北海道 x その他名所
北海道のおすすめのその他名所スポット
北海道のおすすめのその他名所ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。札幌ラーメンを定着させた観光名所「元祖さっぽろラーメン横丁」、札幌の中心部を見渡す展望名所「大倉山ジャンプ競技場」、釧路・阿寒・摩周の玄関口「たんちょう釧路空港」など情報満載。
- スポット:110 件
- 記事:28 件
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北海道のおすすめのその他名所スポット
1~20 件を表示 / 全 110 件
元祖さっぽろラーメン横丁
札幌ラーメンを定着させた観光名所
すすきのの交差点に近いビルとビルのすき間に、ラーメン店が軒を連ねる。それぞれスープや具に工夫を凝らした味で競いあっている。深夜まで営業している店もあるので便利だ。
元祖さっぽろラーメン横丁
- 住所
- 北海道札幌市中央区南五条西3丁目
- 交通
- 地下鉄すすきの駅からすぐ
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
大倉山ジャンプ競技場
札幌の中心部を見渡す展望名所
昭和47(1972)年、冬季オリンピック札幌大会の90m級ジャンプ(現ラージヒル)が行われた競技場。毎年、世界の強豪ジャンパーが集い、大倉山の空に華麗な放物線を描くジャンプ競技の聖地だ。
大倉山ジャンプ競技場
- 住所
- 北海道札幌市中央区宮の森1274
- 交通
- 地下鉄円山公園駅からJR北海道バスくらまる号円山動物園方面行きで15分、大倉山ジャンプ競技場下車すぐ
- 料金
- リフト(往復)=大人1000円、小人500円、幼児無料/リフトとミュージアムのセット券=1200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:00(閉場、リフトは~21:00)、11~翌4月は9:00~17:00(閉場)
たんちょう釧路空港
釧路・阿寒・摩周の玄関口
東京、新千歳、丘珠便が発着する道東エリアの玄関口。釧路中心部、阿寒湖方面へのバスが運行されているほか、インターネットルームやマッサージ店もある。
たんちょう釧路空港
- 住所
- 北海道釧路市鶴丘2
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス釧路空港連絡バスたんちょう釧路空港行きで45分、終点下車すぐ
- 料金
- うしサブレ=720円(6枚入)/海鮮ちらし丼=2200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:30~20:30(閉港、フライトスケジュールにより異なる)
JR札幌駅
巨大複合施設が集まる札幌観光の拠点
札幌の玄関口。建物内には、観光案内所やみやげ店がある「北海道さっぽろ「食と観光」情報館」のほか、さまざまなショップ、レストラン、映画館を備えた大型複合施設「JRタワー」が併設されている。
阿寒湖アイヌコタン
30軒もの店が軒を連ねるアイヌ文化の発信地
阿寒湖温泉街にある総戸数約40戸130名ほどの、北海道最大級のアイヌの集落。アイヌ文化を体験できるほか、個性的な民芸品店も並ぶ。民族衣装の貸出しによる記念撮影が人気。
阿寒湖アイヌコタン
- 住所
- 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目7-84
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 入場料=無料/古式舞踊=中学生以上1200円、小学生600円/手作りのヘアゴム=760円(1個)/巾着=950円/アイ文様コースター=540円(1枚)/ (15名以上は団体割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:00(閉館)
女満別空港
知床・網走の玄関口
東京、中部、関西、新千歳便が発着する北見、網走、知床方面への玄関口。摩周・屈斜路方面も美幌峠を越えればすぐなので、ここからスタートすると便利だ。
女満別空港
- 住所
- 北海道網走郡大空町女満別中央201-3
- 交通
- JR石北本線女満別駅からタクシーで10分
- 料金
- ほがじゃ=648円(8袋入)/鮭のチャンチャン焼き=1026円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:45~20:45(閉港)
函館空港
函館の玄関口
国際観光都市函館の歴史や文化に触れられる場。売店では函館の土産品をはじめ、北海道ならではの品が多数揃う。また展望レストランでは旅客機の離着陸や津軽海峡を眺めながら食事を楽しめる。
函館空港
- 住所
- 北海道函館市高松町511
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館帝産バス函館空港行きバスで20分、終点下車すぐ
- 料金
- トラピストクッキー=1470円(24枚入)/戸井産本マグロ丼=2000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~20:00(閉館)
