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北海道のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した北海道のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。時計台を窓越しに眺めながら漁港直送のネタを味わう「町のすし家 四季 花まる 時計台店」、場外市場で最も古くから海鮮丼を提供「味の二幸」、毎日の暮らしに、ココロがホッとするひとときを贈る「Siesta Labo」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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町のすし家 四季 花まる 時計台店

時計台を窓越しに眺めながら漁港直送のネタを味わう

回転寿司店として有名な“花まる”だが、時計台店は回転寿司ではなく、注文が入ったら1皿2カンずつ握るスタイル。根室産を中心とした新鮮な魚介を生かした本格寿司が味わえる。

町のすし家 四季 花まる 時計台店

住所
北海道札幌市中央区北一条西2丁目時計台ビル 1階
交通
地下鉄大通駅から徒歩5分
料金
ランチセット=1252円/花まる元気刺盛り=2138円/焦がし醤油握りセット=907円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店)、日曜、祝日は~22:00(閉店)

味の二幸

場外市場で最も古くから海鮮丼を提供

道内各地の魚介が集まる場外市場の一角で45年以上も営業している。好きなネタで楽しむ丼ものがおすすめで、北の魚介を全て盛り込んだ海鮮丼は食べごたえのある一品。

味の二幸の画像 1枚目
味の二幸の画像 2枚目

味の二幸

住所
北海道札幌市中央区北十条西21丁目2-16
交通
地下鉄二十四軒駅から徒歩10分
料金
海鮮丼=3500円(中)、2500円(小)/うに・トロ・いくら丼=3500円(中)、2500円(小)/うに・かに・いくら丼=3000円(中)、2000円(小)/いくら・サーモン丼=2500円(中)、1500円(小)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~15:00(L.O.)、18:00~21:00(L.O.、夜は要予約)

Siesta Labo

毎日の暮らしに、ココロがホッとするひとときを贈る

香料や保存料など添加物を使わない、肌にやさしい手作り石鹸やクリームの専門店。白を基調とした店内は、その場にいるだけで癒されるような空間だ。季節限定アイテムも楽しみ。

Siesta Laboの画像 1枚目

Siesta Labo

住所
北海道札幌市中央区南一条西12丁目4-182ASビル 1階
交通
地下鉄西11丁目駅から徒歩3分
料金
定番石鹸=1080~1296円/バスソルト=324円/スキンクリーム=1296円/ルームフレグランス=3240円/月毎限定石鹸=1512円/月毎限定スキンクリーム=1296円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00

ouchi

隠れ家的カフェでいただくスープカレー

お昼はスープカレー専門店、夜は道産ナチュールワインとスパイシーなおつまみも充実している。鶏がらと豚骨を丁寧にじっくり煮込んだスープはコクがあり、スパイシー。

ouchiの画像 1枚目
ouchiの画像 2枚目

ouchi

住所
北海道札幌市中央区北十条西14丁目1-2桑園イーストプラザ 1階
交通
JR函館本線桑園駅からすぐ
料金
チキンと野菜のスープカレー=1580円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00、17:00~22:30

函館市青函連絡船記念館摩周丸

青函連絡船を利用した資料館

昭和を彩った青函連絡船の中で、昭和63(1988)年の最終日まで運航していたうちの一隻が「摩周丸」。この摩周丸を産業遺産として保存し、資料館として公開。実際に海に浮かんでおり、館内では操舵室、無線通信室が当時のままの形で見学できる。3階のサロンは海を望むことのできる景観スポットとしても注目を集めている。また4階には、当時の青函連絡船の船旅を彷彿とさせる、座敷席も復元されている。

函館市青函連絡船記念館摩周丸の画像 1枚目
函館市青函連絡船記念館摩周丸の画像 2枚目

函館市青函連絡船記念館摩周丸

住所
北海道函館市若松町12番地先
交通
JR函館本線函館駅から徒歩4分
料金
大人500円、小・中・高校生250円、未就学児無料 (市内在住の障がい者は函館市発行のカード提示持参で入館料無料、市内在住の60歳以上は函館市発行のカード持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館18:00、11~翌3月は9:00~16:00<閉館17:00>)

スープカレーTREASURE

人気店「GARAKU」の姉妹店

人気店「GARAKU」の姉妹店。コクのあるオリジナルスープのほか、道産のシャケをはじめとした旬の魚介から抽出した海の恵スープと、ゴマや豆乳などを使ったまろやかな山の恵スープなどがある。

