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「日本×カフェ×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×カフェ×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。抹茶デザートが味わえる宇治茶の老舗「通圓」、スタッフが淹れ方の案内をしてくれる日本茶専門店の喫茶室「一保堂茶舗 喫茶室嘉木」、老舗の加賀麩の味わい方はいろいろ「カフェ 加賀麩不室屋」など情報満載。
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通圓
抹茶デザートが味わえる宇治茶の老舗
永暦元(1160)年に宇治橋東詰に庵を結んだことに始まる宇治茶の老舗。風味豊かな茶団子を抹茶や煎茶と一緒に味わえる。なかでも抹茶パフェは逸品。新茶は5月上旬に店頭に並ぶ。
通圓
- 住所
- 京都府宇治市宇治東内1
- 交通
- 京阪宇治線宇治駅からすぐ
- 料金
- 抹茶パフェ=850円/抹茶クリームあんみつ=850円/抹茶ぜんざい=730円/茶団子(お茶付)=680円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉店)
一保堂茶舗 喫茶室嘉木
スタッフが淹れ方の案内をしてくれる日本茶専門店の喫茶室
日本茶専門店の喫茶室。淹れるところから楽しんでほしいと、専属のスタッフが淹れ方の案内をしてくれる。ていねいに淹れたお茶の味は格別だ。和菓子付き。全席禁煙。
一保堂茶舗 喫茶室嘉木
- 住所
- 京都府京都市中京区寺町通二条上ル
- 交通
- 地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分
- 料金
- 極上ほうじ茶=648円/玉露「麟鳳(りんぽう)」=972円/煎茶「嘉木(かぼく)」=918円/京極の昔(きょうごくのむかし)=756円/ (お菓子付)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉店18:00)
カフェ 加賀麩不室屋
老舗の加賀麩の味わい方はいろいろ
加賀麩の老舗「不室屋」が営む和カフェ。麩を現代の感覚に合わせた甘味や食事を気軽に味わえる。バラエティに富んだ加賀麩のおいしさを楽しめることで人気を集めている。
カフェ 加賀麩不室屋
- 住所
- 石川県金沢市木ノ新保町1-1金沢百番街あんと西 1階
- 交通
- JR金沢駅構内
- 料金
- 不室屋パフェ=1100円/くるま麩のフレンチトースト=1210円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(閉店22:00)
cafe 坂の下
人気ドラマのモデルにもなったカフェのパンケーキ
ドラマ『最後から二番目の恋』に登場するカフェのモデルになった店としても有名。オーナーみずからがリノベーションした店内には、古い家具や地元アーティストの手作り雑貨が配され、居心地抜群。
cafe 坂の下
- 住所
- 神奈川県鎌倉市坂ノ下21-15
- 交通
- 江ノ島電鉄長谷駅から徒歩8分
- 料金
- 抹茶パンケーキバニラアイス添え=1150円/ (幼児もオーダーが必要)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉店17:00)、土・日曜は~17:00(閉店18:00)
宮島珈琲
表参道商店街沿いに建つ本格コーヒーが味わえる店
セルフスタイルのコーヒーショップ。自家焙煎の高品質なコーヒーは中深煎りで口当たりのいいテイストが魅力。クリーミーな味わいのソフトクリームも好評。
宮島珈琲
- 住所
- 広島県廿日市市宮島町464-3
- 交通
- 宮島桟橋から徒歩10分
- 料金
- イチジクとショコラのケーキ=450円/チーズケーキ=450円/ケーキセット=800円/宮島焙煎珈琲=390円/キャラメルラテ=490円/フローズンショコララテ=490円/カフェラテ=450円/宮島珈琲=990円(200g)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(L.O.)、土曜は~19:00(L.O.)
