トップ > 日本 x 和カフェ・甘味処 > 北海道 x 和カフェ・甘味処

北海道 x 和カフェ・甘味処

北海道のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

北海道のおすすめの和カフェ・甘味処ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。六花亭が運営する風情ある茶屋でひと休み「六花亭 神宮茶屋店」、昔なつかしい甘味。季節限定のクリームぜんざいも「あまとう」、旭川の老舗の名店によるコラボが実現した人気のカフェ「福吉カフェ 旭橋本店」など情報満載。

  • スポット:10 件
  • 記事:13 件

北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

1~20 件を表示 / 全 10 件

六花亭 神宮茶屋店

六花亭が運営する風情ある茶屋でひと休み

北海道の老舗菓子店、六花亭の運営。「判官さま」は、熱々の焼きたてが味わえる神宮茶屋店限定の名物メニュー。お茶の無料サービスもあり、のんびりとひと休むことができる。

六花亭 神宮茶屋店の画像 1枚目

六花亭 神宮茶屋店

住所
北海道札幌市中央区宮ヶ丘474北海道神宮境内
交通
地下鉄円山公園駅から徒歩15分
料金
判官さま(1個)=100円/ほうじたて(1袋)=540円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店、時期により異なる)

あまとう

昔なつかしい甘味。季節限定のクリームぜんざいも

昭和の雰囲気が漂うアーケード内にある喫茶店。求肥の入ったあずきぜんざいに濃厚なミルク味のソフトクリームをのせたまろやかな甘さのクリームぜんざいがおすすめだ。

あまとうの画像 1枚目
あまとうの画像 2枚目

あまとう

住所
北海道小樽市稲穂2丁目16-18都通りアーケード街
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩6分
料金
クリームぜんざい=470円(S)・650円(M)/クリームあんみつ=650円/チョコレートパフェ=710円/ケーキセット=730円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00、2階喫茶は10:30~18:30(L.O.)

福吉カフェ 旭橋本店

旭川の老舗の名店によるコラボが実現した人気のカフェ

昭和23(1948)年創業の餡子屋「福居製餡所」と昭和20(1945)年創業のお茶屋「吉川園」の旭川の老舗によるコラボカフェ。看板メニューの「福吉らて」は、本格的な深みのある抹茶と、控えめな甘さが魅力のドリンク。パリっとした食感のクロワッサン生地の中に程よい甘みの粒あんが入った「トキワ焼き」もおすすめ。

福吉カフェ 旭橋本店の画像 1枚目
福吉カフェ 旭橋本店の画像 2枚目

福吉カフェ 旭橋本店

住所
北海道旭川市常盤通2丁目1970-1旧北島製粉所
交通
JR函館本線旭川駅からタクシーで5分
料金
福吉らて=420円/トキワ焼き(つぶあん)=230円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~18:00(閉店)、土・日曜、祝日は10:00~

花かんろ

囲炉裏がある和室でくつろげる

北海道西部地区によく見られる和洋折衷の建物を利用しており、どこか懐かしい雰囲気。おすすめの抹茶白玉は、白玉や餡などすべて自家製で、ほどよい甘さがうけている。

花かんろ

住所
北海道函館市元町14-6
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分

菓子司 一久庵

老舗店のこだわりスイーツ

スティック状の「ラベンダーわっふる」や、中に餡が入った「へそまがり」などの人気商品を中心に、リーズナブルな和洋菓子を販売。カフェスペースでゆっくりとお菓子を味わえる。

菓子司 一久庵の画像 1枚目

菓子司 一久庵

住所
北海道富良野市幸町7-24
交通
JR根室本線富良野駅から徒歩10分
料金
ふらのラベンダーわっふるパフェセット=850円/ふらのラベンダーわっふる=250円/へそまがり=125円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉店、ソフトクリームは~19:00)

茶房せき川

江差いにしえ街道沿いのオアシス

大正レトロな雰囲気が残る店内では、趣味の茶道を生かした抹茶やサイフォンで1杯ずつ丁寧にいれるコーヒーが楽しめる。十勝産の小豆を使ったぜんざいなど、手作りの甘味もオススメ。

茶房せき川の画像 1枚目

茶房せき川

住所
北海道檜山郡江差町中歌町23
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差行きで2時間、中歌町下車、徒歩3分
料金
白玉ぜんざい(抹茶付)=600円/
営業期間
4月中旬~10月末
営業時間
10:00~18:00(閉店、客がいれば18:00でもオーダー可能)

玉翠園 本店

新緑の芽生えをイメージした日本茶の専門店ならではの創作パフェ

昭和8(1933)年創業の日本茶専門店。全国の生産者から仕入れる良質の茶葉が常時200~300種類揃い、お茶を使用した創作パフェが食べられることでも人気。店内ではほとんどのお茶が試飲可能。

玉翠園 本店の画像 1枚目

玉翠園 本店

住所
北海道札幌市中央区南一条東1丁目1
交通
地下鉄バスセンター前駅からすぐ
料金
雪萌えパフェデラックス(手焼き抹茶コーン)=550円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00、土曜は16:00~

Old Miss 菊

懐かしさと親しみにあふれたカフェ

「お一人様でもほっと待夢を感じていただけるお店にしたい」と語る店主。シャンカフェはコーヒー、アイス、自家製のほのかな甘みが絶妙なあんを楽しめる人気メニューだ。

Old Miss 菊の画像 1枚目
Old Miss 菊の画像 2枚目

Old Miss 菊

住所
北海道函館市元町24-72階
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
抹茶=650円/シャンカフェ=750円/あんみつ姫=850円/ひゃっこい志るこ(田舎)=650円/鰊御殿(鰊そば+コーヒーor田舎志るこ)=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:00(閉店)、冬期間は~日没まで

甘味処・生活骨董 函館 きんぎょ茶屋

築100年以上の民家を利用した和風カフェ

店内では生活骨董品や函館在住の作家によるハンドメイド雑貨、岐阜県「仙太郎窯」の陶器も販売。十勝産小豆を使った甘味のほか、オムライスなどの軽食やドリンクも豊富だ。

甘味処・生活骨董 函館 きんぎょ茶屋

住所
北海道函館市末広町20-18
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
羽衣セット=810円/ (60歳以上割引あり、シニアセット500円(サンドイッチとドリンクのセット))
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:30)、冬期は~16:30(閉店17:00)