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「日本×和食×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×和食×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。焼き鳥も大将も博多名物「天下の焼鳥 信秀本店」、麺パリ系の新スタイルを確立!洗練した味に昇華させた不動の名店「八昌」、主役を引き立てるご飯がおいしさのカギ「あなごめし 花菱」など情報満載。

  • スポット:3,285 件
  • 記事:1,676 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

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天下の焼鳥 信秀本店

焼き鳥も大将も博多名物

創業は昭和39(1964)年。生肉のネタを沖縄の天然塩と良質の備長炭で仕上げた一串は絶品。大将が繰り広げる手品パフォーマンスを楽しみに訪れる観光客も多い、博多の名物焼鳥店だ。

天下の焼鳥 信秀本店の画像 1枚目
天下の焼鳥 信秀本店の画像 2枚目

天下の焼鳥 信秀本店

住所
福岡県福岡市博多区下川端町8-8
交通
地下鉄中洲川端駅からすぐ
料金
バラ=172円/鳥ミンチボール=172円/ミニトマト=270円/バラのシソ巻き=270円/
営業期間
通年
営業時間
16:30~23:30(閉店24:00)

八昌

麺パリ系の新スタイルを確立!洗練した味に昇華させた不動の名店

創業から約50年にわたり、地元から絶大な支持を得る味自慢の超有名店。当時は斬新だった麺をパリッと焼くスタイルを確立し、お好み焼きの人気に大きく貢献。上質な薄力粉、二黄卵など、独自の素材使いが八昌の味を支える。その洗練した味わいを求め、平日でも行列ができる盛況ぶり。

八昌の画像 1枚目
八昌の画像 2枚目

八昌

住所
広島県広島市中区薬研堀10-6
交通
JR広島駅から広島電鉄広電宮島口行きで7分、銀山町下車、徒歩8分
料金
そば肉玉=930円/
営業期間
通年
営業時間
16:00~22:30(日曜、祝日は~21:00)

あなごめし 花菱

主役を引き立てるご飯がおいしさのカギ

国産天然アナゴを使うアナゴ専門店。秘伝のタレで焼いたアナゴを使い、県産の米をダシで炊きあげる伝統的な調理法を用いる。1日20食限定の鯛めしや宮島産のかきめしも味わい深い。

あなごめし 花菱の画像 1枚目
あなごめし 花菱の画像 2枚目

あなごめし 花菱

住所
広島県廿日市市宮島町856
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
国産天然あなごのあなごめし=2200円/宮島産かきめし=2200円/鯛めし(20食限定)=2800円/あなごめし弁当(持ち帰り用)=1750~2050円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:00(入店)、テイクアウトは10:30~17:00

紀乃川

一家で切り盛りする本部の名物食堂

店主である玉城さん一家の人柄が表れた、やさしい味の沖縄家庭料理が食べられる。ピーナッツ風味が濃厚な自家製ジーマーミ豆腐、シンプルな味付けのチャンプルー類が好評。

紀乃川の画像 1枚目
紀乃川の画像 2枚目

紀乃川

住所
沖縄県国頭郡本部町健堅603
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号を本部方面へ車で21km
料金
グルクンの唐揚げ=800~1200円(時価)/自家製ジーマーミ豆腐=300円/じゃがいもチャンプルー定食=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00

函館うにむらかみ 日本生命札幌ビル店

添加物を一切使用しない極上のウニを堪能

ウニ加工会社直営ならではの、ミョウバンを一切使わない無添加の生ウニが味わえる。ウニ料理はもちろん、旬の道産食材を利用した、本格和食が堪能できるのが魅力。

函館うにむらかみ 日本生命札幌ビル店の画像 1枚目

函館うにむらかみ 日本生命札幌ビル店

住所
北海道札幌市中央区北三条西4丁目日本生命札幌ビル B1階
交通
JR札幌駅から徒歩5分
料金
無添加生うに丼(80g)=4320円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:45(閉店14:30)、17:30~21:30(閉店22:30)、土・日曜、祝日の夜は~20:45(閉店21:30)

ほづみ亭

地元で評判の郷土料理店で多彩な料理の数々を

鯛やタチウオなど、宇和海でとれた魚介を使った郷土料理や一品料理が味わえる。観光客に人気が高い宇和島鯛めしは、特製タレと卵が鯛によく合う。料理に合わせてそろえた地酒も楽しみたい。

ほづみ亭の画像 1枚目
ほづみ亭の画像 2枚目

ほづみ亭

住所
愛媛県宇和島市新町2丁目3-8
交通
JR予讃線宇和島駅から徒歩5分
料金
宇和島鯛めし=1026円/鯛ソーメン(1人前)=1620円/カワハギの刺し身=時価/昼の定食=600円~/太刀魚ちりめん丼=1188円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店)、17:00~21:30(閉店22:30)

新三浦 天神店

料亭の味を一人前から手ごろに

明治43(1910)年に開業した博多名物の水炊き専門店で、天神店では老舗の味が手ごろな値段で味わえる。この店ではスープが白濁していることから「水だき」と濁って呼ぶ。

新三浦 天神店の画像 1枚目
新三浦 天神店の画像 2枚目

新三浦 天神店

住所
福岡県福岡市中央区天神2丁目12-1天神ビル B1階
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩4分
料金
水だき小鉢定食=1950円/水だきコース=3400円・4500円・5600円/親子丼=870円/新三浦弁当=1620円/
営業期間
通年
営業時間
11:15~14:30(閉店15:00)、17:00~20:15(閉店21:00)、水炊きコースは11:15~14:00(L.O.)、17:00~19:30(L.O.)