フルーツパーラー角館 さかい屋
青果店の店内でフレッシュ果実のデザートを
青果店の店内に併設された、レトロな空気が漂うフルーツパーラー。人を驚かせることが好きな店主が、季節の果物を惜しみなく使ったスイーツを、良心的な価格で提供してくれる。季節の限定メニューや新メニューも随時開発中。
フルーツパーラー角館 さかい屋
- 住所
- 秋田県仙北市角館町中菅沢92-81
- 交通
- JR秋田新幹線角館駅から徒歩5分
- 料金
- バナナだらけパフェ=500円/いちごDXパフェ=800円/そのまんまかき氷・パイン(夏期限定)=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00、青果店は9:00~18:00(閉店)
丸山珈琲 軽井沢本店
独自の焙煎技術による風味豊かなコーヒー
1991年に軽井沢で創業したスペシャルティコーヒーの専門店。代表自らが海外で直接買い付けた高品質の豆を、素材そのものの持ち味を生かす独自の技術で焙煎している。
丸山珈琲 軽井沢本店
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1154-10
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅から軽井沢町内循環バス内回りで8分、軽井沢高校前下車、徒歩8分
- 料金
- 季節のケーキ=550円~/フレンチプレスコーヒー=660円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉店)
奄美きょら海工房
シーサイドカフェでおしゃれにランチ
奄美を代表する海浜を一望するカフェレストラン。近海の魚介をはじめ、奄美産の野菜や自家製の塩を使った料理がそろう。エビ、タコ、イカ、ヤコウ貝が入ったスパゲティの「魚介のトマトパスタ」は、魚介の風味がしっかりと生きている。
奄美きょら海工房
- 住所
- 鹿児島県奄美市笠利町用安フンニャト1254-1
- 交通
- 名瀬市街からしまバス空港行きで42分、ばしゃ山下車、徒歩3分
- 料金
- 和風仕立ての鶏飯ピッツァ=1350円/魚介のトマトパスタ=1080円/島豚と彩り野菜のペペロンチーノ=1080円/PIZZA=1080円~/パスタ=1080円/ケーキセット=648円~/あまみ黒糖ショコラ=1080円(12粒入)/ (ピザのテイクアウトは箱代別途100円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:30(閉店19:00)、冬期は~18:00(閉店18:30)、特産品販売ブースは8:00~19:00(閉店)
スマート珈琲店
創業約80年の風格漂う店
落ち着いた雰囲気のコーヒー店。コーヒーは自家焙煎のブレンドのみ。マイルドなオリジナルブレンドのコーヒーは、シンプルなホットケーキとともに味わいたい。2階は洋食店。
スマート珈琲店
- 住所
- 京都府京都市中京区寺町三条上ル天性寺前町537
- 交通
- 地下鉄京都市役所前駅より徒歩1分/京阪線・地下鉄三条駅より徒歩5分
- 料金
- ホットケーキ・フレンチトースト=各700円/タマゴサンドウィッチ=750円/自家製プリン=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00(閉店)、2階ランチは11:00~14:30(L.O.、水~月曜のみ)
Vita Smoothies
旬のフルーツを使うスムージーカフェ
旬のフルーツを使うスムージーカフェ。ベリー類、沖縄県産マンゴーや紅いも、フルーツパパイヤなど素材を詰め込んだフレッシュスムージーが20種類以上楽しめる。
Vita Smoothies
- 住所
- 沖縄県那覇市牧志2丁目17-17まきしビル 1階
- 交通
- ゆいレール美栄橋駅からすぐ
- 料金
- ピュアボディ=580円/トロピカルマンゴー=700円/彩り紅いもバナナ=600円/ゴーヤーラッシュ=600円/自家製ベーグル各種=190円~/ベーグルサンドメニュー(バジル香るカプレーゼサンド)=580円~/スムージー=550円~/マイチョイススムージー=600円/本日のケーキ=400円/ (季節限定スムージーは時価)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~19:30(閉店20:00)
山の茶屋 楽水
海も山の景色も楽しめる癒し空間
天然の岩肌を生かして造られた店内は、まるで森の中にいるような雰囲気。ランチタイム限定の沖縄の食材をふんだんに使ったさちばる定食は、“お袋の味”とリピーターが多い。
山の茶屋 楽水
- 住所
- 沖縄県南城市玉城玉城19-1
- 交通
- 那覇空港自動車道南風原南ICから県道48号、国道331号玉城方面へ車で10km
- 料金
- さちばる定食=1458円/楽水そば=864円/さとうきびごはんのベジタリアンカレー=864円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00(閉店18:00)、月曜は10:00~、ランチタイムは11:00~15:00(L.O.)
