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北海道 x キャンプ場

「北海道×キャンプ場×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×キャンプ場×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。白樺林に囲まれた上質なキャンプ場「歌才オートキャンプ場ル・ピック」、大自然と多種多様なアクティビティが魅力のリゾートキャンプ場「ルスツ山はともだちキャンプ場」、小高い丘にあり、小さなサイトやバンガローもある「森と木の里センター」など情報満載。

  • スポット:260 件

北海道のおすすめスポット

181~200 件を表示 / 全 260 件

歌才オートキャンプ場ル・ピック

白樺林に囲まれた上質なキャンプ場

オートサイトはすべてAC電源、水道・流し台、直火スペース付きで、サイト間もゆとりがあり静かに過ごせる。フリーサイトやバンガローもあり、隣接するブナセンターでは各種イベントを開催。体験工房もある。

歌才オートキャンプ場ル・ピックの画像 1枚目
歌才オートキャンプ場ル・ピックの画像 2枚目

歌才オートキャンプ場ル・ピック

住所
北海道寿都郡黒松内町黒松内521-1
交通
黒松内新道黒松内ICから国道5号で長万部方面へ。豊幌交差点で道道266号へ右折し約6km先で道道9号に左折、約1km先の左手に現地。黒松内ICから13km
料金
入場料=大人900円、小人(小・中学生)450円/サイト使用料=AC電源付き1区画2500円・3500円、テント専用1張り550円、自転車・バイクで利用の場合の料金は半額程度/宿泊施設=バンガロー5500円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(予約制)

ルスツ山はともだちキャンプ場

大自然と多種多様なアクティビティが魅力のリゾートキャンプ場

大自然に囲まれたリゾート内のキャンプ場。多種多様なアクティビティやトレッキング、温泉も楽しめる。

ルスツ山はともだちキャンプ場の画像 1枚目

ルスツ山はともだちキャンプ場

住所
北海道虻田郡留寿都村泉川13
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道37号・230号で留寿都村方面へ進み、現地へ。虻田洞爺湖ICから32km
料金
入場料(温泉・大浴場の入浴料込み)=大人(12歳以上)3300円、小学生(6~11歳)2200円、幼児(4~5歳)1650円/サイト使用料=オート1区画、テント1張、タープ1張4400円、テント専用テント1張、タープ1張2200円、遊園地1日券付きプランあり(詳細はHPで確認)/ (遊園地券は含まず)
営業期間
6月1日~9月22日(6月1日~7月19日、8月19日~9月22日の期間は土曜、祝前日の宿泊のみ営業)、8月3日~8月18日はデイキャンププラン利用不可
営業時間
イン13:00~16:00、アウト8:00~11:00(デイキャンププランは10:00~15:00)

森と木の里センター

小高い丘にあり、小さなサイトやバンガローもある

洞爺湖を見下ろす小高い丘にあり、こぢんまりとしたサイトのほか、バンガローがある。昭和新山、有珠山、羊蹄山の雄大な眺望も楽しめる。受付は横綱北の湖記念館で。

森と木の里センター

住所
北海道有珠郡壮瞥町東湖畔3-1
交通
道央自動車道伊達ICから国道453号経由で洞爺湖方面へ進み、旅館きらく亭前で道道132号へ右折。一般道へ右折し現地へ。看板あり。伊達ICから13km
料金
サイト使用料=大人600円、小人(小・中学生)400円/バンガロー=4000円・6000円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン13:00~16:00、アウト10:00

神居岩公園グリーンスポーツキャンプ場

芝生が広がるサイトは寝心地抜群

ふかふかの芝生が一面に広がるサイトは開放的で寝心地抜群。ただし場所によっては緩やかな斜面になっている。

神居岩公園グリーンスポーツキャンプ場の画像 1枚目

神居岩公園グリーンスポーツキャンプ場

住所
北海道留萌市マサリベツ
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号で留萌市街へ。元川町2丁目交差点で国道232号へ右折。3本目の信号で右折、案内看板に従い左折し左手に現地。留萌大和田ICから7km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月下旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

旭川市21世紀の森ファミリーゾーン

シンプルにファミキャンを楽しもう

木々に囲まれた草地のサイトや、キッチン付きの快適なバンガローをリーズナブルに利用できる。ペットと泊まれるワンワンハウスも1棟用意されている。場内には小さいながらも温泉があるのもうれしい。車は駐車場に停めての利用。

