トップ > 日本 x 工場見学・実演

日本 x 工場見学・実演

日本のおすすめの工場見学・実演スポット

日本のおすすめの工場見学・実演ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ビール工場で楽しい発見を「オリオンハッピーパーク(オリオンビール名護工場)(見学)」、人気菓子ができるまで「桔梗信玄餅工場テーマパーク(見学)」、1961年から変わらぬ手づくり、浜名湖名産「うなぎパイ」「うなぎパイファクトリー(見学)」など情報満載。

  • スポット:740 件
  • 記事:165 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめの工場見学・実演スポット

1~20 件を表示 / 全 740 件

オリオンハッピーパーク(オリオンビール名護工場)(見学)

ビール工場で楽しい発見を

「沖縄には沖縄のビールがある」でおなじみのオリオンビール工場の製造工程が見学できる施設。見学後にはお待ちかねの試飲タイムもある。併設するショップにはオリオングッズが豊富に取り揃えられている。

オリオンハッピーパーク(オリオンビール名護工場)(見学)の画像 1枚目
オリオンハッピーパーク(オリオンビール名護工場)(見学)の画像 2枚目

オリオンハッピーパーク(オリオンビール名護工場)(見学)

住所
沖縄県名護市東江2丁目2-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84・18号を東江方面へ車で8km
料金
見学料=大人500円、小人(7~17歳)200円、幼児(0~6歳)無料、幼児は1名につき大人1名の同伴が必要/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00、工場見学は10:00、10:30、11:00、13:00、13:30、14:00、14:30、15:00、15:30、16:00

桔梗信玄餅工場テーマパーク(見学)

人気菓子ができるまで

昭和43(1968)年の発売以来、全国に広がり大ヒット商品となった山梨銘菓「桔梗信玄餅」。小さな風呂敷に包まれたかわいらしい和菓子の製造工程を余すところなく公開している。

桔梗信玄餅工場テーマパーク(見学)の画像 1枚目
桔梗信玄餅工場テーマパーク(見学)の画像 2枚目

桔梗信玄餅工場テーマパーク(見学)

住所
山梨県笛吹市一宮町坪井1928
交通
JR中央本線石和温泉駅からタクシーで20分
料金
工場見学=無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~、11:00~、13:00~、14:00~、15:00~(所要時間約20分、混雑時は30分おきに出発、又は自由見学)

うなぎパイファクトリー(見学)

1961年から変わらぬ手づくり、浜名湖名産「うなぎパイ」

浜松みやげの代名詞、春華堂の「うなぎパイ」。ガイドツアーに参加するもよし、自由に見て回るもよし。うなぎパイのカフェやおみやげ直売店もある、浜松の一大観光スポットだ。

うなぎパイファクトリー(見学)の画像 1枚目
うなぎパイファクトリー(見学)の画像 2枚目

うなぎパイファクトリー(見学)

住所
静岡県浜松市中央区大久保町748-51
交通
JR東海道本線高塚駅からタクシーで20分
料金
入場料=無料/窯出しうなぎパイツアー(要予約)=500円/うなぎパイ(16本入)=1412円/うなぎパイ詰合せ(15本入)=1845円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30

やちむんの里

お気に入りの器を探して

里内に読谷山焼窯と読谷山焼北窯の登り窯や金城次郎窯があり、18の焼物工房が建ち並ぶ。伝統的な酒器からおしゃれな皿までそろっているので、きっとお気に入りの器に出会えるはず。

やちむんの里の画像 1枚目
やちむんの里の画像 2枚目

やちむんの里

住所
沖縄県中頭郡読谷村座喜味2653-1
交通
那覇バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス29番読谷線読谷バスターミナル行きで1時間15分、親志下車、徒歩15分
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

ニッカウヰスキー余市蒸溜所(見学)

数々の名ウイスキーがここで生まれた

ウイスキーの発酵、蒸溜、熟成などの製造工程が見学でき、見学後は無料で試飲もできる。敷地内のニッカミュージアムでは、ニッカのウイスキーづくりや創業者・竹鶴政孝について解説している。レストランも併設。

ニッカウヰスキー余市蒸溜所(見学)の画像 1枚目
ニッカウヰスキー余市蒸溜所(見学)の画像 2枚目

ニッカウヰスキー余市蒸溜所(見学)

住所
北海道余市郡余市町黒川町7丁目6
交通
JR函館本線余市駅から徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:15

富良野チーズ工房

地元牛乳を使った良質なチーズ

良質なナチュラルチーズの製造工程が見学できる。日本初のワインを練り込んだチーズも販売。食材を富良野産にこだわったナポリピッツァも食べられる。手づくり体験工房でバター、チーズ、アイスクリームなどを作ることができる。

富良野チーズ工房の画像 1枚目
富良野チーズ工房の画像 2枚目

富良野チーズ工房

住所
北海道富良野市中五区
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで10分
料金
入場料=無料/製造見学(要事前確認)=無料/手作り教室参加費(要予約)=900円(バター、アイスクリーム)、1000円(チーズ)/日本初のワイン練込チーズ=802円(3個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、時期により異なる)

ガトーフェスタ ハラダ本社工場(見学)

人気商品が生まれる現場!

