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北海道 x 工場見学

北海道のおすすめの工場見学スポット

北海道のおすすめの工場見学ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。バターや牛乳の製造室がガラス越しに見学できる展示見学施設「よつ葉乳業「おいしさまっすぐ館」(見学)」、新千歳空港内にある、国内空港初チョコレート工場・ミュージアム「Royce’ Chocolate World(見学)」、オリジナルガラスの制作体験「浅原硝子製造所(見学)」など情報満載。

  • スポット:30 件
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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめの工場見学スポット

1~20 件を表示 / 全 30 件

よつ葉乳業「おいしさまっすぐ館」(見学)

バターや牛乳の製造室がガラス越しに見学できる展示見学施設

十勝を代表するブランド、よつ葉乳業の展示見学施設。バターや牛乳の製造室がガラス越しに見学できるほか、エアーシャワーなども体験できる。

よつ葉乳業「おいしさまっすぐ館」(見学)

住所
北海道河東郡音更町新通20丁目3
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~11:00(閉館)、13:30~14:30(閉館)、15:00~16:00(閉館)

Royce’ Chocolate World(見学)

新千歳空港内にある、国内空港初チョコレート工場・ミュージアム

国内空港初のチョコレート工場やチョコレートについて学べるミュージアムがあり、大人も子どもも楽しめる。約200種類のオリジナル商品が並ぶショップもある。ベーカリーのパンもおすすめ。

Royce’ Chocolate World(見学)の画像 1枚目

Royce’ Chocolate World(見学)

住所
北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル 3階 スマイル・ロード
交通
JR千歳線新千歳空港駅構内
料金
入場料=無料/ロイズポップチョコ=184円(1本)/ロイズフラワーチョコ=465円(12枚入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00(閉館)、ベーカリーは9:00~、ファクトリーは8:30~17:30(閉館)、全て時期により変動の可能性あり

浅原硝子製造所(見学)

オリジナルガラスの制作体験

明治33(1900)年創業。小樽硝子の元祖といわれており、日本で唯一ガラスの浮き玉を製造している工場。ニシン漁や北洋漁業で活躍した、伝統のガラス製造技術を、今もなお守り続けている。

浅原硝子製造所(見学)

住所
北海道小樽市天神1丁目13-20
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バス天神町行きで15分、天満宮下下車、徒歩3分
料金
吹きガラス体験(浮き玉・グラス等、要予約)=2000円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)

明治なるほどファクトリー十勝(見学)

明治のこだわりをなるほど!と体験できる工場見学ワールド

既存コースに、驚きと、ドキドキ感のある仕掛けを加え、製造工程、製品の理解に加え、記憶に残る見学施設を目指す。

明治なるほどファクトリー十勝(見学)の画像 1枚目

明治なるほどファクトリー十勝(見学)

住所
北海道河西郡芽室町東芽室北1-15-2
交通
JR根室本線芽室駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
案内開始は10:00~、13:30~、15:00~(所要時間60分)

柳月スイートピア・ガーデン(見学)

オリジナルの和洋折衷の菓子が豊富

銘菓「三方六」などを販売する帯広の老舗菓子店・柳月のお菓子の庭。菓子店舗、カフェテラス、おかしづくりの体験工房(有料)、工場が揃い、工場ではガラス越しに見学ができる。

柳月スイートピア・ガーデン(見学)の画像 1枚目
柳月スイートピア・ガーデン(見学)の画像 2枚目

柳月スイートピア・ガーデン(見学)

住所
北海道河東郡音更町下音更北9線西18-2
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで15分
料金
入場料=無料/お菓子作りの体験=有料/三方六=630円(プレーン)、720円(メープル)/三方六の小割=600円(5本入)/窯焼きフィナンシェ十勝この実=730円(5個入)/ガーデンクレープ=440円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(冬期は9:30~17:30、喫茶は~17:00、冬期は9:30~16:30)

くしろ水産センター マリン・トポスくしろ(見学)

捕鯨・釧路の水産業の歴史や実態を展示資料やDVDで学べる

国内有数の漁獲量を誇る釧路の水産業の実態や歴史を、DVDによる映像や様々な展示資料を通して学ぶことができる。鯨パネルを展示し、捕鯨の歴史や鯨食文化なども学べる。

くしろ水産センター マリン・トポスくしろ(見学)の画像 1枚目
くしろ水産センター マリン・トポスくしろ(見学)の画像 2枚目

くしろ水産センター マリン・トポスくしろ(見学)

住所
北海道釧路市浜町3-18くしろ水産センター 3階
交通
JR根室本線釧路駅からタクシーで5分
料金
無料
営業期間
5~10月(団体事前予約は通年)
営業時間
9:00~15:30(閉館16:00)

キリンビール北海道千歳工場(見学)