いづ重

鯖寿司や箱寿司など、盛り付けも美しい京の定番寿司

伝統の京寿司が味わえる店。名物の鯖寿司には、日本海の真サバを使っている。微妙な塩加減で、旨みを引き出す。小鯛の笹巻き寿司は、みやげに最適だ。シャリは、おくどさんで炊いている。

いづ重の画像 1枚目
いづ重の画像 2枚目

いづ重

住所
京都府京都市東山区祇園町北側292
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、祇園下車すぐ
料金
鯖寿司といなり寿司=1788円/箱寿司=990円/巻寿司=990円/鯖と箱寿司=1788円/上箱寿司=1836円・1944円(テイクアウト)/鯖寿司(一人前)=2538円/小鯛の笹巻き寿司=1458円/いなり寿司(9月下旬~翌6月)=880円・864円(テイクアウト)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00(閉店)

元祖瓦そば たかせ

アツアツの瓦に盛られた個性派ソバ

川棚温泉の名物、瓦そば発祥の店。熱した瓦に茶そば、牛肉、錦糸卵、のりを盛り付けてあり、それをつゆにつけて食べる。

元祖瓦そば たかせの画像 1枚目
元祖瓦そば たかせの画像 2枚目

元祖瓦そば たかせ

住所
山口県下関市豊浦町川棚5437
交通
JR山陰本線川棚温泉駅からブルーライン交通川棚温泉行きバスで3分、終点下車、徒歩5分
料金
瓦そば(1人前)=1210円/うなめし=2420円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)

読谷漁協直売店(海人食堂)

揚げたてアチコーコー天ぷら

天ぷらと鮮魚を販売する店で、読谷村漁協が運営。注文が入ってからその場で揚げるので、いつでもアツアツの絶品が堪能できる。海鮮丼や魚汁などが食べられる海人食堂も併設。

読谷漁協直売店(海人食堂)の画像 1枚目

読谷漁協直売店(海人食堂)

住所
沖縄県中頭郡読谷村都屋33
交通
沖縄自動車道沖縄北ICから国道329号、県道74号、国道58号、県道6号を読谷方面へ車で14km
料金
天ぷら(もずく、魚、イカ、各1個)=60円/都屋の海人丼=1100円/魚汁=750円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉店)、海人食堂は10:00~16:00(閉店)

金沢まいもん寿司 本店

旨さ際立つ厳選ネタに感動

1日に3・4回各漁港から入荷し、ネタの豊富さが自慢。北陸一円から選び抜いたネタは鮮度抜群で、イチオシのネタを黒板でチェックしたい。ロール寿司などの創作メニューも好評だ。

金沢まいもん寿司 本店の画像 1枚目
金沢まいもん寿司 本店の画像 2枚目

金沢まいもん寿司 本店

住所
石川県金沢市駅西新町3丁目20-7
交通
JR金沢駅からタクシーで10分
料金
本まぐろ三味=990円/白いもん三昧(のど黒入り)=990円/生甘えび=440円/のど黒=880円/寿司=165~990円(1皿)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店)

手打ちうどん おかる

とろけるほどやわらかい麺の多彩なうどん

創業大正14(1925)年、舞妓さんもひいきにする店。人気の肉カレーうどんは、利尻島産の一等級昆布に鯖節やウルメ節を加え、1時間ほど弱火で煮てダシを取る手間をかけた一杯だ。

手打ちうどん おかるの画像 1枚目
手打ちうどん おかるの画像 2枚目

手打ちうどん おかる

住所
京都府京都市東山区八坂新地富永町132
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
鶏なんば=830円/のっぺい=940円/肉カレー=880円/チーズ肉カレー=1050円/はいから=770円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:00~翌2:30(L.O.、金・土曜は~翌3:00)

なかむら

讃岐富士のお膝元でLet’s青空うどん

讃岐富士の愛称で知られる飯野山を間近に望む店。昔ながらのしなやかな細麺と、いりこが香る上品なだしの繊細なバランスが特徴。かつて薬味のねぎは客が畑で取っていたというエピソードが残る。

