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日本 x キャンプ場・野営場

「日本×キャンプ場・野営場×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×キャンプ場・野営場×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。家族みんなで気軽にキャンプ「自然暮らし体験村「清水国明の森と湖の楽園」(キャンプ場)」、海を望める高台にあり背後は草原のロケーションでのんびりできる「白浜キャンプ場」、地元の憩いの場で親しまれている。利用は無料だが事前受付必要「田島公園」など情報満載。

  • スポット:665 件
  • 記事:18 件

日本のおすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

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自然暮らし体験村「清水国明の森と湖の楽園」(キャンプ場)

家族みんなで気軽にキャンプ

清水国明プロデュースのゲストが主役の体験型施設。デッキタイプのサイトのほか、気軽に利用できるトレーラーハウスや和室がある。宿泊施設を予約すると食材以外の機材はすべて用意してくれる。

自然暮らし体験村「清水国明の森と湖の楽園」(キャンプ場)

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町小立5606
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号で西湖方面へ。東恋路交差点先の看板で一般道へ左折して現地へ。河口湖ICから4km
料金
サイト使用料=デッキサイト1区画5500~6500円、オート1区画9000~10000円/手ぶらキャンプセット=16000~22000円/宿泊施設=トレーラーハウス8000~54000円、和室7500~25000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

白浜キャンプ場

海を望める高台にあり背後は草原のロケーションでのんびりできる

海を望む高台のサイトで、背後には草原というロケーション。設備は必要最小限だがのんびりするにはよい環境。

白浜キャンプ場の画像 1枚目

白浜キャンプ場

住所
北海道苫前郡羽幌町焼尻白浜
交通
羽幌港からフェリーで焼尻港へ。道道255号で白浜へ進み、白浜海岸の先に現地。焼尻港から3km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~9月
営業時間
インフリー、アウトフリー

田島公園

地元の憩いの場で親しまれている。利用は無料だが事前受付必要

地元の人の憩いの場としても親しまれている公園。利用は無料だが、事前に役場での受付が必要。管理人は常駐していない。

田島公園の画像 1枚目

田島公園

住所
北海道雨竜郡沼田町旭町
交通
深川留萌自動車道沼田ICから国道275号を進み、沼田町役場を越え右手に現地。沼田ICから5km
料金
サイト使用料=無料(ただし、沼田町役場建設課での事前受付が必要)/
営業期間
5~10月15日
営業時間
インフリー、アウトフリー

吾妻山キャンプ場

森に囲まれた静かなキャンプ場

吾妻山の山頂に近い標高1000m付近にあり、家族で山登りも楽しめる。現地までは徒歩でしか行けないので注意。飲料水の用意がおすすめ。

吾妻山キャンプ場の画像 1枚目

吾妻山キャンプ場

住所
島根県仁多郡奥出雲町大馬木吾妻山
交通
松江自動車道三刀屋木次ICから国道314号で奥出雲町へ。三成トンネル手前の交差点を右折し、県道25号で吾妻山方面へ。駐車場から徒歩約1時間で現地へ。三刀屋木次ICから43km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

クラインガルテン野良坊

体験農園や川遊びなどが楽しめるログハウス群。家族連れに人気

御岳山ルート、十里木近くにある農作物の収穫体験ができる施設。ログハウスが10棟、その前には農園が広がっている。家族で体験農園や川遊びなどが楽しめる。

クラインガルテン野良坊

住所
東京都あきる野市乙津2470
交通
圏央道あきる野ICから国道411号、都道33号で檜原方面へ。十里木交差点を右折して都道201号で養沢方面へ進み約5kmで現地。あきる野ICから12km
料金
宿泊施設=ログハウス(5人用)21000円~/ (ハイシーズン、5月・7月・8月の祝前日、年末は26000円)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

