日本 x キャンプ場・野営場
「日本×キャンプ場・野営場×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×キャンプ場・野営場×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。須川湖畔でリゾート気分「須川湖キャンプ場」、遠くには太平洋を望む、蔵王国定公園内の雄大な自然の宝庫「国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場」、四万十川の自然を体感する「四万十ひろば(キャンプ場)」など情報満載。
- スポット:665 件
- 記事:18 件
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須川湖キャンプ場
須川湖畔でリゾート気分
透明度の高い湖とブナ林に囲まれたキャンプサイトは清々しい雰囲気が漂っている。温泉巡りのベースにも最適。
須川湖キャンプ場
- 住所
- 秋田県雄勝郡東成瀬村椿川仁郷国有林内
- 交通
- 東北中央自動車道十文字ICから国道13号を湯沢方面に進み、新古内交差点で国道342号へ左折して須川方面へ。途中、県道282号へ右折して、須川湖へ向かい現地へ。十文字ICから49km
- 料金
- サイト使用料=テント専用6人まで3000円、別途宿泊費1人500円(デイキャンプ6人まで1200円、別途施設保善費1人300円)/ (東成瀬村村民割引あり詳細は要問合せ)
- 営業期間
- 7月上旬~10月中旬
- 営業時間
- イン15:00~17:00、アウト9:00(デイキャンプはイン9:00~15:00、アウト17:00)
国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場
遠くには太平洋を望む、蔵王国定公園内の雄大な自然の宝庫
南蔵王山麓の豊かな自然に囲まれ、ロケーションがいい。場内には炊事場、トイレ、シャワーなど、設備も揃っている。利用の際は事前予約(申込書提出)が必要。
国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場
- 住所
- 宮城県白石市福岡深谷白萩山39
- 交通
- 東北自動車道白石ICから国道4号・457号を遠刈田温泉方面。県道51号、一般道で水芭蕉の森公園方面に進み現地へ。白石ICから14km
- 料金
- 施設使用料=1人1泊(青少年団体・青少年を含むファミリー以外の一般利用の場合)900円/サイト使用料=無料/宿泊施設=常設テント1650円/
- 営業期間
- 4月20日~10月31日
- 営業時間
- イン9:00~16:00、アウト9:00~16:00
四万十ひろば(キャンプ場)
四万十川の自然を体感する
カヌー館前河川敷の公園内にあり、カヌーイストには絶好のロケーション。きれいな芝生のサイトのほか、宿泊施設も揃う。カヌースクールも行われ、初心者でも安心して楽しめる。
四万十ひろば(キャンプ場)
- 住所
- 高知県四万十市西土佐用井1111-11
- 交通
- 高知自動車道四万十町中央ICから国道56号で四万十町役場方面へ。窪川トンネルを過ぎ、古市町交差点を国道381号へ右折し、四万十川に沿って西土佐(江川崎)へ。新川崎橋を渡り、一般道へ右折して、西土佐大橋を渡り現地へ。四万十町中央ICから約54km
- 料金
- サイト使用料=大人550円、小人330円/宿泊施設=ログハウス3人まで16500円、追加1人3300円、バンガロー1人3500円(1人での1棟利用も3500円)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン16:00、アウト10:00
マンガアイランド
海に囲まれたキャンプ場
コバルトブルーの海に囲まれたアウトドア施設で、豊かな自然を満喫できる。著名なマンガ家がデザインしたマンガロッジも人気。
マンガアイランド
- 住所
- 宮城県石巻市田代浜敷島24
- 交通
- 三陸自動車道石巻河南ICから一般道、国道398号、県道240号で「網地島ライン」発着所へ。定期船に乗り田代島仁斗田港で下船、そこから徒歩約15分で現地
- 料金
- サイト使用料=テント専用1区画(4人用)1500円/宿泊施設=ロッジ大(5人用)9000円、小(6人用)8000円/
- 営業期間
- 4~10月
- 営業時間
- イン14:00、アウト11:00
シンリ浜海浜公園
飛行機を見ながらキャンプが出来る。芝生の前にシンリ浜が広がる
空港から近く、キャンプをしながら間近に飛行機の姿が見られる。芝生サイトの目の前にきれいなシンリ浜が広がり、夕暮れ時には夕陽が美しい。事前に使用許可の申請が必要。
シンリ浜海浜公園
- 住所
- 沖縄県島尻郡久米島町大原113
- 交通
- 兼城港から県道89号で久米島空港方面へ進み、県道245号に入り現地。兼城港から5km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
ときわ湖畔北キャンプ場
快適なキャンプと野鳥観察を
野鳥観察スポットとしても有名なときわ公園の一角にあり、バードウォッチングはもちろん、併設のスポーツ広場でのびのび遊べる。
ときわ湖畔北キャンプ場
- 住所
- 山口県宇部市ときわ公園内
- 交通
- 山陽自動車道宇部ICから国道490号で宇部市街へ。大小路交差点で一般道へ左折し、ときわ公園を目標に現地へ。宇部ICから5km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
