日本 x おでん
「日本×おでん×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×おでん×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。関西風おでんと串揚げを堪能「おでん家 万昌 ぶらっせ 北浦和店」、「たこ梅 本店」、こだわりのおでんを堪能する隠れ家店「かなやまサルーン」など情報満載。
- スポット:28 件
- 記事:30 件
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おでん家 万昌 ぶらっせ 北浦和店
関西風おでんと串揚げを堪能
おでんは北海道産高級利尻昆布を使った黄金色のだしで、定番、オリジナルなどさまざまなネタを煮込んでいる。洋風にアレンジされたものもある。串揚げも人気。
おでん家 万昌 ぶらっせ 北浦和店
- 住所
- 埼玉県さいたま市浦和区北浦和4丁目1-6山口ビル 2階
- 交通
- JR京浜東北線北浦和駅からすぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~24:00(閉店)
かなやまサルーン
こだわりのおでんを堪能する隠れ家店
20種類以上のおでんと素材の味を生かした一品料理が味わえる。京風のだし汁を使用したおでんは、あっさりしていながら旨みもたっぷり。豊富に取り揃えた焼酎などの酒類とよく合う。
かなやまサルーン
- 住所
- 愛知県名古屋市中区金山4丁目2-18グランビル金山 1階
- 交通
- JR東海道本線金山駅から徒歩5分
- 料金
- おでん=150円~/できたて豆冨=700円/若鶏の山椒焼き=780円/日本酒=890円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~24:00(閉店翌1:00)
あやちゃん
おでんと手羽先が人気の懐かしい匂いのする店
市街地にありながらも、どこか懐かしい匂いのする「ひょうたん横丁」内にある店。コトコト煮込んだ「おでん」と「手羽先」が人気だ。
あやちゃん
- 住所
- 静岡県静岡市葵区昭和町3-10
- 交通
- JR静岡駅から徒歩7分
- 料金
- おでん1本=100円/手羽先=450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:30~23:30(L.O.)
三河屋
ココしかない。というファンも多数
昭和23(1948)年創業、屋台から始まった店。創業以来変わらぬ味と家族的な雰囲気で親しまれている。おでんのほか、焼き物、フライなど品数も多く揃っている。
三河屋
- 住所
- 静岡県静岡市葵区常磐町1丁目8-7青葉横丁
- 交通
- JR静岡駅から徒歩10分
- 料金
- おでん(1本)=各120円/れんこんのフライ(1本)=300円/レバー(1本)=150円/ほか串物=100~250円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~21:30(閉店22:00)
心斎橋 よかろ
手間ひまかけた仕事ぶりに裏打ちされた味
昭和30年代初めに、先代女将が屋台のおでん屋から始めた「大阪おでん・どて焼き」の専門店。50年近くつぎ足し続けてきただしの味は、歴史ある店ならではの逸品。
心斎橋 よかろ
- 住所
- 大阪府大阪市中央区東心斎橋1丁目8-14
- 交通
- 地下鉄心斎橋駅から徒歩5分
- 料金
- どて焼き(2本入)=400円/どて丼=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~22:30(閉店23:00)
花くじら 本店
冬は行列必至のおでんの店
昔ながらの庶民的な風情が残る名店。定番メニューに変わり種まで、約30種がお手頃価格で楽しめる。カツオと昆布ベースのだしにクジラのうまみが味の決め手。
花くじら 本店
- 住所
- 大阪府大阪市福島区福島2丁目8-2
- 交通
- 阪神本線福島駅からすぐ
- 料金
- ネギ袋=200円/チーズロールキャベツ=300円/春菊山かけ=300円/ねぎま=300円/
- 営業期間
- 9~翌7月
- 営業時間
- 16:30~23:30(閉店)
常夜燈
昭和20(1945)年創業のおでん専門店
関西炊きおでんの老舗として有名。ひろうす、つくね、ロールキャベツなどタネは全て自家製。全席IHテーブルでたっぷりのダシを張った鍋で提供される。アレンジされたおでんも人気だ。
常夜燈
- 住所
- 大阪府大阪市北区曽根崎2丁目5-30和光住建 梅新ポン・ヌーボービル 2階
- 交通
- 地下鉄東梅田駅から徒歩5分
- 料金
- すじ煮込み=432円/ひろうす=432円/トマトの冷おでん=540円/鶏つくね=315円/聖護院大根(冬期限定)=420円/梅セット(10品)=3675円/
- 営業期間
- 9~翌7月
- 営業時間
- 17:00~22:30(閉店23:00)、祝日は~22:00(閉店22:30)