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日本 x うなぎ

「日本×うなぎ×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×うなぎ×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。門前町でうなぎを味わう「玉川楼」、うなぎ街道でおいしいうなぎを食す「鶴舞家」、八ツ目うなぎで精をつける「八ツ目やにしむら」など情報満載。

  • スポット:113 件
  • 記事:92 件

日本のおすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

61~80 件を表示 / 全 113 件

玉川楼

門前町でうなぎを味わう

身延門前町の人気のうなぎ割烹。大正3(1914)年開業の老舗で、たれはしょうゆ、みりん、砂糖とシンプルだが、4代、100年余にわたり受け継がれている。コイ料理やとりから揚げも逸品。

玉川楼の画像 1枚目

玉川楼

住所
山梨県南巨摩郡身延町身延3800
交通
JR身延線身延駅から山交タウンコーチ身延山行きバスで15分、終点下車すぐ
料金
うな重=時価/ (うなぎの仕入れの状況により、料金は時期により異なる)
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(L.O.)

鶴舞家

うなぎ街道でおいしいうなぎを食す

牛久沼の畔、国道6号沿いの通称・うなぎ街道には、何十年も続くウナギの名店が軒を連ねる。創業約80年の鶴舞家は、使う分だけを毎朝仕込み、備長炭で丁寧に焼き上げる。

鶴舞家の画像 1枚目

鶴舞家

住所
茨城県龍ケ崎市庄兵衛新田町282-12
交通
JR常磐線龍ケ崎市駅からタクシーで5分
料金
うな重=3350円(上)/うな丼=2160円/きも焼=650円/鯉あらい=810円(並)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(L.O.)

八ツ目やにしむら

八ツ目うなぎで精をつける

愛知県と鹿児島産の鰻を使って、備長炭でふっくらと焼き上げる。大正15(1926)年創業以来から受け継ぐタレがからむ。栄養豊富な天然の八ツ目うなぎが食べられる。八ツ目入荷要問合せ。

八ツ目やにしむらの画像 1枚目
八ツ目やにしむらの画像 2枚目

八ツ目やにしむら

住所
東京都豊島区巣鴨3丁目34-2
交通
JR山手線巣鴨駅から徒歩5分
料金
うな重定食(中)=2700円~/うなぎ蒲焼き=1900円~/八ツ目串(1本)=500円~/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:30(閉店19:00)

阿み彦

備長炭で香ばしく焼いたうなぎをまるごと使う、うな丼は贅沢な味

寛永年間創業の老舗。備長炭で香ばしく焼いたうなぎと、追い足しで引き継がれたタレが、奥深い味をかもし出している。店の雰囲気もよく落ち着く。

阿み彦の画像 1枚目

阿み彦

住所
大阪府大阪市中央区北浜2丁目1-5平和不動産北浜ビル B1階
交通
地下鉄北浜駅からすぐ
料金
うなぎ定食=2300円~/うなぎ丼=2300円・2800円・3800円/会席(要予約)=6000円・8000円・10000円/ (夜のみサービス料別)
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、16:00~20:30(閉店21:00)、土曜の夜は~19:30(閉店20:00)

つきじ宮川本廛

艶やかでやわらかい絶品うなぎ

創業は明治26(1893)年。昼は朝仕込みをしたうなぎを使用、夜は様子を見ながら少しずつ仕込んでいくなど、できたてならではのやわらかいうなぎを味わえる。

つきじ宮川本廛の画像 1枚目
つきじ宮川本廛の画像 2枚目

つきじ宮川本廛

住所
東京都中央区築地1丁目4-6
交通
地下鉄築地駅から徒歩3分
料金
蒲焼=3348円~/白焼=3348円~/うな重=3024円~/うまき=1944円/酒(宮川)=648円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店21:30)、日曜、祝日の夜は~20:00(閉店21:00)

うなぎ 立花

焼き具合、タレ、ご飯とのバランスが絶妙なうな重

うなぎの焼き具合、タレ、ご飯とのバランスが絶妙なうな重と、添えられる肝吸いもおいしいと評判だ。

うなぎ 立花の画像 1枚目
うなぎ 立花の画像 2枚目

うなぎ 立花

住所
茨城県鹿嶋市荒野805-5
交通
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線鹿島灘駅から鹿嶋コミュニティバス湖岸海岸線海岸回りで12分、堺田下車すぐ
料金
うな重=3190円~/スッポン雑炊(11~翌3月)=2200円/丸どじょう鍋定食=1650円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(L.O.)、17:00~19:30(L.O.)、日曜、祝日は11:30~19:30(L.O.)

