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帯広市街 x グルメ

帯広市街のおすすめのグルメスポット

帯広市街のおすすめのグルメポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。行列してでも食べたい豚丼発祥の店「元祖豚丼のぱんちょう」、名物グルメが集う「北の屋台」、「平和園 本店」など情報満載。

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  • 記事:6 件

帯広市街のおすすめのグルメスポット

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元祖豚丼のぱんちょう

行列してでも食べたい豚丼発祥の店

昭和8(1933)年に先代が考案した豚丼。炭火でじっくり焼き上げられた道内産の豚のロース肉は甘辛いタレが合い、柔らかく仕上げられている。テイクアウトも可能だ。

元祖豚丼のぱんちょうの画像 1枚目
元祖豚丼のぱんちょうの画像 2枚目

元祖豚丼のぱんちょう

住所
北海道帯広市西一条南11丁目19
交通
JR根室本線帯広駅からすぐ
料金
豚丼=930円(松)・1030円(竹)・1130円(梅)・1330円(華)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)

北の屋台

名物グルメが集う

屋台村ブームの火付け役。帯広の繁華街にあるグルメスポット。バラエティに富んだ20軒の屋台が旬の野菜やチーズ、肉などを中心とした十勝の農畜産物を使い、それぞれの個性を生かして手作り料理を提供。冬期の暖房も万全なので安心だ。

北の屋台の画像 1枚目
北の屋台の画像 2枚目

北の屋台

住所
北海道帯広市西一条南10丁目7
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
プチ・プレジールの「ラクレット」=700円/煙陣の「牛とろフレーク丼」=850円/韓国料理ましっそよの「ビビン麺」=600円/
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

ぶた丼のとん田

一枚一枚丁寧に手切りされた肉と手作りのタレが自慢

豚丼といえば通常、ロース肉だが、ここはバラ、ヒレ、ロースから選べる。特に人気なのはバラぶた丼。脂肪分が多いように見えるが、意外と脂っこすぎない。

ぶた丼のとん田の画像 1枚目

ぶた丼のとん田

住所
北海道帯広市東十条南17丁目2
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで13分
料金
バラ・ロース・ヒレ各ぶた丼=780円/ロース・バラ盛合わせぶた丼=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店、材料がなくなり次第閉店)

こころ

こころ

住所
北海道帯広市西一条南10丁目7北の屋台内

味処 新橋

半世紀以上変わらぬ味の黒豚丼

昭和元(1926)年創業の歴史がある老舗の味処で、自慢は地元人気ナンバーワンの豚丼。柔らかい豚肉に、60年間使い込まれた特製の醤油ダレをていねいになじませた絶品だ。

味処 新橋の画像 1枚目
味処 新橋の画像 2枚目

味処 新橋

住所
北海道帯広市西二条南4丁目東仲通
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩15分
料金
豚丼=700円/豚丼肉盛=900円/スペシャル=1500円・2000円/天丼=700円/えび天丼=900円/定食弁当=1000円~/味噌汁=100円(とうふ汁)・150円(ナメコ汁・ワカメ汁)・200円(けんちん汁)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店)

鳥せい帯広中央店

中札内育ちの若どりをこだわりの炭火焼きで

JR帯広駅から徒歩3分の好立地。店の代名詞ともいえるのが「炭火焼き」。若どりの手羽・むね肉・もも肉を、熟練の職人技で焼き上げる。炭の香りが若どりの旨みをいっそう引き立てている。

鳥せい帯広中央店の画像 1枚目

鳥せい帯広中央店

住所
北海道帯広市西一条南10丁目13-4
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩3分
料金
炭火焼き=864円/から揚げ=864円/鳥精肉(2本)=270円/砂ぎも(2本)=270円/ちょい辛ジャンボ串(1本)=519円/ (お通し216円)
営業期間
通年
営業時間
17:00~翌1:00(閉店)

プチ・プレジール

屋台で楽しむ欧風家庭料理とワインのマリアージュ

ソムリエの主人とシェフである奥さんが営む欧風家庭料理店。「安心安全に食べて欲しい」という思いから、顔が見える地元提供者からの野菜や肉を使うことを徹底している。

プチ・プレジールの画像 1枚目
プチ・プレジールの画像 2枚目

プチ・プレジール

住所
北海道帯広市西一条南10丁目7北の屋台
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
つぶ貝のエスカルゴ風=900円/十勝野ポーク(赤豚)パンチェッタのグリル=850円/ラクレット=700円/
営業期間
通年
営業時間
17:30~23:00(閉店24:00)