大館市五色湖緑地公園キャンプ場
五色湖を眺めながら
オートキャンプはできないが、区画されたサイトはよく整備され、スノコやテーブル・ベンチが設置されている。設備も炊事棟、トイレともに管理が行き届き、快適に利用できる。
大館市五色湖緑地公園キャンプ場
- 住所
- 秋田県大館市岩瀬大川目元渡
- 交通
- 秋田自動車道大館南ICから国道103号・7号で能代方面へ。田代大橋東交差点を右折して県道68号を山瀬ダム・越山方面、越山で山瀬ダム(五色湖)方面に一般道を左折、田代岳大橋を渡り現地へ。大館南ICから20km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1区画530円/
- 営業期間
- 4~7月
- 営業時間
- イン10:00、アウト10:00
八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)
大自然の中に広がる癒しのパノラマ
温泉施設、地元の新鮮野菜が並ぶ直売所などを備えた複合施設の一画にあるキャンプ場。憩遊館では温泉を楽しめるほか、館内のレストランではB級グルメ「白菜メンチ」も味わえる。
八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)
- 住所
- 茨城県結城郡八千代町松本592
- 交通
- 圏央道境古河ICから国道354号を右折。突き当たりの蛇池南T字路を右折後、西泉田北交差点を左折。山崎交差点で県道137号八千代方面へ左折、直進すると現地。境古河ICから11km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1張り1080円/宿泊施設=コテージ6480円~/バーベキュー場=1炉1900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00(バーベキュー場は10:00~20:00、利用は3時間まで)
泉沢自然の森キャンプ場
周辺には森林浴できる歩道がある。トイレや炊事場も清潔
サイトは豊かな自然に囲まれていて、周辺には森林浴が楽しめる歩道もある。トイレや炊事場は清潔で快適だ。利用は完全予約制。
泉沢自然の森キャンプ場
- 住所
- 北海道千歳市泉沢1007-41
- 交通
- 道央自動車道千歳ICを出て1つ目の交差点を右折、向陽台方面へ進み現地へ。千歳ICから5km
- 料金
- 入場料=大人600円、小・中学生300円、バーベキューコーナーのみの利用者は1人100円/ (市内在住者は入場料大人300円、高校生・65歳以上150円、小・中学生100円)
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬(早期閉場の場合あり)
- 営業時間
- イン12:00、アウト11:00
平浜海水浴場
キャンプができる海水浴場、道の駅てっくいランド大成が隣接
キャンプができる海水浴場。隣接のてっ平・ひらら交流館は、休憩場として利用できる。トイレやコインシャワーは道の駅「てっくいランド大成」で利用可。
平浜海水浴場
- 住所
- 北海道久遠郡せたな町大成区平浜
- 交通
- 道央自動車道八雲ICから国道277号で熊石へ。国道229号でせたな方面へ進み、道の駅てっくいランド大成前の海岸に現地。八雲ICから50km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 7月下旬~8月中旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
香川県立五色台少年自然センター
野外炊事や天体観測も楽しめる
団体用の研修施設としての利用が多く、一般の利用は5人以上のグループならば利用が可能。食品の持ち込みは禁止。周辺には天文台、オリエンテーリング、トリムコースなどが整う。
香川県立五色台少年自然センター
- 住所
- 香川県高松市生島町423
- 交通
- 高松自動車道高松檀紙ICから国道11号を経由し、県道176号・16号で五色台方面。県総合運動公園の前で県道180号へ左折し、根香寺の先で一般道に入って現地へ。高松檀紙ICから16km
- 料金
- キャンプ場使用料=テントサイト1区画テント1張り350円/ (貸出しテント代を含む)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン9:00、アウト16:00
渡津キャンプ場
自然に包まれた無人島のキャンプ場
知夫村の無人島にあるキャンプ場で、自然を思いっきり体験できる。島津島の海辺にあり、好きな場所にテントを設営できる。
渡津キャンプ場
- 住所
- 島根県隠岐郡知夫村島津島
- 交通
- 米子自動車道米子ICから国道431号と一般道で境港へ。隠岐汽船に乗り来居港で下船し、県道322号で薄毛港へ。徒歩でお松橋を渡り約10分で現地。来居港から4km
- 料金
- 入場料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
東大沼野営場
アウトドアを満喫でき、設備は最小限だがしっかり整備されている
大沼の眺めが素晴らしく、カヌーや釣りなどアウトドアを満喫できるロケーション。設備はトイレ、炊事場のみでシンプルながら必要十分。ゴミ箱はないのでゴミは持ち帰る必要がある。また、利用時は場内の倒木や落枝などに要注意。
東大沼野営場
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町東大沼