玉川野営場

潮騒が聞こえる芝生のサイト

太平洋を見おろす小高い丘の上にある。場内設備はトイレと炊事場のみで、自然をのんびり楽しみたい人向けだ。

玉川野営場の画像 1枚目
玉川野営場の画像 2枚目

玉川野営場

住所
岩手県九戸郡野田村玉川第3地割7
交通
八戸自動車道九戸ICから県道22号、国道281号で久慈市へ。久慈市街から国道45号で宮古市方面へ進み、道の駅「のだ」の先、三陸鉄道野田玉川駅を目標に現地へ。九戸ICから57km
料金
清掃協力金=大人200円、小人(中・高校生)100円/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

眺望の郷キャンプ場

北アルプスを一望できる絶景キャンプ場

長野県小谷村の大自然の中、標高1000mに位置するキャンプ場。小谷村や北アルプスの山々を一望でき、地元に愛された隠れ家的絶景スポットともなっている。設定されたプランから、希望のスタイルを選んでキャンプを楽しもう。

眺望の郷キャンプ場

住所
長野県北安曇郡小谷村中小谷丙4026-1
交通
北陸自動車道糸魚川ICから国道148号で白馬方面へ。途中、左折して宮本橋を渡り、一般道(山道)を約5km進むと現地。糸魚川ICから35km
料金
施設使用料=大人1100円、小学生600円/サイト使用料=フリーサイトプラン1区画2000円、ウッドデッキプラン1区画4000円~/宿泊施設=キャビンプラン10人まで50000円~、常設テントプラン5人用20000円~/
営業期間
GW~10月
営業時間
イン14:00、アウト11:00

国設白金野営場

サイトは広く施設はシンプルだが居心地良い。利用者も幅広い

雄大な景観が広がる十勝岳の麓にある。設備はシンプルだがサイトは広く管理は行き届いていて居心地はよく、シンプルな造りのキャビンもある。びえい白金温泉にも近く、観光や登山基地としても便利。

国設白金野営場の画像 1枚目
国設白金野営場の画像 2枚目

国設白金野営場

住所
北海道上川郡美瑛町白金
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから旭川市街を経由して国道237号で美瑛町へ。道道966号で白金温泉方面へ進み、一般道に入りすぐに現地。旭川鷹栖ICから50km
料金
利用料=大人(中学生以上)400円、小人(3歳~小学生)200円、幼児無料/宿泊施設=ケビン3600円/
営業期間
6~9月
営業時間
イン13:00~18:00、アウト10:00

深坂自然の森キャンプ場

下関市街に近く料金も手頃

下関市街至近のアクセスの良さも魅力ながら、自然豊かな園内でアウトドアライフを楽しめる。一年を通じて様々なイベントが催される市民のオアシス的なキャンプ場。

深坂自然の森キャンプ場の画像 1枚目

深坂自然の森キャンプ場

住所
山口県下関市蒲生野深坂
交通
中国自動車道下関ICから国道2号、県道34号でJR新下関駅方面へ。県道247号を左折、蒲生野交差点で県道244号へ右折して一般道経由で現地へ。途中看板あり。下関ICから10km
料金
キャンプ場使用料=大人300円、小・中学生150円、小学生未満無料/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト10:00

刈生沢の滝渓流公園

四季折々の自然を楽しめる

不動岩がそびえ立つ絶景が魅力の公園内を奇岩怪石をぬって流れる渓流と、銚子滝と不動滝の2つの滝の総称が刈生沢の滝。場内には、こぢんまりとしたテントサイトと2棟のバンガローがある。バンガローについては要予約、料金の支払いを済ませてから利用しよう。

刈生沢の滝渓流公園

住所
岩手県一関市花泉町日形中通441-1
交通
東北自動車道一関ICから国道342号で一関市街へ。さらに登米方面へ進み、花泉で県道21号へ左折、藤沢方面へ進み一般道経由で現地へ。一関ICから25km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー大人400円、小人200円(日帰りは大人200円、小人100円)/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー(バンガローは事前に時間を要連絡)