帯広はげ天本店

70年以上続く豚丼は霜降りロースの甘味とタレが絶妙

北海道の素材を使った天ぷら・郷土料理の店。老舗の趣を見せる座敷と大広間、ゆったりくつろげるテーブル、カウンター席がある。「ヌーベル(古いものを基にした新しさ)」を信条にしている。

帯広はげ天本店の画像 1枚目
帯広はげ天本店の画像 2枚目

帯広はげ天本店

住所
北海道帯広市西一条南10丁目5-2
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
豚丼(4枚)=1000円/天丼=900円~/行者にんにく正油漬け=550円/アスパラバター炒め=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)

ぶた八

秘伝のタレと炭火で焼き上げた豚肉

炭焼き豚丼の専門店。炭火で焼いた道内産のロース肉は脂が落ちて柔らかく、タレは、つけダレ・かけダレの2種類を使用。店が広いので子連れでも安心。

ぶた八

住所
北海道帯広市東二条南7丁目1-2ホテルサンパーク 1階
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩10分

霧氷カフェ

厳冬期の早朝にだけオープン

大きな窓の外に立ち並ぶ木々の霧氷を眺められるカフェ。クリスタルバルーンとよばれる外気の寒さで凍るシャボン玉作りも一緒に楽しめる。すぐそばの川には白鳥も。

霧氷カフェの画像 1枚目
霧氷カフェの画像 2枚目

霧氷カフェ

住所
北海道帯広市東八条南1丁目1-22
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで10分
料金
4000円 (軽食かスイーツ、ドリンク、シャボン玉体験がセット)
営業期間
1~3月
営業時間
6:30~8:00

麺屋 開高 帯広本店

麺屋 開高 帯広本店

住所
北海道帯広市西二条南12丁目エスタ帯広西館とかち食物語内

マリヨンヌ

十勝の魅力が溢れる安心安全フレンチ

「十勝の魅力を伝えられる店」を目指しており、自然の恵み溢れる十勝の地で生産者の顔が見える安心安全な食材を使った、美味しいフランス料理を提供している。フードやドリンクメニューは、添加物や保存料、調味料を極力使わず身体に優しい。

マリヨンヌの画像 1枚目
マリヨンヌの画像 2枚目

マリヨンヌ

住所
北海道帯広市西一条南10丁目7北の屋台
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
斉藤さんの白いトウモロコシのムースと生うに、コンソメジュレ=1000円/十勝和牛の牛ヒレのカツレツ=2000円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~24:00(閉店)

農家バル FOOD BABY

畜産農家がプロデュース

調味料以外はオール十勝産にこだわり、自家農場で育てた和牛肉のほか、チーズや野菜など、十勝産食材を使った料理が味わえる。

農家バル FOOD BABYの画像 1枚目
農家バル FOOD BABYの画像 2枚目

農家バル FOOD BABY

住所
北海道帯広市西二条南9丁目20-1メンセレビル 2階
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
松橋牛ロースステーキ=3240円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~23:30(閉店24:00)、金・土曜は18:00~翌1:30(閉店2:00)、日曜、祝日は17:00~22:30(閉店23:00)

らーめんみすゞ

帯広にありメンマとチャーシューがのった「こだわりみすゞ」評判

メンマとチャーシューがのった「こだわりみすゞ」が人気。高価な道内産の「軟白ねぎ」は熱が通りやすいので、炒めるのでなく、高温の油をかけてあっさりと仕上げる。

らーめんみすゞの画像 1枚目
らーめんみすゞの画像 2枚目

らーめんみすゞ

住所
北海道帯広市西二条南8丁目20
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩7分
料金
十勝牛じゃん麺(数量限定)=750円/こだわりみすゞ=800円/らーめん(塩・みそ・正油)=各670円/みすゞチャーシューめん=1130円/もやしらーめん=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(L.O.)

ぶた八

ぶた八

住所
北海道帯広市西一条南11丁目11-2