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北海道のおすすめのレジャー施設スポット
北海道のおすすめのレジャー施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「moyuk SAPPORO」、利尻山を見ながら尾根を歩く「桃岩展望台コース」、日没の名所といわれ、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる「夕日ヶ丘展望台」など情報満載。
- スポット:564 件
- 記事:89 件
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北海道のおすすめのレジャー施設スポット
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桃岩展望台コース
利尻山を見ながら尾根を歩く
礼文島の南側を歩く人気のトレッキングコース。特に桃岩展望台から元地灯台までの道は高山植物の宝庫で、礼文島に咲くほとんどの高山植物が見られるという。
桃岩展望台コース
- 住所
- 北海道礼文郡礼文町香深村元地
- 交通
- 香深港から宗谷バス元地行きで7分、桃岩登山口下車、徒歩15分(桃岩展望台)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
夕日ヶ丘展望台
日没の名所といわれ、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる
御来光の名所ペシ岬に対し、日没の名所といわれている。夕暮れ時に刻々と色を変えていく利尻山は美しく、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる。目の前のポンモシリ島は、海鳥の楽園になっている。
南茅部川汲公園
必要最低限の設備で本来のキャンプを楽しめる
キャンプのできる公園。トイレしかない必要最小限の設備だが、本来のキャンプを楽しむために訪れる人も多い。
南茅部川汲公園
- 住所
- 北海道函館市川汲町2085
- 交通
- 函館市街から道道83号を南茅部方面へ進み、川汲トンネルを抜け現地へ。函館市役所から30km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 5~11月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
北追岬キャンプ場
公園内にあるキャンプ場。アクセスと眺めが良い
北追岬公園内にあるキャンプ場。水平線に沈む夕日を一望できる。温泉へのアクセスと眺めの良さから利用者が多い。
北追岬キャンプ場
- 住所
- 北海道奥尻郡奥尻町湯浜
- 交通
- 奥尻港から道道39号を青苗岬方面へ。青苗を過ぎ、さらに道道39号を道なりに進むと左手に現地。奥尻港から30km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月下旬~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
層雲峡オートキャンプ場
大雪山周辺の観光拠点として好立地
大雪山麓にあり、石狩川沿いに整備されたキャンプ場で、オートサイトをはじめ、適度な木立に囲まれたフリーサイト、バンガローのほか、サニタリー施設もひと通り整っている。層雲峡や温泉めぐりのベースキャンプとしてもおすすめ。
層雲峡オートキャンプ場
- 住所
- 北海道上川郡上川町清川
- 交通
- 旭川紋別自動車道上川層雲峡ICから国道39号で層雲峡方面へ進み、石狩川越し右手に現地。上川層雲峡ICから16km
- 料金
- 入場料=大人800円、小人(小学生以下)400円/サイト使用料=オート1区画1500円、テント専用1張り500円/宿泊施設=バンガロー(1~4人用)4000円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月
- 営業時間
- イン13:00~21:00、アウト10:00
開基百年記念塔
樺太関係資料を展示する北方記念館や眺めのよい展望台がある
稚内市開基100年と市制施行30年を記念して、昭和53(1978)年に造られた。地上約70mの位置には展望台があり、市内を一望。1・2階は樺太関係資料などを展示する「北方記念館」となっている。
開基百年記念塔
- 住所
- 北海道稚内市中央1丁目
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅からタクシーで15分
- 料金
- 入館料=大人400円、小人(中学生以下)200円/夜間入館料(18:00~21:00)=大人200円、小人100円/ (団体20名以上は大人320円、中学生以下160円、夜間大人160円、夜間小人80円、障がい者手帳持参で本人とその介護者1名は入館料半額)
- 営業期間
- 4月29日~10月31日
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、6~9月は~21:00)
安平町鹿公園キャンプ場
施設はシンプル。奥には小動物が飼育され園内には遊び場もある
