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北海道 x 日帰り温泉・入浴施設

北海道のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポット

北海道のおすすめの日帰り温泉・入浴施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。砂浜を掘れば湧き出る温泉「砂湯」、登別原生林を流れる温泉の川「大湯沼川天然足湯」、オオハクチョウも飛来する屈斜路湖を眺める温泉「コタンの湯」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポット

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砂湯

砂浜を掘れば湧き出る温泉

屈斜路湖畔にある温泉で、砂浜を掘ればたちまち温泉が湧き出るので、誰でも自由に「手作り露天足湯」が楽しめる。砂浜の近くにはレストハウスもあり、休憩や軽食を取るのに最適なスポットだ。

砂湯の画像 1枚目
砂湯の画像 2枚目

砂湯

住所
北海道川上郡弟子屈町屈斜路湖畔砂湯
交通
JR釧網本線川湯温泉駅からタクシーで15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

大湯沼川天然足湯

登別原生林を流れる温泉の川

温泉の沼「大湯沼」から流れ出した川の一部で足湯が出来る。木のデッキに座って自然の中で100%天然の足湯が楽しめる。

大湯沼川天然足湯の画像 1枚目
大湯沼川天然足湯の画像 2枚目

大湯沼川天然足湯

住所
北海道登別市登別温泉
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉・足湯入口行きで15分、足湯入口下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
日の出~日没まで

コタンの湯

オオハクチョウも飛来する屈斜路湖を眺める温泉

目の前に屈斜路湖が広がる雄大な露天風呂。脱衣所は別々だが、湯船は中央の大きな岩が仕切りの役目をしている半混浴風呂。シーズン中は混みあうので早朝がいい。

コタンの湯の画像 1枚目
コタンの湯の画像 2枚目

コタンの湯

住所
北海道川上郡弟子屈町屈斜路コタン
交通
JR釧網本線川湯温泉駅からタクシーで20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間(5~10月は毎週火・金曜、11~4月は毎週金曜の8:00~16:00清掃のため入浴不可※天候により異なる)

熊の湯温泉

秘境ムード漂う山間の露天風呂

羅臼岳のふもとの露天風呂で、眺めが抜群。泉温が高いので真冬でも入浴可能でき、年中入浴が可能だ。雪見風呂には格別の風情がある。脱衣所や女性専用の湯船も。水着不可。

熊の湯温泉の画像 1枚目
熊の湯温泉の画像 2枚目

熊の湯温泉

住所
北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間40分、終点下車、タクシーで5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間(清掃中は入浴不可)

湯巡り舞台 足湯

屋根付きなので雪が降ってもOK

市電湯の川温泉の電停近くの交差点にある足湯。無料で自由に浸かることができるので、散策途中の足休めにぴったり。屋根が付いているので、雨の日でも入ることができる。

湯巡り舞台 足湯の画像 1枚目

湯巡り舞台 足湯

住所
北海道函館市湯川町1丁目16-5
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00、12~翌2月は~22:00

湖畔の宿支笏湖 丸駒温泉旅館(日帰り入浴)

支笏湖を眺めながら温泉に浸かりたい

湖とつながる水門から流れ出る湯量により温度を調節する、野趣に富んだ天然露天風呂と、湖を一望する展望露天風呂の2種類の露天風呂が楽しめる。いかにも秘湯というロケーションだ。

湖畔の宿支笏湖 丸駒温泉旅館(日帰り入浴)の画像 1枚目
湖畔の宿支笏湖 丸駒温泉旅館(日帰り入浴)の画像 2枚目

湖畔の宿支笏湖 丸駒温泉旅館(日帰り入浴)

住所
北海道千歳市幌美内7
交通
JR千歳駅からりタクシーで50分
料金
入浴料=大人1200円、小学生600円、幼児(3歳以上)300円/貸切露天風呂=2750円(50分、入浴料別)/貸切バレルサウナ=7700円(110分、入浴料別)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:00(閉館15:00)

川湯温泉街の足湯

源泉100%の湯が楽しめる

川湯温泉湯の川園地内にある。源泉100%の温泉を足で楽しむことができる。屋根が付いているので、雨が降っても天候を気にせず利用できるのがうれしい。

川湯温泉街の足湯の画像 1枚目
川湯温泉街の足湯の画像 2枚目

川湯温泉街の足湯

住所
北海道川上郡弟子屈町川湯温泉2丁目
交通
JR釧網本線川湯温泉駅から阿寒バス大鵬相撲記念館前行きで10分、郵便局前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

