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日本 x キャンプ場

日本のおすすめのキャンプ場スポット

日本のおすすめのキャンプ場ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。やんばるの森で快適アウトドアを満喫「東村村民の森・つつじエコパーク」、家族みんなで気軽にキャンプ「自然暮らし体験村「清水国明の森と湖の楽園」(キャンプ場)」、岩木山の麓の快適キャンプ場「鰺ヶ沢キャンピングパーク(キャンプ場)」など情報満載。

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日本のおすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめのキャンプ場スポット

2,181~2,200 件を表示 / 全 2,341 件

東村村民の森・つつじエコパーク

やんばるの森で快適アウトドアを満喫

体験型自然公園、つつじエコパークのオートキャンプ場には全区画AC電源付きのサイトやログハウスのバンガロー、使い勝手のよいサニタリー施設などが整う。園内のつつじ園では毎年3月に「つつじ祭り」が開催される。

東村村民の森・つつじエコパークの画像 1枚目
東村村民の森・つつじエコパークの画像 2枚目

東村村民の森・つつじエコパーク

住所
沖縄県国頭郡東村平良766-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を北上、名護市源河で県道14号に右折し東村へ。国道331号、県道70号へ直進し現地へ。許田ICから35km
料金
施設使用料=1人110円/サイト使用料=オート1区画4400円、フリーテントサイト1区画2750円/宿泊施設=バンガローA24200円、B17600円、C14300円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~17:00、アウト13:00(宿泊施設はイン14:00、アウト11:00)

自然暮らし体験村「清水国明の森と湖の楽園」(キャンプ場)

家族みんなで気軽にキャンプ

清水国明プロデュースのゲストが主役の体験型施設。デッキタイプのサイトのほか、気軽に利用できるトレーラーハウスや和室がある。宿泊施設を予約すると食材以外の機材はすべて用意してくれる。

自然暮らし体験村「清水国明の森と湖の楽園」(キャンプ場)

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町小立5606
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号で西湖方面へ。東恋路交差点先の看板で一般道へ左折して現地へ。河口湖ICから4km
料金
サイト使用料=デッキサイト1区画5500~6500円、オート1区画9000~10000円/手ぶらキャンプセット=16000~22000円/宿泊施設=トレーラーハウス8000~54000円、和室7500~25000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

鰺ヶ沢キャンピングパーク(キャンプ場)

岩木山の麓の快適キャンプ場

岩木山麓に広がる鰺ヶ沢高原にあり、場内施設も充実。オートキャンプ場のほか、快適なログハウスもおすすめ。さまざまな体験教室も行われ、なかでもピザ作り体験が人気。

鰺ヶ沢キャンピングパーク(キャンプ場)の画像 1枚目
鰺ヶ沢キャンピングパーク(キャンプ場)の画像 2枚目

鰺ヶ沢キャンピングパーク(キャンプ場)

住所
青森県西津軽郡鰺ヶ沢町長平町甲音羽山65
交通
津軽自動車道つがる柏ICから国道101号で鰺ヶ沢町方面へ。道の駅「もりた」で県道39号へ左折、青森スプリング・リゾート手前右手に現地。つがる柏ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画3700円(入村料込)、バイクは各サイト半額/宿泊施設=バンガロー5000円~、ログハウス14000円~(冬期は暖房費1棟1800円)※ログハウス5棟のみ限定でペット1頭宿泊2000円(日帰りは1000円)/
営業期間
5月上旬~10月下旬(ログハウスは通年)
営業時間
イン11:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)

岩手山焼走り国際交流村 キャンプサイト

ゆったりサイトと温泉で快適キャンプ

オートサイトは全区画水道・流し台、野外炉付きで一部AC電源付きあり。個々のサイトが木々で区切られているのでプライベートスペースを確保できる。温泉施設やコテージ村もあり、気軽にアウトドアを楽しめる。

岩手山焼走り国際交流村 キャンプサイトの画像 1枚目

岩手山焼走り国際交流村 キャンプサイト

住所
岩手県八幡平市平笠24-728
交通
東北自動車道西根ICから国道282号を八幡平市街方面へ。途中、県道23号へ左折し、田頭町交差点を県道233号へ左折。案内看板に従い現地へ。西根ICから約15km
料金
入場料=オートキャンプ1人(小学生以上)500円/サイト使用料=オート1区画4000円~4500円、テント専用1人500円/コテージ=4人用4350円~、8人用3750円~※別途暖房料/
営業期間
4月下旬~11月上旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00~18:00、アウト10:00)

