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北海道 x 見どころ・レジャー

「北海道×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。阿寒湖の大自然を眺めつつ、マリモが眠るチュウルイ島へ「阿寒観光汽船」、セグウェイに乗って雄大な大自然で心身ともにリフレッシュしよう「十勝千年の森」、小樽が一望できる夜景スポット「小樽天狗山ロープウエイ」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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阿寒観光汽船

阿寒湖の大自然を眺めつつ、マリモが眠るチュウルイ島へ

湖畔の桟橋から出航し、阿寒湖の景勝地を周遊する。マリモ展示観察センターがあるチュウルイ島と、雄大で神秘的な雄阿寒岳、雌阿寒岳の四季折々の自然など見どころが多い。

阿寒観光汽船の画像 1枚目
阿寒観光汽船の画像 2枚目

阿寒観光汽船

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目5-20
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩5分
料金
乗船料=大人1300円~/マリモ観察センター=大人420円/ (障がい者大人1210円)
営業期間
5~11月
営業時間
6:00~18:00(時期により異なる、1日8~11便)

十勝千年の森

セグウェイに乗って雄大な大自然で心身ともにリフレッシュしよう

日高山脈の裾野に位置し、北海道十勝の雄大で爽快な自然を感じることができる。園内「アースガーデン」と「メドウガーデン」は、英国ガーデン設計コンテストで「世界で最も美しい庭」と評価されており、日本では初となる賞を受賞した。

十勝千年の森の画像 1枚目
十勝千年の森の画像 2枚目

十勝千年の森

住所
北海道上川郡清水町羽帯南10線
交通
JR根室本線十勝清水駅からタクシーで13分
料金
入場料=大人1200円、小・中学生600円/セグウェイで巡るガイドツアー(所要2時間、要予約)=9800円/モッツァレラチーズ作り(入場料込、期間限定開催、要予約)=大人3800円、小・中学生2800円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
9:30~16:00(時期により変動あり)

小樽天狗山ロープウエイ

小樽が一望できる夜景スポット

標高532mの山頂にある展望台からは、市内中心部のほか、小樽港や石狩湾、晴れた日には積丹半島までを望むことができる。山頂には4つの展望台があり、夜景スポットとしても人気だ。

小樽天狗山ロープウエイの画像 1枚目
小樽天狗山ロープウエイの画像 2枚目

小樽天狗山ロープウエイ

住所
北海道小樽市最上2丁目16-15
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バス天狗山ロープウェイ行きで17分、終点下車すぐ
料金
ロープウェイ往復=大人1140円、小人570円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名それぞれ往復570円)
営業期間
4月15日~11月5日、11月下旬~翌3月下旬(年により異なる)
営業時間
9:24~21:00(下り最終、7・8月は9:00~21:00)

フラワーランドかみふらの

富良野地方最大規模の花畑

一面に広がるラベンダー畑がすばらしい。ルピナスからサルビアまで、時期によってさまざまな花が楽しめる。ラベンダー風味のソフトクリームもおすすめ。

フラワーランドかみふらのの画像 1枚目
フラワーランドかみふらのの画像 2枚目

フラワーランドかみふらの

住所
北海道空知郡上富良野町西5線北27号
交通
JR富良野線上富良野駅からタクシーで8分
料金
入園料=無料/トラクターバス(6~9月運行)=大人600円、小学生400円/安眠わたまくら手作り体験(10分、5~9月)=1000円/
営業期間
3~11月(花畑営業期間は6~9月)
営業時間
9:00~17:00(時期により変動あり)

親子の木

吹雪や猛暑にも負けず仲良く寄り添っている3本の「かしわの木」

小高い丘に3本の「かしわの木」が仲良く寄り添って立っている風景。吹雪や猛暑に負けず堂々としている姿で人気を集めている。残念ながら平成27年10月、強風で1本が倒れてしまった。

親子の木の画像 1枚目
親子の木の画像 2枚目

親子の木

住所
北海道上川郡美瑛町夕張
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

函館市 熱帯植物園

南国の珍しい植物が見られる

源泉を利用した熱帯植物園。多角形の園内の温室では熱帯性植物約300種、3000本を栽培。屋外では12月からGWまで、さる山で温泉に入る猿の姿が見られる。足湯もある。

函館市 熱帯植物園の画像 1枚目
函館市 熱帯植物園の画像 2枚目

函館市 熱帯植物園

住所
北海道函館市湯川町3丁目1-15
交通
JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所行きで20分、熱帯植物園前下車すぐ
料金
大人300円、小・中学生100円 (市内在住または在学の小・中学生、小学校就学前の幼児等は無料、団体20名以上は大人240円、小・中学生80円、障がい者手帳持参で市内在住の障がい者は入園無料、市内在住の65歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉園、時期により異なる)