旭川市21世紀の森ファミリーゾーンの画像 1枚目
旭川市21世紀の森ファミリーゾーンの画像 2枚目

旭川市21世紀の森ファミリーゾーン

住所
北海道旭川市東旭川町瑞穂937
交通
道央自動車道旭川北ICから道道37号で東神楽方面へ。道道295号で瑞穂方面、案内板に従い21世紀の森ファミリーゾーン方面へ。旭川北ICから30km
料金
利用料=大人300円、高校生200円、中学生以下無料/宿泊施設=バンガロー1棟4720円(日帰り利用は1時間310円)/
営業期間
5月1日~11月30日(積雪の状況により異なる)
営業時間
イン10:00、アウト10:00(バンガローはイン16:00、アウト10:00、日帰りは10:00~16:00)

浜中・モイレ海水浴場(キャンプ場)

シンプルなキャンプ場で海水浴もできる

キャンプができる海水浴場で、キャンプ施設はいたってシンプル。駐車スペースが狭いため、利用の際には早めに訪れる必要がある。

浜中・モイレ海水浴場(キャンプ場)の画像 1枚目
浜中・モイレ海水浴場(キャンプ場)の画像 2枚目

浜中・モイレ海水浴場(キャンプ場)

住所
北海道余市郡余市町浜中町海浜地
交通
札樽自動車道小樽ICから国道5号・229号を余市方面へ進み現地へ。小樽ICから24km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

小平町望洋台キャンプ場

日本海を望む抜群のロケーション

サイトは高台にあり、目の前に雄大な日本海が広がる素晴らしいロケーションが一番の魅力。オートキャンプはもちろんバンガローも揃い、すぐ近くに人工温泉のゆったり館があるのが便利。

小平町望洋台キャンプ場の画像 1枚目
小平町望洋台キャンプ場の画像 2枚目

小平町望洋台キャンプ場

住所
北海道留萌郡小平町花岡
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道232号で羽幌方面へ。高砂橋を渡った先の海側に現地。留萌ICから14km
料金
入村料=大人400円、小人300円/サイト使用料=オート1区画2500円、オートAC電源付き1区画3000円、テント専用サイト1張り1000円/宿泊施設=バンガロー1棟2500円~※別途入村料/
営業期間
6月下旬~8月下旬
営業時間
イン13:00、アウト10:00

トムラウシ野営場

川が流れる自然豊かな場所。トイレと炊事場のみで近くに温泉あり

そばにユウトムラウシ川が流れる、自然の中のキャンプサイト。トイレと炊事場のみの最低限の設備だが、近くに温泉がある。トイレは、簡易水洗化されており、快適に使える。

トムラウシ野営場の画像 1枚目
トムラウシ野営場の画像 2枚目

トムラウシ野営場

住所
北海道上川郡新得町屈足トムラウシ
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折し新得市街へ。栄町交差点で道道75号へ右折し、屈足で道道718号へ左折。十勝ダム経由、トムラウシ温泉を目標に進み現地へ。十勝清水ICから70km
料金
利用料=大人250円、小人(中学生以下)150円/
営業期間
7~9月
営業時間
インフリー、アウトフリー

穂別キャンプ場

宿泊施設も揃いオートサイトは全区画AC電源付き

AC電源付きのオートサイトに広大なテントサイト、そして多彩なバンガローが揃う、家族連れに人気のキャンプ場。場内では川遊びや森林浴、昆虫採集など、自然と触れあいながら思い思いに楽しめる。

穂別キャンプ場の画像 1枚目
穂別キャンプ場の画像 2枚目

穂別キャンプ場

住所
北海道勇払郡むかわ町穂別稲里553
交通
道東自動車道むかわ穂別ICから道道1165号、国道274号で夕張方面へ進み現地へ。むかわ穂別ICから9km
料金
衛生協力費=1人200円/サイト使用料=オートサイト1区画2500円、テント専用テントまたはタープ1張り600円(テント・タープ一体型は1張1200円)、ライダーサイト1区画600円、ドッグサイト4500円(別途1頭200円)/宿泊施設=バンガロー3000~9000円、ツリーハウス4500円/ (テント専用の日帰り利用はテント、タープ1張りにつき600円(テント・タープ一体型は1張600円))
営業期間
5~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

厚田ビーチセンター(キャンプ場)