五郎の石の家
内部のセットも見学できる温もりあふれる家
「’95秘密」から「2002遺言」まで、黒板五郎が生活を送っていた家。子供たちがそれぞれ独立した後、五郎が石をひとつひとつ積み上げ、3年がかりで建てたという設定だった。
五郎の石の家
- 住所
- 北海道富良野市東麓郷1
- 交通
- JR根室本線富良野駅からタクシーで30分
- 料金
- 入場料=500円、小学生300円/3施設共通券(拾ってきた家、麓郷の森、五郎の石の家)=1200円/ (障がい者手帳持参で300円)
- 営業期間
- 4月中旬~11月上旬
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉館18:00)、10月~は15:30(閉館16:00)
JR小樽駅
駅舎は道内最古の鉄骨鉄筋コンクリート造で国の登録有形文化財
駅舎内にある観光案内所で、観光スポットから飲食店まで様々なパンフレットなどの情報を得ることができる。駅舎内の店舗エリアは2012年4月にリニューアル。
麓郷の森
歴代の黒板家族の家を保存展示
ドラマ「北の国から」で使用された建物が点在する自然あふれる森。火事で焼失した丸太小屋、純が造った風力発電装置を取り付けた家など撮影当時のまま保存。
麓郷の森
- 住所
- 北海道富良野市東麓郷1-1
- 交通
- JR根室本線富良野駅からタクシーで30分
- 料金
- 入場料=大人500円、小人300円/3施設共通券(丸太小屋、石の家、拾って来た家)=大人1200円、小人600円/ (10名以上は団体割引あり、障がい者は本人のみ入場料300円、3施設共通券600円)
- 営業期間
- 4月中旬~11月下旬
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉館)、10月1日~11月下旬は~16:00(閉館)
稚内港北防波堤ドーム
世界でも珍しい半アーチ型防波堤
総延長427mの防波堤は、稚内ならではの強風、高波による被害を少なくするために造られた。古代ローマ建築を思わせる重厚で美しいデザインで、街を守る。
三匹の子ぶたの家
メルヘンチックな3つの番屋
別海町の南部、風蓮湖の砂嘴にある道道475号(ハマナスロード)を走古丹方面へ走っているとある3軒の古い番屋。まるでおとぎ話の中を切り取ったような風景が広がる。
三匹の子ぶたの家
- 住所
- 北海道野付郡別海町走古丹
- 交通
- 道東自動車道阿寒ICから国道240・38・44・272・243号、道道364・475号を走古丹方面へ車で139km
900草原
甲子園球場218個分の広さ
阿寒や知床の山々が見渡せる約930haの土地に、約1500頭の乳牛が放牧されている。牧場内には展望館やレストハウス、パークゴルフ場なども整備されている。
900草原
- 住所
- 北海道川上郡弟子屈町鐺別
- 交通
- JR釧網本線摩周駅からタクシーで15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5~10月(レストハウスは4月下旬~10月)
- 営業時間
- 見学自由
明野ヶ丘公園のピラ・リ
おとぎの世界のような公園
異国の遺跡のような雰囲気が魅力。「ピラ・リ」は、アイヌ語で「偉大なる崖」を意味する。高さ12mの展望タワーからは、幕別町の街並みや日高山脈が見渡せる。
明野ヶ丘公園のピラ・リ
- 住所
- 北海道中川郡幕別町明野
- 交通
- JR根室本線幕別駅からタクシーで10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月中旬~11月下旬
- 営業時間
- 入園自由
月光仮面の像
函館出身の川内氏が寄贈したもの
月光仮面の作者・川内康範氏は、函館出身。この像は昭和49(1974)年に川内氏が函館市に寄贈したもの。「憎むな、殺すな、赦しましょう。」の名台詞が台座に刻まれている。
第2有島ダチョウ牧場
子どもたちに珍しいダチョウとニセコの景色を見せたいと造った
札幌のある企業が子どもたちに珍しいダチョウとニセコの美しい景色を見せたいと造った牧場。ダチョウにオヤツを与えることも可能で、専用のオヤツを販売している。
第2有島ダチョウ牧場
- 住所
- 北海道虻田郡ニセコ町豊里239国道230号ニセコ三の原線
- 交通
- JR函館本線ニセコ駅からタクシーで10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月中旬~11月上旬(積雪の状況により異なる)
- 営業時間
- 見学自由
函館駅
函館観光はここから
明治35(1902)年に鉄道が開通、出入り口からホームまで段差なしで行けるバリアフリーの駅舎。1階は書店やカフェ、土産店が入り、2階はレストランとギャラリーがある。
函館駅
- 住所
- 北海道函館市若松町12-13
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- 大人160円、小人80円 (料金は改札内入場券運賃)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~22:30