なかむらの画像 1枚目
なかむらの画像 2枚目

なかむら

住所
香川県丸亀市飯山町西坂元1373-3
交通
JR予讃線丸亀駅から丸亀コミュニティバス丸亀東線三谷団地前行きで27分、飯山総合学習センター下車、徒歩8分
料金
かけうどん(小)=230円/かまたま(小)=290円/ぶっかけ(小)=320円/湯だめうどん(小)=290円/肉ぶっかけ(小)=550円/えび天(1個)=110円/たまご=60円/生うどん(5玉)=630円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~14:00(売り切れ次第閉店)

祇をん 豆寅

コロンとかわいい小さな豆すし

名物は豆すしを中心とした豆皿懐石。旬の食材や京野菜をふんだんに使った料理が少しずつ多種に楽しめる。ランチでは先付けからデザートまで懐石仕立ての豆すし膳が人気。

祇をん 豆寅の画像 1枚目
祇をん 豆寅の画像 2枚目

祇をん 豆寅

住所
京都府京都市東山区花見小路下ル歌舞練場前
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
豆すし懐石(夜)=10780円~/豆すし豆皿膳(昼)=6800円/豆すし膳(昼)=4800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:00~21:00(L.O.)

谷川米穀店

山間の一軒家で出会う、ツヤツヤのなめらかな麺

自然豊かな山間部に建つ。のどごしのよいつややかな麺を、青唐辛子の醤油漬けなどと合わせて食べる。地元産のそば粉を使う、冬季は1日50玉限定の手打ちそばも味わえる。

谷川米穀店の画像 1枚目
谷川米穀店の画像 2枚目

谷川米穀店

住所
香川県仲多度郡まんのう町川東1490
交通
JR土讃線琴平駅から琴参バス美合行きで37分、落合橋下車すぐ
料金
うどん=150円(小)・280円(大)/卵=50円/青唐辛子の醤油漬け=無料/
営業期間
通年
営業時間
10:30~13:30(材料がなくなり次第閉店)

たこ焼十八番 SONS-DOHTONBORI店

サクサク&とろ~り。食感の妙を楽しむたこ焼き

だしと牛乳を使ったクリーミーな味わいの生地に、これでもかというほど天かすを加え、外側のサクサクとした食感を生み出す。とろりとやわらかさを残す中身とのバランスが絶妙。

たこ焼十八番 SONS-DOHTONBORI店の画像 1枚目
たこ焼十八番 SONS-DOHTONBORI店の画像 2枚目

たこ焼十八番 SONS-DOHTONBORI店

住所
大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目8-26
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
ハーフ&ハーフ(ソースまたはマヨネーズ&塩、10個)=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店)

お好み村

お好み焼き発祥地に建つビルに23軒が集まる屋台村

戦後、市内中心部の新天地広場の屋台村で誕生したお好み焼き。その屋台村が昭和38(1963)年に目の前のビルに移転し、現在のお好み村になった。ビルの2~4階がお好み村で、個性豊かな23軒が密集。通路に面してオープンな造りで、縁日のようににぎやか。

お好み村の画像 1枚目
お好み村の画像 2枚目

お好み村

住所
広島県広島市中区新天地5-13
交通
JR広島駅から広島電鉄広電宮島口行きで11分、八丁堀下車、徒歩5分
料金
そば肉玉=900円/ (そば肉玉は全店一律)
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる、要問合せ

金月そば 読谷店

一杯入魂の精神で作る革新的な沖縄そば

沖縄そばの伝統を守りつつ、新しいスタイルの味を追求する。もっちりした食感が自慢の生麺は、県産小麦を使った自家製麺。丁寧にとったカツオ出汁が麺のうまさを引き立てる。

金月そば 読谷店の画像 1枚目
金月そば 読谷店の画像 2枚目

金月そば 読谷店

住所
沖縄県中頭郡読谷村喜名201
交通
沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号を読谷方面へ車で10km
料金
坦々ソバ=780円/沖縄そば(並)=650円/金月そば=780円(並)/そら豆味噌野菜そば=730円(並)/手作り黒糖のクリームブリュレ=300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店)

志津香 公園店

炊きたてほくほくの絶品釡めし

創業60年を超える釡めしの店。香ばしく、具の旨みが詰まった釡めしは、注文後に1人前ずつ直火で炊き上げる。春はしらす、秋は栗や松茸、冬は牡蠣など、季節替わりのメニューも楽しめる。

志津香 公園店の画像 1枚目
志津香 公園店の画像 2枚目

志津香 公園店

住所
奈良県奈良市登大路町59-11
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩12分
料金
奈良七種釡めし=1500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、土・日曜、祝日は~16:00(L.O.)、変更の場合あり

つる屋

地元客が集まる路地裏の名店

本部町営市場に近い、地元客に人気の店。秘伝の味を受け継ぐ2代目の店主が、毎朝4時から自家製麺、スープ、ソーキなどを仕込む。麺はもっちりとして弾力があり、カツオが香る澄んだスープとよく合う。

つる屋の画像 1枚目
つる屋の画像 2枚目

つる屋

住所
沖縄県国頭郡本部町渡久地1-6
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで43分、渡久地下車すぐ
料金
ソーキそば(大)=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:10~売り切れまで