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日本 x その他和食

「日本×その他和食×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×その他和食×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。福岡名物として知られる「元祖博多めんたい重」「元祖博多めんたい重」、職人技が光るふっくら穴子と秘伝のタレがベストマッチ「うえの」、絶妙な焼き加減のあか牛が食欲をそそる「いまきん食堂」など情報満載。

  • スポット:947 件
  • 記事:824 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 947 件

元祖博多めんたい重

福岡名物として知られる「元祖博多めんたい重」

手間暇かけてじっくり漬け込んだ昆布巻き明太子を、海苔を敷いたほかほかごはんの上に乗せ、旨味成分たっぷりの「特製かけだれ」をかけて食べる「元祖博多めんたい重」。明太子を丸ごと1本使用した「めんたい煮こみつけ麺」も人気。明太子を知り尽くした専門店ならではの逸品を揃えている。

元祖博多めんたい重の画像 1枚目
元祖博多めんたい重の画像 2枚目

元祖博多めんたい重

住所
福岡県福岡市中央区西中洲6-15
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
料金
元祖博多めんたい重=1848円/めんたい煮こみつけ麺=1848円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~22:00(閉店22:30)

うえの

職人技が光るふっくら穴子と秘伝のタレがベストマッチ

明治34(1901)年創業、あなごめしの発祥店。秘伝のタレで香ばしく焼き上げた穴子がご飯を覆う丼を求めて、全国からファンが詰めかける。メニューは、あなごめしの小、上、特上と、穴子を丸々1匹白焼きにした穴子白焼きがメイン。予約ができないので行列必至だが、一度は食べておきたい名店の味をぜひ味わいたい。

うえのの画像 1枚目
うえのの画像 2枚目

うえの

住所
広島県廿日市市宮島口1丁目5-11
交通
JR山陽本線宮島口駅からすぐ
料金
あなごめし(上)=2530円/あなご白焼き=1540円/あなごめし弁当(レギュラーサイズ)=2430円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(弁当販売は9:00~)、いずれも水曜は~18:00、売り切れ次第閉店

いまきん食堂

絶妙な焼き加減のあか牛が食欲をそそる

内牧温泉街にある大衆食堂。大きな角切り肉がのるあか牛丼が名物で、温泉卵がミディアムレアに焼かれたあか牛のうまみを引き立てる。隠し味のオイスターソースが味わい深い。

いまきん食堂の画像 1枚目
いまきん食堂の画像 2枚目

いまきん食堂

住所
熊本県阿蘇市内牧290
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス内牧方面行きで15分、内牧下車、徒歩4分
料金
あか牛丼=2000円/ちゃんぽん=880円/若鶏の塩焼き定食=1280円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00

豚捨

明治42(1909)年創業の精肉店が営む

おかげ横丁にある店で、1階では精肉のほか牛丼、牛鍋、2階ですき焼き、あみ焼きなどが食べられる。店頭でコロッケやミンチカツも販売していて、食べ歩きができる。

豚捨の画像 1枚目
豚捨の画像 2枚目

豚捨

住所
三重県伊勢市三重県伊勢市宇治中之切町52 おかげ横丁内
交通
近鉄日本鉄道 宇治山田駅下車、三重交通バス 内宮前行き 約20分 神宮会館前 下車徒歩で約3分
料金
昼=1000~1900円
営業期間
通年
営業時間
9:30~閉店時間は季節により異なる(店内飲食は11:00~)

季節の風 藏

地元食材の具をのせた丼が大人気

米穀店が営む和食店。甘みのある奥出雲産コシヒカリに、島根和牛や日本海の幸といった地元食材を組み合わせた丼メニューが人気を集める。昼は11種類、夜は5種類がラインナップ。

季節の風 藏の画像 1枚目
季節の風 藏の画像 2枚目

季節の風 藏

住所
島根県松江市東本町1丁目64
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで7分、栄橋下車すぐ
料金
しじみ丼=1540円/さざなみどんぶり=1100円/マ丼ナの宝石=1150円/島根和牛カルビ丼=1260円/イクラ丼=1320円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30、18:00~20:30(夜は予約のみ)

天むす 千寿

手むすびならではのふっくら感が魅力

名古屋名物“天むす”の店。天むすひとつで勝負しているだけあって、最高級の北陸産コシヒカリ、天然の小えび、上質の海苔などを使い、ひとつひとつ手で握る。

天むす 千寿の画像 1枚目
天むす 千寿の画像 2枚目

天むす 千寿

住所
愛知県名古屋市中区大須4丁目10-82
交通
地下鉄上前津駅から徒歩3分
料金
天むす(5個入り)=756円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00、販売は8:30~18:00(閉店、売り切れ次第閉店)