利尻ふれあい温泉

日本海と利尻山の眺望が楽しめる健康保持と保養、憩いの場

利尻町が平成17(2005)年4月にボーリングで掘り当てた温泉。ホテル利尻は海岸の高台に位置し、日本海と利尻山の眺望が楽しめる。

利尻ふれあい温泉の画像 1枚目
利尻ふれあい温泉の画像 2枚目

利尻ふれあい温泉

住所
北海道利尻郡利尻町沓形富士見町90
交通
鴛泊港から宗谷バス沓形行きBコースで30分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ガーデンスパ十勝川温泉(日帰り入浴)

水着で楽しむスパや、マルシェ、体験工房も

水着を着て男女一緒にモール温泉が楽しめるスパや、十勝の特産品やコスメを販売するマルシェ、生ハム・チーズなどの加工体験ができる体験工房もある。十勝の食材を味わえる3つのレストランとベーカリーも併設。

ガーデンスパ十勝川温泉(日帰り入浴)の画像 1枚目

ガーデンスパ十勝川温泉(日帰り入浴)

住所
北海道河東郡音更町十勝川温泉北14丁目1
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス十勝川温泉行きで30分、ガーデンスパ十勝川温泉下車すぐ
料金
スパ入場料=大人1500円、小人(4~12歳)600円、3歳以下無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(月~木曜は~19:00、飲食店は店舗により異なる)

お宿 欣喜湯(日帰り入浴)

2階建の大浴場は温度別の浴槽もあり、飲用としても評価される

吹き抜け2階建の大浴場がある。温度別(低温、中温、高温)の浴槽があり、体調に合わせた入浴ができる。飲用としても評価あり、源泉100%放流式。

お宿 欣喜湯(日帰り入浴)の画像 1枚目
お宿 欣喜湯(日帰り入浴)の画像 2枚目

お宿 欣喜湯(日帰り入浴)

住所
北海道川上郡弟子屈町川湯温泉1丁目5-10
交通
JR釧網本線川湯温泉駅から阿寒バス大鵬相撲記念館前行きで10分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人700円、小人500円、幼児300円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~21:00

池の湯

まるで池のような巨大な露天風呂

直径15mの円形状の、池と見まちがうほどの巨大な露天風呂。周辺には宿泊施設も少なく、静かな入浴が楽しめる。屈斜路湖に面し、冬場は白鳥を見ることができる。

池の湯の画像 1枚目
池の湯の画像 2枚目

池の湯

住所
北海道川上郡弟子屈町池の湯
交通
JR釧網本線川湯温泉駅からタクシーで30分
料金
無料
営業期間
6~9月
営業時間
24時間

ウトロ温泉夕陽台の湯

高台にたたずむ公共温泉

知床八景のひとつとして数えられる夕陽台を望む温泉。岩造りの露天風呂からはオホーツク海、ウトロ漁港、オロンコ岩などの景観が広がる。内湯の窓からも同じ景観が楽しめる。

ウトロ温泉夕陽台の湯の画像 1枚目
ウトロ温泉夕陽台の湯の画像 2枚目

ウトロ温泉夕陽台の湯

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ東429
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで50分、ウトロ温泉バスターミナル下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人500円、小人250円/
営業期間
6~10月
営業時間
14:00~19:30(閉館20:00)

弁慶の足湯

足湯でポカポカ

ボッケ遊歩道沿いの湖に面した場所にある足湯。弁慶が足を休めた湯だということからこの名が付けられた。自由に利用可能なので、ゆっくりと旅の疲れを癒そう。

弁慶の足湯の画像 1枚目
弁慶の足湯の画像 2枚目

弁慶の足湯

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
4~11月
営業時間
24時間

セセキ温泉

満潮時には海に没してしまう露天風呂

満潮時には海に水没してしまう野趣に富んだ露天風呂。波打ち際に設けられた素朴な浴槽につかれば、海と一体になったような気分。利用の際は管理人に一言あいさつを。

セセキ温泉の画像 1枚目

セセキ温泉

住所
北海道目梨郡羅臼町瀬石
交通
根室中標津空港からタクシーで1時間15分
料金
無料
営業期間
7~9月上旬(気候により異なる)
営業時間
日の出~日没まで(満潮時と干潮後2時間は入浴不可)

