日本 x 神社(稲荷・権現)
「日本×神社(稲荷・権現)×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×神社(稲荷・権現)×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。縁結びで有名な香川の安倍晴明神社「冠纓神社」、3月の第1日曜に、五穀豊穣を祈願する「お蚕まつり」が催される「美江神社」、全国から参拝者が訪れる商売繁盛の神様「宇倍神社」など情報満載。
- スポット:993 件
- 記事:453 件
日本のおすすめエリア
日本の新着記事
日本のおすすめスポット
981~1,000 件を表示 / 全 993 件
冠纓神社
縁結びで有名な香川の安倍晴明神社
別名「かむろ八幡宮」、香南町の氏神として親しまれ、縁結び神社としても知られる。境内には樹齢800年以上の楠を始め100種以上の植物が群生しており、香川県自然記念物に指定されている。
冠纓神社
- 住所
- 香川県高松市香南町由佐1413
- 交通
- JR高松駅からことでんバス高松空港行きで46分、香南町支所前下車、徒歩3分
- 料金
- 氏子会館入館料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(氏子会館は10:00~15:00、要予約)
宇倍神社
全国から参拝者が訪れる商売繁盛の神様
因幡国の一宮として有名な古社。祭神は武内宿禰命。大和朝廷で天皇に仕えたと伝えられる人物で、360余歳まで生きたという。例大祭で奉納される麒麟獅子舞は県の無形民俗文化財。
宇倍神社
- 住所
- 鳥取県鳥取市国府町宮下651
- 交通
- JR鳥取駅から日ノ丸バス雨滝行きで20分、宮下下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(社務所は9:00~18:00<閉所>)
吉御子神社
社殿は江戸時代に京都の上賀茂神社から移築された貴重なもの
奈良時代後期に創建された古社。江戸時代に京都の上賀茂神社から移築した本殿は、国の重要文化財に指定されている。毎年5月1日には例祭が行われ、多くの市民で賑わう。
楠川天満宮
学問の神様として菅原道真が奉られており、多くの参拝客が訪れる
元文5(1740)年、紀州から楠川の地に流れ着いた菅原道真の木像が祀られる。学問の神様として信仰され、多くの参拝客が訪れる。楠川港の近くで海が見えるロケーション。
高津柿本神社
三十六歌仙の一人・柿本人麿を祀る
益田の高津沖で没したという柿本人麿の魂を鎮めるために創建。本殿は全国に存在する柿本神社の本社とされ、変形春日造りの風格ある建物。火除けや安産祈願の神社として知られる。県立万葉公園に隣接。
高津柿本神社
- 住所
- 島根県益田市高津町イ2612-1
- 交通
- JR山陰本線益田駅から石見交通二条行きバスで7分、人丸下下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
金屋子神社
鉄の神をまつる「金屋子神社」の総本社
中国地方を中心に関東、東北の一部まで広がっている金屋子神の総本社。境内には神木である桂の巨木がそびえ、荘厳な総ケヤキ造りの本殿と拝殿の存在感に圧倒される。
金屋子神社
- 住所
- 島根県安来市広瀬町西比田
- 交通
- JR山陰本線安来駅からイエローバス広瀬行きで30分、広瀬バスターミナルでイエローバス西比田行きに乗り換えて50分、金谷子神社前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
男嶽神社
深く険しい男岳山頂にたくさんの石猿が並ぶ。展望台の眺めもいい
標高約150mの深く険しい男岳山頂にあり、200体以上の石猿が並ぶ。これは、この地区で習慣がある子孫繁栄、商売繁盛などを願って奉納された石猿。展望台からの眺めもいい。
男嶽神社
- 住所
- 長崎県壱岐市芦辺町箱崎本村触1678-1
- 交通
- 芦辺港から壱岐交通勝本方面行きバスで11分、八幡神社下車、徒歩1時間
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
神明社
天照大神と豊受姫大神を御祭神として祀っている
創建は明応3(1494)年。やきもの散歩道の南端に位置する神社で天照大神と豊受姫大神を御祭神として祀る。境内には神明造りの神殿や妻入りの拝殿などが配され厳かな雰囲気が漂っている。
猫神社
ネコを祀る神社
別名「ネコの島」と呼ばれる田代島では、古くより大漁を招く生き物としてネコを大切にしており、石造りの祠にネコを祀っている。
猫神社
- 住所
- 宮城県石巻市田代浜
- 交通
- JR仙石線石巻駅からミヤコーバス石巻市内線で14分、門脇2丁目下車、徒歩5分の網地島ライン石巻発着所で網地島ラインに乗り換えて46分、仁斗田港下船、徒歩20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
平岡八幡宮の花の天井
花の絵が描かれた本殿の「花の天井」
44枚の極彩色の花の絵が見事な筆致で描かれた本殿の「花の天井」。春と秋のみ特別公開される。3月は椿、秋は紅葉の名所として知られる。
平岡八幡宮の花の天井
- 住所
- 京都府京都市右京区梅ヶ畑宮の口町23平岡八幡宮本殿内陣
- 交通
- JR京都駅からJRバス周山行きで40分、平岡八幡前下車すぐ
- 料金
- 拝観料(大福茶付き)=800円/ (20名以上の団体は600円、要予約)
- 営業期間
- 3月上旬~5月中旬、9月中旬~12月上旬
- 営業時間
- 10:00~15:30(閉門16:00)