広大な敷地にギリシャ建築風の社屋兼工場と店舗が建つ。工場の3~4階では、ガトーラスク「グーテ・デ・ロワ」とそのもととなるフランスパンの生産工程が見学できる。

ガトーフェスタ ハラダ本社工場(見学)の画像 1枚目
ガトーフェスタ ハラダ本社工場(見学)の画像 2枚目

ガトーフェスタ ハラダ本社工場(見学)

住所
群馬県高崎市新町1207
交通
JR高崎線新町駅から徒歩15分
料金
見学(15~30分)=無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

ワイン城

元祖ワインの町のシンボル的工場

中世ヨーロッパの城を連想させるワイン城で、十勝ワインは生まれる。製造工程が見学でき、売店では限定ワインのほか、池田町の特産品などが購入できる。

ワイン城の画像 1枚目
ワイン城の画像 2枚目

ワイン城

住所
北海道中川郡池田町清見83
交通
JR根室本線池田駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

沖縄黒糖 工場見学

サトウキビから黒糖が出来るまでを見学

サトウキビから沖縄の特産品である黒糖ができるまでの工程を無料で見学できる。併設されている県産品物産館では、できたての黒糖をはじめとする黒糖加工品、ハム・ソーセージ、その他県産品の販売も行っている。

沖縄黒糖 工場見学の画像 1枚目
沖縄黒糖 工場見学の画像 2枚目

沖縄黒糖 工場見学

住所
沖縄県中頭郡読谷村座喜味2822-3
交通
那覇バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス20番・120番名護バスターミナル行きで1時間、親志入口下車、徒歩5分
料金
見学=無料/
営業期間
通年
営業時間
営業時間9:00~17:00(閉館17:30)

御菓子御殿 恩納店

定番沖縄みやげ紅いもタルトを作ろう

自分だけの紅いもタルトが作れるのは恩納店だけ。舟形のタルト生地に紅いものペーストを絞り込み成形する紅いもタルト作りが体験できる。国道58号沿いにある朱塗りの外観が目を引く店。

御菓子御殿 恩納店の画像 1枚目

御菓子御殿 恩納店

住所
沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣100
交通
沖縄自動車道屋嘉ICから県道88号、国道58号を恩納方面へ車で9km
料金
紅いもタルト体験料=2160円(12個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00、13:00、16:00(所要2時間、予約制)

袖師焼窯元

渋い色合いが魅力の袖師焼の制作工程を見学

明治10(1877)年に開窯し、現在は宍道湖のそばに工房を構えて暮らしに役立つ器作りを続ける。袖師焼の作風は簡素な中にも潤いがあり、どこかやさしげ。

袖師焼窯元の画像 1枚目
袖師焼窯元の画像 2枚目

袖師焼窯元

住所
島根県松江市袖師町3-21
交通
JR松江駅から市営バス南循環線内回りで6分、袖師町下車すぐ
料金
見学料=無料/そば猪口=1296円/花皿=2592円/四角鉢鉄釉=5940円/スープカップ=2592円/絵付け体験(湯のみ、皿)=1080円~/ (絵付け体験完成後の作品は送料別)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)

首里琉染

染め工房でお気に入りを探す

染めの制作工程が見学できる合掌造りの紅型工房。紅型のほかに、同店でしかできないサンゴ染めの体験(要予約)ができる。工房の見学ができ、オリジナル製品も販売している。

首里琉染の画像 1枚目
首里琉染の画像 2枚目

首里琉染

住所
沖縄県那覇市首里山川町1丁目54
交通
ゆいレール首里駅から徒歩20分
料金
手ぬぐい=各2700円/シュシュ=2160円/サンゴ染め体験(Tシャツ・ふろしき・エコバッグ、要予約)=大人3240円、小人2700円/紅型染め体験=大人3240円、小学生以下2700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)

ふらのワイン工場(富良野市ぶどう果樹研究所)

富良野のワインの製造過程が分かる

ワインの製造過程を見学した後は、数種類のワインを試飲することができる。ふらのワインハウスでは食事やワインの購入もできる。

ふらのワイン工場(富良野市ぶどう果樹研究所)の画像 1枚目
ふらのワイン工場(富良野市ぶどう果樹研究所)の画像 2枚目

ふらのワイン工場(富良野市ぶどう果樹研究所)