やちむん喫茶 シーサー園
心地よい風を感じながら静かなひとときを過ごす
うっそうとした亜熱帯の森に溶け込む、赤瓦屋根の情緒あふれるカフェ。沖縄民家の母屋と東屋、離れからなり、敷地内には地元作家の手によるシーサーが100体以上点在する。
やちむん喫茶 シーサー園
- 住所
- 沖縄県国頭郡本部町伊豆味1439
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を本部方面へ車で18km
- 料金
- ヒラヤーチ=500円/黒糖ぜんざい=400円/黒糖ミルク=500円/チンピン(黒糖クレープ)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00
G.エルム
とれたての味をアイスクリームで
古い木材を活用したインテリアが素敵なアイスクリーム店。島産を追求して牛乳は牧場から直接仕入れ、フルーツは契約農家が育てる。その味は素朴でじつに奥深い。
G.エルム
- 住所
- 兵庫県南あわじ市福良甲1530-2
- 交通
- 洲本高速バスセンターから淡路交通福良行きバスで48分、終点下車すぐ
- 料金
- しぼりたて牛乳=290円/しぼりたて牛乳&つぶつぶいちご=340円/抹茶=290円/ジェラート=290円(シングル)・340円(ダブル)/コーヒーセット=630円~/もなか=230円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉店、アイスが売り切れ次第閉店)
七條甘春堂 且坐喫茶
甘党ならはずせない老舗京菓子店
三十三間堂の斜め向かいにある甘味処。江戸時代末期の町家を生かした店内で、季節の和菓子が味わえる。京菓子の七條甘春堂の直営店なので老舗らしい佇まいも魅力だ。
七條甘春堂 且坐喫茶
- 住所
- 京都府京都市東山区七条通本町東入ル西之門町551
- 交通
- 京阪本線七条駅から徒歩3分
- 料金
- あずきどうふ(抹茶付き)=990円/葛きり(抹茶付き)=1320円/上生菓子(抹茶付き)=990円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉店18:00)
からさわ
手づくりアイスモナカは昔ながらの味わい
地元で昔から親しまれている名店。自家製たまごアイスをはじめ、抹茶など季節限定も登場。店内ではアイスモナカのほか、クリームぜんざいなども味わえる。
からさわ
- 住所
- 広島県尾道市土堂1丁目15-19
- 交通
- JR山陽本線尾道駅から徒歩7分
- 料金
- アイスモナカ=170円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(閉店)、10~翌3月は~18:00(閉店)
日光宮前だんご
秘伝のみそだれ
享保8(1723)年創業の伝統を誇るこの店の看板メニュー・宮前だんごは、もち米を一切使わず、米と米粉で作る。みそだれと黒砂糖をつけて焼くだんごは、甘みと香ばしさが絶妙。
日光宮前だんご
- 住所
- 栃木県日光市下鉢石町956
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで3分、日光郷土センター前下車すぐ
- 料金
- 宮前だんご(5本)=550円/抹茶セット(だんご2本付)=550円/ゆばでんがく(2個)=450円/こんにゃくでんがく=300円/ぜんざい=450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00(閉店)
銅八銭
古きよき喫茶店の趣と心のこもった家庭の味
骨董店と兼業の店内は長崎びーどろ、亀山焼などのアンティークが並ぶ。開業から40年近く、多くの常連の愛着がしみこんだ椅子やテーブルは周囲にしっくりとなじんで、どこか懐かしい。ほがらかな笑顔が印象的な磯永さんの料理は、一見、家庭的ながら、コトコト煮込んだ深みのあるカレー一つをとっても腕は確か。
銅八銭
- 住所
- 長崎県長崎市上町6-7
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで2分、桜町下車すぐ
- 料金
- 銅八銭トルコライス=1290円/銅八銭ランチ=1290円/オムカレー=1020円/ミルクセーキ=680円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~23:00(閉店)
喫茶去かつて
レトロモダンな空間の中でカフェタイムが楽しめる
築150年の建物を生かした店内には、カウンターや座敷、吹き抜けに面した二人掛けなどがあり、贅沢な空間が広がる。やさしい甘さの和スイーツをネルドリップでいれるオリジナルコーヒーといっしょに楽しもう。
喫茶去かつて
- 住所
- 岐阜県高山市上三之町92
- 交通
- JR高山本線高山駅から徒歩10分
- 料金
- わらびもち(日本茶付)=550円/抹茶とわらびもち=850円/和風パフェあまがさね(日本茶付)=1100円/白いパフェ雪どけ=700円/コーヒー=550円/抹茶ミルク=650円/チーズケーキ=500円/ガトーショコラ=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉店17:00)
ユトリロ
絵画と自慢のコーヒーで一服
フランスの画家ユトリロの油絵や石版画が40点ほど飾られている画廊喫茶。箱根湯本にアトリエを構えた画家・平賀敬や、人形作家四谷シモン氏の作品も展示。コーヒー豆はすべて自家焙煎で、地元の天然水で淹れるコーヒーを味わいながら芸術作品を鑑賞できる。
ユトリロ
- 住所
- 神奈川県足柄下郡箱根町湯本692
- 交通
- 箱根登山電車箱根湯本駅からすぐ
- 料金
- コーヒー=600円/ケーキセット=1000円/箱根の水を使用した水出しコーヒー=900円/ハッシュドビーフ=1500円/特製カレーライス=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(閉店20:00)
カフェテラス・ミハエル
ロシア人の父から受け継ぐオリジナルの絶品ジャム
オーナーが、ロシア人の父から受け継いだ手作りジャムが人気のカフェ。10時間以上かけて煮込んだジャムは甘みと酸味が絶妙なバランスで、紅茶に入れて楽しむのがおすすめ。