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「日本×ラーメン×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×ラーメン×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。野菜てんこ盛りのちゃんぽんにチャレンジ「井手ちゃんぽん本店」、食通をうならせる超極細麺「そばの店ひらま」、元祖ホタテラーメンの店「間宮堂」など情報満載。

  • スポット:419 件
  • 記事:302 件

日本のおすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

日本のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 419 件

井手ちゃんぽん本店

野菜てんこ盛りのちゃんぽんにチャレンジ

「武雄・北方ちゃんぽん街道」と呼ばれる国道34号沿いにある有名店。野菜をたっぷり盛ったちゃんぽんは、驚きの量。さらに野菜と麺の大盛りメニューもある。

井手ちゃんぽん本店の画像 1枚目
井手ちゃんぽん本店の画像 2枚目

井手ちゃんぽん本店

住所
佐賀県武雄市北方町志久1928
交通
JR佐世保線北方駅から祐徳バス武雄温泉(下西山)行きで4分、ホームセンターユートク下車すぐ(タクシーでは4分)
料金
ちゃんぽん=700円/特製ちゃんぽん=880円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:30(閉店21:00)、第1・3火曜は~15:00(閉店)

そばの店ひらま

食通をうならせる超極細麺

もともと製麺所だったこともあり、麺のうまさに定評がある。熟成させた麺は、極細ながらも食べ終わるまでしっかりコシをキープ。麺1玉で180gというボリュームだが、女性でもさらりと食べ切れてしまう。

そばの店ひらまの画像 1枚目
そばの店ひらまの画像 2枚目

そばの店ひらま

住所
山形県米沢市浅川1314-16
交通
JR奥羽本線置賜駅から徒歩15分
料金
中華そば=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00

間宮堂

元祖ホタテラーメンの店

宗谷岬の名物食堂。地元ならではの新鮮なホタテがラーメンに丸ごと入っている。サラっとした塩味にホタテのまろやかなコクが深みを与える。

間宮堂の画像 1枚目
間宮堂の画像 2枚目

間宮堂

住所
北海道稚内市宗谷岬4-1
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス大岬小学校行きで50分、宗谷岬下車、徒歩5分
料金
帆立ラーメン=1000円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
10:30~14:30

ラーメン専門 こむらさき

丼の中でチャーシューがゴロゴロ

創業は昭和25(1950)年。スープは豚骨、骨付きカルビ、丸鶏、シイタケ、昆布を使った和風。カンスイを使わず、蒸すことでコシを出した細麺がよくからむ。具は黒豚チャーシューと細切りキャベツがたっぷり。

ラーメン専門 こむらさきの画像 1枚目
ラーメン専門 こむらさきの画像 2枚目

ラーメン専門 こむらさき

住所
鹿児島県鹿児島市東千石町11-19
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車、徒歩3分
料金
ラーメン=980円/こむらさき生ラーメン(持ち帰り用、2食入、送料別)=1860円/
営業期間
通年
営業時間
月~日曜は11:00~18:30、木曜は~16:00

日清亭

コシのある手打ちラーメンを味わおう

箱根湯本で大正元年頃創業の手打ちラーメン店。竹を使ってどっしりと手打ちした平麺は毎日8時間もかけて仕上げている逸品だ。鶏ガラにトンコツをブレンドしたあっさり系スープとの相性は抜群。

日清亭の画像 1枚目
日清亭の画像 2枚目

日清亭

住所
神奈川県足柄下郡箱根町湯本703
交通
箱根登山電車箱根湯本駅から徒歩3分
料金
手打ちラーメン=648円/揚げワンタン=1404円・756円(2分の1サイズ)/ハイカラ旨々麺定食=648円~(麺類の値段別)/餃子=540円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:00~20:00(閉店)、土・日曜、祝日は11:00~20:00(閉店)

西町大喜本店

これぞ元祖。富山ブラックラーメン発祥の店

昭和22(1947)年創業。戦後の復興工事に従事するひとの塩分補給のため、濃い味つけでチャーシューがたっぷり入ったおかずになるラーメンとして考えられたブラックラーメン発祥の店。