スープカレーTREASUREの画像 1枚目
スープカレーTREASUREの画像 2枚目

スープカレーTREASURE

住所
北海道札幌市中央区南二条西2丁目10富樫ビル B1階
交通
地下鉄大通駅からすぐ
料金
定番煮込みチキンレッグ=1069円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~22:00(閉店22:30)、日曜、祝日は~21:30(閉店22:00)、全てスープがなくなり次第閉店

ショコラティエ マサール 新千歳空港出発ロビー店

札幌のショコラティエが作るオリジナルデザインのショコラ

札幌で生まれたチョコレート専門店。新千歳空港店限定デザインの「ショコラブラウニー」や「パレットサブレ」などのモダンなデザインが目をひく。チョコレートムースをスイートチョコレートでコーティングした、空港店限定の「ムースグラッセ」は好きなトッピングが選べる。

ショコラティエ マサール 新千歳空港出発ロビー店

住所
北海道千歳市美々987-22新千歳空港ターミナルビル 2階
交通
JR千歳線新千歳空港駅から徒歩3分
料金
ムースグラッセ ショコラ=432円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(要問合せ)

金森洋物館

函館の歴史と共に歩んできた赤レンガ倉庫のショッピングゾーン

赤レンガ倉庫5棟のうち2棟を使ったショッピングゾーン。輸入品や生活雑貨、革製品、ケーキショップなど23店舗と函館クリスマス・スクエアで構成されている。

金森洋物館の画像 1枚目
金森洋物館の画像 2枚目

金森洋物館

住所
北海道函館市末広町13-9
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉館、時期により異なる)

JR小樽駅

駅舎は道内最古の鉄骨鉄筋コンクリート造で国の登録有形文化財

駅舎内にある観光案内所で、観光スポットから飲食店まで様々なパンフレットなどの情報を得ることができる。駅舎内の店舗エリアは2012年4月にリニューアル。

JR小樽駅の画像 1枚目
JR小樽駅の画像 2枚目

JR小樽駅

住所
北海道小樽市稲穂2丁目22-15
交通
JR函館本線小樽駅からすぐ
料金
改札内見学=200円(入場券)/
営業期間
通年
営業時間
見学自由

KITAKARO L

「北菓楼」が提案する新しい世界観の店舗

砂川に本店があり、シュークリームや開拓おかき、バウムクーヘン等で人気の菓子店「北菓楼」が、長年培った経験・技術、おいしさへのこだわりを生かして、新しい世界観でお菓子を提供。ここだけで販売するスイーツもある。

KITAKARO L

住所
北海道札幌市中央区北一条西17丁目1-1
交通
札幌市営地下鉄東西線西18丁目駅から徒歩3分
料金
Lキャラメルアップルパイ=300円(1個)/Lチョコブラウニー=1250円(4個)/Lシュークリーム=230円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)

道の駅 ピア21しほろ

しほろ町の「食」の発信拠点の道の駅

農村風景にマッチした牛舎をモチーフにしたマンサード型屋根の道の駅。「しほ牛」や町特産のジャガイモを使用したフライドポテトもおすすめ。町民がつくる加工品や手作り雑貨、ソフトクリームやオリジナルテイクアウトメニューも充実。

道の駅 ピア21しほろの画像 1枚目
道の駅 ピア21しほろの画像 2枚目

道の駅 ピア21しほろ

住所
北海道河東郡士幌町士幌西2線134-1
交通
道東自動車道音更帯広ICから国道241号を上士幌方面へ車で約20km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(12~翌3月は~17:00)、にじいろ食堂は11:00~14:30(閉店15:00)

成吉思汗 大黒屋 5丁目支店

醤油だれで味わう厚切りラム

肉質と炭火、甘さを抑えたたれにこだわるジンギスカン専門店。肉厚の生肉を昔なじみの七輪で焼き上げ、醤油ベースのさっぱり味のタレで焼きしゃぶ風にいただける。

成吉思汗 大黒屋 5丁目支店

住所
北海道旭川市四条通5丁目3・4仲通
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩10分
料金
肩ロース=770円/リブロース=1045円/ラムチョップ=1078円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:00(閉店22:30、肉がなくなり次第閉店、土・日曜、祝日は16:00~)

北星山ラベンダー園

スキー場の斜面を利用

北星山頂近くにあり、山麓からは観光リフトでのアクセスも可能。3haほどのラベンダー畑が美しい。サルビア、マリーゴールド、ベコニアなどの花畑が広がる。

北星山ラベンダー園

住所
北海道空知郡中富良野町宮町1-41
交通
JR富良野線中富良野駅から徒歩15分
料金
入園料=無料/観光リフト=大人400円、小人200円/
営業期間
6月中旬~8月下旬
営業時間
入園自由(観光リフトは9:00~16:40)

