羅臼 x レジャー施設
羅臼のおすすめのレジャー施設スポット
羅臼のおすすめのレジャー施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。国後島や羅臼の街並みを一望「羅臼国後展望塔」、陸上からクジラを見るならココ「クジラの見える丘公園 展望デッキ」、知床羅臼の海に冬にだけ現れるトドの群れ「知床海獣ツアー」など情報満載。
- スポット:8 件
- 記事:5 件
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羅臼のおすすめのレジャー施設スポット
1~20 件を表示 / 全 8 件
羅臼国後展望塔
国後島や羅臼の街並みを一望
羅臼町の中心市街地にほど近い海抜167mの高台にある展望台。羅臼市街を一望できるほか、眼下に広がる根室海峡を隔て、約25km先にある国後島の雄大な姿を眺望できる。
羅臼国後展望塔
- 住所
- 北海道目梨郡羅臼町礼文町32-1
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間30分、羅臼本町下車、徒歩20分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店、時期により異なる)
クジラの見える丘公園 展望デッキ
陸上からクジラを見るならココ
標高およそ80mの臨海崖の上にあって、視野200度ほどある展望デッキ。見晴らしの良い場所で観察すれば、野生のイルカやクジラを発見することができる。
クジラの見える丘公園 展望デッキ
- 住所
- 北海道目梨郡羅臼町共栄町
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間40分、終点で阿寒バス相泊行きに乗り換えて5分、随道口下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月下旬~10月中旬頃
- 営業時間
- 見学自由
知床海獣ツアー
知床羅臼の海に冬にだけ現れるトドの群れ
数十頭ものトドたちが吐く息を感じられるほど間近に観察することができるのは、小型ボートならでは。瀬渡しを専門にしている船頭たちが案内する。
知床海獣ツアー
- 住所
- 北海道目梨郡羅臼町
- 交通
- 根室中標津空港から阿寒バス羅臼行きで1時間30分、麻布福祉会館前下車、徒歩5分
- 料金
- 海獣ツアー=大人5000円、小学生以下2500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00
知床国立公園羅臼温泉野営場
熊の湯が何よりの魅力
知床の豊かな森に囲まれたキャンプ場。国道を挟んで隣接する名湯熊の湯を目当てに訪れる人も多い。
知床国立公園羅臼温泉野営場
- 住所
- 北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町
- 交通
- 標津市街から国道244号・335号で羅臼町へ。羅臼市街を抜け、熊の湯温泉の向かい側に現地。標津町役場から50km
- 料金
- 管理運営負担金=1人(小学生以上)300円/
- 営業期間
- 6月中旬~10月中旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
羅臼の宿 まるみ ホエールウォッチング
根室海峡でマッコウクジラの豪快なダイブを間近に
ミンククジラ、マッコウクジラやシャチやイルカ、冬はオジロワシ、オオワシなどを見ることができる。ロシアとの国境付近までを、約2時間30分のコースで往復する。
羅臼の宿 まるみ ホエールウォッチング
- 住所
- 北海道目梨郡羅臼町船見町羅臼漁港内
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間15分、八木浜下車すぐ
- 料金
- 流氷クルーズ(2・3月)=大人9000円、小人4500円/ホエールウォッチング(5~10月)=大人8000円、小人4500円/ (羅臼の宿まるみの宿泊者は1割引)
- 営業期間
- 2~3月中旬(流氷、アザラシ、オジロワシ、オオワシ)、5~10月(ホエール)
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉店)、流氷クルーズは5:30~14:00
羅臼オートキャンプ場
眺めのいいサイトでのんびり
知床半島の入口に位置し、羅臼岳と国後島を望めるロケーションだ。場内施設はシンプルながら、サイトはゆったりとした広さがあり、周囲の展望を楽しみながらのんびり過ごせる。
羅臼オートキャンプ場
- 住所
- 北海道目梨郡羅臼町幌萌町628-1
- 交通
- 標津市街から国道244号・335号で羅臼方面へ。羅臼峠を越えて、総合運動公園隣に現地。標津町役場から35km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画1500円、AC電源付き1区画2000円、キャンピングカー1区画2000円、テント専用1人(小学生以上)400円/宿泊施設=住箱サイト(コンテナタイプ)12000円~/
- 営業期間
- 7月上旬~9月下旬
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト10:00