夏限定では惜しいほどの設備

風呂、シャワーなどを備えた管理棟や宿泊キャンプ用の屋内炊事場があり設備は充実している。町にも近く買い物にも便利。

厚田ビーチセンター(キャンプ場)の画像 1枚目

厚田ビーチセンター(キャンプ場)

住所
北海道石狩市厚田区別狩10
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道231号で厚田方面へ進み現地へ。札幌北ICから40km
料金
入場料(1日)=大人200円、小人100円、幼児100円/駐車料(1日)=大型車2000円、キャンピングカー2000~3000円、オートバイ200円、普通車600~1000円/サイト使用料=テント1張り500円、タープ1張り500円/宿泊施設=宿泊ルーム1人1620円/
営業期間
6月下旬~8月下旬
営業時間
イン9:00(土・日曜、祝日は8:30)、アウト17:00

山部自然公園太陽の里

開放感たっぷり、のんびりキャンプ

芦別岳の麓に広がる場内にはユーフレ川が流れ、自然を身近に感じながらのんびりと過ごせる。荷物搬入用のリヤカーあり。レストランや宿泊で利用できるふれあいの家、パークゴルフ場もある。

山部自然公園太陽の里の画像 1枚目
山部自然公園太陽の里の画像 2枚目

山部自然公園太陽の里

住所
北海道富良野市山部西19線
交通
道東自動車道占冠ICから国道237号・38号を富良野方面へ車で40km
料金
サイト使用料=無料/ふれあいの家(宿泊棟、素泊まり)=大人3300円、小人2750円/ふれあいの家(本館・素泊まり)=大人2420円、小人1650円(寝具なしの場合は大人1650円、小人1100円)/
営業期間
5月上旬~10月中旬(ふれあいの家は4月29日~10月31日)
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

BEYOND VILLAGE

大沼国定公園の自然を満喫

グランピングでは、手ぶらで楽しめる、お洒落なキャンプ体験ができる。キッチン、シャワー完備のコテージもある。食事の提供はないので、色々な料理に挑戦してみよう。ほかRVや車中泊OKのサイトもある。デイキャンプや冬キャンプなども楽しめる。

BEYOND VILLAGE

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町158
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩15分
料金
施設利用料=大人700円、小学生400円/サイト使用料=オートサイト2000円~、RVサイト2400円~/宿泊施設=コテージ15000円~、グランピング13000円~/
営業期間
3~12月(変更の場合あり)
営業時間
イン13:00~16:00、アウト11:00

国設然別峡野営場

トイレと炊事場のみで自然の中にある。隣接する露天風呂も利用可

トイレと炊事場のみの最低限の設備で、自然に恵まれたキャンプ場。隣接する河畔の露天風呂「鹿の湯」にゆったりつかることもできる。

国設然別峡野営場の画像 1枚目
国設然別峡野営場の画像 2枚目

国設然別峡野営場

住所
北海道河東郡鹿追町然別峡
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折後、ふたたび国道274号へ右折して、鹿追町へ。瓜幕西で道道85号へ直進し、道道1088号へ入り、菅野温泉方面へ進み現地へ。十勝清水ICから49km
料金
利用料=大人250円、小人(小・中学生)150円/
営業期間
7~9月
営業時間
インフリー、アウトフリー

知内スターヒルズキャンピングヤード

手軽にバーベキューを楽しめ、バンガローも手頃な料金で利用可

ファミリースポーツ公園に隣接し、広場に立派なログハウスが並ぶ。手軽にバーベキューを楽しめ、手頃な料金でバンガローを利用できるのでリピーターも多い。

知内スターヒルズキャンピングヤード

住所
北海道上磯郡知内町元町
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で知内町へ。知内川手前で右折、新知内橋を渡り現地へ。北斗茂辺地ICから30km

朱鞠内湖畔キャンプ場

朱鞠内湖の四季を楽しむ

国内屈指の美しさを誇る朱鞠内湖。湖畔のサイトは3ヶ所に分かれオートキャンプは第2、第3サイトで可能。チェックイン時間は厳守で利用しよう。場内にはシャワーとランドリーが設置され、快適度も高い。ログキャビンもある。