かんのファーム

心躍らせる60種類もの花々

国道237号沿いの丘を、赤や黄、青など、色とりどりの花が埋めつくす様子は圧巻。遅咲きラベンダーは初霜が降りるまで楽しめる。

かんのファームの画像 1枚目
かんのファームの画像 2枚目

かんのファーム

住所
北海道空知郡上富良野町西12線北36号
交通
JR富良野線美馬牛駅から徒歩20分
料金
入園料=無料/ラベンダーの苗=300円~(1鉢)/ラベンダー入りアイスクリーム=400円/
営業期間
6月中旬~10月中旬
営業時間
9:00~17:00まで(天候により異なる)

ラ・レトリなかしべつ

乳製品は香料や安定剤を含まない生乳100パーセント

中標津産の牛乳を使ったジェラートはミルク、コーヒー、ラムレーズンなど7種類。あっさりしてコクがある飲むヨーグルトや地元のチーズを使ったトーストもある。

ラ・レトリなかしべつの画像 1枚目
ラ・レトリなかしべつの画像 2枚目

ラ・レトリなかしべつ

住所
北海道標津郡中標津町北中9-17
交通
根室中標津空港から徒歩10分
料金
ジェラート=290円/のむヨーグルト(グラス)=250円/いもだんご=300円/ソフトクリーム=290円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉店17:00)

ニセコ高橋牧場 ミルク工房

ソフトクリームやスイーツはここで

牛乳本来の味を生かしたソフトクリーム・アイスクリームが人気。なかにはカボチャアイスクリームなど季節限定の商品も。牛乳そのものの味わいを堪能しよう。

ニセコ高橋牧場 ミルク工房の画像 1枚目
ニセコ高橋牧場 ミルク工房の画像 2枚目

ニセコ高橋牧場 ミルク工房

住所
北海道虻田郡ニセコ町曽我888-1
交通
JR函館本線ニセコ駅からタクシーで10分
料金
ニセコお乳かすていら=700円/シュークリーム=190円/ロールケーキ=1080円/バームクーヘン=1200円/アイスクリーム=380円/のむヨーグルト=170円(150ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉店、冬期は~17:30)

双湖台

神秘的な2つの湖を観賞

阿寒横断道路沿いの展望台。大樹海の中に、パンケトウ、ペンケトウの“双湖”を望む。パンケトウ、ペンケトウは、上の湖、下の湖の意味。

双湖台の画像 1枚目
双湖台の画像 2枚目

双湖台

住所
北海道釧路市阿寒町国有林2123林班
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
見学自由

夜空のジンギスカン

すすきのの夜景と共に生ラムを味わう

札幌で唯一夜景が眺められるジンギスカン店。地元北海道産とオーストラリア産の生ラムのほか、低カロリー・高タンパクでヘルシーなエゾシカ肉もおすすめ。

夜空のジンギスカンの画像 1枚目
夜空のジンギスカンの画像 2枚目

夜空のジンギスカン

住所
北海道札幌市中央区南四条西4丁目14-2MYプラザビル 10階
交通
地下鉄すすきの駅からすぐ
料金
北海道産生ラム=1150円/オーストラリア産生ラム=670円/エゾシカ肉=880円/サッポロクラッシック生=520円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~翌0:30(閉店翌1:00、肉がなくなり次第閉店)

千歳鶴 酒ミュージアム

展示や試飲で酒の魅力を発信

札幌唯一の酒蔵「千歳鶴」の酒と文化をテーマにした蔵元直売店。歴史展示コーナーや試飲カウンターを設けるほか、蔵元限定酒や季節限定酒なども販売する。

千歳鶴 酒ミュージアムの画像 1枚目
千歳鶴 酒ミュージアムの画像 2枚目

千歳鶴 酒ミュージアム

住所
北海道札幌市中央区南三条東5丁目1
交通
地下鉄バスセンター前駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)

ポプラ並木

牧歌的な風景が楽しめる

北海道大学といえば、クラーク博士の胸像とともに有名なのが、理学部北側に続くポプラ並木。北国の空にすっくとのび、連なっている。5月の新緑の季節が美しい。

ポプラ並木の画像 1枚目
ポプラ並木の画像 2枚目

ポプラ並木

住所
北海道札幌市北区北十一条西10丁目ほか
交通
JR札幌駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(一部不可)