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日本のおすすめの島スポット
日本のおすすめの島ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。4つの島の総称。洞爺湖森林博物館や散策路の探索を楽しめる「洞爺湖・中島」、「宗像大社沖津宮(小屋島)」、温暖な気候と自然に恵まれた島。ストックなどの花の産地でもある「向島」など情報満載。
- スポット:212 件
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日本のおすすめの島スポット
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洞爺湖・中島
4つの島の総称。洞爺湖森林博物館や散策路の探索を楽しめる
洞爺湖に浮かぶ4つの島の総称が中島。最大の大島には多数の野生ジカが生息する。観光客は島にある洞爺湖森林博物館の見学や、散策路の探索を楽しむことが出来る。
洞爺湖・中島
- 住所
- 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉弁天島 国有林第416林班 河川敷
- 交通
- JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで20分、終点から徒歩3分の駅前桟橋で洞爺湖汽船に乗り換えて30分、中島桟橋下船すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
向島
温暖な気候と自然に恵まれた島。ストックなどの花の産地でもある
平均気温15度、年間降雨量1100mmの温暖な気候と、豊かな自然に恵まれた島。カーネーションやストックなど花の産地としても知られ、洋ランは広島県有数の産地。
ゴリラじま
ゴリラの頭にそっくりな形をした無人島。正式名は、カノ瀬
景勝地として知られる網島付近に、ゴリラの頭にそっくりな形をした無人島がある。正式名は、カノ瀬。周囲およそ250m、標高20mほどの小さな島。
神島
伊良湖水道に浮かぶ潮騒の島
鳥羽の沖合約14km、35分ほどの船旅で着く神島は、三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台として知られる。実際にこの島に滞在した三島も通ったという八代神社や、眺めの良い神島灯台、小説の中で重要な舞台として登場する監的哨跡など、島内は見どころが多い。島の一周は約4km、所要2時間ほどだが、歩きづらい山道が多くビギナーには向かない。ガイドさんと歩くことをおすすめする。詳細は鳥羽市観光課に問い合わせてみよう。
神島
- 住所
- 三重県鳥羽市神島
- 交通
- 近鉄鳥羽線鳥羽駅から徒歩7分の佐田浜(鳥羽マリンターミナル)から市営定期船神島行きで35分、神島港下船
- 料金
- 市営定期船乗船料(鳥羽~神島)=大人730円、小人370円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
南島
美しい入江をもつ無人島
石灰岩から成る沈水カルスト地形の島で入江が美しい。魅力的な景観だが船での上陸地点はラピエと呼ばれる尖った岩で足場が不安定なため、注意を要する。上陸には東京都認定ガイドの同行が必要。
多良間島
平坦な地形と遠浅の海。のんびり島時間を過ごしたい人に
宮古島の南西にある平たい島で、毎年旧暦の8月8日から3日間に行われる伝統行事「八月踊り」が国の重要無形民俗文化財に指定されている。ウプメーカーなど史跡も数多く残る。
与島
格好のドライブ休憩所で展望台やフードコート、遊歩道などがある
約10km続く瀬戸大橋の途中で唯一車で降りられる島。橋の下を通る遊歩道や小島の灯台、フードコートや展望台を備えた与島プラザなどがあり、ドライブ休憩に格好。