朱鞠内湖畔キャンプ場の画像 1枚目
朱鞠内湖畔キャンプ場の画像 2枚目

朱鞠内湖畔キャンプ場

住所
北海道雨竜郡幌加内町朱鞠内湖畔
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で名寄方面へ。士別市街から国道239号・275号で朱鞠内へ。道道528号へ進み現地へ。士別剣淵ICから38km
料金
サイト使用料=大人1000円、小学生500円、AC電源使用料400円/宿泊施設=ログキャビン8250~9500円(寝具使用料1セット600円)/
営業期間
5月上旬~10月下旬(ログキャビンは通年)
営業時間
イン8:00~17:00、アウト15:00(ログキャビンはイン15:00~17:00、アウト10:00、チェックインは17:00までを厳守)

湯の沢水辺公園

山間の広々としたキャンプ場

茂辺地川中流にあるオートキャンプ場で、設備はトイレと炊事棟のみとシンプル。多くの地元の利用者でにぎわっている。

湯の沢水辺公園の画像 1枚目

湯の沢水辺公園

住所
北海道北斗市茂辺地市ノ渡462-1
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号で厚沢部方面へ。道沿い左手に現地。北斗茂辺地ICから6km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月15日~10月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー

利根別自然公園キャンプ場

原生林の豊かな自然の中で静かにキャンプができる

利根別原生林の豊かな自然の中で静かにキャンプを楽しめる。9時~17時の間はウォーキングセンターで受付、時間外に利用の際は台帳への記入が必要。

利根別自然公園キャンプ場の画像 1枚目

利根別自然公園キャンプ場

住所
北海道岩見沢市緑が丘
交通
道央自動車道岩見沢ICから国道234号を岩見沢駅方面へ進み、駒園7丁目交差点を右折。北海道教育大学岩見沢校の脇を通り高速を越えてすぐに現地。岩見沢ICから3km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月21日~10月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー

きのこの里あいべつオートキャンプ場

充実した場内施設には遊水池やニジマス釣り場もあり楽しめる

サイトは芝生で整然と区画されたオートサイトとテント専用のフリーサイトがある。充実した場内施設に、遊水池やニジマス釣り場もあり、子どもが安心して遊べる環境が整っている。

きのこの里あいべつオートキャンプ場の画像 1枚目
きのこの里あいべつオートキャンプ場の画像 2枚目

きのこの里あいべつオートキャンプ場

住所
北海道上川郡愛別町愛山1区
交通
旭川紋別自動車道愛山上川ICから国道39号で愛別市街方面へ進み、石狩川手前左手に現地。愛山上川ICから2km
料金
サイト使用料=オート1区画3500円、キャンピングカー1区画4500円、テント専用就寝用テント1張り1500円、2ルーム・タープ1体型テント1張り2000円、追加テント(タープ、スクリーンなど)1張り500円/
営業期間
7月上旬~9月下旬
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

千代田の丘キャンプ場

水道、トイレのみのシンプルなサイトを低料金で利用できる

美瑛の丘や、大雪山連峰を見渡せることで人気の「千代田の丘 見晴らし台」からほど近い、穴場のキャンプ場。シンプルなサイトはファームレストラン裏手にあり、低料金だが利用の際には連絡が必要だ。

千代田の丘キャンプ場の画像 1枚目

千代田の丘キャンプ場

住所
北海道上川郡美瑛町水沢春日台第一-4221
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから旭川市街を経由して国道237号で美瑛町へ。美瑛市街から一般道でファームレストラン千代田方面へ進み現地へ。旭川鷹栖ICから36km
料金
サイト使用料=オートキャンプ1区画2000円、フリーサイトテント1張り1500円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

安平町ときわキャンプ場

フリーサイトの他、バンガローやツリーハウスなど宿泊施設も充実

ときわ公園内にあるキャンプ場。広々とした芝生のフリーサイトのほか、バンガローやツリーハウスなど宿泊施設も充実。アスレチック遊具やパークゴルフ場、温水プールなどもある。

安平町ときわキャンプ場の画像 1枚目
安平町ときわキャンプ場の画像 2枚目

安平町ときわキャンプ場

住所
北海道安平町北海道安平町早来北進98-45
交通
道東自動車道追分町ICから国道234号を苫小牧方面へ進み、途中左折して現地へ。追分町ICから15km
料金
持込テント、タープ各1,000円、持込テントタープ一体型1,600円、持込大型テント、タープ各2,000円手ぶらキャンプ1セット12,000円、バンガロー5,000円、ツリーハウス5,000円(※各町民料金あり)、その他の料金は要問合せ
営業期間
4月29日~10月31日※土日の関係で変更することがあります
営業時間
イン13:00、アウト11:00)