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「日本×和食×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×和食×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。麺パリ系の新スタイルを確立!洗練した味に昇華させた不動の名店「八昌」、主役を引き立てるご飯がおいしさのカギ「あなごめし 花菱」、添加物を一切使用しない極上のウニを堪能「函館うにむらかみ 日本生命札幌ビル店」など情報満載。

  • スポット:2,151 件
  • 記事:1,676 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

61~80 件を表示 / 全 2,151 件

八昌

麺パリ系の新スタイルを確立!洗練した味に昇華させた不動の名店

創業から約50年にわたり、地元から絶大な支持を得る味自慢の超有名店。当時は斬新だった麺をパリッと焼くスタイルを確立し、お好み焼きの人気に大きく貢献。上質な薄力粉、二黄卵など、独自の素材使いが八昌の味を支える。その洗練した味わいを求め、平日でも行列ができる盛況ぶり。

八昌の画像 1枚目
八昌の画像 2枚目

八昌

住所
広島県広島市中区薬研堀10-6
交通
JR広島駅から広島電鉄広電宮島口行きで7分、銀山町下車、徒歩8分
料金
そば肉玉=930円/
営業期間
通年
営業時間
16:00~22:30(日曜、祝日は~21:00)

あなごめし 花菱

主役を引き立てるご飯がおいしさのカギ

国産天然アナゴを使うアナゴ専門店。秘伝のタレで焼いたアナゴを使い、県産の米をダシで炊きあげる伝統的な調理法を用いる。1日20食限定の鯛めしや宮島産のかきめしも味わい深い。

あなごめし 花菱の画像 1枚目
あなごめし 花菱の画像 2枚目

あなごめし 花菱

住所
広島県廿日市市宮島町856
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
国産天然あなごのあなごめし=2200円/宮島産かきめし=2200円/鯛めし(20食限定)=2800円/あなごめし弁当(持ち帰り用)=1750~2050円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:00(入店)、テイクアウトは10:30~17:00

函館うにむらかみ 日本生命札幌ビル店

添加物を一切使用しない極上のウニを堪能

ウニ加工会社直営ならではの、ミョウバンを一切使わない無添加の生ウニが味わえる。ウニ料理はもちろん、旬の道産食材を利用した、本格和食が堪能できるのが魅力。

函館うにむらかみ 日本生命札幌ビル店の画像 1枚目

函館うにむらかみ 日本生命札幌ビル店

住所
北海道札幌市中央区北三条西4丁目日本生命札幌ビル B1階
交通
JR札幌駅から徒歩5分
料金
無添加生うに丼(80g)=4320円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:45(閉店14:30)、17:30~21:30(閉店22:30)、土・日曜、祝日の夜は~20:45(閉店21:30)

新三浦 天神店

料亭の味を一人前から手ごろに

明治43(1910)年に開業した博多名物の水炊き専門店で、天神店では老舗の味が手ごろな値段で味わえる。この店ではスープが白濁していることから「水だき」と濁って呼ぶ。

新三浦 天神店の画像 1枚目
新三浦 天神店の画像 2枚目

新三浦 天神店

住所
福岡県福岡市中央区天神2丁目12-1天神ビル B1階
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩4分
料金
水だき小鉢定食=1950円/水だきコース=3400円・4500円・5600円/親子丼=870円/新三浦弁当=1620円/
営業期間
通年
営業時間
11:15~14:30(閉店15:00)、17:00~20:15(閉店21:00)、水炊きコースは11:15~14:00(L.O.)、17:00~19:30(L.O.)

元祖瓦そば たかせ

アツアツの瓦に盛られた個性派ソバ

川棚温泉の名物、瓦そば発祥の店。熱した瓦に茶そば、牛肉、錦糸卵、のりを盛り付けてあり、それをつゆにつけて食べる。

元祖瓦そば たかせの画像 1枚目
元祖瓦そば たかせの画像 2枚目

元祖瓦そば たかせ

住所
山口県下関市豊浦町川棚5437
交通
JR山陰本線川棚温泉駅からブルーライン交通川棚温泉行きバスで3分、終点下車、徒歩5分
料金
瓦そば(1人前)=1210円/うなめし=2420円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)

読谷漁協直売店(海人食堂)

揚げたてアチコーコー天ぷら

天ぷらと鮮魚を販売する店で、読谷村漁協が運営。注文が入ってからその場で揚げるので、いつでもアツアツの絶品が堪能できる。海鮮丼や魚汁などが食べられる海人食堂も併設。

読谷漁協直売店(海人食堂)の画像 1枚目

読谷漁協直売店(海人食堂)

住所
沖縄県中頭郡読谷村都屋33
交通
沖縄自動車道沖縄北ICから国道329号、県道74号、国道58号、県道6号を読谷方面へ車で14km
料金
天ぷら(もずく、魚、イカ、各1個)=60円/都屋の海人丼=1100円/魚汁=750円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉店)、海人食堂は10:00~16:00(閉店)

