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十勝・帯広 x 見どころ・レジャー

十勝・帯広のおすすめの見どころ・レジャースポット

十勝・帯広のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。宿根草の生産者が造った「安らぎの庭」「大森ガーデン」、「コンナサウナ」、日高山脈を貫く景観抜群の道「天馬街道」など情報満載。

  • スポット:231 件
  • 記事:17 件

十勝・帯広のおすすめエリア

帯広

多彩なレジャーやグルメが堪能できる田園都市

池田・足寄

十勝ワインで有名なワイン城と、日本一巨大なフキ

十勝・帯広のおすすめの見どころ・レジャースポット

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大森ガーデン

宿根草の生産者が造った「安らぎの庭」

宿根草の生産・販売を手掛ける老舗ナーセリーのガーデン。オーナー夫人によって美しくデザインされた庭に多くのファンが訪れる。園内にカフェ、ショップあり。

大森ガーデン

住所
北海道広尾郡広尾町紋別14線73-2
交通
帯広広尾自動車道忠類大樹ICから国道236号を大樹町方面へ車で13km
料金
ガーデン入園料=大人600円、中・高校生400円、小学生以下無料/ガーデンショップ・カフェ&ギャラリー入場料=無料/ (オーナー・デザイナーによるガーデン案内は要予約、15名以上団体割引大人500円、年間パスポート1000円)
営業期間
4月中旬~10月中旬(カフェ&ギャラリーは~10月下旬の土・日曜、祝日)予定
営業時間
ガーデンショップ9:30~17:00、カフェ&ギャラリー13:00~15:30(閉店16:00)、ガーデンはガーデンショップまたはカフェ&ギャラリーの営業時間に準じる

天馬街道

日高山脈を貫く景観抜群の道

平成9(1997)年に開通した、帯広~浦河間を結ぶ最短ルート。途中、翠明橋公園や上杵臼情報ターミナルがあり、トイレも完備している。

天馬街道の画像 1枚目
天馬街道の画像 2枚目

天馬街道

住所
北海道広尾郡広尾町浦河町
交通
日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、国道235号・236号を浦河町方面へ車で70km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

十勝三股

旧国鉄士幌線終点の十勝三股駅があった所

かつての国鉄士幌線の終着駅があった景勝地。ニペソツ山・石狩岳をはじめとする山並みに囲まれ、6~7月は白樺と残雪の風景が美しい。

十勝三股の画像 1枚目

十勝三股

住所
北海道河東郡上士幌町三股
交通
道東自動車道音更帯広ICから国道241・273号を層雲峡方面へ車で72km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

螺湾ブキ観賞ほ場

螺湾川に沿って自生。日傘のような大葉をつける日本最大のフキ

螺湾川に沿って自生する日本最大のフキが螺湾ブキ。かつては高さ4mを超え、馬に乗ってその下を通ることができたという。7月には日傘のような大きな葉をつける。

螺湾ブキ観賞ほ場の画像 1枚目

螺湾ブキ観賞ほ場

住所
北海道足寄郡足寄町上螺湾
交通
道東自動車道足寄ICから国道242・241号、道道664号をオンネトー方面へ車で33km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

小泉淳作美術館

中札内村で制作した『双龍図』小下図を展示

東大寺本坊襖絵40面を描き上げた日本画家・小泉淳作の美術館。「新雪の鳥海山」などの日本画作品を展示している。厳造形の妙を描き上げている。

小泉淳作美術館の画像 1枚目

小泉淳作美術館

住所
北海道河西郡中札内村栄東5線
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間5分、中札内美術村前下車すぐ
料金
入館料=大人500円、小・中学生300円/相原求一朗美術館か六花の森との2館共通券=大人800円、小・中学生500円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
10:00~17:00(閉館、時期により異なる)

ぬかびら源泉郷 湯元館(日帰り入浴)

源泉掛け流し、弱アルカリ性食塩泉の露天風呂がある老舗温泉旅館

糠平温泉郷の老舗温泉旅館。源泉100%かけ流しで弱アルカリ性の食塩泉。露天風呂が渓流沿いにあり、湯とロケーションの相乗効果で心地よい癒しに包まれる。

ぬかびら源泉郷 湯元館(日帰り入浴)

住所
北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷北区52-1
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バスぬかびらスキー場前行きで1時間40分、ぬかびら中央公園前下車すぐ
料金
入浴料=大人800円、小学生200円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~18:30(閉館19:00)

植村直己記念館「氷雪の家」

冒険家の思い出の品々を展示

おびひろ動物園内にあり、氷の家・イグルーをイメージした建物。植村直己が実際に旅を共にしたエスキモー犬の剥製や登山道具などの遺品を展示している。

植村直己記念館「氷雪の家」の画像 1枚目
植村直己記念館「氷雪の家」の画像 2枚目

植村直己記念館「氷雪の家」

住所
北海道帯広市緑ヶ丘2
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス大空団地線で18分、動物園前下車、徒歩5分
料金
入園料(動物園)=大人420円、高校生210円、中学生以下無料/ (障がい者手帳持参で入館料無料、65歳以上半額、要証明書)
営業期間
4月下旬~11月上旬、12~翌2月
営業時間
9:00~16:30(閉館、時期により異なる)