大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ

五合目までなら気軽に行ける

バスターミナルの山側にロープウェイの発着駅があり、101人乗りのゴンドラで標高1300mの黒岳の五合目まで行ける。大雪山連峰の雄大な風景を楽しめる。

大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイの画像 1枚目
大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイの画像 2枚目

大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ

住所
北海道上川郡上川町層雲峡
交通
JR石北本線上川駅から道北バス層雲峡行きで30分、終点下車、徒歩5分
料金
ロープウェイ(往復)=大人2600円、小人1300円/リフト=1000円(往復)、700円(冬期片道)/ (障がい者手帳持参で割引あり、第1種は同伴者1名割引あり、割引金額は要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
6:00~18:00(下り最終、時期により異なる)

道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠

道東一円を見渡せる大パノラマに感動

標高約525mにある展望台。雄大で世界に誇るカルデラ湖「屈斜路湖」の眺望は壮大無比。遠くは摩周岳、斜里岳や知床連峰を、さらにはオホーツク海、大雪山の山並みを望むことができる。

道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠の画像 1枚目
道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠の画像 2枚目

道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠

住所
北海道網走郡美幌町古梅
交通
旭川紋別自動車道遠軽瀬戸瀬ICから国道333号・39号・243号を弟子屈方面へ車で100km
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店、11~翌4月は~17:00)、店舗により異なる

名水 来運の水

知る人ぞ知る願いが叶う水

来運公園内にある隠れた名所。秀峰斜里岳に積もった雪が数十年の歳月を経て湧き出ていると言われている。水温は摂氏6度前後で夏は冷たく、冬は凍らない。

名水 来運の水の画像 1枚目

名水 来運の水

住所
北海道斜里郡斜里町来運
交通
JR釧網本線知床斜里駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

知床峠

羅臼

羅臼岳など知床の自然を一望

標高約738m、知床連山を横断する知床横断道路の最高地点。峠一帯にハイマツの樹海が広がる。知床横断道路では唯一の駐車場とトイレがあるレストスポット。

知床峠の画像 1枚目
知床峠の画像 2枚目

知床峠

住所
北海道斜里郡斜里町知床国立公園内
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バス羅臼行きで1時間20分、知床峠下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月下旬~11月上旬(知床横断道路開通期間)
営業時間
情報なし

フレペの滝

野生動物との出会いも期待できる

ウトロ灯台の南、オホーツク海に面した断崖に地下水が湧き出して落ちる滝。水量が少ない涙のような滝なので、通称、乙女の涙とも。知床自然センターから徒歩20分ほどだ。

フレペの滝の画像 1枚目
フレペの滝の画像 2枚目

フレペの滝

住所
北海道斜里郡斜里町遠音別村
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バス知床五湖方面行きで1時間、知床自然センター下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

洞爺湖遊覧船

遊覧船に乗って湖に浮かぶ中島巡りをしよう

「エスポアール」などの遊覧船で約1時間の船旅を満喫。凍結しない洞爺湖で冬の間も営業している。花火大会の時期は、花火の打ち上げ船を追って走る花火鑑賞船も出航する。

洞爺湖遊覧船の画像 1枚目
洞爺湖遊覧船の画像 2枚目

洞爺湖遊覧船

住所
北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉29
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス東町行きで17分、洞爺湖温泉下車、徒歩3分
料金
遊覧船=大人1500円、小人750円/花火鑑賞船=大人1600円、小人800円/ (障がい者手帳1~4級持参で本人半額、1・2級は同伴者も1名半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(最終、30分毎運航、50分間の遊覧)、冬期は9:00~16:00(60分毎運航)

フレペの滝遊歩道

四季折々の知床を手軽に楽しめる

知床自然センターは平成28(2016)年4月にリニューアル。大型映像や買い物が楽しめる。フレペの滝遊歩道入口は知床自然センター裏手にあり、滝が見られる展望台まで往復2kmのネイチャートレッキングが楽しめる。原生林を抜ける途中、エゾシカや野鳥などの動物たちに出会うことも。

フレペの滝遊歩道の画像 1枚目
フレペの滝遊歩道の画像 2枚目

フレペの滝遊歩道

住所
北海道斜里郡斜里町岩尾別
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バス知床五湖方面行きで1時間、知床自然センター下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

五郎の石の家

内部のセットも見学できる温もりあふれる家

「’95秘密」から「2002遺言」まで、黒板五郎が生活を送っていた家。子供たちがそれぞれ独立した後、五郎が石をひとつひとつ積み上げ、3年がかりで建てたという設定だった。