田むら銀かつ亭

ふわふわ食感のヘルシーかつは行列必至

平日でも行列が絶えない強羅随一の人気店。2代目が考案した豆腐かつ煮は、近くの豆腐店・箱根銀豆腐の特注品で挽き肉を挟んで揚げ、だしと卵でとじたオリジナル。

田むら銀かつ亭の画像 1枚目
田むら銀かつ亭の画像 2枚目

田むら銀かつ亭

住所
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-739
交通
箱根登山電車強羅駅から徒歩3分
料金
ロースかつ御膳=3080円~/豆腐かつ煮定食=1738円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30、17:00~19:00、火曜は昼のみ、時期により異なる

阿古屋茶屋

種類豊富な漬物をバイキングで

20種類の京漬物と3種類のご飯が食べ放題の、お茶漬けバイキングが名物。米は有機栽培のコシヒカリを使用している。数寄屋風の外観に和モダンな内装の京都らしい店。

阿古屋茶屋の画像 1枚目
阿古屋茶屋の画像 2枚目

阿古屋茶屋

住所
京都府京都市東山区清水3丁目343
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩5分
料金
お茶漬けバイキング=大人1600円・小学3年生以下800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店16:00)

総本家ゆどうふ奥丹清水

モミジに彩られた庭

江戸時代創業の湯豆腐の老舗。産寧坂にある清水店は広大な敷地の中に豆腐工房もあり、できたての豆腐を使った湯豆腐が味わえる。メニューはセットのみで、豆腐は3種類から選べる。

総本家ゆどうふ奥丹清水の画像 1枚目
総本家ゆどうふ奥丹清水の画像 2枚目

総本家ゆどうふ奥丹清水

住所
京都府京都市東山区清水3丁目340
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩5分
料金
おきまり一通り=3300円/昔どうふ一通り=4400円/日本酒(1合)=660円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店16:30)、土・日曜、祝日は~17:00(閉店17:30)

南禅寺 順正

歴史ある伝統の湯豆腐

南禅寺門前にある湯豆腐店。敷地内には貴重な建物や、小川が流れる美しい庭がある。国産大豆使用の豆腐や湯葉は、濃厚ながら繊細な口あたり。多彩な会席料理を堪能したい。

南禅寺 順正の画像 1枚目
南禅寺 順正の画像 2枚目

南禅寺 順正

住所
京都府京都市左京区南禅寺草川町60南禅寺門前
交通
地下鉄蹴上駅から徒歩7分
料金
ゆどうふ会席=「雅」12100円・「豊」14520円・「誉」18150円/ゆどうふ旬菜=「葵」6600円・「皐」8800円/ゆどうふコース(予約不可)=「花」3300円・「月」4400円・「雪」5000円/ (ゆどうふ会席は、個室対応サービス料10%込)
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店21:00)、会席(要予約)は~19:00(入店)、ゆどうふコースは~19:30(入店)

水たき長野

澄んだスープは滋味豊か

天然飼料で育てた博多のブランド鶏「華味鳥」のなかでも若鶏のみを使う。メニューは、ぶつ切りの骨付き肉が入る「水たき」とミンチ、四ツ身が入る「スープ炊き」の2種。

水たき長野の画像 1枚目
水たき長野の画像 2枚目

水たき長野

住所
福岡県福岡市博多区対馬小路1-6
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩10分
料金
水たき(1人前)=2500円/スープ炊き=2500円/から揚=400円/手羽煮込み=400円/日本酒=390円(1合)/
営業期間
通年
営業時間
12:00~21:00(閉店22:00)

もつ鍋 一藤 今泉本店

手間をかけてつくる上品な味のスープ

今泉公園を見下ろすビルの6階にある。注文を受けてからだしをとり、野菜、モツの順に具を加えて丹念につくるもつ鍋は、うまみが深くあと味はあっさり。味噌、醤油、水炊きふうのポン酢の3種が選べる。

もつ鍋 一藤 今泉本店

住所
福岡県福岡市中央区今泉1丁目9-19BuLaLaビル 6階
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩7分

めんたい料理 博多椒房庵

新名物「めんたい料理」の数々を味わえる

辛子明太子で有名な「椒房庵」が手がける食事処。明太子と鯛茶漬けがいっしょに味わえる名物の「博多めん鯛まぶし」をはじめ、博多ならではの家庭料理や季節の旬菜をひと手間かけたプロの味でご提供。三連の羽釜で炊いたごはんとあごだしめんたいこを存分に楽しめる。

めんたい料理 博多椒房庵の画像 1枚目
めんたい料理 博多椒房庵の画像 2枚目

めんたい料理 博多椒房庵

住所
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1JR博多シティ アミュプラザ博多 9階 くうてん内
交通
JR博多駅からすぐ
料金
博多めん鯛まぶし=2800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:30(閉店16:00)、17:00~21:00(閉店22:00)

東山みずほ

炊きたてご飯と加賀野菜を満喫

外観は町家ながら、内装はモダンでスタイリッシュな和食店。選び抜いた石川県産米を土鍋で炊くご飯は、別格の味わい。加賀野菜など地物をふんだんに使った料理が人気だ。

東山みずほの画像 1枚目
東山みずほの画像 2枚目

東山みずほ

住所
石川県金沢市東山1丁目26-7
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車、徒歩5分
料金
ランチプレート一汁三菜=1650円~/のどぐろ干物=1300円/能登鶏タマゴ=150円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:30(閉店16:00)、金・土曜は10:30~22:00(閉店)