西町大喜本店の画像 1枚目
西町大喜本店の画像 2枚目

西町大喜本店

住所
富山県富山市太田口通り1丁目1-7
交通
JR富山駅から市電環状線で12分、グランドプラザ前下車すぐ
料金
中華そば=950円(並)・1400円(大)・1850円(特大)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

マルイ十二番丁店

薬味の域を超えたネギの量に仰天

本店は夜のみだが、真っ赤な暖簾が目をひく支店の十二番丁店は昼も営業している。客の要望からここまでのネギの量になったという。ネギの量の調節もOKだ。

マルイ十二番丁店の画像 1枚目
マルイ十二番丁店の画像 2枚目

マルイ十二番丁店

住所
和歌山県和歌山市十二番丁87ル・シャトー十二番丁 1階
交通
JR和歌山駅から徒歩15分
料金
中華そば=820円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:45(閉店21:00)、日曜は~17:00

中華そば春陽軒

丹精込めたスープがウリの地元で評判の中華そば

地元住民ご用達の店で、メニューは中華そばとライスのみ。鶏ガラやトンコツを半日煮込んだスープは、しっかりとした醤油味のあとに、まろやかな甘みが広がる。

中華そば春陽軒の画像 1枚目
中華そば春陽軒の画像 2枚目

中華そば春陽軒

住所
徳島県徳島市南田宮4丁目4
交通
JR高徳線佐古駅から徒歩10分
料金
中華そば=550円(小)・650円(大)/中華そば肉入=650円(小)・750円(大)/中華そば玉子入=600円(小)・700円(大)/中華そば肉玉入=700円(小)・800円(大)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)

ラーメン小金太

コク深くクセになる味わいの一杯

一度揚げたあとに煮込んでうまみを凝縮したチャーシューと、2日間煮込んだ郷土料理のとんこつがのる豚骨入りラーメンが人気。ラーメンは普通サイズのほか、S、SSと量が選べる。

ラーメン小金太の画像 1枚目
ラーメン小金太の画像 2枚目

ラーメン小金太

住所
鹿児島県鹿児島市樋之口町11-5北村ビル 1階
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車、徒歩5分
料金
ラーメン=520円(SS)・620円(S)・720円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店)、18:00~翌4:00(閉店、日曜の夜は要問合せ)

杭州飯店

脂がスープにコクと旨みをプラス

背脂チャッチャ系の元祖店。うどんのような自家製極太麺と大量の背脂がインパクト大。箸休めにはトッピングの刻み玉ねぎを。

杭州飯店の画像 1枚目
杭州飯店の画像 2枚目

杭州飯店

住所
新潟県燕市燕49-4
交通
JR弥彦線西燕駅から徒歩10分
料金
中華そば=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(売り切れ次第閉店)、17:00~20:00(売り切れ次第閉店)、土・日曜、祝日は11:00~18:30(売り切れ次第閉店)

旭川らうめん青葉

海と陸の幸を使った秘伝のスープが自慢。屋台が原点の老舗

昭和22(1947)年、屋台から始まった老舗。海の幸、陸の幸を使って弱火で煮出したWスープは、創業以来の秘伝の逸品。スープが自慢の醤油ラーメンだ。

旭川らうめん青葉の画像 1枚目
旭川らうめん青葉の画像 2枚目

旭川らうめん青葉

住所
北海道旭川市二条通8丁目名店街ビル 1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩8分
料金
醤油ラーメン=750円/味噌ラーメン=850円/塩ラーメン=750円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~14:00(閉店、ランチ)、15:00~19:30(閉店、ディナー)、日曜、祝日は~18:30(閉店)、14:00~15:00は仕込の為要問合せ

京 大将軍

トロトロのチャーシューがやみつきに

あっさりめのとんこつスープとニンニクたっぷりのマー油、皮付きのとろとろチャーシューがのった焼き豚ラーメンが人気。厚切りのチャーシューは口に入れると溶けてしまうほど柔らかく、しっかり味がついている。

京 大将軍

住所
熊本県熊本市中央区本荘5丁目10-48
交通
JR熊本駅から市電A系統健軍町行きで5分、河原町下車、徒歩9分
料金
焼き豚ラーメン=1100円/餃子=560円/チャンポン=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:30、17:30~20:00