五郎の石の家の画像 1枚目
五郎の石の家の画像 2枚目

五郎の石の家

住所
北海道富良野市東麓郷1
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで30分
料金
入場料=500円、小学生300円/3施設共通券(拾ってきた家、麓郷の森、五郎の石の家)=1200円/ (障がい者手帳持参で300円)
営業期間
4月中旬~11月上旬
営業時間
9:00~17:30(閉館18:00)、10月~は15:30(閉館16:00)

のぼりべつクマ牧場

ガラスを通してヒグマと対面

山の頂上の放牧場に、約70頭のヒグマが放牧されている。アヒルのレースやイベントなども開催。ヒグマ博物館や展望台などの施設もたくさんある。山頂、クマ牧場のほぼ全域にWi-Fiを完備。

のぼりべつクマ牧場の画像 1枚目
のぼりべつクマ牧場の画像 2枚目

のぼりべつクマ牧場

住所
北海道登別市登別温泉町224
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、登別温泉バスターミナルで無料送迎バスに乗り換えて3分、山麓駅でロープウェイに乗り換えて約7分、クマ山下車すぐ
料金
入場料(ロープウェイ運賃込)=大人3000円、小人1500円/ (障がい者手帳持参で本人割引(大人1350円、小人750円)、精神障がい者保健福祉手帳1・2級、療育手帳A級、身体障がい者手帳第1種の場合、障がい者1名に対し付添1名割引適用)
営業期間
通年
営業時間
9:30~15:50(閉園16:30、4月21日~10月20日は9:00~16:20<閉園17:00>)

日本銀行旧小樽支店 金融資料館

明治期の銀行建築の傑作、重厚にして典雅な建築美を誇る

東京駅の赤レンガ駅舎で知られる辰野金吾らの設計により明治45(1912)年に完成。平成15(2003)年から金融資料館として、日本銀行の歴史や仕事内容、金融の仕組みを解説。一億円(模擬)の重さ体験ができる。

日本銀行旧小樽支店 金融資料館の画像 1枚目
日本銀行旧小樽支店 金融資料館の画像 2枚目

日本銀行旧小樽支店 金融資料館

住所
北海道小樽市色内1丁目11-16
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)、12~翌3月は10:00~

北西の丘展望公園

美瑛の丘や大雪山連峰を一望できる展望公園

広さ5ヘクタールの展望公園。園内にはラベンダーやヒマワリなどが咲く。ピラミッド形の展望台からは美瑛の丘や大雪山連峰を一望できる。観光案内所も併設している。

北西の丘展望公園の画像 1枚目
北西の丘展望公園の画像 2枚目

北西の丘展望公園

住所
北海道上川郡美瑛町大久保協生
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
春~秋期
営業時間
入園自由

砂湯

砂浜を掘れば湧き出る温泉

屈斜路湖畔にある温泉で、砂浜を掘ればたちまち温泉が湧き出るので、誰でも自由に「手作り露天足湯」が楽しめる。砂浜の近くにはレストハウスもあり、休憩や軽食を取るのに最適なスポットだ。

砂湯の画像 1枚目
砂湯の画像 2枚目

砂湯

住所
北海道川上郡弟子屈町屈斜路湖畔砂湯
交通
JR釧網本線川湯温泉駅からタクシーで15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

硫黄山

温泉地ならではの匂いと豪快な音

今も白煙を上げ続ける活火山。明治初期には硫黄の産出も行われていた場所。硫黄山を正面に望む駐車場の横には硫黄山レストハウスがあり、休憩することもできる。

硫黄山の画像 1枚目
硫黄山の画像 2枚目

硫黄山

住所
北海道川上郡弟子屈町跡佐登
交通
JR釧網本線川湯温泉駅から徒歩20分
料金
見学自由
営業期間
通年
営業時間
レストハウスは8:00~17:00(10月25日~翌4月26日は8:30~17:30)

函館市旧イギリス領事館

イギリスの薫りが漂う開港の歴史を伝える記念館

大正2(1913)年築、イギリス人設計士の手による建物で、コロニアルという建築様式を採用した。レンガ造りで外壁には塗装が施されている。昭和9(1934)年まで領事館として機能し、現在は、函館開港の歴史を伝える記念ホールやカフェが入る。

函館市旧イギリス領事館の画像 1枚目
函館市旧イギリス領事館の画像 2枚目

函館市旧イギリス領事館

住所
北海道函館市元町33-14
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
入館料=大人300円、小・中・高・大学生150円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者2名まで無料、市内在住の65歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(閉館19:00)、11~翌3月は9:00~16:30(閉館17:00)、スーベニアショップは10:00~16:00、ティールームは10:00~16:00(L.O.15:00)