鹿公園の一角にあるキャンプ場で、施設はシンプル。平坦なサイトが快適で、奥には小動物やシカが飼育されている。園内にはパークゴルフ場やアスレチック、ドッグランなどもある。
安平町鹿公園キャンプ場
- 住所
- 北海道安平町北海道安平町追分白樺2丁目1
- 交通
- 道東自動車道追分町ICから国道234号を苫小牧方面へ。最初の信号を右折し、橋を渡り次の信号を左折し、約500m先の右手が現地。追分町ICから3km
- 料金
- 持込テント、タープ各1,000円、持込テントタープ一体型1,600円、持込大型テント、タープ各2,000円手ぶらキャンプ1セット12,000円(※各町民料金あり)、その他の料金は要問合せ
- 営業期間
- 4月29日~10月31日※土日の関係で変更することがあります
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00)
川下公園
雨や雪でも遊べる、プール&浴室付きの公園
世界のライラック200種、1700本を植えたライラック園、バーベキューのできるピクニック広場、有料の「パークゴルフ場」や「テニスコート」といった施設がそろう公園。夏期に開放される遊水路や壁泉も人気だ。
川下公園
- 住所
- 北海道札幌市白石区川下2651-3
- 交通
- 地下鉄白石駅から北海道中央バス川下方面行きで20分、川下公園下車すぐ
- 料金
- プール=大人400円、中学生以下無料/パークゴルフ場(1ラウンド18ホール)=大人300円、小人150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(浴室・プールは10:00~)
グリーンパークキャンプ場
サイトは小規模ながら、滞在中は温泉も利用できる
サイトは8区画と小規模ながら、滞在中はグリーンパークの温泉はもちろん、予約をすれば朝食の利用もできる。
グリーンパークキャンプ場
- 住所
- 北海道樺戸郡新十津川町総進ふるさと公園内
- 交通
- 道央自動車道滝川ICから国道451号で新十津川市街へ進み、案内板に従い現地へ。滝川ICから13km
- 料金
- 利用料=大人(中学生以上)500円、小人(小学生)300円/サイト使用料=テント専用1区画1000円/
- 営業期間
- 5月中旬~10月
- 営業時間
- イン13:00~19:00、アウト6:00~11:00
南丘森林公園キャンプ場
白樺の美しさが印象的で整備されている人気のキャンプ場
白樺の美しさが印象的な人気のキャンプ場。よく整備され快適な場内では、気軽に自然とふれあえる。
南丘森林公園キャンプ場
- 住所
- 北海道上川郡和寒町南丘
- 交通
- 道央自動車道和寒ICから道道99号へ入り、タカス峠方面へ。南丘貯水池手前に現地。和寒ICから7km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画2000円、テント専用1張り1000円/
- 営業期間
- 5月上旬~9月末
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(オートサイトはイン13:00、アウト11:00)
オートリゾート滝野
自然と調和した充実設備を持つ高規格キャンプ場
子どもの遊び場や自然がいっぱいの滝野すずらん丘陵公園内にあり、充実した設備で気軽にキャンプが楽しめる。オートサイトは全区画AC電源付きで、3タイプのキャビンもおすすめ。
オートリゾート滝野
- 住所
- 北海道札幌市南区滝野247
- 交通
- 道央自動車道札幌南ICから道道341号を国道36号方面へ。真栄交差点を直進し、札幌ふれあいの森から約4km先で左折。札幌南ICから20km
- 料金
- 施設利用料=大人870円、小人(小・中学生)120円、65歳以上630円/サイト使用料=オート4200円~、キャンピングカーサイト5250円~、テント専用サイト1600円~、キャビン8400円~/ (繁忙期(GW、夏休み)は別料金、繁忙期、土曜、祝日を除く平日は半額、施設使用料は国営滝野すずらん丘陵公園入園料込み)
- 営業期間
- 4月20日~10月31日
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト11:00
厚沢部町土橋自然観察教育林・レクの森
森林浴が楽しめる人気のキャンプ場
樹齢600年と言われるヒバの巨木が根を張る森の中のキャンプ場。テントサイトは無料で利用できるが、シーズン中にはすぐいっぱいになるほどの人気だ。ログ造りのリーズナブルなバンガローもある。
厚沢部町土橋自然観察教育林・レクの森
- 住所
- 北海道檜山郡厚沢部町緑町
- 交通
- 函館市街から国道227号を厚沢部方面へ。厚沢部市街の本町交差点先、厚沢部川を渡りシンボルタワーのところで左折して現地へ。函館市役所から60km
- 料金
- サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー大人2400円、小・中学生1200円/ (バンガロー連泊2泊目以降大人1200円、小・中学生600円)
- 営業期間
- 4月下旬~9月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン13:00~17:00、アウト10:00)
雨竜沼湿原ゲートパーク
雨竜沼湿原へのベースに
