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北海道 x その他和食

北海道のおすすめのその他和食スポット

北海道のおすすめのその他和食ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。おいしいエビとカニが食べ放題「えびかに合戦 札幌本店」、シンプルな味付けがクセになる「若鶏時代 なると」、行列してでも食べたい豚丼発祥の店「元祖豚丼のぱんちょう」など情報満載。

  • スポット:120 件
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北海道のおすすめのその他和食スポット

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えびかに合戦 札幌本店

おいしいエビとカニが食べ放題

エビとカニが食べ放題(2名~)。最初に出されたセットメニューを食べきれば、以降はおかわり自由に。毛ガニは浜茹でしたものを冷凍せずに仕入れるため、カニ本来の自然な甘みが楽しめる。

えびかに合戦 札幌本店

住所
北海道札幌市中央区南四条西5丁目F-45ビル 12階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
食べ放題(90分)セット=7150~8250円/フルコース(120分)=4950~12100円/一品料理=300円~/
営業期間
通年
営業時間
16:00~23:30(閉店24:00)

若鶏時代 なると

シンプルな味付けがクセになる

昭和40(1965)年の創業時代から変わらぬ味が愛されている。若鶏の半身を高温の油で豪快に揚げる鶏料理は口コミで広がった名物だ。味付けは塩、コショウのみ。

若鶏時代 なるとの画像 1枚目
若鶏時代 なるとの画像 2枚目

若鶏時代 なると

住所
北海道小樽市稲穂3丁目16-13
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩8分
料金
若鶏・寿司セット=1850円/にぎり寿司=1200円~/若鶏半身揚げ=980円/ざんぎ=650円/若鶏定食=1050円(ランチタイム)/定食(ランチタイム)=650円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00、ランチタイム平日11:00~14:00)

元祖豚丼のぱんちょう

行列してでも食べたい豚丼発祥の店

昭和8(1933)年に先代が考案した豚丼。炭火でじっくり焼き上げられた道内産の豚のロース肉は甘辛いタレが合い、柔らかく仕上げられている。テイクアウトも可能だ。

元祖豚丼のぱんちょうの画像 1枚目
元祖豚丼のぱんちょうの画像 2枚目

元祖豚丼のぱんちょう

住所
北海道帯広市西一条南11丁目19
交通
JR根室本線帯広駅からすぐ
料金
豚丼=930円(松)・1030円(竹)・1130円(梅)・1330円(華)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)

味処 きくよ食堂 本店

常連客の要望から生まれた三色丼の元祖

「海鮮丼を食べるならここ」と地元でも評判の店。こだわりの炭火炊きご飯の上にお好みの具材が選べる「お好み丼」が人気。北の海でとれた焼魚や各種定食も揃っている。

味処 きくよ食堂 本店の画像 1枚目
味処 きくよ食堂 本店の画像 2枚目

味処 きくよ食堂 本店

住所
北海道函館市若松町11-15桟ばし小路内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
巴丼=1958円・1628円(ミニ丼)/イカソーメン定食=1265円/お好み丼=1628円~/うに・いくら丼=2090円~/紅鮭親子丼=1188円~/サーモン親子ユッケぶっかけ丼=1738円/海鮮パスタ=1848円/
営業期間
通年
営業時間
5:00~14:00(L.O.、12~翌4月中旬は6:00~)

朝市食堂 二番館

ワンコインなのに具だくさん。気軽に食べたいお手軽丼

函館朝市内にある駅二市場の2階に併設した食堂。リーズナブルな値段で海鮮丼が味わえると観光客に人気だ。

朝市食堂 二番館の画像 1枚目
朝市食堂 二番館の画像 2枚目

朝市食堂 二番館

住所
北海道函館市若松町9-19函館朝市駅二市場 2階
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
五目丼=500円/いくら丼=500円/海鮮親子丼=500円/ジンギスカン丼=500円/活イカ刺定食=時価/
営業期間
通年
営業時間
6:30~13:30(L.O.、時期により異なる)

北海茶漬けぽっぽ

隠れ家的お茶漬け専門店

札幌でも珍しいお茶漬け専門店。道産の新鮮食材を使用したお茶漬けは全12種類。お米はむかわ町・小坂農園のゆめぴりかを使用していて、「大根ダシ炊き」か「昆布ダシ炊き」から選べ、出汁はオリジナル和風ダシか道産のとうきび茶からセレクトできる。お茶漬けの他にも道産食材を使った種類豊富な一品料理にも注目したい。朝6時までの営業なので、飲んだ後のシメにもオススメのお店だ。