四季の郷公園キャンプ広場

週末はバーベキュー客で賑わうキャンプ場

四季の郷公園内にあるデイキャンプ場で宿泊はできない。和歌山市郊外にあり身近に自然とふれあえる公園となっている。子供の遊具や自然観察路なども整備され、家族で楽しめる。

四季の郷公園キャンプ広場の画像 1枚目
四季の郷公園キャンプ広場の画像 2枚目

四季の郷公園キャンプ広場

住所
和歌山県和歌山市明王寺85
交通
阪和自動車道和歌山ICから国道24号・県道143号で紀の川市方面へ。井ノ口交差点を右折し県道9号へ入り、四季の郷公園の看板に従い現地へ。和歌山ICから8km
料金
入場料=無料/キャンプ広場=1日1区画510円/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00、アウト17:00

こんぜの里バンガロー村(キャンプ場)

世界各国のバンガローが人気で、他にはない楽しみ方ができる

オランダ・イギリス・ドイツなど各国の田舎家風バンガローが人気。バンガローはキッチン・バス・トイレ完備。

こんぜの里バンガロー村(キャンプ場)の画像 1枚目

こんぜの里バンガロー村(キャンプ場)

住所
滋賀県栗東市観音寺535
交通
名神高速道路栗東ICから県道55号・12号で甲賀方面へ。道の駅こんぜの里りっとうの先で左折し、一般道で現地へ。栗東ICから9km
料金
入場料=大人200円、小学生100円/宿泊施設=バンガロー12800~19300円(平日は10700~16100円、定員から超過する場合は追加1人バンガロー大人2200円・小学生1100円)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(受付は9:00~17:00)

北上市憩いの森

展望台から北上市街を一望に

林間の個別型のサイトのほか、炊事棟前の広場にも設営可能。場内には自然を満喫できる散策路もある。

北上市憩いの森の画像 1枚目
北上市憩いの森の画像 2枚目

北上市憩いの森

住所
岩手県北上市稲瀬町岩脇24
交通
東北自動車道北上江釣子ICから国道107号で北上市街へ。県道14号で江刺方面に進み現地へ。北上江釣子ICから10km
料金
サイト使用料=1040円/宿泊施設=バンガロー8380円、ミニバンガロー6280円/ (市内の利用者は料金半額)
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウト10:00

大文字キャンプ場

眼下に北上川の流れ

西行桜の森の一角にあり、斜面にテントデッキが設置されている。周辺には遊歩道があり、駒形山への登山ができる。

大文字キャンプ場

住所
岩手県西磐井郡平泉町長島山田51-661
交通
東北自動車道平泉前沢ICから県道237号・14号で駒形山を目印に現地へ。平泉前沢ICから7km

蜂ヶ峯総合公園キャンプ場

観覧車を見上げるキャンプ場

様々な施設を備えた公園内にあり、テントサイトの目の前に観覧車が建つという珍しいロケーション。ローラーすべり台やミニSLなど、子どもが喜ぶ遊具がいっぱい。

蜂ヶ峯総合公園キャンプ場

住所
山口県玖珂郡和木町瀬田紺屋作260-1
交通
山陽自動車道大竹ICから国道2号で岩国方面へ。県道135号へ右折し約2km先看板に従い左折。大竹ICから9km
料金
サイト使用料=テント専用1張り500円/ (公的団体はサイト使用料に割引料金あり)
営業期間
6~9月
営業時間
イン11:00、アウト11:00

祓川キャンプ場

鳥海山の五合目にある無料のキャンプ場

鳥海山の五合目にある無料のキャンプ場で、水洗トイレがある。休前日と7~9月は近くにある祓川ヒュッテで受付が必要。

祓川キャンプ場

住所
秋田県由利本荘市矢島町城内木境鳥海国有林64林班
交通
日本海東北自動車道本荘ICから国道107号・108号で由利本荘市矢島方面へ。県道32号・58号をにかほ市象潟方面へ進み、一般道で竜ヶ原湿原を目指して現地へ。本荘ICから38km
料金
入場料=無料/
営業期間
6月上旬~9月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