北海道らしい風景のなかで仕込むキリン一番搾りに感激

ビール工場、試飲施設、特製ジンギスカンのビアレストランからなる。製造過程が見学できる工場見学ツアーがある。

キリンビール北海道千歳工場(見学)の画像 1枚目
キリンビール北海道千歳工場(見学)の画像 2枚目

キリンビール北海道千歳工場(見学)

住所
北海道千歳市上長都949-1
交通
JR千歳線長都駅から徒歩10分
料金
ブルワリーツアー(予約制)=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:30~11:30、13:10~15:30(閉館)

トワ・ヴェール(黒松内町特産物手づくり加工センター)(見学)

豊かな自然に恵まれたなかで昔ながらの製法を守る

豊かな自然に恵まれたなかで、北海道産の豚肉や町内産の生乳を使った商品を製造。昔ながらの製法を用いて少量ずつ手作りしているから、ベーコンやソーセージの本来の作り方を見ることができる。

トワ・ヴェール(黒松内町特産物手づくり加工センター)(見学)の画像 1枚目
トワ・ヴェール(黒松内町特産物手づくり加工センター)(見学)の画像 2枚目

トワ・ヴェール(黒松内町特産物手づくり加工センター)(見学)

住所
北海道寿都郡黒松内町目名152-4
交通
JR函館本線黒松内駅からタクシーで5分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)、冬期間は~17:00(閉館)

ホクレンパールライス工場 ファンファクトリー(見学)

楽しみながらお米に親しみ、学ぶ

衛生管理、品質管理を徹底した工場は「ファンファクトリー」と名付けられ、精米から出荷までの流れが見学できる。美味しい北海道米の秘密を探ってみよう。

ホクレンパールライス工場 ファンファクトリー(見学)の画像 1枚目
ホクレンパールライス工場 ファンファクトリー(見学)の画像 2枚目

ホクレンパールライス工場 ファンファクトリー(見学)

住所
北海道石狩市新港西2丁目792
交通
地下鉄麻生駅からタクシーで25分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~、13:30~、15:30~(要予約)

海鮮炉端 うろこ亭(見学)

棒鱈の大半を生産する稚内で熟練スタッフの手際に驚く

稚内の棒鱈製造の代表格といえる企業。食事処と売店を併設した「うろこ亭」では、棒鱈、秋鮭のフィレー、鮭とば、ポンタラ(タラの干物)、タラコなどの製造現場を専用スペースから見学できる。

海鮮炉端 うろこ亭(見学)の画像 1枚目
海鮮炉端 うろこ亭(見学)の画像 2枚目

海鮮炉端 うろこ亭(見学)

住所
北海道稚内市中央5丁目6-8
交通
JR宗谷本線稚内駅から徒歩10分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(L.O.)

函館市水産物地方卸売市場(見学)

市場から直接仕入れた鮮度抜群の魚介をお手頃価格で味わえる

活気あるセリが連日開催されている水産物の卸売り市場。「函館魚市場食堂魚いち亭」では、市場から直接仕入れた鮮度抜群の魚介をお手頃価格で味わうことができる。

函館市水産物地方卸売市場(見学)の画像 1枚目
函館市水産物地方卸売市場(見学)の画像 2枚目

函館市水産物地方卸売市場(見学)

住所
北海道函館市豊川町27-6
交通
JR函館本線函館駅から市電どつく前行きで2分、魚市場通で下車、徒歩7分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
5:00~15:00

エコERC 豊頃工場(見学)

原料栽培から廃油再利用まで地域全体で取り組む循環型社会

北海道内で栽培された菜種で食用油を作り、使用後の廃油を回収してバイオディーゼル燃料を製造する循環型ビジネスを実践。製造工場では、なたね油館、バイオディーゼル館ともに見学が可能。

エコERC 豊頃工場(見学)の画像 1枚目
エコERC 豊頃工場(見学)の画像 2枚目

エコERC 豊頃工場(見学)

住所
北海道中川郡豊頃町茂岩49-16
交通
道東自動車道池田ICから国道242・38号を茂岩方面へ車で30km
料金
1500円
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館、要予約)

旭川ガス 永山工場(見学)

クリーンエネルギーとして注目を浴びる都市ガスの製造現場へ

二酸化炭素の排出量が少ないなど、クリーンエネルギーとして注目される都市ガスの生産現場。充実した見学メニューは、液体窒素を使った実験のある90分コースと実験のない60分コースがある。

旭川ガス 永山工場(見学)の画像 1枚目
旭川ガス 永山工場(見学)の画像 2枚目

旭川ガス 永山工場(見学)

住所
北海道旭川市永山北三条10丁目2-9
交通
JR宗谷本線永山駅から徒歩15分
料金
見学無料
営業期間
4~10月
営業時間
9:30~12:00、13:00~16:00(応相談)

道新総合印刷 本社工場(見学)