金沢まいもん寿司 本店

旨さ際立つ厳選ネタに感動

1日に3・4回各漁港から入荷し、ネタの豊富さが自慢。北陸一円から選び抜いたネタは鮮度抜群で、イチオシのネタを黒板でチェックしたい。ロール寿司などの創作メニューも好評だ。

金沢まいもん寿司 本店の画像 1枚目
金沢まいもん寿司 本店の画像 2枚目

金沢まいもん寿司 本店

住所
石川県金沢市駅西新町3丁目20-7
交通
JR金沢駅からタクシーで10分
料金
本まぐろ三味=990円/白いもん三昧(のど黒入り)=990円/生甘えび=440円/のど黒=880円/寿司=165~990円(1皿)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店)

手打ちうどん おかる

とろけるほどやわらかい麺の多彩なうどん

創業大正14(1925)年、舞妓さんもひいきにする店。人気の肉カレーうどんは、利尻島産の一等級昆布に鯖節やウルメ節を加え、1時間ほど弱火で煮てダシを取る手間をかけた一杯だ。

手打ちうどん おかるの画像 1枚目
手打ちうどん おかるの画像 2枚目

手打ちうどん おかる

住所
京都府京都市東山区八坂新地富永町132
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
鶏なんば=830円/のっぺい=940円/肉カレー=880円/チーズ肉カレー=1050円/はいから=770円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:00~翌2:30(L.O.、金・土曜は~翌3:00)

なかむら

讃岐富士のお膝元でLet’s青空うどん

讃岐富士の愛称で知られる飯野山を間近に望む店。昔ながらのしなやかな細麺と、いりこが香る上品なだしの繊細なバランスが特徴。かつて薬味のねぎは客が畑で取っていたというエピソードが残る。

なかむらの画像 1枚目
なかむらの画像 2枚目

なかむら

住所
香川県丸亀市飯山町西坂元1373-3
交通
JR予讃線丸亀駅から丸亀コミュニティバス丸亀東線三谷団地前行きで27分、飯山総合学習センター下車、徒歩8分
料金
かけうどん(小)=230円/かまたま(小)=290円/ぶっかけ(小)=320円/湯だめうどん(小)=290円/肉ぶっかけ(小)=550円/えび天(1個)=110円/たまご=60円/生うどん(5玉)=630円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~14:00(売り切れ次第閉店)

祇をん 豆寅

コロンとかわいい小さな豆すし

名物は豆すしを中心とした豆皿懐石。旬の食材や京野菜をふんだんに使った料理が少しずつ多種に楽しめる。ランチでは先付けからデザートまで懐石仕立ての豆すし膳が人気。

祇をん 豆寅の画像 1枚目
祇をん 豆寅の画像 2枚目

祇をん 豆寅

住所
京都府京都市東山区花見小路下ル歌舞練場前
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
豆すし懐石(夜)=10780円~/豆すし豆皿膳(昼)=6800円/豆すし膳(昼)=4800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:00~21:00(L.O.)

献上そば 羽根屋本店

伝統が息づく手打ちそばを堪能する

大正天皇が山陰地方を旅行された際、召し上がられたのがこの店のそば。名物割子そばは、朱塗りの器にそばを盛り、ねぎ、もみじおろしなどの薬味とだし汁をかけて食べる。

献上そば 羽根屋本店の画像 1枚目
献上そば 羽根屋本店の画像 2枚目

献上そば 羽根屋本店

住所
島根県出雲市今市町本町549
交通
JR山陰本線出雲市駅から徒歩10分
料金
五色割子そば=1750円/三色割子そば=1050円/割子そば=900円(3段)・300円(追加1段)/釜あげそば=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:00~19:00(閉店)(昼、夜共にそばが無くなり次第終了)

谷川米穀店

山間の一軒家で出会う、ツヤツヤのなめらかな麺

自然豊かな山間部に建つ。のどごしのよいつややかな麺を、青唐辛子の醤油漬けなどと合わせて食べる。地元産のそば粉を使う、冬季は1日50玉限定の手打ちそばも味わえる。

谷川米穀店の画像 1枚目
谷川米穀店の画像 2枚目

谷川米穀店

住所
香川県仲多度郡まんのう町川東1490
交通
JR土讃線琴平駅から琴参バス美合行きで37分、落合橋下車すぐ
料金
うどん=150円(小)・280円(大)/卵=50円/青唐辛子の醤油漬け=無料/
営業期間
通年
営業時間
10:30~13:30(材料がなくなり次第閉店)

たこ焼十八番 SONS-DOHTONBORI店

サクサク&とろ~り。食感の妙を楽しむたこ焼き

だしと牛乳を使ったクリーミーな味わいの生地に、これでもかというほど天かすを加え、外側のサクサクとした食感を生み出す。とろりとやわらかさを残す中身とのバランスが絶妙。

たこ焼十八番 SONS-DOHTONBORI店の画像 1枚目
たこ焼十八番 SONS-DOHTONBORI店の画像 2枚目

たこ焼十八番 SONS-DOHTONBORI店

住所
大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目8-26
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
ハーフ&ハーフ(ソースまたはマヨネーズ&塩、10個)=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店)