湯元 啄木亭(日帰り入浴)

最上階から夜景を満喫

11階の屋上に造られた「空中露天風呂」は、函館の夜景や漁火、満天の星を眺めながら入浴できる。大浴場からも、横幅30mというガラス窓越しに、景色が楽しめる。

湯元 啄木亭(日帰り入浴)の画像 1枚目
湯元 啄木亭(日帰り入浴)の画像 2枚目

湯元 啄木亭(日帰り入浴)

住所
北海道函館市湯川町1丁目18-15
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人1200円、小人600円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:00(閉館21:00)繁忙期は変更の可能性あり(要問合せ)

洞爺湖温泉

静かな湖面と噴煙を上げる火山の対照的な眺めを望む

洞爺湖南岸の温泉地。「2008洞爺湖サミット」で世界の注目を浴びた。湖上遊覧や火口見学など、見どころは豊富。4月下旬から10月末まで「ロングラン花火大会」が催され、湖の夜空を彩る。

洞爺湖温泉の画像 1枚目
洞爺湖温泉の画像 2枚目

洞爺湖温泉

住所
北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで20分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ニセコアンヌプリ温泉 湯心亭(日帰り入浴)

大自然の中に露天風呂もあり、成分の濃さを体中で感じられる

たっぷりの源泉で、成分の濃さを体の芯で感じるような浴感。大自然の中の大露天岩風呂では、滝のように注ぎ込まれる源泉を見ながら入ることができる。

ニセコアンヌプリ温泉 湯心亭(日帰り入浴)の画像 1枚目
ニセコアンヌプリ温泉 湯心亭(日帰り入浴)の画像 2枚目

ニセコアンヌプリ温泉 湯心亭(日帰り入浴)

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ438
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバス昆布温泉または五色温泉または神仙沼行きで30分、モイワ分岐点下車すぐ
料金
入浴料=大人1000円、中学生900円、小学生500円、幼児(未就学児)無料/
営業期間
通年
営業時間
6:00~23:00(閉館24:00)、温泉清掃日は16:00~

礼文島温泉 うすゆきの湯

礼文島初の温泉、利尻島を眺めながら源泉かけ流しの湯を満喫

礼文島初の温泉で、利尻島を眺めながら源泉かけ流しの湯が楽しめる。筋肉痛に効果があり、トレッキングの後の湯浴みが最高だ。

礼文島温泉 うすゆきの湯の画像 1枚目

礼文島温泉 うすゆきの湯

住所
北海道礼文郡礼文町香深村ベッシュ961-1
交通
香深港から徒歩3分
料金
入浴料=大人(中学生以上)600円、小人(小学生以下)無料/貸切風呂=1000円/ (回数券20枚綴9000円、回数券10枚綴5000円)
営業期間
通年
営業時間
12:00~21:30(閉館22:00)、10~翌3月13:00~20:30(閉館21:00)

谷地頭温泉

地元の人たちに愛される町の秘湯

函館山山麓に湧き、源泉は約65度。地元の人たちが朝からのんびりと入浴を楽しんでいる、町の中の秘湯でもある。五稜郭をまねた星形をした露天風呂もある。

谷地頭温泉の画像 1枚目
谷地頭温泉の画像 2枚目

谷地頭温泉

住所
北海道函館市谷地頭町20-7
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩5分
料金
大人=430円、小人140円、幼児70円/ (回数券10枚綴4100円、5枚綴2050円)
営業期間
通年
営業時間
6:00~21:00(閉館22:00)

ニセコグランドホテル(日帰り入浴)

露天風呂の天然保湿成分「メタケイ酸」は若返りの湯として人気

昆布温泉最大級の広さの大露天風呂は、混浴で湯浴衣もあって安心して楽しめる。2本の源泉は掛け流しで、天然保湿成分「メタケイ酸」を豊富に含み、若返りの湯として好評だ。大露天風呂の他には、女性専用露天風呂と、男女とも内湯2浴槽が有り、各々ナトリュウム泉・鉄鋼泉の二種類の泉質で合計6浴槽の温泉に入浴する事ができる。

ニセコグランドホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
ニセコグランドホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

ニセコグランドホテル(日帰り入浴)

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ412
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバス五色温泉郷行き(冬期運休)で30分、昆布温泉下車すぐ
料金
入浴料=大人900円、小人450円、小学生未満無料/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(閉館22:00)