北海道をカバーするブロック紙「道新」の印刷工程を一望する

「どうしん」の名で親しまれている北海道新聞の印刷工場。本社工場は建物のなかに各工程が機能的にレイアウトされた巨大施設だ。刷版室、輪転機室、発送室の見学が可能。

道新総合印刷 本社工場(見学)の画像 1枚目
道新総合印刷 本社工場(見学)の画像 2枚目

道新総合印刷 本社工場(見学)

住所
北海道北広島市大曲工業団地8丁目2-1
交通
地下鉄福住駅から北海道中央バス大曲工業団地行きで25分、大曲パークゴルフ場下車、徒歩5分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
11:00~、13:00~(約70分、開始時間は相談対応可)

大塚食品 釧路工場(見学)

国内最大のオロナミンC工場「元気ハツラツ」な現場を見る

「オロナミンC」を生産する全国3工場のうちで最も大きい年間生産数を誇る。ガラス張りの通路から、充填から箱詰めまでの一連の工程が見学できる。

大塚食品 釧路工場(見学)の画像 1枚目
大塚食品 釧路工場(見学)の画像 2枚目

大塚食品 釧路工場(見学)

住所
北海道釧路市音別町あけぼの2丁目4
交通
JR根室本線音別駅からタクシーで5分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館、要予約)

白い恋人パーク 白い恋人工場見学

見て、味わって、体験できるお菓子のテーマパーク

「白い恋人」の製造ライン見学が楽しめるほか、世界にひとつだけの白い恋人が作れる「スイーツワークショップ・ドリームキッチン」や、イシヤオリジナルスイーツが味わえる「チョコレートラウンジ」などが楽しめる。

白い恋人パーク 白い恋人工場見学の画像 1枚目
白い恋人パーク 白い恋人工場見学の画像 2枚目

白い恋人パーク 白い恋人工場見学

住所
北海道札幌市西区宮の沢二条2丁目11-36
交通
地下鉄宮の沢駅から徒歩7分
料金
入館料=高校生以上800円、中学生以下400円、3歳以下無料/お菓子作り体験「私の白い恋人」=1500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館17:00、年末年始及び不定期にて変更の場合あり)

王子製紙 苫小牧工場(見学)

新聞用紙を作り続ける生産能力と規模はまさに圧巻

1日におよそ1300万世帯分の新聞用紙を製造する工場。高速で紙を作る巨大設備が稼働する光景や、完成した巻き取り用紙がカットされて製品になる様子などを至近距離で見ることができる。

王子製紙 苫小牧工場(見学)の画像 1枚目
王子製紙 苫小牧工場(見学)の画像 2枚目

王子製紙 苫小牧工場(見学)

住所
北海道苫小牧市王子町2丁目1-1
交通
JR室蘭本線苫小牧駅から徒歩7分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00(閉館、要予約)

渋谷醸造(見学)

十勝産の大豆のみを歳月かけて熟成させた醤油や味噌を製造販売

創業は昭和初期にまでさかのぼる。醤油や味噌の原料となる大豆は十勝産のものしか使用しないというこだわり。保存料などの添加物も一切使用せず、食べる人の安心・安全を追求している。

渋谷醸造(見学)の画像 1枚目

渋谷醸造(見学)

住所
北海道中川郡本別町共栄14-3
交通
JR根室本線池田駅から十勝バス陸別行きで36分、岡女堂本家前下車、徒歩4分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:30(閉館、要予約)

西胆振地域廃棄物広域処理施設(メルトタワー21)(見学)

自然と人との調和をめざす環境施設。1日210トンのごみを処理

西胆振地域の廃棄物を処理する環境施設。集められたごみがどのように処理・リサイクルされているのかを学ぶことができる。リサイクルプラザでは石けん作りや紙すき講座の体験もできる。

西胆振地域廃棄物広域処理施設(メルトタワー21)(見学)の画像 1枚目
西胆振地域廃棄物広域処理施設(メルトタワー21)(見学)の画像 2枚目

西胆振地域廃棄物広域処理施設(メルトタワー21)(見学)

住所
北海道室蘭市石川町22-2
交通
JR室蘭本線黄金駅から徒歩10分
料金
見学無料 (体験講座は有料、要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、要予約)

北海道ガス 函館みなと工場(見学)

道南の家庭へ安定供給する道内初の液化天然ガス受け入れ基地

函館市内の全域と隣接する北斗市の一部、合わせて約66000件に都市ガスを供給する工場。見学では、見学者の安全を確保しながら巨大なタンクやガスホルダーを間近に見ることができる。

北海道ガス 函館みなと工場(見学)の画像 1枚目
北海道ガス 函館みなと工場(見学)の画像 2枚目

北海道ガス 函館みなと工場(見学)

住所
北海道函館市港町3丁目19-8
交通
JR函館本線函館駅から函館バス茂辺地行きで12分、北大前下車、徒歩5分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、要予約)