大観亭西口支店

カリッとこんがり炭火で焼き上げる

津駅の目の前にあり、うなぎを炭火で焼く煙が店先に立ち上る。オススメは器からあふれんばかりの「ひつまぶし」。甘くて濃いめのたれは、香ばしく焼けたうなぎと相性が良い。

大観亭西口支店の画像 1枚目
大観亭西口支店の画像 2枚目

大観亭西口支店

住所
三重県津市大谷町261
交通
JR津駅からすぐ
料金
ひつまぶし=2625円/うなぎ丼=1300~2100円/うな重=2800~3300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店)、月曜は~14:00(閉店)

割烹蒲焼 わかな

香ばしいうなぎとご飯を丼で豪快にいただく

明治5(1872)年創業で、140年余の歴史を誇るうなぎの老舗。味に定評のあるうなぎ料理は、三河産のうなぎを使う。座敷もある。

割烹蒲焼 わかなの画像 1枚目
割烹蒲焼 わかなの画像 2枚目

割烹蒲焼 わかな

住所
神奈川県横浜市中区港町5丁目20
交通
JR根岸線関内駅から徒歩3分
料金
うな丼=2700円/上鰻重=4100円/吸物=380円/口代り=1620円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(L.O.)

魚三

タレが自慢のウナギ専門店。食事も可能だが販売がメイン

通常はかば焼きの持ち帰りを主に営業しているが、食事も可能。タレが自慢のウナギ専門店。三方ならではのウナギ料理が堪能できる。

魚三

住所
福井県三方上中郡若狭町鳥浜50-21-1
交通
JR小浜線三方駅から徒歩8分

神田きくかわ 神田本店

地元の人に愛される老舗うなぎ店

地元の人々に愛される老舗のうなぎ店。大ぶりの蒲焼は、ボリューム、香ばしさ、やわらかさが評判だ。

神田きくかわ 神田本店の画像 1枚目
神田きくかわ 神田本店の画像 2枚目

神田きくかわ 神田本店

住所
東京都千代田区神田須田町1丁目24-2
交通
JR山手線神田駅からすぐ
料金
うな重=3830円(イ)・5000円(ロ)/白焼(イ)=3720円/蒲焼(イ)=3720円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:20(閉店21:00)、土・日曜、祝日は~19:50(閉店20:30)

うな慎

職人技が光るウナギの刺身は珍しい逸品

独自の技術で仕上げたウナギの刺身が食べられる店。ウナギの刺身を求めて、東京や名古屋など遠方からの客も多い。

うな慎の画像 1枚目
うな慎の画像 2枚目

うな慎

住所
静岡県浜松市中央区馬郡町2476-227
交通
JR東海道本線舞阪駅から徒歩5分
料金
うなぎの刺身(1人前)=1900円/うなぎ弁当=1900円~/白焼き=2700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:45(閉店14:00)、17:00~19:45(閉店20:00)

大はし

国産の良いものを新鮮なうちに使う鰻屋

活うなぎを朝さばいて、冷凍せずにその日のうちに使い切る。米は自家製コシヒカリを使用。他にドジョウや鯉料理もある。

大はしの画像 1枚目
大はしの画像 2枚目

大はし

住所
茨城県つくば市泊崎209-3
交通
JR常磐線藤代駅から関東鉄道自由が丘団地・谷田部車庫行きバスで20分、細見下車、徒歩15分
料金
特上かば焼き定食=3500円/特上うな重定食=3500円/持ち帰り特上かば焼き(1人前)=3200円/特上白焼定食=3500円/上うな重定食=2500円/上白焼定食=2500円/上かば焼き定食=2500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(L.O.)、17:00~20:00(閉店20:30)

両口屋

和モダンな雰囲気の老舗

その時どきで最高のうなぎを選び、皮がパリパリの焼き加減に仕上げている。味の決め手となる秘伝のたれは80年注ぎ足したもので、まろやかな味わい。

両口屋の画像 1枚目
両口屋の画像 2枚目

両口屋

住所
三重県津市岩田6-26
交通
JR紀勢本線阿漕駅から徒歩10分
料金
うな丼=2808円(松)/特別ランチメニュー(数量限定)=1500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:00)、17:30~19:30(閉店20:00)