庄原市ほたる見公園

夜空に舞うホタルが幻想的

名前のとおり美しいホタルが見られ、日中はきれいな川で水遊びもできる。園内はホタルの生息保護のため暗くしてあるので照明器具を忘れずに。

庄原市ほたる見公園

住所
広島県庄原市口和町大月2-1
交通
松江自動車道口和ICから県道39号で高野方面へ約1km進み左手に現地。口和ICから1km
料金
サイト使用料=テント1張2090円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(応相談)

魚津ヶ崎公園キャンプ場

歴史古く伝説の残る地

遣唐使船寄泊地として歴史に名を記す岬にある。周囲の岩場での磯釣りや、島巡り散策など楽しみ方いろいろ。

魚津ヶ崎公園キャンプ場の画像 1枚目

魚津ヶ崎公園キャンプ場

住所
長崎県五島市岐宿町岐宿1218-1
交通
福江港から国道384号で岐宿町へ。一般道に入り現地。福江港から15km
料金
サイト使用料=テント専用1張り730円/宿泊施設=バンガロー6人用12570円、バンガロー16人用(8人以下で利用の場合)15710円、(9~12人で利用の場合)追加1人2100円、(13人以上で利用の場合)31430円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~17:00、アウト10:00

クアハウス山小屋(キャンプ場)

釣り&バーベキューがおすすめ

日向川沿いにテントサイトが整備され、マスのつかみどりやバーベキューなどが楽しめる。管理棟には日頃の疲れを癒してくれる天然水のお風呂やレストランもあり、日帰りでの利用もおすすめ。

クアハウス山小屋(キャンプ場)の画像 1枚目
クアハウス山小屋(キャンプ場)の画像 2枚目

クアハウス山小屋(キャンプ場)

住所
神奈川県伊勢原市日向2184-1
交通
東名高速道路厚木ICから国道246号、県道64号で清川方面へ。西富岡交差点で県道603号へ左折、そのまま一般道へ直進し日向林道方面へ進むと現地。厚木ICから13km
料金
キャンプサイト利用料=大人1600円、小人(3歳~小学生)1000円/デイキャンプ=大人1200円、小人800円/ (利用時期により変動あり、要確認)
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト10:00(バーベキュー・デイキャンプはイン10:00、アウト17:00)

白浜キャンプ場

海を望める高台にあり背後は草原のロケーションでのんびりできる

海を望む高台のサイトで、背後には草原というロケーション。設備は必要最小限だがのんびりするにはよい環境。

白浜キャンプ場の画像 1枚目

白浜キャンプ場

住所
北海道苫前郡羽幌町焼尻白浜
交通
羽幌港からフェリーで焼尻港へ。道道255号で白浜へ進み、白浜海岸の先に現地。焼尻港から3km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~9月
営業時間
インフリー、アウトフリー

北軽井沢スウィートグラス

サイトも宿泊施設もバラエティー豊か

浅間山を望むロケーションは抜群。広大な敷地には直火が利用できる林間サイトや気軽に楽しめるコテージ、ツリーハウスなど多彩な宿泊施設がそろう。レンタルや売店の品ぞろえも充実しているので手ぶらでも安心だ。

北軽井沢スウィートグラスの画像 1枚目
北軽井沢スウィートグラスの画像 2枚目

北軽井沢スウィートグラス

住所
群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579
交通
上信越自動車道碓氷軽井沢ICから県道92号・43号、国道18号・146号で長野原方面へ。北軽井沢交差点を左折、案内看板に従い現地へ。碓氷軽井沢ICから34km
料金
サイト使用料=テントサイト1区画3900円~/宿泊施設=コテージ16000円~、キャビン7700円~/ (冬期は薪ストーブ用の燃料料金が追加)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:30(宿泊施設はイン14:00、アウト10:30)

天滝公園キャンプ場

山の中腹にある見晴らしのよいキャンプ場

もともと棚田であった場所を利用したサイトはそれぞれが独立し、比較的広め。車両乗り入れできないサイトには専用のモノレールで荷物を運搬してもらえるので便利。キャンプ場を起点に天滝渓谷から杉ヶ沢高原へのハイキングコースがあり、森林浴をしながらの滝巡りが人気。

