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帯広 x 洋菓子

「帯広×洋菓子×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「帯広×洋菓子×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。農業王国・十勝が生んだ銘菓「六花亭帯広本店」、スイートポテトが人気の菓子店「クランベリー 本店」、十勝で育まれた選りすぐりの原材料をふんだんに使用したお菓子「柳月大通本店」など情報満載。

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帯広のおすすめエリア

帯広市街

豚丼、スイーツ、屋台など、グルメが楽しみな十勝の中心都市

帯広のおすすめスポット

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六花亭帯広本店

農業王国・十勝が生んだ銘菓

口当たりがくせになるサクサクパイやマルセイバターサンドが有名。いろいろな菓子の詰め合わせ、“十勝日誌”もおすすめだ。2階は喫茶室となっているので休憩もできる。

六花亭帯広本店の画像 1枚目
六花亭帯広本店の画像 2枚目

六花亭帯広本店

住所
北海道帯広市北海道帯広市西二条南9丁目6
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
マルセイバターサンド=125円(1個)、1300円(10個入)/マルセイキャラメル=500円(6袋入)/雪やこんこ=730円(8枚入)/ストロベリーチョコ=600円(1箱100g)/サクサクパイ=180円(1本)/ホットケーキ=520円/十勝日誌=3000円~/サクサクカプチーノ霜だたみ=1260円(10個入)/雪こんチーズ=180円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(喫茶室=11:00~16:30※ラストオーダー16:00)

クランベリー 本店

スイートポテトが人気の菓子店

サツマイモ本来の自然の甘さを生かした味付けと、サツマイモの皮を容器に見立てた外観が特徴の、「スイートポテト」が人気の洋菓子店。紫芋のソフト「読谷ソフトクリーム」も好評。

クランベリー 本店の画像 1枚目
クランベリー 本店の画像 2枚目

クランベリー 本店

住所
北海道帯広市西二条南6丁目2-5
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩10分
料金
スイートポテト(量り売り)=1個1200円前後(100g232円)/読谷ソフトクリーム=140円/シァンルルクッキー=540円(12枚入)/ポテトパイ=1242円(大)、810円(小)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉店)

柳月大通本店

十勝で育まれた選りすぐりの原材料をふんだんに使用したお菓子

十勝管内に12軒の店を出す老舗。代表的な菓子“三方六”は生地を何回も回転させしっとり焼き上げ、2色のチョコレートで白樺模様にコーティングし薪の形状「三方六寸」を再現した銘菓だ。

柳月大通本店の画像 1枚目

柳月大通本店

住所
北海道帯広市大通南8丁目15
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
三方六=630円(1本)/三方六メープル=720円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:30(閉店)

アマムエクル

植物性の素材をつかったヴィーガンスイーツ

北海道産を中心に、できる限りオーガニックで安全な素材を厳選し、体にやさしいお菓子をひとつひとつ丁寧に手づくりしている。使用している食材はすべて植物性で、乳製品や卵などの動物性材料を一切使用していない。

アマムエクルの画像 1枚目
アマムエクルの画像 2枚目

アマムエクル

住所
北海道河東郡音更町木野西通19丁目23-5
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで20分
料金
ビス子・ビ助=180円(1枚)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、4月は~18:00