大正屋敷 豆水楼 木屋町店

名物のおぼろ湯豆腐を豪華な豆腐懐石で堪能

築110年余の鴨川畔のお茶屋を利用した豆腐料理店。5~9月は鴨川納涼床で京料理がベースの豆腐懐石が楽しめる(要予約)。おぼろ湯豆腐は国内産の大豆を100%使用し、天然にがりで仕込んだこだわりの品だ。

大正屋敷 豆水楼 木屋町店の画像 1枚目
大正屋敷 豆水楼 木屋町店の画像 2枚目

大正屋敷 豆水楼 木屋町店

住所
京都府京都市中京区木屋町通三条上ル上大阪町517-3
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩4分
料金
高瀬川コース=5775円/東山コース=4966円/雅コース=7855円/昼懐石コース=4042円/ (川床は席料要:大人1000円、子供500円)
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:00~21:00(閉店22:00)、日曜、祝日は11:30~14:00(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店21:30)

越前そば 見吉屋

老舗店の新感覚おろしそば

石臼で挽いたそば粉を使った自慢の手打ちそばは、コシが強く絶品。おろしもちそばと岩のりおろしそばが人気だ。また、玉子上かつ丼は福井を代表する有名な一品。

越前そば 見吉屋の画像 1枚目
越前そば 見吉屋の画像 2枚目

越前そば 見吉屋

住所
福井県福井市順化1丁目11-3
交通
JR福井駅から徒歩5分
料金
あげおろしそば=1250円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00、祝日は~16:00

金月そば 読谷店

一杯入魂の精神で作る革新的な沖縄そば

沖縄そばの伝統を守りつつ、新しいスタイルの味を追求する。もっちりした食感が自慢の生麺は、県産小麦を使った自家製麺。丁寧にとったカツオ出汁が麺のうまさを引き立てる。

金月そば 読谷店の画像 1枚目
金月そば 読谷店の画像 2枚目

金月そば 読谷店

住所
沖縄県中頭郡読谷村喜名201
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号を読谷方面へ車で10km
料金
坦々ソバ=780円/沖縄そば(並)=650円/金月そば=780円(並)/そら豆味噌野菜そば=730円(並)/手作り黒糖のクリームブリュレ=300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店)

つる屋

地元客が集まる路地裏の名店

本部町営市場に近い、地元客に人気の店。秘伝の味を受け継ぐ2代目の店主が、毎朝4時から自家製麺、スープ、ソーキなどを仕込む。麺はもっちりとして弾力があり、カツオが香る澄んだスープとよく合う。

つる屋の画像 1枚目
つる屋の画像 2枚目

つる屋

住所
沖縄県国頭郡本部町渡久地1-6
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで43分、渡久地下車すぐ
料金
ソーキそば(大)=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:10~売り切れまで

やまうち

竹林に隠されるように建つ元祖・秘境系

小高い山を分け入った先にひっそりと建つ様子は風情たっぷり。薪で焚いた水で一気に湯がくうどんは、しっかりとした歯ごたえがある。冷たい麺に温かいだしの「ひやあつ」など、独自の呼び方でも知られる。

やまうちの画像 1枚目
やまうちの画像 2枚目

やまうち

住所
香川県仲多度郡まんのう町大口1010
交通
JR土讃線琴平駅からタクシーで20分
料金
ひやあつ=200円(小)/あつあつ・ひやあつ・ひやひや・しょうゆ・湯だめ=200円(小)・300円(大)・400円(特大)/ゲソ天=160円/とり天=160円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~売り切れ次第閉店

味処 きくよ食堂 本店

常連客の要望から生まれた三色丼の元祖

「海鮮丼を食べるならここ」と地元でも評判の店。こだわりの炭火炊きご飯の上にお好みの具材が選べる「お好み丼」が人気。北の海でとれた焼魚や各種定食も揃っている。

味処 きくよ食堂 本店の画像 1枚目
味処 きくよ食堂 本店の画像 2枚目

味処 きくよ食堂 本店

住所
北海道函館市若松町11-15桟ばし小路内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
巴丼=1958円・1628円(ミニ丼)/イカソーメン定食=1265円/お好み丼=1628円~/うに・いくら丼=2090円~/紅鮭親子丼=1188円~/サーモン親子ユッケぶっかけ丼=1738円/海鮮パスタ=1848円/
営業期間
通年
営業時間
5:00~14:00(L.O.、12~翌4月中旬は6:00~)

おたる政寿司 ぜん庵

小樽運河の景色とともに味わう老舗寿司店の地物ネタ

創業平成元(1989)年より、地元の寿司店として親しまれるおたる政寿司の支店のひとつ。板前が自ら選んだ旬の地物ネタを味わえる本格派だ。窓際のカウンター席からは小樽運河の景色も楽しめる。

おたる政寿司 ぜん庵の画像 1枚目
おたる政寿司 ぜん庵の画像 2枚目

おたる政寿司 ぜん庵

住所
北海道小樽市色内1丁目2-1
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩9分
料金
ぜん庵握り旬彩=5400円/ぜん庵握り小樽=3240円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~21:00(閉店21:30)、土・日曜、祝日の昼は~15:30(閉店16:00)