いのよし

じっくり煮だした濃厚スープが自慢

ベースとなるスープは牛骨にネギを加え、ていねいにアクを取りながら弱火でじっくりと煮こむ。秘伝のタレは先代と作り上げた自慢の味。常連客の多い人気ラーメン店だ。

いのよしの画像 1枚目

いのよし

住所
鳥取県倉吉市海田西町2丁目27
交通
JR山陰本線倉吉駅から徒歩13分
料金
みそラーメン=550円/しょうゆラーメン=500円/ピリ辛ラーメン(醤油)=600円/牛スジラーメン=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)、18:00~21:00(L.O.)、日曜の夜は~20:30(L.O.)

春来軒

「バリもち」食感がたまらない

山口の名物麺である「ばりそば」が味わえる老舗。スープはとろみのある鶏ガラベースが基本。焼き揚げた中華麺の上にたっぷりの野菜がのる。食べているうちにバリバリの麺がスープを吸収し、もちもちの食感に。

春来軒の画像 1枚目

春来軒

住所
山口県山口市大内御堀1246-5
交通
JR山口駅からタクシーで5分
料金
ばりそば=650円(小)・800円(並)・950円(大)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:45(L.O.)、土・日曜は17:30~20:30(L.O.)

丸デブ総本店

100年前から同じ味。地元で愛される元祖・中華そば

大正6(1917)年創業。日本のラーメンの原点といわれる東京ラーメンをルーツに、昔ながらの製法を守り続ける。鶏ガラのだしを利かせたスープは、たまり醤油のあっさり風味。つるりとした麺と相性が良く、懐かしい味わいだ。

丸デブ総本店の画像 1枚目
丸デブ総本店の画像 2枚目

丸デブ総本店

住所
岐阜県岐阜市日ノ出町3丁目1
交通
JR岐阜駅から岐阜バス旦の島行きで7分、金華橋通り柳ヶ瀬下車すぐ
料金
中華そば=400円/わんたん=400円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(売り切れ次第閉店)

きりん亭

キムチの辛さを生かすあっさりスープ

冷麺やラーメンが味わえる創業43年の店。そば粉の収穫時期によって色が異なる麺は、コシが強い太麺で醤油ベースのスープがよく絡む。キムチは別皿で出されるので苦手な人でも安心。

きりん亭

住所
大分県別府市餅ケ浜町10-45
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪方面行きで7分、餅ヶ浜下車すぐ
料金
冷麺=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00

大砲ラーメン 天神今泉店

半世紀の老舗の歴史を感じる

とんこつラーメンの発祥地といわれる福岡県久留米に本店がある。昭和28(1953)年の創業以来、豚骨を継ぎ足しながらつくる「呼び戻し」によるスープは、まろやかで深みがある。

大砲ラーメン 天神今泉店の画像 1枚目
大砲ラーメン 天神今泉店の画像 2枚目

大砲ラーメン 天神今泉店

住所
福岡県福岡市中央区今泉1丁目23-8chieビル 1階
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩3分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:30~22:00

ラーメン幸雅

スープに自信アリのあっさり系

看板メニューの「なつ旨ラーメン」は、塩をベースに調味。牛脂の風味が香り高いスープのうまさを存分に生かしたあっさり系の味は、誰からも好まれる一杯だ。

ラーメン幸雅の画像 1枚目

ラーメン幸雅

住所
鳥取県倉吉市山根583-2
交通
JR山陰本線倉吉駅から徒歩10分
料金
なつ旨ラーメン=580円/味噌ラーメン=630円/焼き飯=580円/チャーシュー丼=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店)

青島食堂

ショウガ醤油の長岡系ラーメン

メニューは「青島ラーメン」と「青島チャーシュー」の2種類のみ。シコシコした歯ごたえの細麺に、コクがありながらもさっぱりとしたトンコツベースのスープが良く合うと評判だ。

青島食堂の画像 1枚目
青島食堂の画像 2枚目

青島食堂

住所
新潟県新潟市中央区東堀通1番町495
交通
JR新潟駅から新潟交通古町方面行きバスで10分、古町下車、徒歩10分
料金
青島ラーメン=750円/青島チャーシュー=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)