北海茶漬けぽっぽの画像 1枚目
北海茶漬けぽっぽの画像 2枚目

北海茶漬けぽっぽ

住所
北海道札幌市中央区南六条西3丁目6-31ジョイフル酒肴小路 5階
交通
地下鉄豊水すすきの駅からすぐ
料金
素茶漬け=540円/タコの三升茶漬け=778円/マグロのお茶漬け=886円/
営業期間
通年
営業時間
19:00~翌5:00(閉店翌6:00)

ウトロ漁協婦人部食堂

素朴で味わい深い浜料理

ウトロ漁協のおかみさん達が営む食堂。漁港直送のウニを使ったウニ丼(5月上旬~8月)など、シンプルな海鮮料理が味わえる。

ウトロ漁協婦人部食堂の画像 1枚目
ウトロ漁協婦人部食堂の画像 2枚目

ウトロ漁協婦人部食堂

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ東117
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで50分、ウトロ温泉バスターミナル下車、徒歩10分
料金
ウニ丼(5月上旬~8月)=時価/イクラ丼=2000円/鮭親子丼=2000円/鮭三種丼=2200円/ホッケ定食=1500円/生姜焼き定食=900円/
営業期間
4月下旬~10月末
営業時間
8:30~14:30(L.O.)

さっぽろジンギスカン本店

羊肉を店主熟練の技で手切りする

肉はニュージーランド産の生後1年未満のラム。赤身、バラ肉、スペアリブとあり、好みに合わせて出してくれる。七輪で炭を起こし、その上にジンギスカン鍋をのせて肉を焼く。

さっぽろジンギスカン本店の画像 1枚目
さっぽろジンギスカン本店の画像 2枚目

さっぽろジンギスカン本店

住所
北海道札幌市中央区南六条西6丁目7-1第6観光ビル 1階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
生ラムジンギスカン(1人前)=920円/今月の焼き野菜各種=500円/ねこ飯=300円(小)・380円(大)/キムチ飯=300円(小)・380円(大)/
営業期間
通年
営業時間
17:00~21:30(閉店21:45、肉がなくなり次第閉店)

魚真

魚屋直営だから新鮮かつリーズナブル

魚の目利きが選んだ新鮮な魚介を、寿司、焼き、天ぷらなどでリーズナブルに楽しめる店。人気の秘訣はコスパの良さで、料理はどれも驚くほど量が多く、寿司ネタも大きめなのが特徴。

魚真の画像 1枚目

魚真

住所
北海道小樽市稲穂2丁目5-11
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩5分
料金
魚真握り=2750円/魚真焼き=870円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00(L.O.)、16:00~20:30(L.O.)

岸壁炉ばた

夜の幣舞橋を眺めながら炭火焼を食べる

夏の観光シーズンに釧路川岸で名物の炉端焼きが楽しめる。基本は事前にチケットを買い、各店舗で好みの食材を選ぶ。客自らが魚介を網にのせて焼くスタイルだが、ホールスタッフもサポートしてくれる。

岸壁炉ばたの画像 1枚目
岸壁炉ばたの画像 2枚目

岸壁炉ばた

住所
北海道釧路市錦町2丁目4釧路フィッシャーマンズワーフMOO
交通
JR根室本線釧路駅から徒歩15分
料金
赤えび=200円~/カキ=250円~/ほたて=250円~/ほっけ=800円/鮭ハラス=400円~/串物(鳥・豚)=100円~/じゃがバター=250円~/いも団子=200円~/焼きおにぎり=150円~/ (炉ばたテントには3店舗が並んでおり、店舗により異なる)
営業期間
5月中旬~10月末
営業時間
17:00~20:30(閉店21:00)

函館朝市どんぶり横丁市場

獲れたての魚介を使った海鮮丼や定食の店がいっぱい

海鮮メニューが豊富な食堂が軒を連ね、朝市で昔からある店も多い。ラーメン店やおみやげ店なども出店し、幅広いニーズに応える。和洋折衷の建物が特徴だ。

函館朝市どんぶり横丁市場の画像 1枚目
函館朝市どんぶり横丁市場の画像 2枚目

函館朝市どんぶり横丁市場

住所
北海道函館市若松町9-15
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

小樽出抜小路

明治・大正の街並みを再現。人も味も地元のお店ばかり

明治~大正時代の小樽の街並みを再現した空間の中に、ジンギスカンや海鮮食堂など15軒余りの店が並ぶ。どの店も「地産地消」をテーマに、地元産物を積極的に使用している。

小樽出抜小路の画像 1枚目
小樽出抜小路の画像 2枚目

小樽出抜小路

住所
北海道小樽市色内1丁目1
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
てんぷら藏谷の海鮮天丼=2200円/海鮮食堂澤崎水産の海鮮丼(カニ入り味噌汁付き)=2530円/運河家のカニ饅=500円/
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