えびかに合戦 札幌本店

おいしいエビとカニが食べ放題

エビとカニが食べ放題(2名~)。最初に出されたセットメニューを食べきれば、以降はおかわり自由に。毛ガニは浜茹でしたものを冷凍せずに仕入れるため、カニ本来の自然な甘みが楽しめる。

えびかに合戦 札幌本店

住所
北海道札幌市中央区南四条西5丁目F-45ビル 12階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
食べ放題(90分)セット=7150~8250円/フルコース(120分)=4950~12100円/一品料理=300円~/
営業期間
通年
営業時間
16:00~23:30(閉店24:00)

吉宗 本店

ランチは丼サイズの夫婦蒸し

長崎で茶碗蒸しといえば、吉宗。慶応2(1866)年の創業以来、変わらぬ伝統の味は、親、子、孫と食べ継がれ、今では長崎っ子のソウルフードともいえる。舌ざわりは、つるんとなめらかで、薄味ながらふくよかなうまみは、さすが名店。

吉宗 本店の画像 1枚目
吉宗 本店の画像 2枚目

吉宗 本店

住所
長崎県長崎市浜町8-9
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで11分、観光通り下車、徒歩3分
料金
茶碗むし&蒸し寿司セット=1375円/茶碗蒸し定食=1980円/角煮定食=1705円/ミニしっぽく=3520円(小)・3960円(大)/角煮=990円/ばってら=1265円/茶碗蒸しと蒸しずしのセット(冷凍2人前)=2528円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店21:00)

軽井沢 レストラン酢重正之

釜炊きご飯が思わず進むたっぷり信州食材の和食

味噌や醤油を扱う「酢重正之商店」が手がける食事処。銅釜炊きのふっくらとしたご飯に日本酒やワインに合う、信州産食材を使った多彩な和食メニューの数々が存分に楽しめる。

軽井沢 レストラン酢重正之の画像 1枚目
軽井沢 レストラン酢重正之の画像 2枚目

軽井沢 レストラン酢重正之

住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢6-1
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車すぐ
料金
信州味噌のサバ煮=1760円/彩り野菜と豚肉の黒酢炒め(ご飯セット付)=2090円/信州牛の鉄鍋煮込みハンバーグ=2750円/信州五彩盛り=2970円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店22:00、時期により異なる)

もつ鍋 笑楽 本店

肉問屋から直接仕入れる国産牛のモツがたっぷり

もつ鍋は「しょうゆ味」「みそ味白」「塩」の3種類からチョイス。モツは肉問屋から直接仕入れる国産牛の小腸、野菜は福岡産のものを使う。昼はもつ鍋定食が人気。

もつ鍋 笑楽 本店の画像 1枚目
もつ鍋 笑楽 本店の画像 2枚目

もつ鍋 笑楽 本店

住所
福岡県福岡市中央区西中洲11-4笑楽ビル
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩12分
料金
もつ鍋しょうゆ味(1人前)=1430円/もつ鍋定食(昼限定)=1320円/お通し=大人300円/
営業期間
通年
営業時間
月~木・日曜、祝日17:00~23:00(閉店24:00)、金・土曜~24:00(閉店翌1:00)、土・日曜12:00~14:20(閉店15:00、ランチタイム)

若鶏時代 なると

シンプルな味付けがクセになる

昭和40(1965)年の創業時代から変わらぬ味が愛されている。若鶏の半身を高温の油で豪快に揚げる鶏料理は口コミで広がった名物だ。味付けは塩、コショウのみ。

若鶏時代 なるとの画像 1枚目
若鶏時代 なるとの画像 2枚目

若鶏時代 なると

住所
北海道小樽市稲穂3丁目16-13
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩8分
料金
若鶏・寿司セット=1850円/にぎり寿司=1200円~/若鶏半身揚げ=980円/ざんぎ=650円/若鶏定食=1050円(ランチタイム)/定食(ランチタイム)=650円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00、ランチタイム平日11:00~14:00)

新三浦 天神店

料亭の味を一人前から手ごろに

明治43(1910)年に開業した博多名物の水炊き専門店で、天神店では老舗の味が手ごろな値段で味わえる。この店ではスープが白濁していることから「水だき」と濁って呼ぶ。

新三浦 天神店の画像 1枚目
新三浦 天神店の画像 2枚目

新三浦 天神店

住所
福岡県福岡市中央区天神2丁目12-1天神ビル B1階
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩4分
料金
水だき小鉢定食=1950円/水だきコース=3400円・4500円・5600円/親子丼=870円/新三浦弁当=1620円/
営業期間
通年
営業時間
11:15~14:30(閉店15:00)、17:00~20:15(閉店21:00)、水炊きコースは11:15~14:00(L.O.)、17:00~19:30(L.O.)