天滝公園キャンプ場の画像 1枚目
天滝公園キャンプ場の画像 2枚目

天滝公園キャンプ場

住所
兵庫県養父市大屋町筏822
交通
北近畿豊岡自動車道養父ICから県道6号を大屋方面へ。大屋町で県道48号へ右折して現地へ。養父ICから16km
料金
入場料=1100円~/サイト使用料=1650円~/
営業期間
3~12月(冬期営業の場合あり、要問合せ)
営業時間
イン14:00~16:00、アウト12:00

脊振山頂キャンプ場

登山者やハイカーの利用が多い無料のキャンプ場

脊振山山頂の下にある広場が車の乗り入れ可能なキャンプ場となっている。広場には東屋と水場はあるが、飲用不可なので飲料水は要持参。トイレは駐車場にあり、冬季は利用不可のため簡易トイレが設置される。駐車場から山頂までは徒歩10分で見晴らしはよい。

脊振山頂キャンプ場

住所
佐賀県神埼市脊振町服巻
交通
長崎自動車道東脊振ICから国道385号を福岡方面へ左折。松坂橋交差点を左折し県道46号を三瀬方面へ進み、県道305号を脊振山方面へ左折。突き当たりを右折して現地へ。東脊振ICから17km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

焼地台公園キャンプ場

四季折々の自然に囲まれた公園内にあるキャンプ場

オートサイトとテント専用サイトが整備された公園内にあるキャンプ場。園内にはほかにアスレチックやジャンボスライダーなどもありファミリーで楽しめる。近くに公営の日帰り温泉施設があるのもうれしい。

焼地台公園キャンプ場

住所
岩手県和賀郡西和賀町間木野24地割239-1
交通
秋田自動車道湯田ICから国道107号で湯田温泉峡方面へ。西和賀町役場の先で一般道へ左折し、湯田中学校の先で右折して現地へ。湯田ICから6km
料金
サイト使用料=オート1区画3300円、テント専用1張り200円(別途小学生以上1人200円)/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン15:30、アウト10:00

BIG SEASIDE PARK

静かな海辺でのんびり過ごすのがおすすめ

江田島の南端部に位置する素朴なキャンプ場。テントサイトはフリーサイトで10張り程度のスペース。施設は必要最小限だが、キャンプ自体をのんびり楽しむには絶好のロケーションだ。予約の際はHPを要確認。

BIG SEASIDE PARK

住所
広島県江田島市大柿町大原6716-8
交通
広島呉道路呉ICから国道185号・487号を江田島方面へ。早瀬大橋を渡って県道121号で現地へ。呉ICから26km
料金
利用料=大人(中学生以上)1500円、小人750円、2泊目以降大人1000円、小人500円/サイト使用料=テント専用1張り1000円/宿泊施設=ケビン1室4000円※別途入園料/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00~20:00、アウト日没

休暇村嬬恋鹿沢キャンプ場

付帯設備の揃った便利なサイト

オートサイトは水道、野外炉付きで、AC電源付きの区画もある。常設テントもあるので手ぶらでキャンプも可能。ランドリーなどサニタリー施設も整う。風呂は休暇村本館の温泉を利用できるのが便利だ。

休暇村嬬恋鹿沢キャンプ場の画像 1枚目
休暇村嬬恋鹿沢キャンプ場の画像 2枚目

休暇村嬬恋鹿沢キャンプ場

住所
群馬県吾妻郡嬬恋村田代1312
交通
上信越自動車道小諸ICから県道79号・94号で嬬恋方面へ。湯の丸高原から約4kmで現地。小諸ICから22km
料金
管理費=1人(4歳以上)600円/サイト使用料=オート1区画3500円、オートAC電源付き1区画4500円/宿泊施設=常設テント3500円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

丸沼高原CAMPING VALLEY

高原のキャンプを満喫

夏から秋にかけてスキー場のゲレンデを利用して開設されるキャンプ場。それだけに場内は広々としていて、とても開放的。フリーサイトのほかに15区画AC電源付きの区画サイトがある。