ぶた丼のとん田

一枚一枚丁寧に手切りされた肉と手作りのタレが自慢

豚丼といえば通常、ロース肉だが、ここはバラ、ヒレ、ロースから選べる。特に人気なのはバラぶた丼。脂肪分が多いように見えるが、意外と脂っこすぎない。

ぶた丼のとん田の画像 1枚目

ぶた丼のとん田

住所
北海道帯広市東十条南17丁目2
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで13分
料金
バラ・ロース・ヒレ各ぶた丼=780円/ロース・バラ盛合わせぶた丼=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店、材料がなくなり次第閉店)

北海道食堂

北海道食堂

住所
北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル 2階

知床海岸食堂

オホーツク海を望みながら海鮮丼を

夕映えの宿国民宿舎桂田の目の前にある食堂。オホーツク海に向かって建てられたロケーション抜群のテラス席で、地元の新鮮な山海の幸を使った料理が味わえる。ドリンクだけの利用も可能なので、観光途中のひと休みにもおすすめ。

知床海岸食堂

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ東361夕映えの宿国民宿舎桂田敷地内
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで1時間、幌別下車、徒歩3分
料金
知床ウトロの海鮮丼=2200円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
11:30~14:00

樺太食堂

ライダーも絶賛する「無敵のうに丼」

「無敵のうに丼」のキャッチフレーズで、主にライダーの口コミで人気が広まった食堂。指定メニューを食べるとオリジナルステッカーが無料でもらえる。

樺太食堂の画像 1枚目
樺太食堂の画像 2枚目

樺太食堂

住所
北海道稚内市ノシャップ2丁目2-6
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス、ノシャップ行き、坂の下方面行きで10分、ノシャップ下車すぐ
料金
うにだけうに丼(時期により変動あり)=4536円~/五色丼=2160円/生うに丼=2484円/生うに三色丼=3240円/樺太丼=3456円/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
9:00~16:30(閉店17:00、時期により異なる)

おたる屋台村 ろまん横丁

屋台で味わう小樽のグルメ

2017年4月に小樽のアーケード街「サンモール一番街」に開業。寿司屋やバルなど、7軒の店が並ぶレトロ感満載の屋台村。小樽ならではの料理を堪能できる。近くには「おたる屋台村 レンガ横丁」もある。

おたる屋台村 ろまん横丁

住所
北海道小樽市稲穂1丁目3-9サンモールアーケード内
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

味処 新橋

半世紀以上変わらぬ味の黒豚丼

昭和元(1926)年創業の歴史がある老舗の味処で、自慢は地元人気ナンバーワンの豚丼。柔らかい豚肉に、60年間使い込まれた特製の醤油ダレをていねいになじませた絶品だ。

味処 新橋の画像 1枚目
味処 新橋の画像 2枚目

味処 新橋

住所
北海道帯広市西二条南4丁目東仲通
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩15分
料金
豚丼=700円/豚丼肉盛=900円/スペシャル=1500円・2000円/天丼=700円/えび天丼=900円/定食弁当=1000円~/味噌汁=100円(とうふ汁)・150円(ナメコ汁・ワカメ汁)・200円(けんちん汁)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店)

十勝豚丼いっぴん本店

備長炭で焼き上げる豚肉にほどよい炭の香りが広がる

メインのメニューは豚丼のみ。特上の豚肉を毎日帯広から仕入れて、備長炭で焼き上げている。みそ汁、漬物、デザートもすべて無添加の手づくり。

十勝豚丼いっぴん本店の画像 1枚目

十勝豚丼いっぴん本店

住所
北海道帯広市西二十一条南3丁目5
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス本社行きで25分、新緑通21条下車すぐ
料金
豚丼=842円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(L.O.)

豚丼ポルコ

帯広出身の店主が作る本場さながらの豚丼

豚丼が大好きな帯広出身の店主が作る豚丼の専門店。函館に居ながらにして本場の味を提供している。肉は道南産の厳選された豚ロースを使用し、自家製の秘伝のタレを絡め、丁寧に網焼きで仕上げている。

豚丼ポルコの画像 1枚目
豚丼ポルコの画像 2枚目

豚丼ポルコ

住所
北海道函館市松風町10-62階
交通
JR函館本線函館駅から徒歩6分
料金
十勝特製豚丼(味噌汁、漬物付)=900円/函館塩豚丼(味噌汁、漬物付)=900円/バターソテー豚丼(味噌汁、漬物付)=900円/札幌ピリ辛みそ豚丼(味噌汁、漬物付)=900円/ (夜は味噌汁、漬物はなし)
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、18:00~23:00(閉店24:00)