住所
北海道富良野市清水山
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで5分
料金
見学料=無料/ふらのワイン(赤・白)=各1281円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

高畠ワイナリー

東北随一の規模を誇るお城のようなワイナリー

ワインの製造工程を見学できるほか、試飲や軽食販売、ショップでの買い物など、お楽しみ満載。ワインは地元産ぶどうを中心に醸造する。

高畠ワイナリーの画像 1枚目
高畠ワイナリーの画像 2枚目

高畠ワイナリー

住所
山形県東置賜郡高畠町糠野目2700-1
交通
JR山形新幹線高畠駅から徒歩10分
料金
見学料=無料/嘉-yoshi-スパークリング・シャルドネ=1988円(750ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)、12~翌3月は10:00~16:30(閉店)

上間菓子店(見学)

スッパイマンのおいしさに迫る

スッパイマンのキャラクターと「甘梅一番」で有名な沖縄の菓子メーカーの工場で、乾燥梅スッパイマンとスッパイマン梅キャンディができるまでを見学できる。ここでしか手に入らない限定商品も販売。プチおみやげももらえる。土曜は製造ラインが止まっているため、動画のみの紹介。10名以上で見学の場合は予約しよう。

上間菓子店(見学)

住所
沖縄県豊見城市豊崎3-64
交通
那覇空港から国道331号、一般道を豊崎方面へ車で7km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)、受付は9:00~11:30、13:00~16:30

雪塩ミュージアム(見学)

「雪塩」製造元を見学しよう

雪塩の原料となる海水の特徴や製造工程、塩の使い方までが学べる。ショップには工場限定商品もあり、カフェスペースでは雪塩ソフトクリームを味わえる。

雪塩ミュージアム(見学)の画像 1枚目
雪塩ミュージアム(見学)の画像 2枚目

雪塩ミュージアム(見学)

住所
沖縄県宮古島市平良狩俣191
交通
宮古空港からタクシーで30分
料金
入場料=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(9~翌3月は~17:00)

島根ワイナリー

ブドウの産地に建つワイン工場

島根ぶどうを使ったワインづくりの作業工程を見学することができる。ワインや島根のみやげが並ぶ即売館、バーベキューハウスも併設。

島根ワイナリーの画像 1枚目
島根ワイナリーの画像 2枚目

島根ワイナリー

住所
島根県出雲市大社町菱根264-2
交通
出雲市駅から一畑バス(大社線)出雲大社行き21分、島根ワイナリー下車すぐ
料金
見学料=無料/ワインの試飲(即売館)=無料/ENMUSUBI=1426円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉店、時期により異なる)

くぅーすの杜 忠孝蔵(見学)

空港から約10分、見学・試飲無料の本格的泡盛酒蔵見学

沖縄本島では唯一の地釜蒸留で泡盛を手作業で仕込む。泡盛を入れる甕を作る忠孝窯や古酒蔵を案内付きで見学できるツアーは、9時から17時まで1時間ごとのスタート。

くぅーすの杜 忠孝蔵(見学)の画像 1枚目
くぅーすの杜 忠孝蔵(見学)の画像 2枚目

くぅーすの杜 忠孝蔵(見学)

住所
沖縄県豊見城市伊良波556-2
交通
那覇空港から県道231号、国道331号を豊見城方面へ車で5km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店18:00)

サッポロビール北海道工場(見学)

子供も大人も楽しめるのでファミリーにおすすめ

ビールができるまでを見学し、2杯まで無料飲酒可。パークゴルフ、食事など子供から大人まで楽しめるスポットが満載。

サッポロビール北海道工場(見学)の画像 1枚目
サッポロビール北海道工場(見学)の画像 2枚目

サッポロビール北海道工場(見学)

住所
北海道恵庭市戸磯542-1
交通
JR千歳線サッポロビール庭園駅から徒歩10分
料金
大人1000円、中学生~20歳未満500円、小学生以下無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(最終受付)

ヤマロク醤油(見学)

伝統の技法と150年前からの木桶仕込みで醸す

杉創業当初から受け継がれてきた大きな杉桶で仕込む、ていねいな醤油造りを続ける。明治初期に建てられたもろみ蔵の梁や柱、壁、杉桶には、もろみの発酵を助ける酵母がびっしりつき、歴史を感じさせる。

ヤマロク醤油(見学)の画像 1枚目
ヤマロク醤油(見学)の画像 2枚目

ヤマロク醤油(見学)

住所
香川県小豆郡小豆島町安田甲1607
交通
土庄港から小豆島オリーブバス坂手港行きで35分、安田下車、徒歩15分
料金
見学料(予約不要)=無料/醤油プリン(週末限定)=440円/鶴醤(145ml)=810円/菊醤(145ml)=810円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00