丸沼高原CAMPING VALLEYの画像 1枚目
丸沼高原CAMPING VALLEYの画像 2枚目

丸沼高原CAMPING VALLEY

住所
群馬県利根郡片品村東小川4658-58
交通
関越自動車道沼田ICから国道120号で片品村へ。さらに中禅寺湖方面へ進み現地へ。沼田ICから37km
料金
入場料=大人1100円、小人600円/サイト使用料=オートAC電源付き1区画5000~7500円、オートフリー1台3000~5500円/
営業期間
5~11月(年度により異なる、要確認)
営業時間
イン13:00、アウト12:00

田島公園

地元の憩いの場で親しまれている。利用は無料だが事前受付必要

地元の人の憩いの場としても親しまれている公園。利用は無料だが、事前に役場での受付が必要。管理人は常駐していない。

田島公園の画像 1枚目

田島公園

住所
北海道雨竜郡沼田町旭町
交通
深川留萌自動車道沼田ICから国道275号を進み、沼田町役場を越え右手に現地。沼田ICから5km
料金
サイト使用料=無料(ただし、沼田町役場建設課での事前受付が必要)/
営業期間
5~10月15日
営業時間
インフリー、アウトフリー

長崎鼻リゾートキャンプ場(キャンプ場)

花とアートの岬、長崎鼻でキャンプ

周防灘に面した岬の先端に位置し、海水浴場が隣接する海辺のキャンプ場。サイトは森ゾーンと海ゾーンに分かれている。敷地内の花畑には著名なアーティストの作品が点在。散策しながら花とアートを楽しむことができる。

長崎鼻リゾートキャンプ場(キャンプ場)の画像 1枚目
長崎鼻リゾートキャンプ場(キャンプ場)の画像 2枚目

長崎鼻リゾートキャンプ場(キャンプ場)

住所
大分県豊後高田市見目4060
交通
東九州自動車道宇佐ICから県道625号、国道387号・10号・213号で豊後高田市方面へ。長崎鼻を目標に現地へ。宇佐ICから35km
料金
入場料=大人(高校生以上)300円、小人(小・中学生)200円/サイト使用料=オートテントサイト1区画2500円、ソロキャンプ1500円、AC電源使用料500円/宿泊施設=キャビン7000円~9000円、コテージ4人用17000円・6人用22000円・7人用26000円/ (キャンピングカーはテントサイト1区画分の料金適用)
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト10:00(コテージ・キャビンはイン14:00)

妖精の森(キャンプ場)

森吉山の麓でアウトドア三昧

場内にはMTBコースなどレジャー施設が充実している。テントサイトのほかに予算や人数で選べる宿泊施設も揃う。森吉山や白神山地、田沢湖などの観光の拠点にもおすすめのキャンプ場。

妖精の森(キャンプ場)の画像 1枚目
妖精の森(キャンプ場)の画像 2枚目

妖精の森(キャンプ場)

住所
秋田県北秋田市森吉森吉高原内
交通
秋田自動車道鷹巣ICから国道105号を仙北方面へ。阿仁前田交差点を県道309号へ左折。旧森吉スキー場を目標に現地へ。鷹巣ICから37km
料金
キャンプ場利用料=大人880円、小人440円、テント1張り550円/宿泊施設=コテージラウル4人まで14000円~、追加1人2200円~/
営業期間
6~10月(コテージは4~11月)
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

吾妻山キャンプ場

森に囲まれた静かなキャンプ場

吾妻山の山頂に近い標高1000m付近にあり、家族で山登りも楽しめる。現地までは徒歩でしか行けないので注意。飲料水の用意がおすすめ。

吾妻山キャンプ場の画像 1枚目

吾妻山キャンプ場

住所
島根県仁多郡奥出雲町大馬木吾妻山
交通
松江自動車道三刀屋木次ICから国道314号で奥出雲町へ。三成トンネル手前の交差点を右折し、県道25号で吾妻山方面へ。駐車場から徒歩約1時間で現地へ。三刀屋木次ICから43km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

夢・風・音楽の里 アグリランドえい(キャンプ場)

眺めの良さも自慢の自然公園

広大な放牧場の一角にあり、サイトは車の横付けが可能。遊具がありファミリーキャンプにおすすめ。

夢・風・音楽の里 アグリランドえい(キャンプ場)

住所
鹿児島県南九州市頴娃町牧之内15025-5
交通
指宿スカイライン頴娃ICから県道17号を開聞方面へ。案内板を右折し現地へ。頴娃ICから7km