雨竜沼湿原への登山口にあり、場内にはテントサイトのほか宿泊施設・南暑寒荘がある。開設期間は事前の確認が必要だ。
雨竜沼湿原ゲートパーク
- 住所
- 北海道雨竜郡雨竜町338-2
- 交通
- 道央自動車道滝川ICから国道275号を沼田方面へ。雨竜町役場先の交差点で道道432号へ左折。暑寒湖を過ぎ、尾白利加川、ペンケペタン川沿いを進むと現地。滝川ICから43km
- 料金
- 環境美化整備等協力金=大学生以上1人500円/サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 6月中旬~10月上旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
キタラ キャンプフィールド
静かに自然を満喫できる癒しのキャンプ場
川沿いや林間に3種類のオートサイトを整備。宴会をともなうグループキャンプは禁止されおり、焚火をしながら小川のせせらぎや、星空を楽しめる静かなキャンプ場だ。
キタラ キャンプフィールド
- 住所
- 北海道上川郡清水町旭山1-13
- 交通
- 道東自動車道十勝清水ICから国道274号・38号で帯広方面へ。御影市街のセイコーマートの先で一般道へ右折、道道55号を経由して現地へ。十勝清水ICから16km
- 料金
- 入場宿泊料=大人1500円、小人(小学生以下)1000円、別途暖房費(11月のみ)1人500円/宿泊施設=キャンピングトレーラー(就寝専用)4人用5000円、別途入場宿泊料/ (アーリーチェックインは別途大人500円、小人300円)
- 営業期間
- 4月末~11月30日
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト8:00~11:00(アーリーチェックイン11:00~可、要問合せ)
沓形岬公園キャンプ場
礼文島や利尻山を望める開放的なサイト
フェリーターミナルや市街地、温泉施設にも近い便利なロケーション。沓形岬灯台のある広場に開放的で低料金のフリーサイトが広がる。海風が強いので、テントはしっかりと設営しよう。
沓形岬公園キャンプ場
- 住所
- 北海道利尻郡利尻町沓形富士見町
- 交通
- 鴛泊港から道道105号で沓形方面へ。沓形岬公園の看板に従い現地へ。鴛泊港から14km
- 料金
- サイト使用料=テント専用テント1張り500円/
- 営業期間
- 5月上旬~10月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
羽幌フェリーターミナル
天売島、焼尻島への発着点
開放的で明るく、木のぬくもりを感じるフェリーターミナル。中には観光案内所や、地元でとれた海鮮をたっぷり使用した食事を提供する食堂などがある。
羽幌フェリーターミナル
- 住所
- 北海道苫前郡羽幌町港町1丁目51
- 交通
- 道央自動車道士別剣淵ICから国道40・239・232号、一般道を羽幌町方面へ車で94km
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年(要問合せ)
- 営業時間
- 7:00~18:00(閉館)、10~翌4月は8:00~17:00(閉館)
黄金岬キャンプ場
夕陽の名所で知られる黄金岬。すぐ側に駐車スペースあり
夕陽の名所としても知られる黄金岬。サイトは、それほど広くなく、すぐ側には駐車スペースがある。
黄金岬キャンプ場
- 住所
- 北海道留萌市大町2丁目
- 交通
- 深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号で留萌方面へ。道道22号へ直進し、黄金岬を目指して現地へ。留萌大和田ICから8km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
サンタプレゼントパーク
全6コースを備え雪質も良好。手ぶらで行けてナイターも人気
パーク内のスキー場「マロースゲレンデ」は標高330m、3種類のペアリフト、全6コースを備え、雪質も良好。レンタル用品もあり手ぶらで訪れても楽しめる。夜景が美しいナイターも人気。
サンタプレゼントパーク
- 住所
- 北海道旭川市神居町富岡555-2
- 交通
- JR函館本線旭川駅からタクシーで15分
- 料金
- 未定
- 営業期間
- 12月上旬~翌3月下旬
- 営業時間
- 9:00~21:00(閉園、時期により異なる)
1000m台地展望台(ニセコアンヌプリゴンドラ)
大パノラマを望めるビューポイント
6人乗りのゴンドラリフトで片道10分で標高1000m地点へ。ニセコ高原の澄んだ風を感じられる場所。目の前には羊蹄山のほか、洞爺湖、有珠山、昆布岳、噴火湾と大パノラマを一望できる。
1000m台地展望台(ニセコアンヌプリゴンドラ)
- 住所
- 北海道虻田郡ニセコ町ニセコ485(ニセコアンヌプリ国際スキー場)
- 交通
- JR函館本線ニセコ駅からニセコバスいこいの湯宿いろは行きで12分、アンヌプリスキー場下車、徒歩5分のゴンドラ山麓駅からゴンドラリフトに乗り換えて10分、ゴンドラ山頂駅下車すぐ
- 料金
- ゴンドラ往復料金=大人1500円、小学生750円、未就学児無料/展望広場入場料=無料/
- 営業期間
- 7月16日~10月10日
- 営業時間
- 9:00~16:00(下り最終16:30)