龍泉洞青少年旅行村

龍泉洞に隣接のキャンプ場

日本3大鍾乳洞のひとつ、龍泉洞のすぐ隣にあるキャンプ場。海にも山にも近く観光の拠点におすすめ。車の乗り入れはできないが、サイトには適度に木立があり居心地はよい。

龍泉洞青少年旅行村の画像 1枚目

龍泉洞青少年旅行村

住所
岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉神成12
交通
東北自動車道盛岡ICから県道1号、国道455・340号で岩泉方面へ。岩泉市街から県道7号で龍泉洞方面へ進み約3km先の左手に現地。盛岡ICから90km
料金
サイト使用料=2名以上テント1張り2000円(デイキャンプは1500円)、ソロキャンプ1張り1500円(デイキャンプは1000円)/
営業期間
5~10月
営業時間
イン12:00、アウト12:00

白銀荘前キャンプ場

十勝岳登山の基地として人気が高い。白銀荘の温泉を利用できる

吹上温泉保養センター白銀荘に隣接し、十勝岳登山の基地として人気の高いキャンプ場。白銀荘の温泉を利用できるほか、近くには野趣あふれる温泉、吹上露天の湯もある。

白銀荘前キャンプ場の画像 1枚目

白銀荘前キャンプ場

住所
北海道空知郡上富良野町吹上温泉
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから旭川市街を経由して国道237号で上富良野町へ。道道291号で十勝岳温泉方面へ進み、バーデンかみふらの手前で道道966号へ左折。右手の吹上温泉保養センター白銀荘横に現地。旭川鷹栖ICから65km
料金
サイト使用料=テント専用1張り500円、タープ1張り500円/
営業期間
5月中旬~10月中旬
営業時間
イン10:00、アウト10:00

川下海浜公園

海水浴場の側にあり、キャンプは無料だが、夏は駐車場のみ有料

はまますピリカ・ビーチ(川下海水浴場)のすぐ側にあり、キャンプは無料だが、夏は駐車場のみ有料となる。トップシーズンはかなり混み合う。

川下海浜公園の画像 1枚目
川下海浜公園の画像 2枚目

川下海浜公園

住所
北海道石狩市浜益区川下15-2
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道231号で石狩市浜益方面へ。国道451号との交差点を過ぎて左手に現地。札幌北ICから70km
料金
サイト使用料=無料/駐車料(7月中旬~8月中旬、海水浴場開設期間のみ必要)=大型車(30人乗り以上)5000円(1日2500円)、中型車(11~29人乗り)3000円(1日1500円)、普通車2000円(1日1000円)、オートバイ600円(1日300円)/
営業期間
5月上旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

黒木キャンプ場

森と清流のナチュラルゾーン

きれいな川が流れる場内は大きく3つのエリアに分かれ、それぞれ違う雰囲気のサイトが広がる。場内の施設は管理が行き届き、立派な造りのバンガローは数も豊富で、レンタル品も充実。温泉が近いのも便利だ。

黒木キャンプ場の画像 1枚目
黒木キャンプ場の画像 2枚目

黒木キャンプ場

住所
岡山県津山市加茂町黒木646-9
交通
中国自動車道津山ICから国道53号で智頭町方面へ。野村交差点で県道6号に入り加茂へ。さらに県道75号・336号で案内板に従い現地へ。津山ICから25km
料金
施設利用料=大人500円、小人(小・中学生)300円/サイト使用料=テント専用1張り2050円、AC電源使用料500円/宿泊施設=バンガロー4150~10450円、別途施設利用料/
営業期間
通年(第1・2キャンプ場は4~10月)
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン16:00、アウト12:00)