うなぎのふじ川

備長炭で焼く名物うなぎ釜めし

名物はうなぎのまぶし釜めし。うなぎのタレがたっぷりしみこんだご飯が、食欲をそそる。あつあつを味わったあとは、だし汁をかけて、お茶漬けであっさりと味わえる。

うなぎのふじ川の画像 1枚目

うなぎのふじ川

住所
愛知県瀬戸市塩草町98-35
交通
東海環状自動車道せと赤津ICから国道33号をせと市街方面へ車で2km
料金
うなぎ釜めし(まぶし)=2800円/長焼定食=2900円/うな重=3500円/上丼=2800円/並丼=2400円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~20:00(閉店、金曜は昼のみ)

和田家

珍しい「メソ天丼」が名物の老舗

メソウナギと呼ばれる、細く小さなウナギを使った天丼で有名な店。そのほか、5代目主人が腕を振るう懐石コースも人気が高い。

和田家の画像 1枚目

和田家

住所
茨城県古河市中央町1丁目5-26
交通
JR宇都宮線古河駅から徒歩12分
料金
メソ天丼セット=1600円(食堂)・2300円(座敷)/うな重セット=3800円(食堂)・4000円(座敷)/刺身定食=1600円(食堂)・2300円(座敷)/おまかせコース(2名から)=5000円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、18:00~21:00(閉店)

東屋

創業時から伝わる秘伝のタレ

明治の創業から、地元で根強い人気を誇るうなぎ店。脂ののったうなぎと、創業時から伝わる秘伝の辛口ダレの相性が絶妙。来店前に予約を。

東屋の画像 1枚目

東屋

住所
埼玉県川越市西小仙波町1丁目16-1
交通
西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バス喜多院先回りで9分、喜多院下車、徒歩3分
料金
うな重=5090円/ (仕入価格高騰により値段の変更あり)
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:30~19:30(閉店21:00)

駅のうなぎ屋やまよし

蒲焼きが椀からはみ出す「うなぎうどんスペシャル」を豪快に

天浜線西の終着駅「新所原」にある国産うなぎ専門店。うなぎは蒸さずに焼く関西風。注文を受けてから焼くため時間がかかるので、到着時間を告げて事前に予約するのが望ましい。子どもの入店不可。

駅のうなぎ屋やまよしの画像 1枚目
駅のうなぎ屋やまよしの画像 2枚目

駅のうなぎ屋やまよし

住所
静岡県湖西市新所原3丁目4-1
交通
JR東海道本線新所原駅からすぐ
料金
うなぎうどん・スペシャル=1800円/うなぎ丼=1300円~/うなぎうどん・ハーフ=980円/うなぎ弁当(予約受付あり)=1300~2100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00、販売は10:30~18:30(閉店、売り切れ次第閉店の場合あり)

鈴乃井

名代のうなぎ屋。のっぺや刺身、季節の一品料理も堪能できる

名代のうなぎ屋。うなぎは注文があってはじめてさばく、昔ながらのやり方なので、出てくるまで40分ほどかかる。時間のない方は事前予約をすると安心。

鈴乃井の画像 1枚目

鈴乃井

住所
新潟県新潟市中央区東大畑通二番町485
交通
JR新潟駅から新潟交通古町方面行きバスで10分、古町下車、徒歩10分
料金
うな重=4700円/うなぎ定食=4700円/うなぎ白焼=4000円/お刺身=2800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:00(閉店13:30)、17:00~21:00(閉店22:00)

初小川

備長炭で焼き上げ辛めのたれで

明治40(1907)年創業。うなぎは生きたまま仕入れ、注文後にさばいて備長炭で焼き上げる。うなぎによって焼き加減や蒸し加減を調整するので、つねに最高の味が楽しめる。

初小川

住所
東京都台東区雷門2丁目8-4
交通
地下鉄浅草駅から徒歩4分

山崎屋

江戸から続く「浦和のうなぎ」

旧中山道にある江戸時代創業の老舗。質の良いうなぎに伝統のタレをつけて焼いた蒲焼は浦和の名物。予約なしで気軽に訪れることができる店。

山崎屋の画像 1枚目
山崎屋の画像 2枚目

山崎屋

住所
埼玉県さいたま市浦和区仲町1丁目10-8
交通
JR浦和駅から徒歩5分
料金
うな重=3850円(上)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~19:30(閉店20:00)