- 交通
- 道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号で函館方面へ。約2km先で道道43号を左折、踏切先で道道338号へ左折して、大沼沿いに道なりに進み右手に現地。大沼公園ICから12km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
五箇山国民休養地相倉キャンプ場
世界遺産相倉合掌造り集落のすぐ近く、豊かな自然に囲まれる
設備は炊事場と洋式トイレで、ファイヤーサークルもある。近くには「ゆ~楽」「五箇山荘」「くろば温泉」などの温泉施設があり、森林浴を楽しみながら相倉集落内を散策するのもおすすめ。
五箇山国民休養地相倉キャンプ場
- 住所
- 富山県南砺市相倉611
- 交通
- 東海北陸自動車道福光ICから国道304号で五箇山方面へ向かい、「世界遺産」相倉合掌造り集落駐車場内キャンプ場利用申し込み場へ。福光ICから17km
- 料金
- サイト使用料=1組用サイト(テント2張りまで)2500円、1人用小サイト1500円/
- 営業期間
- 4月中旬~11月中旬
- 営業時間
- イン12:00~17:00、アウト8:00~10:00
中宮温泉野営場
緑に囲まれて静かに過ごせる
駐車場から吊橋を渡って遊歩道を約5分ほど登ると川沿いの斜面を利用したサイトがある。木陰も多く川にも近いので夏でも快適に過ごせる。温泉が近いのもうれしい。予約は不要だが、利用の際はテントサイト管理棟で宿泊表を記入、受付箱に投函の上利用。
中宮温泉野営場
- 住所
- 石川県白山市中宮ク1-2
- 交通
- 北陸自動車道小松ICから県道25号で小松市街へ。国道360号に入り白山方面へ進み、瀬戸野交差点から白山白川郷ホワイトロード方面、料金所手前に現地。小松ICから45km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 6月上旬~11月上旬
- 営業時間
- イン12:00、アウト11:00
笛吹小屋キャンプ場
美しい樹林のキャンプ場
こぢんまりとしたキャンプ場だがロケーションは抜群。美しい西沢渓谷入口のすぐ近くにあって、とくに紅葉の時期はおすすめ。また、夏は天然クーラーが利いていて、快適に過ごせる。
笛吹小屋キャンプ場
- 住所
- 山梨県山梨市三富川浦1820
- 交通
- 中央自動車道勝沼ICから国道20号・411号・140号で秩父方面へ。道の駅みとみの手前、右手に現地。勝沼ICから30km
- 料金
- 入場料=大人600円、小人300円/駐車料=普通車500円/サイト使用料=テント専用2000円、バイクテントは応相談/宿泊施設=バンガロー6500~26000円/
- 営業期間
- 4月下旬~11月中旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
鉢ヶ崎野営場
海水浴場が目の前の快適サイト
目の前に鉢ヶ崎海水浴場があるキャンプ場。場内は車の乗り入れができないので荷物の積み下ろしに苦労するかもしれないが、小さな子供がいる家族連れは安心して過ごせる。
鉢ヶ崎野営場
- 住所
- 石川県珠洲市蛸島町1-1
- 交通
- 能越自動車道のと里山空港ICから県道303号を珠洲方面へ進み、県道26号・57号へ直進し、珠洲市へ。駒渡ポケットパーク前で珠洲道路へ入り、珠洲市街から鉢ヶ崎海岸方面へ進み、看板に従い現地へ。のと里山空港ICから46km
- 料金
- 水道清掃協力費=大人300円、小人100円/サイト使用料=テント専用1張り1200円、タープ1張り300円/
- 営業期間
- 7月中旬~8月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
聖高原キャンプ場
テントサイト、バンガローがあり、バーベキューも楽しめる
聖高原、聖湖畔にあるキャンプ場。場内にはテントサイトをはじめバンガロー、バーベキューコーナー、コインシャワーなどがあり、薪や炭の販売もされている。
聖高原キャンプ場
- 住所
- 長野県東筑摩郡麻績村麻5887-1
- 交通
- 長野自動車道麻績ICから国道403号を聖高原方面へ。県道498号に入り、聖博物館を目標に現地へ。麻績ICから7km
- 料金
- 共同施設使用料=大人500円、小人(小・中学生)300円、日帰りは1人200円/サイト使用料=テント専用1張り1000円/宿泊施設=バンガロー5人用5000円・20人用20000円/
- 営業期間
- 5月1日~10月下旬
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
日光湯元キャンプ場
開放感のあるキャンプ場。奥日光の自然が満喫できる
奥日光の湯元温泉にあり、草地に広がるサイトは開放感がある。毛布などのレンタルはないので、必要な物はすべて持ち込みで。利用の際は日光湯元ビジターセンターで受付。混雑時は人数制限を行なう場合もあるので、要確認。
日光湯元キャンプ場
- 住所
- 栃木県日光市湯元
- 交通
- 日光宇都宮道路清滝ICから国道120号で日光湯元方面へ。湯ノ湖沿いに一般道を進み、ビジターセンター先、最初の交差点で左折、道なりに現地へ。清滝ICから27km
- 料金
- サイト使用料=大人(高校生以上)1000円、小人(小・中学生)500円、デイキャンプ1人500円/
- 営業期間
- 6月上旬~10月下旬(気象状況等により異なる)
- 営業時間
- イン9:00~16:00(夏期9:00~17:00)、アウト12:00