーナーや新鮮な魚介を味わえる食堂も併設。
くしろ水族館 ぷくぷく
- 住所
- 北海道釧路郡釧路町光和4丁目11釧之助本店内
- 交通
- JR釧網本線釧路駅からくしろバス三映団地行きで13分、イオン釧路店下車、徒歩3分
- 料金
- 入館料=大人800円、小学生400円、3歳以上200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉館)
釧路市動物園
北海道ゆかりの動物たちが見られる
約55種、約330個体の動物を飼育。タンチョウやオオワシなど北海道ならではの珍しい野生動物もおり、とくに北海道にしか見られない絶滅の危機に瀕している天然記念物シマフクロウは見もの。
![釧路市動物園の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/北海道/1001065_00000.jpg)
![釧路市動物園の画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/北海道/1001065_00001.jpg)
釧路市動物園
- 住所
- 北海道釧路市阿寒町下仁々志別11
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒本町線・リフレ線で1時間、動物園下車すぐ
- 料金
- 入園料=大人580円、中学生以下無料/通年入園券=1050円/ (15名以上の団体は大人470円、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉園16:30)、10月体育の日の翌日~翌4月9日は10:00~15:00(閉園15:30)
浜松フットパス
広大な草原地から根室の海岸線を一望
落石駅から浜松海岸をまわる約8kmのフットパス。平坦な道が多く歩きやすいのが特徴で、ゴンゲン崎、トドワラの群生、馬の放牧地と見どころが多い。駅から徒歩5分の「落石給油所」でフットパスマップ(有料)を入手していこう。
別海町ふれあいキャンプ広場
きれいな芝生のテントサイトと駐車場が整備。市街地や温泉も近い
円形の園内通路の内側にきれいな芝生のテントサイトと駐車スペースが整備されたキャンプ場。市街地や温泉も近く、不便なく快適に過ごせる。
![別海町ふれあいキャンプ広場の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/北海道/1011241_3896_2.jpg)
![別海町ふれあいキャンプ広場の画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/北海道/1011241_3896_1.jpg)
別海町ふれあいキャンプ広場
- 住所
- 北海道野付郡別海町別海141-1
- 交通
- 釧路外環状道路釧路別保ICから国道272号を中標津方面へ。国道243号で別海町へ進み、別海市街で総合スポーツセンター方面へ右折して現地へ。釧路別保ICから70km
- 料金
- 入場料=大人300円、小人(小・中学生)200円/サイト使用料=専用サイト1区画800円、フリーサイト1張り400円、ペットサイト800円、ウッドデッキサイト2600円、AC電源使用料1台400円/
- 営業期間
- 4月20日~10月第1日曜
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト10:00
釧路市音別町憩いの森
広いフリーサイトでのびのびキャンプ
市街地から遠く離れているが、その分自然も豊かで静かに過ごすことができる。広い芝生のフリーサイトは無料で、ログハウスのバンガローもリーズナブルだ。ほかにBBQコーナーやアスレチック遊具もある。
![釧路市音別町憩いの森の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/北海道/1011195_20210928-5.jpg)
![釧路市音別町憩いの森の画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/北海道/1011195_2524_1.jpg)
釧路市音別町憩いの森
- 住所
- 北海道釧路市音別町茶安別
- 交通
- 道東自動車道白糠ICから国道392号で白糠市街へ。国道38号を右折して音別方面、JR音別駅前の本町1交差点で道道241号へ右折して現地へ。白糠ICから50km
- 料金
- サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー5・7人用2720円、バンガロー20人用5460円、管理センター6820円/
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト11:00)
琵琶瀬展望台
内陸側の湿原と太平洋が両方見える
広大な霧多布湿原の広さを楽しめる展望台。湿原をゆったりと蛇行しながら流れる琵琶瀬川を一望でき、湿原の反対側には、馬が放牧された草原、その向こうは大海原が広がる。
![琵琶瀬展望台の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/北海道/1001239_1076_1.jpg)
![琵琶瀬展望台の画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/北海道/22852p107n01_n.jpg)
琵琶瀬展望台
- 住所
- 北海道浜中町北海道厚岸郡浜中町琵琶瀬782番地
- 交通
- JR根室本線茶内駅から路線バス霧多布湿原線から霧多布散布線に乗り換えて25分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
YAMANONAKAカムイミンタラ
小学校跡地にある管理棟は懐かしい雰囲気。サイトも広い
木造校舎を管理棟兼ツーリストハウスとして利用。懐かしい雰囲気が魅力で、サイトも広々。図書やオーディオ、ピアノも楽しめる憩いのスペースのほか、風呂もあるので、長期滞在にも便利。
YAMANONAKAカムイミンタラ
- 住所
- 北海道釧路市音別町霧里
- 交通
- 道東自動車道白糠ICから国道392号で白糠市街へ。国道38号を右折して音別方面へ進み、JR音別駅前の本町1交差点で道道241号へ右折。二俣の三叉路で道道500号へ左折して現地へ。白糠ICから52km
筑紫恋キャンプ場
静かに過ごせる穴場的なキャンプ場
フリースペースと12棟のかわいいバンガローがあるキャンプ場。施設自体はシンプルだが清潔に管理され、なにより低料金で利用できるのがいい。町内の店で名産のカキなどを仕入れて海鮮BBQもおすすめ。
![筑紫恋キャンプ場の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/北海道/1011238_3896_1.jpg)
筑紫恋キャンプ場
- 住所
- 北海道厚岸郡厚岸町筑紫恋2-2
- 交通
- 釧路外環状道路釧路別保ICから国道272号・44号で厚岸町へ進む。厚岸市街で道道123号に入り、厚岸大橋を渡って、一般道で筑紫恋方面へ。釧路別保ICから41km
- 料金
- 入場料=大人(高校生以上)220円、小人(小・中学生)110円/宿泊施設=バンガロー1棟2200円/
- 営業期間
- 7~9月、10月上旬~中旬(あっけし牡蠣まつり期間)の土・日曜、祝日
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン13:00、アウト11:00)
新酪農村展望台
北海道らしい牧場の風景を見渡す展望台
高さ10mの展望台からは、あたり一面に広がる緑の大平原にのんびりと草を食べる牛たち、真っ直ぐ伸びる道路と、北海道らしい風景を一望できる。天気がいい日には風蓮湖や阿寒、知床連山も望むことができる。
![新酪農村展望台の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/北海道/1017587_00000.jpg)
![新酪農村展望台の画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/北海道/1017587_00001.jpg)